機動戦士ガンダムSEED DESTINY

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
原作 矢立肇富野由悠季
監督 福田己津央
シリーズ構成 両澤千晶
キャラクターデザイン 平井久司
メカニックデザイン 大河原邦男山根公利
音楽 佐橋俊彦
アニメーション制作 サンライズ
製作 毎日放送、サンライズ
放送局 MBSTBS系列
放送期間 日本の旗 2004年10月9日 - 2005年10月1日
中華民国の旗 2005年10月8日 - 2006年9月30日
香港の旗 2006年6月24日 - 2007年7月7日
アメリカ合衆国の旗 2007年3月9日 - 2008年3月28日
話数 全50話(+特別編『FINAL PLUS』)
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。平均視聴率は5.4%。最高視聴率は8.2%。放送当時のキャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。

概要[編集]

前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。

主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。

宇宙世紀系以外の作品の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。また、ガンダムシリーズのTVシリーズとしては最後の非ハイビジョン対応作品にあたり、最後のVHSビデオ版リリース作品でもある。

本作ではAパートのみアイキャッチがなく、番組ロゴが表示されるのみ[注 1]

本作のザフトのモビルスーツには、宇宙世紀シリーズで登場したジオン公国ザクグフドムをオマージュしたものが登場する。

主人公[編集]

本作の主人公は、前作『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラ・ヤマトからシン・アスカに変更されている。しかし、シン・アスカからの視点だけではなく、キラ・ヤマトやアスラン・ザラを中心とした回も多く、3人それぞれからの視点でストーリーが展開していく。特に終盤の4クール目に入ってからは、よりキラとアスラン視点のパートが増え、シンが中心となるパートは少なくなっていった。このことについて監督の福田己津央は、一つの物語に三軸の主人公を据えて、三つの視点から描くことに挑戦してみたかったと述べている[1][2]

作品内容以外にも、シンよりもキラが主人公であるかの様な演出・要素は他にもある。

  • オープニング映像のタイトルバックのMSは、全4クールの内の前半2クールまではシンの搭乗するインパルスであった。だが後半2クールは、シンがインパルスから乗り継ぎ、本作のタイトルの一部にもその名が引用されている機体・デスティニーではなく、キラのストライクフリーダムとなった。
  • エンディング映像のスタッフクレジットにおいて、キラのキャスト表記の順は初登場時から長らくカガリ・ユラ・アスハ以下の4番手(HDリマスターではラクス・クライン以下の5番手)とされていたが、第49話と最終話(第50話)のクレジットではキラが最先頭でありシンは3番手となっている。
  • 毎回次回予告の最後には、次回に活躍するMSの名が呼ばれるが、最終話の予告での該当MSは「フリーダム」であった(HDリマスター最終話の予告では総括して「ガンダム」であった)。
  • アイキャッチは一貫してキラとラクスの2人と、ハロの映像である。

なおストーリーも、最終的にシン・アスカ側の勢力が敗北する結末を迎えている。

テレビシリーズ終了後の商業展開面でも、『SEED DESTINY』が登場するゲームでは一部でキラ視点での物語が再現されていたり、本作の登場機体がマスターグレードやパーフェクトグレードといった高品質プラモデルで商品化される時もストライクフリーダムが初めに発売されている。誰が主人公なのかという扱いかはバンダイナムコバンダイサンライズの広報媒体でも一定しておらず、現在では「ガンダムSEED DESTINYの二人の主人公」「もう一人の主人公キラ・ヤマト」など双方を主人公とする表現が用いられる[3]

製作者側からはメカニック作画監督の1人である椛島洋介が、自身のブログ[4]において「主人公はシンです」と主張したり、月刊誌『ニュータイプ』のコラム[5]で設定・シナリオ担当の下村敬治が「キラこそが最も主役に相応しかったのではないか」とコメントしている。ラクス・クラインを演じた田中理恵は、シンが主人公ながらに憎しみに陥っていく姿から、映画『スター・ウォーズ』の主人公であるアナキン・スカイウォーカーダース・ベイダー)に似ていると評している[6]

制作側の発言[編集]

監督の福田己津央は放送開始前のインタビューでは「本作で戦争はなぜ起こるのかを描いていく」と発言していた[7]が、放送終了後のインタビューでは「DESTINYは戦争がテーマの作品ではない。誤解されるが、自分自身戦争を描いたつもりはない」と発言している[8]

