めぞん一刻 (アニメ)

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めぞん一刻』(めぞんいっこく)は、高橋留美子の漫画『めぞん一刻』を原作とする、一連のアニメ作品。

テレビアニメ[編集]

めぞん一刻
ジャンル ラブコメ
アニメ
アニメーション制作 スタジオディーン
放送局 フジテレビ
放送期間 1986年3月26日 - 1988年3月2日
話数 96話
テンプレート - ノート

うる星やつら』(以下、『うる星-』)に続く、高橋留美子原作による漫画作品のアニメ化。1986年(昭和61年)3月26日から1988年(昭和63年)3月2日まで96回にわたり、30分作品のアニメとして フジテレビをキー局として放映された。制作はキティ・フィルム。『うる星-』での次回予告枠で、新番組として告知された際のキャッチフレーズは「坂の途中に愛がある」。

原作からの変更[編集]

ヒロインの音無響子の性格が原作とアニメでは多少異なる。原作では基本的には清楚であるがその反面、五代裕作にヤキモチを焼いて意地が悪かったり嫌味な言動をする。初期はほぼ原作通りであったがアニメ中期以降ではさらに清楚・おしとやか・母性的なキャラクターになっており、言動もそれにともなって変更されていることが多い(例:原作には八神に対する嫉妬のあまりほうきをへし折るシーンがあるが、アニメではたまたま折れたような描写になっている)。

原作は青年誌に連載されていたこともあって性に関する発言のほか、終盤にラブホテルに入る場面やベッドシーンなどが作中にあったが、アニメでは表現の自主規制でカットしたり、間接的な表現に変更されている[1]。こうした性的な描写を除き、放送時の時代背景や季節に合わせた原作の変更の多かった前作『うる星-』の良さは生かされず、本作はできるだけ原作に近いアニメ化を目指すことになった。これにより当初は原作に忠実に話が進んだものの、放映日のタイミングと大幅に季節感のずれたエピソードが放映されるような事態になり、一般の視聴者から苦情が寄せられた。そのため、2クール終了後のメインスタッフの交代に合わせてからはお正月初詣に行く話を夏祭りにしたり、夏にビアガーデンアルバイトする話を冬の居酒屋でアルバイトする話に変更するなど、放映時期に近い形に修正された。また、中盤から後半にかけての変更などにより、骨折のエピソードなどでは原作とはニュアンスが変わってきたほか、一部の話はカットされた。

声の出演[編集]

スタッフ[編集]

  • 制作 - 多賀英典
  • 企画 - 岡正(第1話 - 第76話)、落合茂一
  • チーフディレクター - やまざきかずお(第1話 - 第26話)→安濃高志(第27話 - 第52話)→吉永尚之(第53話 - 第96話)
  • アシスタントディレクター - 吉永尚之(第49話 - 第52話)
  • シリーズ構成 - 土屋斗紀雄(第1話 - 第26話)→伊藤和典(第27話 - 第52話)→高屋敷英夫(第53話 - 第96話)
  • 音楽 - 杉山卓夫(第1話 - 第26話、第38話 - 第96話)、川井憲次(第27話 - 第96話)
  • カラーコーディネート - 保田道世(第27話 - 第52話)
  • キャラクターデザイン - もりやまゆうじ(第1話 - 第26話)→高田明美(第27話 - 第96話)
  • 美術監督 - 朝倉千登勢
  • 撮影監督 - 小沢次雄
  • 録音監督 - 斯波重治
  • プロデューサー - 松下洋子、久保真、加藤裕子(第1話 - 第76話)→中尾嘉伸・河野雄一(第77話 - 第96話)
  • アニメーション制作 - スタジオディーン
  • 制作 - キティ・フィルム、フジテレビ

