NHK岡山放送局

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NHK岡山放送局
NHK logo.svg
Lit City BLD.,Okayama 2.jpg
岡山放送局が入るリットシティビル
放送対象地域 岡山県
所在地 700-8621
岡山県岡山市北区駅元町15番1号
リットシティビル南棟1〜3階
公式サイト
総合テレビ
コールサイン JOKK-DTV
デジタル親局 岡山 32ch (キーID1)
アナログ親局 岡山 5ch
Eテレ
コールサイン JOKB-DTV
デジタル親局 岡山 45ch (キーID 2)
アナログ親局 岡山 3ch
ラジオ第1
コールサイン JOKK
親局 岡山 603kHz
ラジオ第2
コールサイン JOKB
親局 岡山 1386kHz
FM
コールサイン JOKK-FM
親局 岡山 88.7MHz
主な中継局
アナログテレビ
総合テレビ
新見 1ch、津山・笠岡 2ch
ほか
Eテレ
笠岡・新見 4ch、津山 12ch
ほか
デジタルテレビ
新見:総合 15ch、Eテレ 13ch
津山・久世:総合 22ch、Eテレ 13ch
笠岡:総合 32ch、Eテレ 45ch
高梁:総合 33ch、Eテレ 31ch
和気・北房:総合 32ch、Eテレ 13ch
ほか
ラジオ
ラジオ第1
津山 927kHz、新見 1341kHz
ほか
ラジオ第2
津山1152kHz、新見1125kHz
FM放送
笠岡 83.7MHz、津山 85.5MHz
新見 86.0MHz、高梁 87.9MHz
ほか
特記事項:
1957年昭和32年)12月23日1969年(昭和44年)3月21日までは、テレビ放送は香川県も放送対象地域だった。
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NHK岡山放送局(エヌエイチケイおかやまほうそうきょく)は、岡山県放送対象地域にするNHK地方放送局。岡山・香川両県の民放テレビ局が両県を併せた地域を放送対象地域にしていることから、岡山県のみをエリアとする唯一のテレビ局でもある。

放送局・報道室所在地[編集]

放送局概要[編集]

現在、NHK岡山放送局がある、リットシティビル全景(高層棟屋上にNHKがパラボラアンテナや情報カメラを設置している)

前述の通り、リットシティビルの南棟1 - 3階を使用しており、1階に車庫・時間外出入口、2階にエントランス・ロビー・スタジオ・職員通用口、3階がオフィス・テレビスタジオのスタジオサブなどとなっている。

2階ロビー部分は「ハートプラザ」として一般公開されており、ロビー隣のテレビスタジオについても番組が制作されていない時にはロビーとの可動仕切りを開放して、「ハートプラザ」からスタジオ内部が見られるようになっているほか、ロビー部分をテレビスタジオの一部として使用する場合もある。また、ロビー東側の岡山シティミュージアムとの共有スペースである「ひかりの広場」は同局の実質的なオープンスタジオとなっており、「おかやまひだまりカフェ」金曜日に実施される公開生放送や各種公開イベントが行われているほか、かつては「月刊岡山トラのアナ」の収録も行われていた。

沿革[編集]

NHK岡山放送局初代局舎
  • 1931年(昭和6年)2月1日 岡山放送局開局、ラジオ第1放送開始(JOKK)。全国で10番目の開局であった。局舎(初代)・送信所は岡山市網浜町字赤坂ノ上[1]に置かれた。[2]
  • 1934年(昭和9年)9月21日 室戸台風のため放送局への送電が途絶え、約29時間にわたって停波。これを教訓に敷地内に自家発電設備が配備される。
  • 1945年(昭和20年)
  • 1946年(昭和21年)9月1日 ラジオ第2放送開始(JOKB)。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を継承。
  • 1957年(昭和32年)12月23日 テレビジョン放送(現・総合テレビ)放送開始(JOKK-TV)当初は局舎内にテレビ関係の設備を設置するスペースがなかったため、金甲山テレビ送信所内に仮設のテレビスタジオとテレビマスターが設置された。[3]
  • 1958年(昭和33年)4月 ローカルニュース開始。
  • 1961年(昭和36年)局舎及びテレビマスターを岡山市(現・北区)丸の内(山陽放送本社ビルの隣)の旧NHK岡山放送会館(2代目局舎)へ、初代局舎敷地内にあった岡山局(ラジオ)を児島郡藤田村字錦[4]の錦ラジオ放送所へそれぞれ移転。
  • 1963年(昭和38年)6月29日 教育テレビ(現・Eテレ)放送開始(JOKB-TV)。
  • 1964年(昭和39年)
    • 4月1日 FM放送開始(JOKK-FM)。
    • 10月 カラー放送開始。
  • 1983年(昭和58年)6月 総合テレビジョン音声多重放送開始。
  • 1986年(昭和61年)11月 総合テレビジョン文字多重放送開始。
  • 1991年平成3年)3月 教育テレビジョン音声多重放送開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 8月27日 岡山市(現・北区)駅元町のリットシティビル[5]南棟(低層棟)1〜3階へ放送会館を移転(3代目局舎)。リットシティビルの放送会館部分のフロアはNHKが区分所有(移転契約時に岡山市から買取)。新放送会館からの放送は8月22日から開始。同時にアナログ・地上デジタル対応統合送出マスター運用開始。[6]
    • 8月30日 北房AMラジオ放送局開局。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)7月1日 岡山放送局独自のワンセグ放送開始。[7]
  • 2011年(平成23年)
    • 2月1日 開局80周年。開局80周年記念キャッチコピー「まいにち、びっくり箱」が2010年9月から2011年2月まで使用。
    • 7月24日 アナログ放送終了。