2011年5月8日にロフトプラスワンにて開催された「とことんSDガンダム!! in ロフトプラスワン」に登壇したプロデューサーの佐藤弘幸は、本作の動画枚数について、第50話の4800枚が最高であると述べた[9][10]

結末[編集]

物語終盤のデスティニープランに関連したデュランダルとキラ達の対立については、物語の根幹をなすデスティニープランが作中で具体的に描かれなかったため、結果としてそれに関する両者の主義主張が不明確なまま終結を迎えた。

これに関して監督の福田はインタビュー上で「キャラクターの行動と感情だけで見せようという意図で組んだ自分の演出が、スタッフやキャストに伝わらず、結果視聴者に分かりにくいものにしてしまったのではないか」との見解を示した。また、企画されていた映画版については「TVシリーズのことは忘れてほしい」と発言している[11]

なお、前作『機動戦士ガンダムSEED』に引き続き、(外伝ではなく)アニメ本篇のストーリーを描く小説や漫画などのメディアミックス展開が本作でも行われている。

流用カットの多用[編集]

本作のカットには以前のものが流用された回想シーンが多く目立った。第15話と第16話の間に放送された総集編「特別版 EDITED」の他、第20話「PAST」、第29話「FATES」、第41話「リフレイン」 、第47話「ミーア」は大部分が回想シーンで構成された内容であった。戦闘シーンにおいてもバンクフィルムやトレースが多用されている。

前作のカットも流用されており、TV放送時には前作の主役MSが今作の主役MSと一部入れ替わる作画ミスがあった[注 2]

商業面[編集]

初回視聴率(8.2%)は前作の最高視聴率(8.0%)を上回ったほか、録画ランキングでは全番組で1位を獲得した回もある[2]。DVDの売り上げペースも好調で、オリコンのDVDチャートではすべて6位以内に入り、前作と合わせて200万枚以上を売り上げている。また、主題歌・挿入歌CDもオリコン初登場10位圏内に入り、うち1位を4回、2位を3回記録する(後述の#主題歌の項を参照)。

川口克己によると、バンダイホビー事業部に関し、初期は苦戦、中盤で上向き、結局は前年比、年初計画を「クリア」し、「福音」をもたらしたという[12]。ただし、プラモデルの売上は前作比で62%と大幅に数字を落としている[13]。バンダイのガンダム関連商品は2004年度が250億円、2005年度が216億円の売上だった。

アニメ誌での評価[編集]

アニメージュ』2006年6月号の第28回アニメグランプリでは全6部門を制覇した。詳細は以下の通り。

物語[編集]

コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、大西洋連邦オーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。

その後、地球連合軍ザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。

一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS(モビルスーツ)を降り、共に戦い抜いたマリューバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人でキラの親友アスランはアレックスと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。

停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談のため、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフトが開発した新型MSカオスガイアアビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。アスランはカガリを守るため近くに放置されていたザフトのMS・ザクウォーリアに搭乗し、3機のガンダムと戦うが、数と性能で勝る3機を相手に苦戦を強いられ、ミネルバに避難する。

新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという知らせが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵たちのしわざだった。しかも、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。

登場人物[編集]

プラント / ザフト
アークエンジェル&エターナル
地球連合
オーブ連合首長国

登場兵器[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

曲名 使用回 作詞 作曲 編曲
原典 HDリマスター
ignited -イグナイテッド- PHASE-01 - PHASE-13 01.PHASE-01 - 13.PHASE-13 井上秋緒 浅倉大介 T.M.Revolution
PRIDE PHASE-14 - PHASE-24 14.PHASE-14 - 24.PHASE-24 HIGH and MIGHTY COLOR
僕たちの行方 PHASE-25 - PHASE-37 25.PHASE-25 - 37.PHASE-37 Yuta Nakano+shungo. Yuta Nakano 高橋瞳
Wings of Words PHASE-38 - FINAL PHASE 森雪之丞 葛谷葉子、谷口尚久 谷口尚久 CHEMISTRY
vestige -ヴェスティージ- FINAL PLUS 選ばれた未来 38.PHASE-38 - 50.FINAL PHASE 井上秋緒 浅倉大介 T.M.Revolution

