オードリーのオールナイトニッポン

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オードリーのオールナイトニッポン
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2009年10月10日 - 現在
放送時間 毎週土曜日25:00 - 27:00(120分)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ オードリー
若林正恭春日俊彰
ディレクター 宗岡芳樹
公式サイト 公式サイト
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オードリーのオールナイトニッポン』は、ニッポン放送深夜放送オールナイトニッポン」枠で、お笑いコンビオードリー若林正恭春日俊彰パーソナリティを担当しているラジオ番組


目次

[編集] 概要

2009年2月28日オールナイトニッポンR枠の単発番組として「オードリーのオールナイトニッポンR」を放送、同年5月6日にはオールナイトニッポン枠で単発番組が放送された。
7月22日にはオールナイトニッポンモバイルが配信開始し、それらが好評だったことで10月10日よりレギュラー化した。


[編集] 番組の構成

  • 1時の時報直後、春日が「オードリーの!」と言ったあと、2人で「オールナイトニッポン!」とタイトルコールをしてテーマ曲「ビタースウィート・サンバ」が流れる[1]。イントロ終わりで若林「こんばんは、オードリーの若林です」→春日「土曜の夜、カスミン」→若林「よろしくお願いします」→春日「ひとつよしなに」という一連の流れを言ってオープニングトークを話し始める[2]
  • オープニングトークは10分未満で終わる回もあれば25分を越える回もあったが、最近は30分というノルマが設けられているようである。オープニングトーク後に若林が提供スポンサーを読み上げる。提供読みのあとに曲を流す場合がある。
  • オープニング後の約1時間はフリートークの時間である。2人が話す順番は若林→春日春日→若林を週ごとに交替で行う。それぞれのフリートークの終わりにはCMが挟まれる。フリートークの内容は最近の番組収録の裏話から学生時代・ショーパブ時代の思い出など幅広い。
  • 2人のフリートークが終わり、CMが明けるとコーナーが始まる。フリートークが長引くとコーナーが削られる場合がある。
  • 2時52分ごろ、CM明けに春日が提供を読み上げる。その際に「ニッポン放送を“keystation”に、全国36局“net”!お送り」と横文字をネイティブに発音する。なお、「ネッツ」を「ナッツ」と言っているが、「ナッツ」がアメリカスラング睾丸を意味するということが発覚し、それ以来は睾丸のことを「ナッツ」と呼んでいる。提供読みの直後にエンディング曲であるザ・フラテリスの「A Heady Tale」が流れ、2時58分ごろまでエンディングトークをする。最後は、若林「オードリー若林でした」→春日「この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!」のやり取りで締めくくられる[3]。2時59分57秒の時報手前まで「A Heady Tale」が流れているが(時報直前に番組ジングル)、しばしばフェードアウトして放送中のハイライトが再生される。