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

悲しみよこんにちは」(第1話(1986年3月26日) - 第23話(1986年8月27日)、第25話(1986年9月10日) - 第37話(1986年12月3日))
歌 - 斉藤由貴 / 作詞 - 森正和 / 作曲 - 玉置浩二 / 編曲 - 武部聡志
Alone Again (Naturally)」(第24話(1986年9月3日))
歌・作詞・作曲 - ギルバート・オサリバン、Musical Arrangement by Johnnie Spence
「好きさ」(第38話(1986年12月10日) - 第52話(1987年3月25日))
歌 - 安全地帯 / 作詞 - 松井五郎 / 作曲 - 玉置浩二 / 編曲 - 星勝 & 安全地帯
「サニー シャイニー モーニング」(第53話(1987年4月8日) - 第76話(1987年9月23日))
歌・作曲 - 松尾清憲 / 作詞 - 湯川れい子 / 編曲 - 白井良明
陽だまり」(第77話(1987年10月14日) - 第96話(1988年3月2日))
歌・作詞・作曲 - 村下孝蔵 / 編曲 - 水谷公生

エンディングテーマ[編集]

「あした晴れるか」(第1話(1986年3月26日) - 第14話(1986年6月25日))
歌・作曲 - 来生孝夫 / 作詞 - 来生えつこ / 編曲 - 星勝
「シ・ネ・マ」(第15話(1986年7月2日) - 第23話(1986年8月27日)、第25話(1986年9月10日) - 第33話(1986年11月5日))
歌 - ピカソ / 作詞 - 大山潤子 / 作曲 - ピカソ / 編曲 - ピカソ、鳥山雄司
「Get Down」(第24話(1986年9月3日))
歌・作詞・作曲 - ギルバート・オサリバン、Music Director:Laurie Holloway
「ファンタジー」(第34話(1986年11月12日) - 第52話(1987年3月25日))
歌 - ピカソ / 作詞 - 森正和 / 作曲・編曲 - ピカソ
「サヨナラの素描(デッサン)」(第53話(1987年4月8日) - 第76話(1987年9月23日))
歌 - ピカソ / 作詞 - 森正和 / 作曲・編曲 - ピカソ
「ビギン・ザ・ナイト」(第77話(1987年10月14日) - 第96話(1988年3月2日))
歌 - ピカソ / 作詞 - 来生えつこ / 作曲・編曲 - ピカソ

「Alone Again」[編集]

第24話のオープニングで実写劇場版の公開に合わせ、テーマ曲であるギルバート・オサリバンの楽曲『Alone Again』(エンディングは同じ歌手で『Get Down』)が使用されたが、このオープニングは諸般の事情で1回きりの放送となった。

続く第25話では以前のオープニングに戻された。これについては、番組の広報担当者が当時のアニメ雑誌上で「曲の権利関係の調整が不十分だった」と、著作権上の問題であったと弁明している。しかしアニメ誌以外では事情説明がなかったため、情報が伝わらなかった。

当時プロデューサーの松下洋子は、

当時、安濃高志チーフディレクターの交代の時期で、制作現場はかなり忙しかったため、やむなく『めぞん一刻』のキャラクターに不慣れな古瀬登を作画監督に起用したが、完成したオープニング、エンディングはキャラクターも似ていないし、色もパッとしないものになってしまった。そのため第24話の視聴率はガタ落ちしたとなっているが、実際は曲が『めぞん一刻』のオープニングイメージとかけ離れていたため、『めぞん一刻』だと気づかず見飛ばしてしまったことが視聴率低下につながった要因ではないかとも言われている。また、不評の電話もあったため、即刻元のオープニングに戻すに至った。

と語っている。ただしその後、第27話で一度だけ挿入歌として『Alone Again』が流されている。

挿入歌[編集]