エンディングテーマ[編集]

曲名 使用回 作詞 作曲 編曲
原典 HDリマスター
Reason PHASE-01 - PHASE-13 01.PHASE-01 - 11.PHASE-11 shungo. y@suo otani ats- 玉置成実
Life Goes On PHASE-14 - PHASE-25 有坂美香 梶浦由記 梶浦由記、西川進 有坂美香
Life Goes On 〜ReMix2013 14.PHASE-14 - 25.PHASE-25
I Wanna Go To A Place... PHASE-26 - PHASE-37[注 5] 26.PHASE-26、27.PHASE-27
29.PHASE-29 - 31.PHASE-31
33.PHASE-33 - 37.PHASE-37
Rie fu SNORKEL Rie fu
君は僕に似ている PHASE-38 - FINAL PLUS
スペシャルエディション完結編 自由の代償
石川智晶 梶浦由記 See-Saw
君は僕に似ている 〜ReMix2013 38.PHASE-38 - 40.PHASE-40
42.PHASE-43 - 50.FINAL PHASE
Result スペシャルエディションI 砕かれた世界 12.PHASE-12、13.PHASE-13[注 6] shungo. 藤末樹 齋藤真也 玉置成実
tears スペシャルエディションII それぞれの剣 小峰理紗 江口貴勅 lisa
tears 〜ReMix2013[注 7] 28.PHASE-28 コミネリサ
遠雷 〜遠くにある明かり〜 スペシャルエディションIII 運命の業火 41.PHASE-42 HIGH and MIGHTY COLOR
深海の孤独 〜ReTracks 32.PHASE-32[注 8] 梶浦由記 桑島法子

挿入歌[編集]

曲名 使用回 作詞 作曲 編曲
原典 HDリマスター
Fields of hope PHASE-07、PHASE-20、PHASE-41
スペシャルエディションI 砕かれた世界
スペシャルエディション完結編 自由の代償
梶浦由記 ラクス・クライン田中理恵
Fields of hope 〜ReTracks 07.PHASE-07、20.PHASE-20
50.FINAL PHASE
水の証 PHASE-10、PHASE-29
スペシャルエディションI 砕かれた世界
梶浦由記 ラクス・クライン(田中理恵)
水の証 〜ReTracks 10.PHASE-10、29.PHASE-29
Quiet Night C.E.73 PHASE-17、PHASE-19
PHASE-24、PHASE-26
梶浦由記 佐橋俊彦 鈴木Daichi秀行 ミーア・キャンベル(田中理恵)
Quiet Night C.E.73
〜ReTracks
17.PHASE-17、19.PHASE-19
24.PHASE-24、26.PHASE-26
深海の孤独 PHASE-21、PHASE-26
PHASE-30、PHASE-33
スペシャルエディションIII 運命の業火
梶浦由記 桑島法子
深海の孤独 〜ReTracks 21.PHASE-21、26.PHASE-26
30.PHASE-30
Meteor -ミーティア- PHASE-23
スペシャルエディションII それぞれの剣
23.PHASE-23、41.PHASE-42 井上秋緒 浅倉大介 T.M.Revolution
vestige -ヴェスティージ- PHASE-39、PHASE-41
PHASE-42、PHASE-49
スペシャルエディションIII 運命の業火
井上秋緒 浅倉大介 T.M.Revolution
焔の扉 PHASE-40[注 9] 梶浦由記 FictionJunction YUUKA
焔の扉 〜ReMix2013 40.PHASE-40
EMOTION PHASE-47
スペシャルエディションII それぞれの剣
清水しょうこ 鈴木Daichi秀行 ミーア・キャンベル(田中理恵)
EMOTION 〜ReTracks 46.PHASE-47
Zips(UNDER:COVER ver.) スペシャルエディションI 砕かれた世界 井上秋緒 浅倉大介 鈴木覚 T.M.Revolution

各話リスト[編集]

2005年12月末から2006年1月末の深夜時間帯にかけて、最終回を中心とした総集編と最終回のその後を描いた新作映像で構成された特別編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS〜選ばれた未来〜』がCBCを皮切りに一部系列局で順次放送された。同話は販売版DVD最終巻、およびDVD-BOXに映像特典として収録されている。第15話と第16話の合間には、第15話までの総集編として制作された特別編『EDITED』が放送されたが、こちらは現在に至るまで映像ソフト化されておらず、WEB配信もされていない。