[編集] エピソード

  • 春日はこの番組でのみ、自らのことを「カスミン」と称しているが、これはかつて土曜日の同時間帯に放送されていた『松任谷由実のオールナイトニッポン』のパーソナリティ・松任谷由実の愛称「ユーミン」から由来する。第1回放送時に勝手に名乗り始めたものだが、後に春日が松任谷本人に会い「ミン」の使用許可を得た。また、第34回(2010年5月29日)の放送で新曲の宣伝を兼ねて、本人直々にメッセージが寄せられた。
    開始当初はラジオでの一人称を全て「カスミン」に統一しようと意気込んでいたが、ついつい忘れて「春日」と言ったり、若林が「お前」と呼んだのにスルーしてしまうことが指摘されたため、現在ではオープニング以外はほとんど言わない。春日曰く、「カスミン」は土曜の夜限定の名前であるため、土曜日以外のオールナイトニッポンにゲスト出演した際には「○○(曜日)の夜、春日です」と名乗っている[4]
  • 春日は毎回、水色のタンクトップを着て本番に臨む。[5]水色を選んだのは「マイクの色とお揃いにした」というのが理由だが、番組DVD(後述)のジャケットのマイクの色は黄色だったため、リスナー以外には意図が全く伝わらなかった。のちにテレビ東京ゴッドタン」の企画「第2回 芸人ラジオサミット」(2010年9月29日放送)で初めてテレビで水色タンクトップが披露された。なお、このタンクトップは最初に着用してから一度も洗濯していないらしい。
    ちなみに、オードリーが『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティを務めた際(2010年12月24日12月25日)にも春日は同じ色のタンクトップを着用していたが、これは当日のために特別注文したものであり、通常とは違い起毛が施されていた。
  • 「中学生男子が、学校に行っている間に母親に部屋を掃除され、隠していたエロ本がバレる」という趣旨のあるあるトークの際、ごく自然にオナニーという言葉を口にしたことに対して出待ちの女性リスナーから「若林さん、オナニーの話面白かったです」と言われたため以降配慮し、春日の提案で「自分磨き」という隠語で呼ぶようになった。
    このように、番組ではしばしば春日独特の言い回し いわゆる「春日語」が誕生する。若林は春日語を「気持ち悪い」と忌み嫌うが、たまに気に入って使うこともある。
    • 番組中に多用される春日語には「自分磨き」のほかに「~でごんす(「そうですね」を「ごんすな~」と言う)」、「ムズ(難しい)」、「便ステトイレの意。便器ステーションの略)」、「失敬劇場(最近は「劇場」と略す)」、「勘弁して蝶」、「アパー!(春日曰く、意味は無い。もともとは英語擬声語である「oops」だったが、派生して最終的にこの形になった。)」「ヘス(相槌。肯定するときなどに使う)」などがある。
    • 他にもコンビニを「コンビニエンス」、レンタカーを「レンタルカー」などと中途半端な略し方で呼んだり、キャバクラのことを意味が違っているのを承知で「キャバレー」と呼ぶ。さらには「なるへそ」や「びっくらこいた」などの古い言葉も好んで多用し、一人称も「春日」「アタシ」「T」、若林のことも「若林くん」「若ちゃん」「若の字」などと呼び方をいろいろ変えている。
    • このように春日語にはたくさんの種類が存在する。毎週のように新たな言い回しが春日の口から飛び出し、春日語が尽きることはない。
  • ディレクターが共通している「miwaのオールナイトニッポン」にゲスト出演して以降、miwaを弄っている(「声がバカっぽい」「戦争中」など)。

[編集] 放送時間

レギュラー化前

  • 「オードリーのオールナイトニッポンR」(2009年2月28日 27:00 - 29:00(ニッポン放送は28:30まで))
  • 「オードリーのオールナイトニッポン」(2009年5月6日 25:00 - 27:00)

[編集] コーナー

[編集] 現在のコーナー

(開始が古い順)

[編集] 死んでもやめんじゃねーぞ

第24回(2010年3月20日)〜

BGM:「浅草キッド」/ビトタケシ(このコーナーの直前には同曲が使われているジングルが流れるのが恒例)

通称「死んやめ」。番組の打ち上げで春日が考案したコーナー。その際スタッフには無視されたが、そのエピソードを番組で話したところ、リスナーからの投稿が殺到したため正式にコーナー化した。ショーパブ時代、若林が芸人を辞めようと思っていたとき、先輩芸人・ビトタケシビートたけしのモノマネで、「あんちゃん、死んでもやめんじゃねーぞ」と励まして踏みとどまったというエピソードが由来。
春日がビトのモノマネをしながら、リスナーから送られてきた「おい〇〇! □□、死んでもやめんじゃねーぞ!」という投稿を読み、若林が軽く受け流しつつツッコむ。春日は投稿を読んだあとに必ず「というね。」とつぶやくが、春日曰くブリッジのつもりらしい。
第37回(2010年6月19日)から第47回(2010年8月28日)の期間は、映画『アウトレイジ』の公開に合わせて「死んでもやめんじゃねーぞ!」の後に「ぶち殺すぞコラ!」という映画内のセリフが追加された。第47回のスペシャルウィークではゲストのビトタケシとコラボレーションし、春日「死んでもやめんじゃねーぞ!」→ビト「ぶち殺すぞコラ!」という特別編を行った。
若林の自宅から放送した第87回(2011年6月18日)は、春日が若林宅の風呂に浸かりながら投稿を読んだ。
第97回(2011年8月28日)ではゲストのビトタケシ本人が投稿を読んだが、何度も噛んだりラジオネームを読み忘れたりしたため、若林から「二度とビトさんには読ませない」と言われてしまった。
2011年10月2日に開催されたイベント「はじめまして、ラジオです。」で公開収録を行うため、収録場所であるNHKに関連する「NHK死んやめ」を募集したが、届いた投稿は下品なものがほとんどであった。春日は公開収録でこの過激な投稿を読むと宣言したものの、当日に読んだものは無難な投稿ばかりだった。NHK死んやめは第101回(2011年10月1日)と第102回(2011年10月8日)の放送で読み上げられた。
このコーナーはエンディング直前に行われ、番組のトリを飾るコーナーとして親しまれている。

