07-GHOST
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| 07-GHOST | |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー |
| 漫画: 07-GHOST | |
| 作者 | 雨宮由樹/市原ゆき乃 |
| 出版社 | 一迅社 |
| 掲載誌 | コミックZERO-SUM |
| 巻数 | 8巻 |
| アニメ | |
| 監督 | 高本宣弘 |
| シリーズ構成 | 高橋ナツコ |
| キャラクターデザイン | 藤井まき |
| 音楽 | 中川幸太郎 |
| アニメーション制作 | スタジオディーン |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2009年4月6日 - 放送中 |
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『07-GHOST(セブンゴースト)』は現在「コミックZERO-SUM」で連載中の漫画作品。原作は雨宮由樹/市原ゆき乃。単行本は2009年5月現在、8巻まで刊行されている。また、誌上販売にてドラマCD化もされている。
2009年4月よりテレビアニメが放送中。
目次 |
[編集] あらすじ
ラグス戦争終結から十数年後、バルスブルグ帝国の第1区で軍に入隊するためエリート生として過ごしていたテイトは、ある日、失われた記憶の一部を取り戻し、自分がラグス国王の息子であることを思い出す。記憶を取り戻したテイトは軍を脱走し、第7区のバルスブルグ教会の司教たちに助けられた。しかし、彼の運命はすでに動き始めていた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 世界状況・歴史
はるか昔、この世界にフェアローレンという悪魔が現れ、世界を滅ぼそうとした。しかし神によって遣わされた07-GHOST (セブン・ゴースト) という死神たちによってそれは倒され、世界に平穏が訪れた。しかしフェアローレンの残滓は残り、人の心を闇に落とす使い魔 (コール) が人々を苦しめていた。そして現在、物語に登場する国は、ラグス王国とバルスブルク帝国の2つである。この両国は古き時代から、ミカエルの瞳とラファエルの瞳によって守られ、不可侵条約を結び、平穏が続いていた。しかしラグス王国がもう1つの瞳を得ようと条約を破り、帝国に攻め入った。だがラグス王国は逆に滅ぼされ、王族は残っていないとされている。さらにはミカエルの瞳も消失してしまった。
[編集] 登場人物
ドラマCD版とテレビアニメ版の担当声優はほぼ同一。
[編集] 主要人物
- テイト=クライン
- 声:斎賀みつき
- 主人公。誕生日:12月1日 身長:159cm
- 第1区の士官学校でエリート生として過ごしていたが、ある日失われていた記憶を取り戻し、自分がラグス国王の息子であること、かつ父が帝国軍参謀長官アヤナミに殺されたことを思い出す。その衝動でアヤナミに攻撃し投獄されるがミカゲの協力を得て脱走。逃亡途中でフラウ達に助けられ第七区で過ごすことになる。後に第七区へやって来たミカゲと再会するもミカゲはアヤナミによって操られており、結果ミカゲを失ってしまう。その復讐の前段階としてフリーパスの特権がある司教となることを決める。
- 幼い頃、孤児として神父さま(ファーザー)に育てられていた。その経緯は自分が教皇の手によりパンドラの箱となってしまった為、それを世界に知られると王国に危機が迫るので教皇の手が及ばないゴッドハウスを巡り、教皇の審議を申請するという事で、ファーザー(フェア=クロイツ)と旅をした。
- ラグス戦争時、帝国軍に追い詰められ、ファーザーの手により記憶を封印される。その後、帝国軍によって戦闘用奴隷にされた。軍士官学校・理事長のミロクに引き取られ、約1年前より士官学校に通う。
- 右手には父から託されたミカエルの瞳が宿っており、時折ミカエル自身が彼の普段は抑圧された無意識の意識を乗っ取り、表に現れる。テイト自身にその間の記憶はない。記憶を封印される前(幼い頃)は、ミカエルの瞳が自分の意思で使えていた。司教試験前日、アヤナミの策略で窮地に陥った際、ミカエルの瞳は主であるテイトを闇徒から守るために自ら離別し、結果アヤナミに奪われてしまう。
