悲しみよこんにちは (斉藤由貴の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
悲しみよこんにちは
斉藤由貴シングル
収録アルバム チャイム
B面 お引越し・忘れもの
リリース 1986年3月21日
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル キャニオン・レコード
作詞・作曲 森雪之丞
玉置浩二
チャート最高順位
斉藤由貴 シングル 年表
情熱
(1985年)
悲しみよこんにちは
(1986年)
土曜日のタマネギ
(1986年)

悲しみよこんにちは」(かなしみよこんにちは)は、斉藤由貴1986年3月にリリースした5枚目のシングルである。斉藤由貴にとっては「夢の中へ」に次ぐヒット曲となっている。

2007年にはリメイクシングル「悲しみよこんにちは (21st century ver.)」が発売された。これについても併せて説明する。

目次

解説 [編集]

オリコンでは3週間3位にランクされるなど、1986年の年間第19位に輝いた。この年、斉藤は『第37回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務め、出場歌手として同曲を披露した。紅組は惜敗し、斉藤は悔し涙を流した。

この曲はまた、フジテレビ系のアニメ『めぞん一刻』のオープニング主題歌として広く知られる。主題歌はこの曲以外にも幾つかあるが、初代のオープニングテーマとして使われたこの曲は、人気及び知名度で他を圧倒しているため、『めぞん一刻』がテレビなどで紹介される時は、必ずと言って良いほどこの曲がバックで流れる。

収録曲 [編集]

  1. 悲しみよこんにちは
    • 作詞: 森雪之丞、作曲: 玉置浩二、編曲: 武部聡志
  2. お引越し・忘れもの

タイアップ(悲しみよこんにちは) [編集]

カバー [編集]

21st century ver. [編集]

悲しみよこんにちは (21st century ver.)
斉藤由貴シングル
リリース 2007年11月28日
ジャンル J-POP
時間 43分1秒
レーベル ティームエンタテインメント
プロデュース 大川正義
チャート最高順位
斉藤由貴 シングル 年表
風の向こう
(2007年)
悲しみよこんにちは (21st century ver.)
(2007年)

悲しみよこんにちは (21st century ver.)」(かなしみよこんにちは トウェンティ・ファースト・センチュリー・ヴァージョン)は、2007年11月28日に発売されたシングルである。発売元はティームエンタテインメント。1985年から1989年頃に発表した楽曲の、ヴォーカル録り直し&リアレンジされたリテイク音源を集めたシングルである。シングルでは初めて、リミックス作品が収録された。

「家族の食卓」は、1987年5月4日付のオリコンチャートで1位を獲得したアルバム『風夢』(1987年)に収録されていた。なお、1987年のコンピレーション・アルバムYUKI'S BRAND』には「家族の食卓 (Long Version)」が収録されている。

「21st century ver.」シリーズでは、表題曲のアニメがジャケットに採用されるのがルールであるが、担当者の斉藤由貴への多大なリスペクトから、数年前に撮影された事務所の宣材写真の流用とはいえ、異例の処置でジャケットに本人の写真が使用された

21st century ver. 収録曲 [編集]

  1. 悲しみよこんにちは (21st century ver.) (4:12)
  2. 夢の中へ (21st century ver.) (4:04)
    オリジナルがフェードアウトするのに対し、こちらは終わりがある。
  3. 白い炎 (21st century ver.) (4:49)
    • 作詞: 森雪之丞、作曲: 玉置浩二、編曲: 澤近泰輔
  4. 家族の食卓 (21st century ver.) (3:57)
    • 作詞: 斉藤由貴、作曲: 岡本朗、編曲: 澤近泰輔
  5. 悲しみよこんにちは ‐L.F.J.B Remix‐ (5:00)
  6. 夢の中へ ‐Funta Remix‐ (3:55)
  7. 悲しみよこんにちは (21st century ver.) Instrumental 
  8. 夢の中へ (21st century ver.) Instrumental 
  9. 白い炎 (21st century ver.) Instrumental 
  10. 家族の食卓 (21st century ver.) Instrumental