[編集] ヤフートピックスを作ろう!

第67回(2011年1月15日)〜
通称「ヤフトピ」。オードリーが苦手としている時事ネタを得意になってもらうために開始されたコーナー。Yahoo!ニュース内のトピックスに倣い、13文字前後で架空のトピックスを募集し、2人が交互に読み上げていく。
もともとはコーナー前半に架空のトピックス、後半に真実のトピックスを読むスタイルだったが、回数を重ねるごとに真実のトピックスは読まなくなり、現在では架空のトピックスしか読まない。ただし時折、投稿を読む前に実際のトピックスを読んで、軽い時事トークをすることがある。

[編集] 帰ってきた天沼パトロール

第98回(2011年9月4日)〜
第94回(2011年8月6日)の放送で、ブレイク前のオードリーのホームページ天沼パトロール」を春日が制作・管理していたというエピソードが話された。現在そのサイトは閲覧できなくなっているが、ブレイクした今のオードリーが「天沼パトロール」を再開した場合、どのようなコンテンツがあるのかを募集するコーナー。2人が交互に投稿を読み上げる。

[編集] カスキ

第108回(2011年11月12日)~
受験生応援企画。映画「モテキ」にあやかって、何をやっても上手くいかない「カスな」一日・一か月・一年を「カス期」と称して、そのエピソードを送ってもらう。毎週最優秀賞を春日が選定し、選ばれたリスナーには若林の尻のスタンプ(「ケツ拓」)が送られる。

[編集] 過去のコーナー

キャスティング王

第1回(2009年10月10日)〜第21回(2009年12月9日):全11回
合コン、ドライブ、同居の際…など、さまざまな場面で理想のポジションをキャスティングするコーナー。若林対春日の体裁をとっており、両者が読み終えるとディレクター判断で勝ち負けを決定する。5連敗してしまうと、罰ゲームを行わなくてはならなくなり、それぞれが罰ゲームを行った。

アメフトの小部屋

第1回(2009年10月10日)〜第11回(2009年12月9日)、第55回(2010年10月23日)〜第58回(2010年11月13日):全23回

BGM:「Born in the U.S.A」/ブルース・スプリングスティーン

通称「アメコベ」。第1回から行っている企画。もともとはアメフト経験者のリスナーから送られてきたメールから始まった。オードリーが高校時代にアメリカンフットボール部に属していたことで、リスナーからのアメフトに関する質問について語り合うコーナー。2人はいちいちアメフト用語などの解説をしないため、多くのリスナーは置いてけぼりになる。あまりに専門的になりすぎると、スタッフの判断でジングルが打たれて強制終了させられる。
2010年10月23日の「小部屋祭り」の回から8ヶ月ぶりに復活するも、時間の都合からか長続きせずに終了してしまった。

転じる辞典

第1回(2009年10月10日)〜第22回(2010年3月6日):全22回
日常の出来事から新たなことわざや格言を作る。採用者全員に図書カード1000円分と後期からは番組オリジナルノベルティ「受験をトオースお守り」がプレゼントされ、毎週1名に「ベスト転じる賞」として明鏡国語辞典とジーニアス英和辞典の2冊がプレゼントされる。
定番は前田健をいじった「マエケンの下ネタ」。リスナーからの投稿が盛り上がりすぎた結果、本コーナーでは、2人は前健についての投稿を禁止にし、その後 本コーナーは「未来辞典」へとリニューアルスタートした。