- 司教になるための「法術試験」で自分の闇(ミカエルの瞳)と対面。闇に縋らず、自分の闇を受け入れ生きていくことを決める。試験合格後、軍の目を欺きフラウと共に第7区を脱出する。すべての記憶を取り戻し、真実を知るため、ファーザーが訪れたという世界の果ての地ゼーレを目指す。だが、ゼーレへ辿り着くには、世界に七つあるゴッドハウスの「呪いの切符」が必要なため、まずはそれを手に入れるべく各区のゴッドハウスを訪ねることに。
- 現在はフラウ付の司教見習いである。
- 戦闘用奴隷として生きてきたため、暗殺など多数の技も取得しており、桁外れの身体能力を持つ。その反面、軍の外の世界や知識に大変疎い。士官学校でミカゲと出会うまでは笑い方すら分からないほどで、奴隷として過ごしてきた年月が感情の起伏を失わせたと思われる。
- ミカエルの瞳
- フェアローレンを「ラファエルの瞳」と共に封印したと言われ、フェアローレンの躯を封印したとされる天使が宿っている赤い魔石。
- 支配されることを嫌い、主の意識せぬ普段抑圧された無意識の部分を使い、表に出てくる。フェアローレンの身体を封じている。テイトを主としていたが、現在はテイトを守るために自ら離別して帝国軍に捕られる。このことはラブラドールの予言に出ていた。
- 瞳曰くテイトは歴代の宿主の中でも一、ニを争う美貌を持つらしい。
- ミカゲ
- 声:浪川大輔
- テイトの親友。誕生日:3月3日
- 心優しい明るい性格であり、学校でも同室で、「元奴隷」や「ミロク理事長のお気に入り」という偏見を受けていたテイトに対して陰口を叩く奴らと違い、初対面の時からテイトに普通に接し、閉ざしていたテイトの心を開かせていった。
- 時にテイトの陰口を叩く奴らに(例としてシュリ)エロ本を落としたり、テイトを庇ったりしている。
- 代々執事の家系で、家族のために軍に入ることを決めた。しかしテイトの脱走を補助したため、アヤナミ曰く、「お前(テイト)を二度も庇い、軍を裏切った罰だ」と言われ、フラウ到着時に「ミカゲ(この体)でこれ以上戦うのは不利だな」と判断し、ゼヘル(斬魂)の鎌で自ら(ミカゲ)使い魔(コール)の翼を切り、結果アヤナミに操られ殺される。
- 現在は子供の導きのドラゴン(フュールング)へと転生し、テイトのそばに寄り添っている。
- 妹がいる。
[編集] バルスブルグ教会
- フラウ
- 声:諏訪部順一
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教。身長:190cm
- 実力は並外れたもので、司教実技試験の最高記録保持者でもある。しかし普段の言動や態度は司教らしからず、エロ本を持ち歩く、煙草を吸う、ロザリオをライターにしている等、不良・不真面目と取られがちな行動を取る。だが心根は優しく、弱者には黙って手をさしのべる。事故でテイトの「誓いの首輪」の主となってしまい、テイトとは48時間以上離れられなくなった(48時間以上離れると首輪が爆発する)。ラグス戦争後、教会に来たが、その頃から悪戯などで周りを困らせていた。さらに神へ祈ることを自ら禁じているような様子もあった。
- 受験生時代、神が嫌いという理由で最後の試験3ヶ月前まで教典を開くことをせず、ペアを組んでいたカストルを道連れ落第させたという過去を持つ。
- 07-GHOSTの1人ゼヘル(斬魂)の力を持ち、通常はフェアローレンの鎌を右腕に宿し戦闘で使用する時に実体化する。鎌が暴れるのを押さえ込むためテイトに見られないようによく風呂に入る、そのためテイトには風呂好き(死人のフラウでも一時的に体が温まるため)と思われている。
- テイトを守らなくてはならないと言うが、その理由は不明。手袋を外せば、人の魂に触れられる。
- カストル
- 声:千葉進歩
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教。誕生日:12月24日
- フラウに「人形オタク」と言われており、人形に使い魔を入れ、人間の様に動かせる操作系ザイフォンを使う。帝国軍のクロユリが人と間違えるほどの技を持つ。