話数・本放送日。サブタイトルは、左が旧放送版(原典)、右がHDリマスターのもので、後者の本放送日はBS11のもの。

話数 本放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 メカ作画監督
原典 HD
PHASE-01 2004年
10月9日
2013年
4月7日
怒れる瞳 両澤千晶 福田己津央 鳥羽聡 平井久司 椛島洋介
PHASE-02 10月16日 4月14日 戦いを呼ぶもの 山口晋
福田己津央
山口晋 重田智
PHASE-03 10月30日 4月21日 予兆の砲火 西澤晋 高田昌宏 佐久間信一
PHASE-04 11月6日 4月28日 星屑の戦場 兵頭一歩
両澤千晶
西山明樹彦 森下博光 吉田徹
PHASE-05 11月13日 5月5日 癒えぬ傷痕 野村祐一
両澤千晶
鳥羽聡 大貫健一 有澤寛
PHASE-06 11月20日 5月12日 世界の終わる時 下田正美 吉村章 佐久間信一
PHASE-07 11月27日 5月19日 混迷の大地 大野木寛
両澤千晶
西澤晋 谷田部勝義 山口晋 重田智
PHASE-08 12月4日 5月26日 ジャンクション 兵頭一歩
両澤千晶
下田正美 高田昌宏 鎌田祐輔
PHASE-09 12月11日 6月2日 驕れる牙 森田繁
両澤千晶
西澤晋 西山明樹彦 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-10 12月18日 6月9日 父の呪縛 野村祐一
両澤千晶
鳥羽聡 森下博光 -
PHASE-11 12月25日 6月16日 選びし道 西澤晋 吉村章 大貫健一 西井正典
PHASE-12 6月23日 血に染まる海 大野木寛
両澤千晶
高田昌宏 山口晋 西井正典
有澤寛
PHASE-13 2005年
1月8日
6月30日 よみがえる翼 兵頭一歩
両澤千晶
米たにヨシトモ 谷田部勝義 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-14 1月15日 7月7日 明日への出航 森田繁
両澤千晶
西澤晋 鳥羽聡 鎌田祐輔 椛島洋介
PHASE-15 1月22日 7月14日 戦場への帰還 大野木寛
両澤千晶
須永司 西山明樹彦 森下博光 吉田徹
特別編 1月29日 - EDITED 総集編(構成・編集:小倉史科)
PHASE-16 2月5日 7月21日 インド洋の死闘 野村祐一
両澤千晶
西澤晋 高田昌宏 大貫健一 西井正典
有澤寛
PHASE-17 2月12日 7月28日 戦士の条件 兵頭一歩
両澤千晶
米たにヨシトモ 吉村章 山口晋 重田智
PHASE-18 2月19日 8月4日 ローエングリンを討て! 森田繁
両澤千晶
西澤晋 西村大樹 米山浩平 池田有
PHASE-19 2月26日 8月11日 見えない真実 吉野弘幸
両澤千晶
鳥羽聡 椛島洋介
鎌田祐輔
-
PHASE-20 3月5日 8月18日 PAST 両澤千晶 高田昌宏 山口晋 -
PHASE-21 3月12日 8月25日 さまよう眸(ひとみ) 西澤晋 西山明樹彦 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-22 3月19日 9月1日 蒼天の剣 大野木寛
両澤千晶
谷田部勝義 森下博光 吉田徹
PHASE-23 3月26日 9月8日 戦火の蔭 西澤晋
福田己津央
高田昌宏 大貫健一 西井正典
PHASE-24 4月2日 9月15日 すれ違う視線 吉野弘幸
両澤千晶
西澤晋 吉村章 山口晋 有澤寛
PHASE-25 4月9日 9月22日 罪の在処(ありか) 鳥羽聡 米山浩平 池田有
PHASE-26 4月16日 9月29日 約束 野村祐一 西澤晋 西村大樹 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-27 4月23日 10月6日 届かぬ想い 森田繁