電話で全国行脚

第1回(2009年10月10日)〜第31回(2010年5月8日):全15回
リスナーとの電話コーナー。36局ネットの内ランダムに放送局を選び、毎回その地域のリスナー限定でメールを募る。ただし、応募は女性限定・固定電話のみ・地元の放送局の人気番組及びパーソナリティーが言えること・得意のモノマネを披露できることである。若林曰く、「春日のソフトテレクラコーナー」であるが、第6回は「春日の恋愛相談コーナー」、第8回と第9回は春日が設定したシチュエーションに基づき方言で春日を罵倒するコーナーとなった。電話の締めには必ず下着の色を尋ねており、下着の色を尋ねる流れだけは「全国行脚」以降の電話コーナーでも恒例となっている。
コーナー終了後に2人が次回の地域を話し合って決め、そのネット局名を発表する。その時に発表されるネット局名が正式名称であり、一般に使われている愛称や呼称でないのでリスナーにとってわかり辛いことがある(第3回のラジオ大阪は正式名称の「大阪放送」と発表された。また第5回はSTVラジオの「V」の読み方を間違えていたが、次の週に訂正された)。

受験生企画「新・受験生ブルース」

第5回(2009年11月7日)〜第22回(2010年3月6日):全16回
1968年にヒットした「受験生ブルース」に対し、現在の受験生のための「新・受験生ブルース」を作るため、その歌詞と曲をリスナーに募る。
リスナーから送られた歌詞をまとめた仮詞を公開し、それをもとにリスナーに曲をつくってもらった。その後投票によって2種類が選ばれ、「激励編」と「癒し編」と名付けられた。久保こーじがアレンジ、春日が「激励編」、若林が「癒し編」の曲中のナレーションを担当し、2010年1月9日からニッポン放送の携帯サイトで販売された。

100のギネスを持つ男

第12回(2009年12月26日)〜第10回(2010年3月13日):全4回
「100のギネスを持つ男」こと春日が、リスナーの「春日さんは〇〇ということをやったというのは本当ですか?」などのメールにアドリブで答える無茶振りコーナー。中には「それはやってない」「それはちょっと事実とは異なるね。実際は~」という返しもある。勿論このコーナーの内容は全てフィクションである。

ショーパブ芸人列伝

第17回(2010年1月30日)〜第23回(2010年3月20日):全6回
ショーパブで売れない時代を過ごしてきたオードリーが、同じ舞台に出演しているショーパブ芸人を紹介するコーナー。これが発展し、スペシャルウィークの際の「ショーパブ芸人祭り」が誕生した。

三つの器

第26回(2010年4月3日)〜第31回(2010年5月8日):全4回
あるシチュエーションに対する3つの器を募集する。「小さい器」・「大きい器」・「○○な器」の人の行動を紹介していき、三つ目の「◯◯な器」でボケる。

どんだけ~の小部屋

第28回(2010年4月17日)〜第55回(2010年10月23日):全17回

BGM:「どんだけ~!の法則」/IKKO

IKKOと共演した際の「これLUSHのバスボムですぅ~」という発言が脳裏に焼きついた若林がモノマネを習得したというエピソードがきっかけで始まったコーナー。若林がIKKOになりきり、リスナーから送られた「○○どんだけー」という投稿を読みあげる。開始当初はBGMが無かったが、途中から「どんだけ~!の法則」がBGMとして使われるようになった。

電話で全国調査

第32回(2010年5月15日)〜第49回(2010年9月11日):全16回
「電話で全国行脚」コーナーの放送スパンが長く開くことがたびたびあったため、このままでは47都道府県を網羅するのは途方もない時間がかかる、という理由でリニューアルしたコーナー。毎回テーマを出し、そのテーマに沿った実際に身近で使われてる言葉をメールで募集し、その中から一名のリスナーの元へ電話をかける。基本的には学生向けのコーナーだが、社会人でも「自分が学生のころはこういう言葉が使われていた」という内容ならば可。また、「全国行脚」との違いは携帯電話での応募が可能になったこと。基本的には女性リスナーのみだが、一度だけ男性リスナー限定で実施されたことがある。