- フラウと同じく、手袋を外せば人の魂に触れられる。よく図書館に隠してあるフラウのエロ本を没収している。受験生時代はフラウとペアを組んでいたが、フラウが真面目に勉強しなかったため、2年連続で道連れ落第したという過去を持つ。
- 07-GHOSTの1人でフェスト(繫魂)。本名は「シンルー=ハウゼン」。10年前、ゴットハウスの1つである「ハウゼン家」の次期当主として生まれる。若いながらもその実力は当主に相応しいものであったが、当主の座を狙うもの達からの風当たりが強く、父親も厳しかった。母にも思うように甘えることができなかったため誰にも心を開かず、母の姿をした人形を作り続ける毎日を送っていた。ある日、ラグス国王暗殺を企む組織を壊滅させた際、組織に囚われていたラゼットと出会い、ラゼットと接するうちに彼女に惹かれるようになっていた。その後、当主を継ぐことが決まったが、彼自身はラゼットと共に旅をして彼女の故郷を探そうと夢見ていた。
- しかしラグス戦争が起こり、ラグス王国は敗北。ハウゼン家は一族断絶は免れるも、当主の首を差し出すこととなる。ラゼットを身代わりにしようとした父に反発しラゼットを庇って死亡。その後、フェストの器となり、現在に至る。
- ラブラドール
- 声:宮田幸季
- テイトを助けたバルスブルグ教会の司教。草花を自由に操り、彼らの言葉も聞くことの出来る物腰柔らかな青年。ザイフォンはヒーリング系。
- 07-GHOSTの1人で、プロフェ(預魂)。未来を予言する能力を持ち、それはほぼ正確である。
- テイトにシルバーローズ、別名守りの花を渡した。
- 非常におっとりしている性格で、敵でも情けをかけりたりする。
- アヤナミと対戦時、「君を殺したくない。この花で闇の力を封じてあげる。こんな世界でも君には正しく生きて欲しいんだ。」と情けをかけ、その際に隙を生じてしまい、アヤナミに喰われそうになるが、カストルに庇われる。
- 時折、何を考えているかわからなくなる。
- ハクレン=オーク
- 声:福山潤
- 軍事や政治家しか認めない、優秀なオーク家の息子。誕生日:10月15日
- 小さい頃、母親のフェアローレンの呪いを取ってくれたフラウに憧れ、母親以外の家族に反対されたが、司教試験に試みる。テイトのルームメイト。初めはテイトを小学生と馬鹿にしていたが、テイトと過ごすうちに良き戦友かつ良きライバルとなる。オーク家のために、帝国軍がミカエルの瞳を奪う際にミカゲの様に殺されなくて済んだ。ちなみに淑女(レディ)と呼ぶ年齢の女性が苦手でありながら、ハクレン曰く、ラブラドールの質問には「(お母様も女性だよ?)母君は母君です。(ラゼットは?)ラゼットはまだ淑女(レディ)でありません。幼女です。」と言った。
- 司教を目指す理由はフラウに憧れるほかに、母を苦しめる父を許せないという気持ちもあるようで、司教試験の際に使い魔の誘惑に対して「自分の手で苦しめぬいてやる」とまで言ったほど、父を恨んでいる様子。
- カストル付の司教見習いであったが、現在は王女の教育係として王室に仕えている。当初は父親の差し金のために王室に仕えることを拒むが、カストルと共に訪れた施設院での経験を経て、自らの選択がより多くの人を救える可能性を見出せるならばと、王室入りを受け入れた。
- テイトに初めて送った手紙にはまるで母親のようにテイトの身の心配をつらつらと書いていた。
- ランセ
- 声:遠近孝一
- テイトが受けた司教試験の司教試験官最高責任者。方向音痴の占いマニア。司教試験当日の朝、その日のラッキーアイテムをテイトに壊されたことを根に持つ。フラウ、カストル、ラブラドールとは同期。フラウを自分の「ライバル」、カストルは「メガネ」と呼び、またラブラドールを「ラブ師匠」と呼び慕っている。
- 07-GHOSTの1人でレリクト(遺魂)。能力は「時間を巻き戻す」。
- ラゼット
- 声:早見沙織
- 教会のオルガニスト。顔を自由に変化させることが出来る「ノエルの人魚」と呼ばれる種族の女の子。歌は得意だが、喋ることは出来ない。しかし意思疎通は可能。普段は人見知りをするが、テイトのことを大変気に入り、フラウを助けるべく光の地下牢に潜入したテイトに協力した。普段は教会の噴水の中など、水中を泳ぎまわっている。彼女の鱗を口に含むと水中で呼吸が可能となる。また、ヒレを乾かせば陸上を歩くこともできる。