両澤千晶
米たにヨシトモ
鳥羽聡
西山明樹彦 鎌田祐輔 松田寛
PHASE-28 4月30日 10月13日 残る命 散る命 野村祐一
両澤千晶
西澤晋 谷田部勝義 森下博光
吉田徹
椛島洋介
伊藤浩二
PHASE-29 5月7日 10月20日 FATES 両澤千晶 米たにヨシトモ
高田昌宏
高田昌宏 大貫健一 -
PHASE-30 5月14日 10月27日 刹那の夢 高橋ナツコ
両澤千晶
西澤晋 鳥羽聡 山口晋 有澤寛
PHASE-31 5月21日 11月3日 明けない夜 大野木寛
両澤千晶
鳥羽聡
米たにヨシトモ
西村大樹 米山浩平 池田有
PHASE-32 5月28日 11月10日 ステラ 吉野弘幸
両澤千晶
高田昌宏
西澤晋
高田昌宏 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-33 6月4日 11月17日 示される世界 森田繁
両澤千晶
米たにヨシトモ
須永司
西山明樹彦 鎌田祐輔 松田寛
PHASE-34 6月11日 11月24日 悪夢 野村祐一
両澤千晶
西澤晋 吉村章 森下博光 吉田徹
椛島洋介
PHASE-35 6月18日 12月1日 混沌の先に 高橋ナツコ
両澤千晶
鳥羽聡
米たにヨシトモ
鳥羽聡 大貫健一 西井正典
PHASE-36 6月25日 12月8日 アスラン脱走 大野木寛
両澤千晶
西澤晋 西村大樹 山口晋 有澤寛
PHASE-37 7月2日 12月15日 雷鳴の闇 大野木寛
吉野弘幸
両澤千晶
米たにヨシトモ
鳥羽聡
久保山英一 米山浩平 池田有
PHASE-38 7月9日 12月22日 新しき旗 吉野弘幸
両澤千晶
西澤晋 高田昌宏 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-39 7月16日 12月29日 天空のキラ 森田繁
両澤千晶
鳥羽聡
米たにヨシトモ
福田己津央
西山明樹彦 鎌田祐輔 椛島洋介
PHASE-40 7月23日 2014年
1月5日
黄金の意志 野村祐一
両澤千晶
西澤晋
高田昌宏
いとがしんたろー 森下博光 吉田徹
PHASE-41 7月30日 - リフレイン 総集編(構成・編集:小倉史科)
PHASE-42 8月6日 1月12日 自由と正義と 大野木寛
両澤千晶
鳥羽聡
西澤晋
福田己津央
鳥羽聡 大貫健一 西井正典
松田寛
PHASE-43 8月13日 1月19日 反撃の声 大野木寛
高橋ナツコ
両澤千晶
米たにヨシトモ
西澤晋
福田己津央
西村大樹 山口晋 有澤寛
PHASE-44 8月20日 1月26日 二人のラクス 吉野弘幸
両澤千晶
鳥羽聡
西澤晋
福田己津央
久保山英一 米山浩平 池田有
PHASE-45 8月27日 2月2日 変革の序曲 森田繁
両澤千晶
鳥羽聡
西澤晋
米たにヨシトモ
福田己津央
吉村章 しんぼたくろう 高瀬健一
PHASE-46 9月3日 2月9日 真実の歌 野村祐一
両澤千晶
鳥羽聡
西澤晋
福田己津央
高田昌宏 鎌田祐輔
椛島洋介
椛島洋介
PHASE-47 9月10日 2月16日 ミーア 両澤千晶 西澤晋
高田昌宏
福田己津央
西山明樹彦 森下博光 -
PHASE-48 9月17日 2月23日 新世界へ 吉野弘幸
両澤千晶
高田昌宏
鳥羽聡
西澤晋
福田己津央
西村大樹 大貫健一 西井正典
PHASE-49 9月24日 3月2日 レイ 鳥羽聡
西澤晋
米たにヨシトモ
福田己津央
鳥羽聡 米山浩平 池田有
FINAL PHASE
[注 10]
10月1日 3月9日 最後の力 両澤千晶 西澤晋
米たにヨシトモ
鳥羽聡
高田昌宏
福田己津央
福田己津央
高田昌宏
山口晋
鎌田祐輔
有澤寛
椛島洋介
FINAL PLUS
[注 11]
12月25日
[注 12]
3月16日 選ばれた未来 平井久司
山口晋
鎌田祐輔