10年目のプロポーズ

第35回(2010年6月5日)〜第38回(2010年6月26日):全4回
若林は、春日の両親にコンビ結成の挨拶をしないまま10年が経ってしまったことを気にしており、けじめとして春日の両親に挨拶し、10年越しのプロポーズを成功させようという企画。リスナーからは春日の両親を怒らせない挨拶の方法を募集した。また、他のコンビの例として第35回(2010年6月5日)にどきどきキャンプ佐藤から、第36回(2010年6月12日)にハマカーンからのコメントが寄せられた。
当日限定でチーム付け焼刃がチーム仲人となり、これまでお世話になったバーモント秀樹ビトタケシ、ショーパブ・キサラ店長のコメントなどを盛り込んだ『オードリーヒストリー』を放送したが、春日は「悪ふざけ」だと怒っていた。
その後若林が春日の母に生電話をし、「息子さんはケチで汚くてウソつきですが純粋で人に騙されやすい。だけど腹黒い僕ならば、逆に守ることが出来る。これからも年を取っても一緒にやっていきたい最高の相方なので、息子さんを僕に下さい!」(趣旨)と挨拶をし、許可と激励を受けた。
また、電話での挨拶終了後、リスナーからも「これからお二人でネタという子供をたくさん作って下さい」等の暖かいメールも寄せられた。なお、若林は春日の母がOバック(臀部に穴が空いた下着)を着ているという嘘を連呼し、そのたびに春日から叱られていた。
この模様はゴッドタンの「第2回 芸人ラジオサミット」で流されたが、いいことを言っている部分だけが編集して放送されたために若林は恥じらいを見せていた。

言えないよ~の小部屋

第49回(2010年9月11日)〜第55回(2010年10月23日):全6回
第45回(2010年8月14日)の「全国調査」のコーナー内で春日が次週のテーマを発表した瞬間に郷ひろみの「言えないよ」が流れ、それに合わせて春日が歌詞を知らないのに歌ったことがきっかけ。翌週の全国調査テーマ発表の際にも同曲が流され、春日が同じように歌った。さらに9月4日の放送でも流され、春日がその度に適当な歌を披露するのでエンディングでリスナーから歌詞の募集を呼びかけ、翌週から正式にコーナー化した。「言えないよ」のワンフレーズだけが流され、そのあとのサビの部分を春日が送られてきた歌詞通りに歌う。若林曰く、歌ったあとの春日は頬を赤らめて恥ずかしがっているらしい。

辛口バイト・今村くんの小部屋

第55回(2010年10月23日)〜第60回(2010年11月27日):全6回

BGM:「ヘビーローテーション」/AKB48

ニッポン放送内でアルバイトをしている今村くんが、年上の春日に対して「トーク力:1点」などと辛口な評価をするため、今村くん風の辛口な春日批評を募集するコーナー。コーナー4回目から春日以外の1点批評も読むようになった。第60回では、「今村くんの小部屋・ベッキーバージョン」と題し、この週のゲスト・ベッキーの評価を募集したが、ベッキーには甘く春日には厳しいスタイルだった。読み上げるのは若林。

春日の小部屋

第55回(2010年10月23日)〜第63回(2010年12月18日):全8回

BGM:「Shangri-La」/電気グルーヴ

漫才でスタンドマイクの前に立った春日が発するセリフ「安心してください、彼女はいませんよ」、「夢でお会いして以来ですね」、「本物の春日ですよ」の類をリスナーから募集するコーナー。「皆さん」以降の言葉を考える。春日のセリフのあとに若林がアドリブでツッコミを入れ、春日が「ヘッ!」と言うまでが一連の流れとなっている。: 第63回ではゲストのトータルテンボス藤田が若林の代わりにツッコんだ。

若林の小部屋

第55回(2010年10月23日)〜第63回(2010年12月18日):全6回

BGM:「キセキ」/GReeeeN

~ですけれども」を語尾につける若林独特の「けれどもツッコミ」を募集するコーナー。ツッコミしか送られてこないので、ボケを想像する必要がある。

トータルテンボス藤田さんの小部屋

第55回(2010年10月23日)〜第63回(2010年12月18日):全8回

BGM:「Because We Can」/ファットボーイ・スリム

若林が先輩芸人トータルテンボス藤田憲右が使う独特のツッコミ方が好きだと話し、直々に企画の許諾を得たことで実現した、本人公認コーナー。「なぜ○○だ!」を基調とした藤田ならではのツッコミを楽しむ。若林が藤田のモノマネをしながら読み上げる。こちらも大村がどんなボケをしたのか想像する必要がある。
第63回ではゲストだった藤田本人が読み上げたが緊張してなかなかうまく言えず、大村は「このコーナーは本人を凌駕している」と評した。

2011年オードリー大予想!