  • 「GARDEN OF LOVE」
歌 - CINDY
  • 「INSIDE OF YOUR LOVE」
歌 - CINDY
  • 「Mambo No.5」
歌 - 高中正義
  • 「ONE TRACK MIND」(第7話(1986年5月7日)、第14話(1986年6月25日)、第26話(1986年9月17日)、第67話(1987年7月22日))
歌 - CINDY
  • 「SKIN DEEP」
歌 - CINDY
  • 「SOMETHING IN THE AIR」
歌 - CINDY
  • 「SWEET DREAM」
歌 - 成瀬加奈子
  • 「TRY YOUR LUCK AGAIN」
歌 - CINDY
  • 「YOU AND I」
歌 - CINDY
歌 - 安全地帯
  • 「煙が目にしみる」
歌 - 松田良
歌 - 加藤登紀子
歌 - 薬師丸ひろ子
  • 「つらいけど」
歌 - 泰英二郎
  • 「手相」
歌 - 中山ラビ
  • 「ときめき」
歌 - 島本須美
歌 - 河合美智子
  • 「泣かせて」(第27話(1986年9月24日)、第31話(1986年10月22日)、第32話(1986年10月29日))
歌 - 小椋佳
  • 「浪人生を励ます唄!」
歌 - 千葉繁
  • 「春の嵐の夜の手品師」(第28話(1986年10月1日))
歌 - あがた森魚
  • 「微熱なキ・ブ・ン」
歌 - ヒルビリー・バップス
  • 「昼下りの妖精」
歌 - 松田良
  • 「フォロー・ユー」
歌 - 島本須美
  • 「ふたたびの」
歌 - 泰英二郎
  • 「水盃」
歌 - さくら
  • 「霧笛が俺を呼んでいる」
歌 - 赤木圭一郎
  • 「メロディー」(第77話(1987年10月14日))
歌 - 島本須美
  • 「もう少し遠く」(第43話(1987年1月21日)、第46話(1987年2月11日)、第89話(1988年1月13日))
歌 - 来生たかお
  • 「夢時雨」
歌 - さくら
  • 夢芝居」(第19話(1986年7月30日)、第20話(1986年8月6日)、第78話(1987年10月21日))
歌 - 小椋佳
  • 「夢の入口へ…」
歌 - 島本須美
  • 「予感」(第33話)
歌 - 島本須美
  • 「わるい癖」
歌 - 中山ラビ
  • 「チャカ・ポコ・チャ」
歌 - バラクーダ、一之瀬、四谷が宴会の際歌唱