情報カメラ設置ポイント[編集]

※SDはハイビジョン非対応のカメラ。

主なテレビチャンネル及びラジオ周波数[編集]

親局[編集]

金甲山放送所(玉野市)
  • デジタル総合テレビジョン(リモコンキーID:1)32ch(JOKK-DTV、2kW)
  • デジタル教育テレビジョン(リモコンキーID:2)45ch(JOKB-DTV、2kW)
  • FM放送 88.7MHz(JOKK-FM、1kW)

以下の地上アナログ放送は2011年7月24日に運用終了・停波。

錦ラジオ放送所(岡山市南区)
  • ラジオ第1放送 603kHz(JOKK、5kW)
  • ラジオ第2放送 1386kHz(JOKB、5kW)

中継局[編集]

テレビジョン放送、FM放送[編集]

FMの中継局を設置している局、アナログUHFテレビ出力10W以上の局、全放送事業者が地上デジタル放送の中継局を設置している局(設置予定も含む)、放送区域内世帯数1万世帯以上の局を掲載(テレビ放送開局順)。

局名 アナログ総合
(停波時点)
アナログ教育
(停波時点)
デジタル総合 デジタル教育 FM放送 中継局所在地
チャンネル 出力 チャンネル 出力 チャンネル 出力 チャンネル 出力 周波数 出力
岡山 5ch 10kW 3ch 10kW 32ch 2kW 45ch 2kW 88.7MHz 1kW 金甲山
津山 2ch 75W 12ch 75W 22ch 50W 13ch 50W 85.5MHz 100W 黒沢山
笠岡 2ch 100W 4ch 100W 32ch 30W 45ch 30W 83.7MHz 100W 塚の丸山
高梁
(高梁松山)
2ch 10W 12ch 10W - - - - 87.9MHz 10W 鶏足山
39ch 3W 45ch 3W 33ch 1W 31ch 1W - - 愛宕山
新見 1ch 10W 4ch 10W 15ch 3W 13ch 3W 86.0MHz 10W 鳶が巣山
井原 58ch 3W 47ch 3W 32ch 0.3W 13ch 0.3W 82.9MHz 3W 城山
備前 57ch 3W 55ch 3W 32ch 0.3W 45ch 0.3W 82.6MHz 3W 笹尾山
久世 1ch 3W 4ch 3W 22ch 1W 13ch 1W 83.9MHz 10W 笹向山
美作 1ch 0.1W 4ch 0.1W 49ch 0.3W 47ch 0.3W - - 塩垂山
柵原 1ch 0.1W 4ch 0.1W - - - - 84.7MHz 10W あたご山
三石 1ch 1W 12ch 1W 49ch 0.3W 51ch 0.3W 84.5MHz 1W 愛宕山
和気 1ch 3W 7ch 3W 32ch 1W 13ch 1W 82.0MHz 1W 城山
児島 1ch 10W 12ch 10W 32ch 3W 51ch 3W 85.6MHz 10W 神道山
日生 49ch 1W 51ch 1W 32ch 0.1W 45ch 0.1W 83.3MHz 0.5W 楯越山
北房 1ch 3W 4ch 3W 32ch 1W 13ch 1W 84.6MHz 3W 飯ノ山
哲西 1ch 10W 4ch 10W 32ch 3W 34ch 3W 84.1MHz 1W 雨請山
蒜山 6ch 10W 12ch 10W 32ch 3W 29ch 3W - - 高張山
奥津 2ch 3W 7ch 3W - - - - - - 大釣山
有漢 49ch 3W 51ch 3W 22ch 0.3W 13ch 0.3W 82.5MHz 3W 権現山
大原 1ch 1W 4ch 1W 44ch 0.3W 46ch 0.3W 84.9MHz 10W 竹山
湯原 55ch 3W 53ch 3W 26ch 0.3W 33ch 0.3W - - 大沼山
美作加茂 55ch 3W 53ch 3W 32ch 0.3W 13ch 0.3W 86.3MHz 1W 青生山
水島 58ch 10W 54ch 10W 32ch 1W 45ch 1W - - -