スペシャルエディション(総集編)[編集]

前作『機動戦士ガンダムSEED』と同様、総集編が製作された。アスラン視点で全体の話を4部作として製作される。全編新アフレコで、新作カットが追加されている他、作画監督はキャラクターデザインを担当した平井久司が務めている。3か月ごとにDVDが発売され、前作と違い4部作全てがテレビで放送された。

  • スペシャルエディション 砕かれた世界 <PHASE-01 - PHASE-13> 前半2006年5月1日 後半2006年5月2日(放映・DVD発売時期:2006年5月
  • スペシャルエディションII それぞれの剣 <PHASE-14 - PHASE-28> 2006年7月30日(放映・DVD発売時期:2006年8月
  • スペシャルエディションIII 運命の業火 <PHASE-29 - PHASE-42> 2006年10月8日(放映・DVD発売時期:2006年11月
  • スペシャルエディション完結編 自由の代償 <PHASE-43 - FINAL PLUS> 2007年1月7日(放映・DVD発売時期:2007年2月

報道特別番組の影響[編集]

2004年10月23日放送分の第3話「PHASE-03 予兆の砲火」は、新潟県中越地震が発生したために18:13に中断して報道特別番組へ変更され、そのまま放送休止となった。このため、毎日放送では次週に第3話の再放送を行った(当日は「放送日に配信」を謳い文句にしていた『フレッツ・スクウェア』等でのネット配信も休止。遅れネット局ではその回を2週連続で放送し、同時ネットの局とペースを合わせている)。その後、2004年の年末には(遅れネット局では2005年の年始)1時間スペシャルとして第11話と第12話が連続放送された。

キャンペーン[編集]

ザクウォーリアのキャンペーンが2種類募集された。応募期間は2005年3月10日から5月31日まで。

ザクウォーリアデザインコンテスト
第1のキャンペーンは、視聴者にザクウォーリアのオリジナルカラーリングを募集する「ザクウォーリアデザインコンテスト」であり、最優秀作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の劇中に登場。
第41話のエンディングにおいて、「君は僕に似ている」をBGMにキャンペーンへの応募作品であるザクウォーリアの塗り絵が紹介され、第45話では、最優秀作品である黒と赤を基調にしたカラーリングのザクウォーリアが登場した。
ハイネ隊 隊員募集!!
第2のキャンペーンは、応募した当選者にハイネ・ヴェステンフルス率いるハイネ隊のザクウォーリア(右肩のみがハイネをイメージしたオレンジに塗られている)のHGプラモデルがプレゼントされる「ハイネ隊 隊員募集!!」と題されたものである。キャッチコピーは「オレンジショルダーは同志の証し」。
ハイネ隊は本作の劇中終盤に登場し、ジュール隊と共に戦闘を行なっている。

HDリマスタープロジェクト[編集]

機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
原作 矢立肇富野由悠季
監督 福田己津央
シリーズ構成 両澤千晶
キャラクターデザイン 平井久司
メカニックデザイン 大河原邦男山根公利
音楽 佐橋俊彦
アニメーション制作 サンライズ
製作 サンライズ
放送局 #放送局(HDリマスター)参照
放送期間 2013年4月 - 2014年3月
話数 全50話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

前作『機動戦士ガンダムSEED』から始まったリマスタリング(を中心とするリバイバル)企画第2弾。『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』の最終話配信終了直後に「DESTINY IS COMING」と表示され、リマスタープロジェクト公式サイトでも同様の画像が公開された。

前作と同様のHDリマスター作業が施されている(詳細は機動戦士ガンダムSEED#HDリマスタープロジェクトを参照)ほか、女性キャラクターの性的なシーンについては前作以上に注力して新規作画への差し替えが行われている。

最終回はTVシリーズとは構成が大きく異なり、TVシリーズ最終回とFINAL-PLUS・スペシャルエディション完結編の該当部分を再構成して前後編で制作された。

新規要素としては、ストライクルージュの新ストライカーパック「オオトリ」が原典におけるエールに代わって登場する(詳細はストライカーパック#オオトリを参照)。

放送局(HDリマスター)[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本全域 ガンダムSEED HDリマスター
プロジェクト公式サイト
2013年3月29日 - 2014年3月7日 金曜 23:00 更新 ネット配信
BS11 2013年4月7日 - 2014年3月16日 日曜 19:30 - 20:00 BS放送 アニメ+
東京都 TOKYO MX 2013年4月9日 - 2014年3月25日 火曜 22:29 - 23:00 独立局 アニメの神様枠