各話リスト[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 原作
第1話 1986年
3月26日
お待たせしました! 私が音無響子です!! 土屋斗紀雄 やまざきかずお 河南正昭 1巻1
第2話 4月2日 恋の火花パチパチ! 響子さんは誰が好き 柳川茂 湯山邦彦 吉永尚之 服部圭子 1巻2-3
第3話 4月9日 暗やみでドッキドキ響子さんと二人きり 金春智子 鹿島典夫 関田修 音無竜之介 1巻4
テレビオリジナル
第4話 4月16日 響子さんハラハラ?! 五代くんは受験です 武上純希 向後知一 服部圭子 1巻5
第5話 4月23日 響子さんヤキモキ! 五代くんが家出した 小西川博 古川順康 やまざきかずお 河南正昭 1巻6
テレビオリジナル
第6話 4月30日 春はショッキング! 響子さんの秘密!! 土屋斗紀雄 山内重保 吉永尚之 土器手司 テレビオリジナル
1巻7
第7話 5月7日 五代くん悩みます! 響子さんの好きな人 島田満 小島多美子 向後知一 服部圭子 1巻8
第8話 5月14日 五代くんいけない絶叫やる時はやります! 武上純希 湯山邦彦 鈴木行 河南正昭 1巻9
第9話 5月21日 謎のテニスコーチは恋のライバルです! 小西川博 吉永尚之 音無竜之介 1巻10-2巻1
第10話 5月28日 渚のラブパニック! ライバルは犬嫌い!! 柳川茂 向後知一 中嶋敦子 2巻2-3
第11話 6月4日 賢太郎の初恋! 愛があれば年の差なんて 島田満 やまざきかずお 鈴木行 土器手司 テレビオリジナル
2巻4
第12話 6月11日 恋のスクランブル! 好きって言ったのに… 金春智子 小島多美子 関田修 服部圭子 2巻5
第13話 6月18日 モテモテ五代くん? 桃色電話にご用心! 武上純希 吉永尚之 河南正昭 2巻6
第14話 6月25日 やったね五代くん! 響子さんと初デート 島田満 鈴木行 音無竜之介 テレビオリジナル
2巻7
第15話 7月2日 あぶない二人の人形劇! 僕もうダメです 金春智子 向後知一 土器手司 2巻8
第16話 7月9日 お見舞パニック! 倒れても好きな人 柳川茂 小島多美子 関田修 服部圭子 2巻9
第17話 7月16日 響子さんの初恋物語雨の日はいつも… 島田満 やまざきかずお 吉永尚之 河南正昭 2巻10
第18話 7月23日 響子さんの贈り物エッ? これを僕に!? 土屋斗紀雄 鈴木行 音無竜之介 2巻11
第19話 7月30日 五代と響子! 二人の夜は危険がいっぱい 武上純希 向後知一 土器手司 3巻1
第20話 8月6日 響子さんイライラ!? 帰らない五代君の謎 金春智子 小島多美子 関田修 服部圭子 3巻2
第21話 8月13日 五代くんパニック! 一刻館の子猫物語!! 小西川博 吉永尚之 河南正昭 3巻4
第22話 8月20日 大ショック五代くん! 響子さんの引退宣言 武上純希 鈴木行 音無竜之介 3巻5-6
第23話 8月27日 響子さん危機一髪! 恐るべき母の陰謀!! やまざきかずお 向後知一 中島敦子 3巻6-7
第24話 9月3日 五代くんドギマギ! こずえと初キッス!? 土屋斗紀雄 片山一良 吉永尚之 土器手司 3巻8
第25話 9月10日 激闘! 五代VS三鷹プロポーズ大作戦!! 柳川茂 小島多美子 関田修 服部圭子 3巻9-10
第26話 9月17日 五代ボー然! 響子のヤキモチ大爆発!! 島田満 やまざきかずお 音無竜之介 3巻11
第27話 9月24日 消えた惣一郎!? 思い出は焼鳥の香り 伊藤和典 安濃高志 片山一良 河南正昭 4巻3
テレビオリジナル
第28話 10月1日 響子さんもビックリ私が賢太郎の父です 小西川博 鈴木行 服部圭子 7巻2-3
第29話 10月8日 ハチャメチャ秋祭り響子さんと井戸の中 伊藤和典 向後知一 中嶋敦子 6巻9
第30話 10月15日 エッ響子さん結婚!? 五代くん涙の引越し 吉永尚之 河南正昭 4巻7-9
第31話 10月22日 一刻館スキャンダル五代くんが同棲中!? 片山一良 音無竜之介 4巻9-11
第32話 10月29日 玉子はミステリー? 四谷の危険な贈り物 小島多美子 吉永尚之 服部圭子 テレビオリジナル