- 10年前、ラグス国王暗殺を目論む組織に囚われていたところをカストルに救われ、彼に懐くようになる。元気のないカストルを励まし続け、カストルの心の拠り所となる。しかしラグス戦争が起こり、当主の首を差し出せとの通達が届き、カストルの父は顔を変えることができるラゼットを身代わりにすることを決め、ラゼットもそれを受け入れるも、カストルはラゼットを庇い死亡。ラゼットもカストルの後を追い、自殺。その後、彼のフェスト(繫魂)としての能力によって魂が繋ぎとめられ、現在もカストルの傍に寄り添う。
- ジオ
- 声:浜田賢二
- バルスブルグ教会の大司教。額から右目にかけて大きな傷跡がある。
- 仕事をサボったりジジイ呼ばわりするフラウに対し、よく怒鳴りつけたり仕置き(頭を鷲掴みにする)をしている。
- 作中に直接描かれてはいないのだが、ジオがフラウをバカ息子と言っていること、教会へ来たフラウがジオ宛の紹介状を持っていたことなどから、ジオとフラウは親子関係にあると推測できる。ただし血縁の有無についてまでは断言できない。
- バスティン
- 声:桐井大介
- バルスブルグ教会の大司教補佐。フラウの師であったが、フラウを助けるために帝国軍参謀直属部のスパイを引き受け、テイトを捕獲しようとしたが、ミカエルの瞳によって阻止され、最期はフラウに看取られる形で黒法術(ヴァルスファイル)の代償として死亡。後に魂は世界一長寿な樹に転生し、フラウによって教会で一番日の当たる場所へと植えられた。
- フェア=クロイツ
- 声:木内秀信
- テイトの育ての親である神父。テイトからは「神父さま(ファーザー)」と呼ばれ慕われていた。元バルスブルグ教会の司教だったが、フェアローレンの身体の入ったパンドラの箱を持ってラグス王国に逃亡。だが正しくはテイト(当時はヴァールハイト=ティアシェ=ラグス)が死んだと言って代わりの死体を用意させられ、公式で死んだとされていたテイトの中に教皇がフェアローレンの躯が入れられたテイトをラグス王国に連れ帰り、パンドラの箱を奪ったとされ、帝国軍に殺される。彼の幻を見たことで、テイトは「ゼーレの地」を目指すことになる。
- 07-GHOSTの1人でフェアトラーク(契魂)能力はまだ不明だが、テイトのラグス王国に関する記憶を封じた。
- ウィーダとリアム
- 第五区からきた兄弟の受験者。ウィーダが兄で、リアムが弟。ウィーダはヒーリング系のザイフォンを操り、試験前にザイフォンの力が尽きたテイトに自分のザイフォンを分け与えてくれた。家は裕福だったようだが両親が亡くなり、心無い親類に遺産も家も奪われた。そのため兄弟の絆は非常に強く、お互いを大事に思っている。ウィーダは二次試験を合格できたが、リアムは落ちてしまった。ウィーダは現在ラブラドール付きの司教見習いとなる。
- カイルとワード
- 受験者のペア。カイルは試験開始前にテイト・ハクレンペアとちょっとしたいざこざを起こし、それ以降目の敵にしている。共に試験を進んでいたが、「勝者の扉」をくぐるための問題でワードはカイルを殴って進んだために不合格となってしまう。カイルは最終試験でワードを残していった罪悪感と戦い、それを見ていたワードは涙していた。その後カイルはランセ付きの司教見習いとなる。
- 元大司教
- 双子の大司教。新人を見る名目でテイト達と共に司教試験に参加。飄々としていて言いたいことははっきり言うが、長年司教をしていただけあり、司教試験でもその片鱗を見せる。しかしさすがに年には勝てないのか、終盤はテイトたちにおぶってもらっていた。
- フェア=クロイツと共にテイト誕生に立ち会ったもよう。このことから、テイトがラグスの王子であることを見抜いてたようだ。
[編集] その他
- カペラ
- テイト達が教会脱出時に助けた子供。5歳。家が貧しかったため母親に奴隷として売られるが、まだ幼いために売れ残り、奴隷商人から虐待を受けていたところを救われる。現在は一緒に旅をしており、テイトからは弟のように可愛がられ、色々なことを教わっている。母親からは愛されていたように思えるが、カペラ自身は母親の愛情の真偽が分からず、不安を抱えている。旅の合間にテイトに教えられながら癒し系のザイフォンの勉強中