岡山北 43ch 10W 41ch 10W - - - - - - 鳥山
岡山津島 - - - - 40ch 1W 45ch 1W - -
岡山東 56ch 3W 47ch 3W - - - - - - -
玉野和田 56ch 3W 58ch 3W 36ch 0.3W 40ch 0.3W - - 神登山
津山南 49ch 3W 51ch 3W - - - - - - 神南備山
備前瀬戸 52ch 10W 50ch 10W 40ch 1W 48ch 1W - - 鉄砲山
山陽 39ch 10W 37ch 10W 32ch 1W 45ch 1W - - 善応寺山
玉島 37ch 3W 39ch 3W 36ch 0.3W 34ch 0.3W - - 野呂山
備前佐伯 56ch 3W 54ch 3W 22ch 0.3W 13ch 0.3W - - -
総社 58ch 10W 55ch 10W 32ch 1W 45ch 1W - - 伊予部山
長船 61ch 3W 59ch 3W 39ch 0.3W 37ch 0.3W - - 高松山
周匝 41ch 3W 43ch 3W 49ch 0.3W 47ch 0.3W - - 茶臼山
備前伊里 56ch 1W 54ch 1W 39ch 0.1W 37ch 0.1W - - -
牛窓 59ch 1W 51ch 1W 22ch 0.1W 38ch 0.1W - - -
津山東 40ch 30W - - - - - - - - 鳥山
備前塩田 55ch 0.1W 51ch 0.1W 38ch 0.01W 40ch 0.01W - - -
虫明 49ch 1W 51ch 1W 48ch 0.1W 52ch 0.1W - - 城山
神根 48ch 0.1W 46ch 0.1W 37ch 0.01W 39ch 0.01W - - -
吉永高田 58ch 0.1W 56ch 0.1W 41ch 0.01W 42ch 0.01W - - -

AM放送[編集]

  • ラジオ第1放送 岡山 603kHz(5kW)、津山 927kHz(1kW)、新見 1341kHz(100W)、久世 1323kHz(100W)、北房 1584kHz(100W)、高松 1368kHz(5kW、南部のみ)、鳥取 1368kHz(1kW、北部のみ)
  • ラジオ第2放送 岡山 1386kHz(5kW)、津山 1152kHz(100W)、新見 1125kHz(100W)、高松 1035kHz(1kW)、鳥取 1125kHz(1kW)

主な岡山局制作番組[編集]

総合テレビ[編集]

ラジオ第一放送[編集]

アナウンサー・キャスター[編集]

アナウンサー[編集]

キャスター[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 現在の岡山市中区赤坂台。
  2. ^ 1961年に岡山市丸の内へ局舎が移転後、跡地の土地・建物は岡山市へ売却され、1966年跡地に岡山市立青年の家が開所された初代局舎(鉄筋コンクリート平屋建)は、青年の家開所後、同施設の別館として研修室などとして利用されていたが、2008年3月30日に同施設が閉所された後は、閉所時の状態のままで現存している。
  3. ^ 1969年3月高松放送局がテレビジョン放送が開始するまでは、香川県も放送対象地域としていた。また、大阪放送局姫路市内に中継局を設けるまでは、兵庫県播磨地方も放送対象となっていた。
  4. ^ 現在の岡山市南区藤田
  5. ^ 岡山駅西口再開発事業第二工区ビル
  6. ^ 旧放送会館は移転後に岡山市に売却された後、旧放送会館に隣接する心臓病センター榊原病院に借用され、現在は同病院別館として使用されている。
  7. ^ 2006年12月1日~2007年6月30日までは、広島放送局のワンセグ放送をそのまま放送。
  8. ^ 以前は、宇高国道フェリー宇野営業所に設置されていたが、情報カメラのハイビジョン化とともに移転。
  9. ^ 以前は、真庭市立八束小学校に設置されていたが、校舎建て替えを機に移転(NHK岡山スタッフブログより)

外部リンク[編集]