第33話 11月5日 日記にショック! 惣一郎に恋人がいた!? 島田満 鈴木行 中嶋敦子 5巻9
第34話 11月12日 恋は強引に! ゆかり婆ちゃん金歯で勝負 小西川博 片山一良 河南正昭 6巻4-5
第35話 11月19日 追跡大作戦! 響子と五代のデートを狙え 向後知一 中嶋敦子 6巻10
第36話 11月26日 いきなりキスの嵐! 朱美さんの失恋物語 伊藤和典 吉永尚之 服部圭子 5巻4
テレビオリジナル
第37話 12月3日 アブナイ仮装大会!! 響子も過激に大変身 島田満 小島多美子 向後知一 音無竜之介 5巻8
第38話 12月10日 五代くん失恋? こずえが三鷹に急接近!? 小西川博 鈴木行 河南正昭 4巻6
5巻7
第39話 12月17日 恋はガッツで勝負! 五代のバイト大作戦 伊藤和典 片山一良 中嶋敦子 テレビオリジナル
第40話 12月24日 優しさがせつなくてX'マスは恋の予感! 小島多美子 向後知一 高岡希一
第41話 1987年
1月7日
湯上り響子にドキッ露天風呂のぞき合戦 小西川博 吉永尚之 河南正昭 8巻1
第42話 1月14日 五代くん骨折! 恋のチャンスは病室で!! 伊藤和典 鈴木行 近藤英輔 小川博司 7巻4-6
テレビオリジナル?
第43話 1月21日 恋の火花がスパーク五代と三鷹入院騒動 向後知一 音無竜之介 7巻6-8
第44話 1月28日 賢太郎君もマッ青?! 四谷の恐るべき正体 吉永尚之 河南正昭 テレビオリジナル
第45話 2月4日 衝撃の重大発言?! 響子が五代に愛の告白 島田満 望月智充 鈴木行 中嶋敦子 7巻11
第46話 2月11日 響子争奪! スケートリンクは愛の戦場 伊藤和典 鈴木行 近藤英輔 小川博司 3巻3
第47話 2月18日 響子ハチャメチャ! 酔いどれてプッツン 小西川博 吉永尚之 向後知一 高岡希一 4巻4
第48話 2月25日 五代激白! 僕の気持ちを判ってほしい!! 大賀俊二 鈴木行 河南正昭 8巻2
7巻2
第49話 3月4日 三鷹の猛特訓! 犬が恐くて恋ができるか 片渕須直 中嶋敦子 テレビオリジナル
第50話 3月11日 響子が一目惚れ?! 一刻館にヘンな奴登場 伊藤和典 小島多美子 鈴木行 音無竜之介
第51話 3月18日 四谷さんもびっくり一刻館が消える日!? 小西川博 鈴木行 近藤英輔 小川博司
第52話 3月25日 許して惣一郎さん! 響子涙の再婚宣言!! 伊藤和典 片山一良 河南正昭 8巻4
テレビオリジナル
第53話 4月8日 女子高生パワー爆発響子に恋の宣戦布告 小西川博 吉永尚之 中島敦子 9巻3-4
第54話 4月15日 裸でアタック! 五代タジタジ誘惑大作戦!! 小島多美子 山口頼房 清水恵蔵 9巻4-5
第55話 4月22日 突撃パジャマ娘! 一刻館はラブパニック 高屋敷英夫 鈴木行 高岡希一 9巻6-7
第56話 4月29日 八神の決心! あきらめないわ初恋だもの 大賀俊二 関田修 音無竜之介 9巻8
10巻6
第57話 5月6日 お嬢サマ登場! 三鷹コーチにひとめぼれ 金子裕 近藤英輔 小川博司 10巻6-7
テレビオリジナル
第58話 5月13日 五代か三鷹か! 女ごころは今夜が勝負!! 高屋敷英夫 吉永尚之 鈴木行 中島敦子 10巻8
第59話 5月20日 ドキッ! 九条明日菜はじめての体験!! 金子裕 関田修 河南正昭 10巻9-10
第60話 5月27日 見ちゃった! 響子と三鷹がいきなりB?! 小西川博 小島多美子 山本智史 中島敦子 10巻11-11巻1
第61話 6月10日 追いかけて五代さん響子失恋ひとり旅 棚橋一徳 山口頼房 清水恵蔵 11巻2-3
第62話 6月17日 ヤッタ! 響子と混浴露天ぶろで二人きり 高屋敷英夫 山本智史 音無竜之介 11巻4-5
第63話 6月24日 パワフル八神が忘れた頃にやって来た! 金子裕 山本智史 鈴木行 中嶋敦子 11巻6
第64話 7月1日 五代くん負けそう! 女子高校生の甘い罠!! 近藤英輔 小川博司 11巻7-8
第65話 7月8日 八神絶叫! キケンな四谷の個人授業!! 小西川博 小島多美子 関田修 河南正昭 11巻9