- カール
- カペラを買い取った奴隷商人。しかし売れ残ったカペラを虐待していたためテイトに殴られ、車も壊される。見た目はモヒカンのヤクザだが、こう見えてやり手であり、帝国軍でさえ一目置いている。
- テイトに仕返ししようと目論んで奴隷として買い取ろうとするが、あっさりと見破られる。
[編集] 帝国軍
- アヤナミ
- 声:速水奨
- 帝国軍参謀長官。身長:178cm 年齢:不詳
- テイトを追う。人間を操る能力を持つ。
- 若くして参謀長官の地位につき、計り知れない実力もあって、軍の上層部から快く思われていない。目的達成のためならば手段は問わない冷酷さを持つ。冷たい人物ではあるが、部下達からの信頼は厚く、また彼も部下達を強く信頼している。が、教育方針はスパルタ気味。お仕置きの時は鞭を使う(おもにヒュウガに向けられることが多い)。
- ヒュウガ
- 声:浜田賢二
- アヤナミの部下。少佐。誕生日:7月8日 身長:187cm
- いつでも明るい男性で、アヤナミを「アヤたん」と呼び、ふざけてはアヤナミから制裁を与えられている。勤務態度はちょっと不真面目。鼻だけで支えるサングラスを着用している。デスクワークをするとストレスがたまり、禁断症状が出て人を切りたくなるらしい。
- 普段は不真面目だが、たった1人で大勢の兵士達を倒してしまうほどの実力を持つ。
- クロユリ
- 声:斎藤千和
- アヤナミの部下。中佐。誕生日:9月25日
- 幼い外見をしているが実力は高く、アヤナミを強く慕っている。フラウがフェアローレンの鎌を所持していることが気に食わない。何故か眼帯をつけている。女の子みたいな容姿をしているがドラマCDで「お嬢ちゃんじゃない」と発言しているため女の子ではないらしい。しかし性別は本人も詳しく証言しないため(単行本のおまけでは詳しく聞こうとしたヒュウガを「死にたいの?」と脅している)、いまだ読者からも男女どちらかなのかという手紙が多いらしい。
- とんでもない悪食で、彼の創作料理を食べても平気だったのは現在コナツのみである。
- コナツ=ウォーレン
- 声:岸尾だいすけ
- ヒュウガのベグライター(幹部補佐)。上司が不真面目なためか、真面目な青年。味覚がクロユリと似通っており、2人してすごい物を食べたりする(ドラマCDでは酢昆布チョコ、マグロキャンディーなど)。
- 黒法術師の家系に生まれながらもその才には恵まれず、周りから冷遇されていた。そんな中で唯一祖父によって剣の稽古をつけられていた。
- 第312期生首席で士官学校を卒業し、ブラックホークに志願するも一度は落とされる。その後ヒュウガとの手合わせの末一本を取り、彼によってブラックホークに拾い上げられた。不真面目な勤務態度には呆れているものの、ヒュウガのことは慕っている。
- ハルセ
- 声:羽多野渉
- クロユリのベグライター。クロユリと常に行動を共にしており、バルスブルグ教会潜入時も共に侵入していた。仕事がないときはクロユリの相手をしていて、さながら日曜日のお父さん状態となっているらしい。
- 現在「ミカエルの瞳」の攻撃を受けたため、植物人間状態になってしまっている。
- カツラギ
- 声:中井和哉
- 温厚な人物でアヤナミの部下だが、アヤナミを疎む帝国軍上層部のスパイ。大佐。アヤナミもそれを見抜いているのか、遠征の際に共に行くことはなかった。普段はコナツなどから頼りにされている。
- ユキカゼ
- アヤナミのベグライターだったが、死亡。現時点では第26話とドラマCDのアヤナミの回想にのみ登場。
- シュリ=オーク
- 声:入野自由
- ハクレン同様にオーク家の息子で、テイトが在籍していた頃、何かとテイトを目の敵にしていた。コナツ曰く噂ではオーク家きってのバカ息子らしい。甘やかされて育ったことと、根本的におバカなのでクロユリがコナツに対して「殺してもいい?」と何度か聞いたことがある。
- アヤナミのベグライターになるはずだったが、初めての戦場で助けられたためか、コナツを「お兄様」と慕い、コナツの部下になる(ただし、勤務態度はあまりよくない)。
- スズとユキ
- アントヴォルト制圧時にヒュウガが連れ帰ってきた双子の戦闘奴隷。年齢:16歳