第65回(2011年1月1日)
2011年初回放送のみの単発企画。2010年には年間のテレビ番組出演数が507本で第1位に選ばれ、衰えることを知らないオードリーの身に2011年はどんなことが起こるのかをリスナーが予想した。

クロ林とシロ春日

第50回(2010年9月18日)〜第62回(2010年12月11日):全10回
テレビなどでは決して見せない淀んだ性格をラジオで呈していることから、若林の裏の黒い一面「クロ林」。一方、白ワインを嗜好したりキャバクラ通いにハマっていたりと、かつての節約キャラが崩壊していることから、真実の春日の姿「シロ春日」の目撃情報をリスナーから募集するコーナー。クロ林情報は春日が、シロ春日情報は若林が交互に読み上げる。タイトルコール後に流れる曲は「鬼警部アイアンサイド」のテーマ曲「Ironside」。なお、タイトルコールは若林が担当しており、「クロ林を見た!シロ春日を見た!」と言っているため、ダウンタウンDX内のコーナー「視聴者は見た!」のパロディであると思われる。

がんばれ受験生!

第65回(2011年1月1日)〜第73回(2011年2月26日):全4回
昨年の「新・受験生ブルース」に引き続く受験生応援企画。現役受験生と電話をし(コーナー初回のみメール)、受験生の兄貴こと若林がアドバイスを贈る。だが、若林のメッセージはどこか気持ちがこもっておらず、春日は「クサいクサいクサい!」と、小林製薬のCMの佐藤B作のような反応をする。コーナー4回目は60代のリスナーに電話をした。

春日のアニソンコーナー

第76回(2011年3月26日)〜第77回(2011年4月2日):全2回
第75回(2011年3月19日)の放送内で、春日が歌った「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が好評につき、翌週と翌々週の春日のフリートーク前にアニメソングを歌うコーナーが設けられた。春日には歌う曲を事前に知らせず、唐突にカラオケを流す。イントロが流れると嫌がる素振りをする春日だが、結局は全力で歌い上げる。
歌われた曲目は以下の通り。

あの人の一日

第67回(2011年1月15日)〜第80回(2011年4月30日):全9回
さまざまな有名人の日記やスケジュール帳を拾って中身を見たという体で、その人物がどんな一日を送っているのかを募集し、2人が交互に読み上げる。の三部構成となっている。

まだまだ30代!

第81回(2011年5月9日)〜第93回(2011年7月30日):全9回
第79回(2011年4月23日)のスペシャルウィークでゲストだった、オードリーの中学高校時代の同級生・谷口大輔が読み上げた手紙がきっかけ。締めのフレーズ、「まだまだ30代、お互い走り続けていきましょう」を文末に用い、オードリーや他の芸能人に宛てた手紙を交互に読み上げて紹介する。このコーナーのみ、春日が宛先告知を行うのだが、いつも忘れてしまって若林に怒られている。
「死んでもやめんじゃねーぞ」のように、谷口の声が収録されたジングルがコーナー直前に流される。ネタを読む最中に流されるのは奥田民生の「イージュー★ライダー」である。

オードリーのオールナイトニッポン検定

第90回(2011年7月9日)〜第97回(2011年8月27日):全7回
今までの放送中に起きた出来事を問題にし、リスナーを集めて検定試験を行う夏休み限定企画。それに備えてリスナーから練習問題を募集し、放送中にお互いが出題し合った。
検定試験は2011年8月27日の昼にイマジンスタジオにて実施。当日の生放送では試験官を務めたビトタケシとバーモント秀樹がゲスト出演、さらに番組終盤では最高得点を獲得したリスナーも登場した。