第66話 7月15日 八神の挑戦! 未亡人なんかに負けないわ 高屋敷英夫 鈴木行 中嶋敦子 11巻10-11
第67話 7月22日 八神もア然! ゆかり婆ちゃん金歯で参上!! 山本智史 鈴木俊二 9巻1
6巻6
テレビオリジナル
第68話 7月29日 闘魂ゆかり婆ちゃんこれぞ熱血草野球! 小西川博 近藤英輔 小川博司 6巻1
第69話 8月5日 水中大乱闘! 五代に疑惑のキスマーク!! 金子裕 山本智史 鈴木行 中嶋敦子 6巻7
6巻6
9巻2
第70話 8月12日 さらば婆ちゃん! 上野駅は宴会パニック 高屋敷英夫 小島多美子 茂木智里 河南正昭 7巻1
6巻6
第71話 8月19日 真夏の夜の夢? 五代早くも就職決定か?! 小西川博 吉永尚之 鈴木行 中嶋敦子 12巻1
9巻10
第72話 8月26日 赤ちゃん誕生? 五代の泣き笑い人生! 金子裕 山本智史 鈴木俊二 9巻11
第73話 9月2日 一刻館人質騒動! 八神の大きなお世話様 小西川博 近藤英輔 河南正昭 10巻1-2
第74話 9月9日 就職戦線異状あり! 五代サヨナラ大逆転 金子裕 小島多美子 鈴木行 中島敦子 10巻3-4
第75話 9月16日 恋ひとすじ! 八神と明日菜は懲りない女 高屋敷英夫 吉永尚之 茂木智里 河南正昭 12巻2
テレビオリジナル
第76話 9月23日 ワタシ待つわ! 響子突然のイミシン宣言 小島多美子 鈴木行 中嶋敦子 12巻8-10
第77話 10月14日 あっぱれ五代! たまに見せます男の意地 小西川博
高屋敷英夫
山本智史 鈴木俊二 テレビオリジナル
第78話 10月21日 それは秘密です! 五代のバイト奮闘記!! 小西川博 吉永尚之 茂木智里 中嶋敦子 テレビオリジナル
12巻5
第79話 10月28日 響子さんゴメンネ! 涙・涙の愛妻弁当?! 金子裕
高屋敷英夫
小島多美子 近藤英輔 河南正昭 12巻3-4
12巻8
第80話 11月4日 五代ドッキリ! 突然八神のバニーガール!! 金子裕 山本智史 中嶋敦子 12巻6-7
テレビオリジナル
第81話 11月11日 愛の執念! 明日菜はやっぱり懲りない女 高屋敷英夫 鈴木行 河南正昭 12巻8
12巻9
12巻11-12
第82話 11月18日 満点パパ! 五代くんの子育てストーリー 茂木智里 鈴木俊二 13巻1-2
第83話 11月25日 追いかけてヨコハマ響子さんが逃げる?! 小西川博 小島多美子 近藤英輔 河南正昭 13巻3-4
第84話 12月2日 疑惑1000%響子のスキャンダルナイト 吉永尚之 鈴木行 中嶋敦子 13巻5-6
第85話 12月9日 ここが正念場! 五代と三鷹宿命の対決 高屋敷英夫 澤井幸次 河南正昭 13巻7-8
第86話 12月16日 衝撃の一夜! 明日菜のサラダ記念日?! 吉永尚之 茂木智里 中嶋敦子 13巻9-10
第87話 12月23日 明日菜が妊娠? 三鷹びっくり結婚宣言!! 金子裕 小島多美子 近藤英輔 河南正昭 13巻11-12
第88話 1988年
1月6日
愛ふたたび? こずえが残したキスの味!! 鈴木行 鈴木俊二 13巻12
14巻1-2
第89話 1月13日 結ばれぬ愛! 五代と響子今日でお別れ? 小西川博 澤井幸次 中嶋敦子 14巻3-5
第90話 1月20日 響子さん引退! 一刻館は遠い想い出? 茂木智里 河南正昭 14巻5-6
第91話 1月27日 響子ガク然! 朱美と五代は意外な関係?! 高屋敷英夫 小島多美子 澤井幸次 中嶋敦子 14巻7-8
第92話 2月3日 こずえちゃん結婚! 五代の愛は永遠に?! 鈴木行 鈴木俊二 14巻9-11
第93話 2月10日 春の予感? ふたりの心は熱いトキメキ!! 吉永尚之 近藤英輔 河南正昭 15巻1-5
第94話 2月17日 やったぜ! 五代くん決死のプロポーズ!! 小西川博 鈴木行 中嶋敦子 15巻6-7
第95話 2月24日 ああ感動! 指輪に込めたばあちゃんの愛 金子裕 澤井幸次 河南正昭 15巻8
テレビオリジナル
第96話 3月2日 この愛ある限り! 一刻館は永遠に…!! 高屋敷英夫 吉永尚之 茂木智里 中嶋敦子 15巻9-10