- 黒髪がスズ、左目にホクロがあるのがユキ。ラグス語で話すため、アヤナミ以外とは主にジェスチャーで意思疎通を行っている。現在はテイトの動向を見張っているが、アクシデントでそのまま行動を共にすることになる。
[編集] ラグス王国
- ヴェルデシュタイン=クロム=ラグス
- 声:高橋広樹
- 帝国によって滅ぼされたラグス王国最後の王。
- またテイトの父でもある。
[編集] ゴッドハウス
- シンファ=ハウゼン
- 第6区のゴッドハウス・ハウゼン家第12代当主。カストルの実父。厳しく接していたため溝が開いてしまったが、カストルのことは深く愛しており、カストルの代わりにラゼットを挿げ替えとして首を差し出そうとしていた。息子だけでなく妻までも失いたくなかったため、使い魔に魅入られた妻をひたすら隠し続けていた。
- セイラン
- ハウゼン家使用人。孤児だったがハウゼン家に拾われて以来、ハウゼン家に忠誠を尽くしている。カストルの良き理解者だった。ゼーレの旅人としてハウゼン家を訪れたテイトを助けた。
[編集] 用語解説
- ザイフォン
- 作中に登場する特殊能力。生命の力を使う。
- 07-GHOST(セブン・ゴースト)
- フェアローレン
天界で大罪を犯し地上に逃げた死神 体はパンドラの箱に千年封印されて魂は天に行くことなくいろいろな人間に転生し続けている
- 使い魔(コール)
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] テレビアニメ
2009年4月より読売テレビほかにて放送中。
[編集] スタッフ
- 原作:雨宮由樹・市原ゆき乃
- 企画:杉野庸介、高谷与志人、大熊保幸、小森健一
- 監督:高本宣弘
- シリーズ構成:高橋ナツコ
- キャラクターデザイン:藤井まき
- メカニックデザイン:宮豊
- 総作画監督:番由紀子
- 美術監督:栫ヒロツグ
- 色彩設計:北爪英子
- 撮影監督:近藤慎与
- 編集:松村正宏
- 音響監督:高桑一
- 音楽:中川幸太郎
- 音楽プロデューサー:河野裕介
- プロデューサー:君島彩子、後藤政則、斎藤朋之、川村仁
- アニメーションプロデューサー:浦崎宣光
- アニメーション制作:スタジオディーン
- 製作:「07-GHOST」製作委員会(一迅社、エイベックス・エンタテインメント、読売テレビ、博報堂DYメディアパートナーズ)[1]
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ「緋色のカケラ(アカノカケラ)」
- 作詞:Kana & Noria、作曲:NAOKI MAEDA、編曲:Ryo、歌:鈴希ゆき
- エンディングテーマ「瞳のこたえ」
- 作詞:Noria、作曲:五十嵐“IGAO”淳一、編曲:大場敏明・中川幸太郎、歌:Noria
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 作画監督補佐 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Kapitel.1 | 切なる想いの行く末は | 高橋ナツコ | 高本宣弘 | 堀越久美子 | - | |
| Kapitel.2 | 懐かしき記憶は痛みと共に | 石井久志 | 中山敦史 | 阿部智之 | ||
| Kapitel.3 | 無垢なる我子よ光と眠れ | 武上純希 | 小林浩輔 | 浅井昭人 | ||
| Kapitel.4 | ただひたすらなる祈りの果てに | 加藤陽一 | 江島泰男 | 高橋敦子 | 堀越久美子 | |
| Kapitel.5 | 熱き涙、やさしく彼の心を満たし… | 高橋ナツコ | 藤原良二 | 久保太郎 | 清水勝祐 さのえり |
八代きみこ |
| Kapitel.6 | 光に通ずる正しき道は | 加藤陽一 | 平田豊 | 飯飼一幸 中島美子 |
堀越久美子 | |
| Kapitel.7 | 翼に喰われた魂は愛しい我子の夢を見る? | 武上純希 | 石井久志 | 安藤正臣 | 氏家章雄 | - |
| Kapitel.8 | 半分だけの魂が悲しき目覚めを呼び起こす | 高橋ナツコ | 小林浩輔 | 滝山真哲 (スタジオジャイアンツ) |
||