関連作品[編集]

書籍関係
映像作品
  • スペシャルPV「PHASE-IMPULSE」
    • インパルスガンダムのCGによるプロモーション映像が製作された。MGフォースインパルスガンダム初回生産分に同封されているチケットにより視聴できる『PHASE-IMPULSE MG EDTION』も存在する[14](2008年8月31日公開終了)。
  • ファンディスク『SEED SUPERNOVA er』『SEED SUPERNOVA ist』
音楽作品
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST』
  • 『交響組曲 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK I』
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK II』
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK III』
  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK IV』

ゲーム[編集]

クロスオーバー作品[編集]

他作品に登場する様々なロボットと共闘したり対決するテレビゲームソフトのジャンル。下記の作品群に登場(参戦)している。

スーパーロボット大戦シリーズ
Another Century's Episode:R
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 次作「機動戦士ガンダム00」からはA・Bパート両方で番組ロゴが表示されるようになる。
  2. ^ 第22話にてムラサメを斬り倒したインパルスがストライクに。最終話にてレジェンドに攻撃されたストライクフリーダムがフリーダムに。ただし、本放送終了後に放送されたスペシャルエディションや、DVDなどのソフト販売版では修正されている。それら事情を示唆する発言としては、公式サイト内の大野木寛によるスペシャルコラム[1]2005年8月10日確認。当該リンクは公式サイトから消滅しているためインターネット・アーカイブに保存されたものを掲載)がある。
  3. ^ a b HDリマスターでは「MBS」表記。
  4. ^ HDリマスターでは非表示。
  5. ^ 通常日本語詞の部分が放送されたが、アウルとステラが死亡した回(PHASE-28、PHASE-32)は英語詞の部分に差し換えられている(本来の歌詞は1番英語から日本語、2番日本語から英語である)。
  6. ^ HDリマスターではPHASE-12では1番、PHASE-13では2番が使用された。また、どちらもサビ前までのエンディング映像が別のものになっている。
  7. ^ 他のHDリマスターで編曲されたものと違い、楽曲自体はそのままで歌のほうをコミネリサ名義で歌い直したものになっている。
  8. ^ ED映像は「I Wanna Go To A Place...」の流用だが最後に新たなカットが加えられている。
  9. ^ PHASE-44以降の次回予告でも使用された。
  10. ^ リマスター版はPHASE-50。
  11. ^ リマスター版はFINAL PHASE。
  12. ^ 毎日放送のもの。

出典[編集]

  1. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式ガイドブック3 -誓いの宇宙-』 88頁。
  2. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY パーフェクトフェイズファンブック』 74頁。
  3. ^ SIDE-BN 2011年5月号 MGフリーダムガンダム紹介記事(バンダイナムコ)
  4. ^ http://blog.drecom.jp/nao73/2005年9月20日確認)
  5. ^ 機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATIONS DESTINY ISBN 978-4-04-853992-0
  6. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式ガイドブック3 -誓いの宇宙-』 96頁。
  7. ^ 福田監督インタビュー
  8. ^ 『機動戦士ガンダムDESTINY OFFICIAL FILE メカ編4』より
  9. ^ SDガンダム三国伝ニュース「5/8 新宿ロフトプラスワンにてBD-BOX発売記念イベント決定!」[リンク切れ]
  10. ^ SDガンダム三国伝ニュース「5/8 イベント第一部をUSTREAMにて配信決定!」[リンク切れ]
  11. ^ T.M.Revolution10周年記念『月刊カドカワ』総力特集西川貴教に寄せられたコメントより。
  12. ^ 2008年3月27日
  13. ^ 月刊トイジャーナル2008年9月号
  14. ^ スペシャルPV「PHASE-IMPULSE MG EDTION」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

毎日放送製作・TBS系列 土6枠
前番組 番組名 次番組
鋼の錬金術師
(2003年10月4日 - 2004年10月2日)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
(2004年10月9日 - 2005年10月1日)
BLOOD+
(2005年10月8日 - 2006年9月23日)