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送系列 ネット形態 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 キー局
北海道 北海道文化放送 同時ネット
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列
宮城県 仙台放送 フジテレビ系列 同時ネット
秋田県 秋田テレビ 遅れネット
→同時ネット
1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局[2]
山形県 山形テレビ 同時ネット
福島県 福島テレビ
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 遅れネット
新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列 同時ネット
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
山口県 テレビ山口 TBS系列 遅れネット 1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局
愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列 同時ネット
高知県 テレビ高知 TBS系列 遅れネット
福岡県 テレビ西日本 フジテレビ系列 同時ネット
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
30分先行放送 [3]
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
同時ネット
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
宮崎県 テレビ宮崎 同時ネット
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列
日本テレビ系列
30分先行放送 [3]
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列 同時ネット

テレビ新広島では、プロ野球広島東洋カープ主催ゲームの中継のため、平日16:00台のアニメ番組帯再放送枠での代替放送となる場合があったが、水曜日は他局(主にRCCHOME)での放送となる場合が多かったため、その頻度は少なかった。

他メディアへの再利用[編集]

ドラマCD[編集]

サウンドトラックをそのまま使い、四谷役の千葉繁のナレーションをかぶせたドラマCDが全話分作成された。当初ナレーションは主音声に収録されていたが、後に副音声となり、ドラマ部分だけを聴くことができるようになった。付録として声優によるDJパートのほか、出演者のインタビューが収録されていた。

総集編ビデオ[編集]

テレビアニメの総集編『移りゆく季節の中で』が発売された。

最初は白黒(文字のみ色付)で、春先に響子が惣一郎の墓参りをしているところから始まり、夏・秋・冬のさまざまな出来事を経て、最後はふたたび春先の惣一郎の墓前で終わる。

DVDは2000年(平成12年)11月15日発売。

映像ソフト化 [編集]

  • 本編のLD-BOXは1992年(平成4年)4月21日に発売。24枚組。
  • 本編のDVDは2000年(平成12年)5月24日 - 同年10月25日に発売。全24巻。
  • 2005年(平成17年)6月24日に全話収録のDVD-BOXが発売。
  • 2013年(平成25年)12月25日に本編Blu-ray BOX1(第1話 - 第48話)が発売。
  • 2014年(平成26年)4月23日に本編Blu-ray BOX2(第49話 - 第96話【最終話】)が発売。
フジテレビ系列 水曜19時台後半枠
前番組 番組名 次番組
うる星やつら
(1981年10月14日 - 1986年3月19日)
めぞん一刻
(1986年3月26日 - 1988年3月2日)
F
(1988年3月9日 - 9月28日)

OVA[編集]

1991年、OVA『番外編 一刻島ナンパ始末記』が発売された。

単行本6巻の締めに収録された同名のストーリーをOVA化したもので、三鷹のクルーザーで三鷹と五代、響子を始め一刻館のメンバーがクルージング中に難破し、無人島に漂流する話。OVAでは、同じ夏に起こった事として回想シーンから描かれ、無人島以外のオリジナルストーリーも少し含まれる。

エンディングに、テレビアニメ版最初のオープニングテーマ曲「悲しみよこんにちは」が流れる。

映画[編集]

めぞん一刻 完結篇
監督 望月智充
脚本 島田満
望月智充
原作 高橋留美子
出演者 島本須美
二又一成
音楽 森英治
主題歌 姫乃樹リカ「硝子のキッス」
製作会社 キティ・フィルム
配給 東宝
公開 日本の旗 1988年2月6日
上映時間 65分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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めぞん一刻 完結篇』のタイトルで1988年に映画化。作画、キャラクターデザインが意図的に劇画調のタッチとなっている。「完結篇」と銘打ってはいるが、テレビアニメ版で五代と八神の関係の決着がはっきり描かれなかったこと以外は完全な結末を迎えているため、原作やアニメで触れられなかった、五代と八神の関係、そして響子と八神の対決がどう決着したかにスポットを当てた番外編、外伝的な作品に仕上がっている。同時上映である『うる星やつら 完結篇』の方が話題性が高く、本作はむしろおまけ的な役割であった。