未来辞典

第24回(2010年3月20日)〜第100回(2011年9月17日):全76回
未来の明鏡国語辞典に載るであろう言葉と意味を募集するコーナー。読み上げるのは若林。「転じる辞典」同様、採用者全員に1000円分の図書カードと「受験をトオースお守り」が贈呈され、採用者の中から春日が毎週1名選出する「ベスト未来辞典賞」には明鏡国語辞典とジーニアス英和辞典の2冊が贈られる。
タイトルコールでは若林が「未来。それは遠い先のことではない。今、私たちが暮らしている日常が、未来の常識をつくるのだ。」と言ったあとに「未来辞典をつくろう!」とがなるが、2010年6月ごろから雑なタイトルコールをするようになり、春日が「集中集中!」と活を入れていた。しかし、スポンサーである大修館書店が喜んでいると知ってからは春日も一緒になってふざけている。
第100回(2011年9月17日)の放送をもって終了したが、コーナー開始から終了までは毎週欠かさず行っていた。

それって恋ですね

第81回(2011年5月9日)〜第94回(2011年8月6日):全11回
通称「それ恋」。第77回(2011年4月2日)のフリートークにて、「関口宏の東京フレンドパークII」の最終回スペシャルに出演した若林が、ハイパーホッケーでチームを組んだ黒谷友香に抱きつかれてから黒谷のことが気になっていることを、「の真ん中辺りやみぞおちの上の辺りが熱いというか、違和感がある」という表現をしたところ、春日が「ですね!」と断言。このくだりを気に入った2人が その後も何回か繰り返した結果、正式にコーナー化した。
さまざまなシチュエーションにおける「胸の辺りがモヤモヤした感覚」などを交互に読み上げて紹介し、それが恋か否かを2人で判断する。コーナー紹介と宛先告知の時間に流される曲はカヒミ・カリィの『ZOOM UP!』である。
公式サイトで告知されているコーナー名は「それって恋ですね」だが、番組内で若林が読み上げているタイトルは「それって恋ですか」である。

戦慄の腰掛け

第99回(2011年9月10日)〜第104回(2011年10月22日)
通称「せんこし」。第99回(2011年9月10日)のオープニングでオードリーが「ピカルの定理」にゲスト出演した件について触れられ、2人がフジテレビコント番組や、その雰囲気への強い憧れと羨望を抱いていることが明らかになった。その後、オードリーが主体になるコント番組を作るとしたら…という話まで発展し、春日がその場で架空の深夜コント番組「戦慄の腰掛け」を考え出し、トップリードゆったり感瀧本美織といった理想の出演者も挙げた。さらに、その日の放送でリスナーからさまざまなパターンの出演者をメールで募集し、想像を膨らませた。
翌週の第100回(2011年9月17日)ではリスナーが作った本格的な企画書が届いた。そして2011年10月22日の放送内で戦慄の腰掛けのパイロット版を制作することが決定し、それに備えてリスナーからコーナー・コントのアイデアや台本を募集した。
第101回(2011年10月1日)でゆったり感とザ・ギースの2組が、第102回(2011年10月8日)で松井絵里奈が正式な「せんこしメンバー」に選ばれたことが発表された。
タイトルコール後にはチャットモンチーの「風吹けば恋」が流れる。この曲は戦慄の腰掛けのテーマ曲となっている。
戦慄の腰掛けのパイロット版はイマジンスタジオで収録したコントを生放送で流し、エンディングトークでメンバーが反省会を行うという流れであり、コント番組としての体裁を守っていた。
  • 放送の流れ(出演者・出番順)
  1. オープニング
  2. 春日語講座(松井・春日・尾関・高佐)
    春日が話す独特な言い回し「春日語」を語学番組風に解説するコント。司会(松井)の進行のもと、春日語講師(春日)が生徒(尾関・高佐)の春日語ドラマを解説する。
  3. 江崎ディレクター(江崎・高佐・春日・若林・尾関・松井・中村)
    ニッポン放送のディレクター(江崎)がスタッフたちにニュースを持ってくるように指示するが、腑に落ちないニュースばかりが届く。
  4. 緊急座談会・今、オードリー問題を語る(中村・江崎・高佐・尾関・松井)
    オードリーが不在の隙に収録された。2人に関するさまざまな暴露話が飛び出した。司会進行は佐藤満春。
  5. 前半を終えての反省会
  6. 自我が目覚めたウェディングケーキ(高佐・尾関・松井・若林)
    新郎(尾関)と新婦(松井)の結婚式。ケーキ入刀の際、新郎にのみウェディングケーキ(若林)の声が聞こえてしまう。高佐は結婚式の司会役。
  7. スキー(松井・春日)
    2人でスキーにやって来たカップル(松井・春日)。スベりキャラの春日と、「スベリーナ」の愛称を持つ松井の共通点を生かしたコント。
  8. おせっかいマネージャー(尾関・高佐・中村・若林)
    ザ・ギース(尾関・高佐)が雑誌編集者(若林)からの取材を受けるが、質問ごとにマネージャー(中村)がしゃしゃり出てきて、一同は迷惑する。
  9. エンディングトーク
    後半コントの反省会、架空の番組DVDの視聴者プレゼント告知、コント収録のNGシーンをハイライトで放送。