| Kapitel.9 | 魂の色は永遠に… | 江島泰男 | 江島泰男 久保太郎 |
浅井昭人 中本尚子 |
||
| Kapitel.10 | それはただひとつの償い | 加藤陽一 | 藤原良二 | 丸山由太 | 武本大介 | 八代きみこ |
| Kapitel.11 | 愛しき者への償いは… | 武上純希 | 平田豊 | 高橋敦子 長野路子 |
- | |
| Kapitel.12 | 痛みという名の闇はひたひたと… | 高橋ナツコ | 石井久志 | 安藤正臣 | 氏家章雄 | |
| Kapitel.13 | 光ある道の先に見るものは… | 岡本英樹 | 土屋浩幸 | 小坂知 中島美子 |
||
| Kapitel.14 | 共に戦う理由…戦友と呼ばれる資格 | 武上純希 | 小林浩輔 | 滝山真哲 | ||
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | チバテレビ | 2009年4月6日 - | 月曜 25時40分 - 26時10分 | 独立UHF局 | |
| 近畿広域圏 | 読売テレビ | 月曜 25時44分 - 26時14分 | 日本テレビ系列 | 製作局 MONDAY PARK第1部 |
|
| 福島県 | 福島中央テレビ | 2009年4月7日 - | 火曜 25時29分 - 25時59分 | ||
| 宮城県 | ミヤギテレビ | 火曜 25時30分 - 26時00分 | |||
| 埼玉県 | テレ玉 | 独立UHF局 | |||
| 愛媛県 | 南海放送 | 火曜 25時35分 - 26時05分 | 日本テレビ系列 | ||
| 熊本県 | 熊本放送 | 火曜 25時59分 - 26時29分 | TBS系列 | ||
| 香川県・岡山県 | 西日本放送 | 2009年4月9日 - | 木曜 26時13分 - 26時43分 | 日本テレビ系列 | |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2009年4月10日 - | 金曜 25時58分 - 26時28分 | テレビ東京系列 | |
| 神奈川県 | tvk | 2009年4月11日 - | 土曜 26時00分 - 26時30分 | 独立UHF局 | |
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 2009年4月12日 - | 日曜 26時30分 - 27時00分 | テレビ東京系列 | |
| 北海道 | 北海道放送 | 2009年4月13日 - | 月曜 26時26分 - 26時56分 | TBS系列 | |
| 全国 | AT-X | 2009年4月23日 - | 木曜 09時00分 - 09時30分 (リピートあり) |
CSチャンネル |
- 備考
- ミヤギテレビ・福島中央テレビ・西日本放送では初のUHF系アニメネットとなる。
- 画面は16:9のフルでHDマスターを使用したHD(HV)放送(地上波アナログとAT-XはLB付き16:9である)
- スポンサーは一迅社、エイベックス・エンタテインメント[2][3]
- 読売テレビは5月25日に放送予定の第8話の放送を休止したため、翌週の6月1日に第8、9話を2話連続で放送した。
| 読売テレビ MONDAY PARK 第1部 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ONE OUTS
(第3部へ移動) |
07-GHOST
|
-
|
[編集] Webラジオ
『07-GHOST the world』
- パーソナリティ:斎賀みつき(テイト=クライン役)、浪川大輔(ミカゲ役)
- 配信サイト:アニメイトTV、マリン・エンタテインメント
- 配信期間:2009年1月8日 - (隔週木曜日更新)
[編集] ゲスト
- 第3回:千葉進歩(カストル役)
- 第4回:速水奨(アヤナミ役)
- 第6回:宮田幸季(ラブラドール役)
- 第8・9回:福山潤(ハクレン=オーク役)[4]
- 第10回:諏訪部順一(フラウ役)
- 第11回:福山潤(ハクレン=オーク役)
- 第13回:斎藤千和(クロユリ役)