一刻館での一晩の出来事がほぼリアルタイムで進行し、テレビアニメ版では登場しなかった二階堂望(声:堀川亮)も登場している。

犬夜叉 時代を越える想い』の公開を記念してDVDが2001年12月19日発売。

あらすじ[編集]

一刻館の管理人・響子といよいよ結婚することになった五代。2人を見守り続けた一刻館の住人たちは、結婚式を翌日にひかえた夜、祝福の大宴会を開こうと計画する。一刻館の常で、酒が回るにつれて大狂乱になっていく宴会。そんな中、響子は誰かからの手紙を待っているらしい。五代は不審がり、不安になる。周囲の酔っ払いたちは、五代に嫌気がさして他の男と駆け落ちするのではないかなどと無責任な想像をして、五代の不安をあおりたてる。そんな中、五代と響子の結婚自体を知らされていなかった八神が来訪。さすがに気を使って口をつぐむ住人たちだったが、二階堂が口を滑らせてしまう。そして動揺し泥酔し狂乱した八神は、ついに響子を屋根裏部屋に呼び出し、二人は一対一で対峙する。沈黙する響子の秘密を巡り、物語は展開してゆく。

キャスト[編集]

  • 音無響子 - 島本須美
  • 五代裕作 - 二又一成
  • 四谷 - 千葉繁
  • 一の瀬花枝 - 青木和代
  • 六本木朱美 - 三田ゆう子
  • 八神いぶき - 渕崎ゆり子
  • 三鷹瞬 - 神谷明
  • 九条明日菜 - 鶴ひろみ
  • 二階堂望 - 堀川りょう
  • 郁子 - 荘真由美
  • 黒木 - 榊原良子
  • 部長 - 大竹宏
  • 一の瀬氏 - 矢田稔
  • マスター - 若本規夫
  • 坂本 - 古川登志夫
  • 飯岡 - 富山敬
  • 五代ゆかり - 京田尚子
  • 響子の父 - 富田耕生

スタッフ[編集]

  • 監督 - 望月智充
  • 脚本 - 島田満、望月智充
  • 原作 - 高橋留美子
  • 企画 - 落合茂一
  • 製作 - 多賀英典
  • プロデューサー - 松下洋子、岡村雅裕
  • 制作協力 - 亜細亜堂
  • キャラクター・デザイン - もりやまゆうじ
  • 作画監督 - もりやまゆうじ
  • 撮影監督 - 金子仁
  • 美術監督 - 小倉宏昌
  • 音楽 - 森英治
  • 音響監督 - 斯波重治
  • 制作 - キティ・フィルム
  • 配給 - 東宝

主題歌[編集]

「硝子のキッス」
歌 - 姫乃樹リカ / 作詞 - 松本隆 / 作曲 - 和泉常寛 / 編曲 - 萩田光雄

パロディ[編集]

八神が「ダーリンはウチのものだっちゃ」とラム(同時上映『うる星やつら』の登場人物)のモノマネをして五代に抱きついた。

脚注[編集]

  1. ^ 例えば、五代が六本木朱美にラブホテルに呼び出された時に原作では下着姿だったがアニメでは服を着ていて「一発やっていく?」というセリフをカットし、ラブホテルの前で五代が響子に「あなたしか抱きたくないんだ。」と告白するシーンを、アニメでは公園で「僕の瞳にはあなたしか映っていないんだ。」と変更していた。
  2. ^ 1987年4月のANN脱退後は同時ネット。
  3. ^ a b 日本テレビ系列同時ネット枠のため、同時ネット局より先行で放送していた。

外部リンク[編集]