[編集] ノベルティ

(既に終了したものも含まれる。)

「未来辞典」の採用者全員に送られる。
「未来辞典」のベスト未来辞典賞(毎週一名)に送られる。
合格エンピツと合格カイロに「トオースお守り」を加え「合格・三種の神器」として2011年2月~2011年8月ごろまで、番組内での採用者全員に送られていた。「合格エンピツ」は以前、「電話で全国調査」のコーナーでノベルティとして送られていたことがある。


[編集] 特筆すべき出来事

[編集] ゲスト一覧

(コメント出演・電話出演の場合は割愛)

[編集] 番組グッズ

DVD

  • 「オードリーのオールナイトニッポン」(2010年1月8日発売、2,940円)
番組初回放送が映像化。その他、オードリーによるニッポン放送挨拶回りや企画会議の模様、特典映像として それぞれの単独インタビューも収録されている。このような映像作品の発売はオールナイトニッポン42年の歴史の中で初である。

書籍

  • 「オードリーのオールナイトニッポン 一年史」(2011年5月6日発売、1,050円)
番組メインスポンサーである大修館書店から発売。番組開始から一年の記録が収録されている。挿絵はリスナーから募集したものである。サブタイトルは当初、「自分磨き」であったが、意味を悟られると言い訳が大変だという理由で「一年史」になった。表紙・背表紙等の写真は第62回(2010年12月11日)の放送中に撮影されたものである。


[編集] スタッフ

当番組のスタッフは企画モノのほとんどをリスナー任せにするからという理由で若林に『チーム付け焼刃』と名付けられ親しまれている。放送中に触れた曲を素早く探して流したり会話を抽出してジングルを作ってすぐに流したりと、仕事が早い。

ディレクター

ナインティナインのオールナイトニッポン』や『miwaのオールナイトニッポン』のディレクターも担当しており、ナイナイANNにゲスト出演した経験のあるオードリーによると、ナイナイANNではテキパキ動いていてオードリーANNと雰囲気が全く違うらしい。放送前には、ブースに入ろうとする春日のお尻を叩いて気合を入れている。

アシスタントディレクター

2010年6月26日より月曜の『城田優のオールナイトニッポン』に異動になった。また、『ナインティナインのオールナイトニッポン』のADも担当している。(鈴木が制作するジングルは質が高く、担当を外れる直前に作った「チャットモンチージングル」は特に多く流されている。このジングルについて若林は、「ビーチさん、とんでもないでっかいウンコ残していきましたね」と文句を垂れていた。現在はオードリーのANNにも参加しているようである。

ミキサー

  • 大沢和隆
上記の鈴木と代わって2010年7月3日よりミキサーを担当している。春日の小部屋で、「ヘッ!」に合わせてBGMを止めるタイミングが抜群だと春日に褒められていた。さらに絶妙なタイミングでエコーを出し、その感覚はオードリーからと崇められている。

構成作家

  • 藤井青銅
かつて『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』などを担当していた。若林は自身初の冠番組で藤井と仕事をしたことがある。チーム付け焼刃の中で最高齢であるが、しばしば春日が「ブリーフおじさん」などとイジるため、若林は笑っていながらも内心ヒヤヒヤしている。ただ、若林も「絵がド下手くそ」、「初老」などと揶揄することがある。ウッチャンナンチャン内村光良は、藤井の体調を心配しており、若林に「深夜2時には家に帰してあげてね」と伝えており、春日には「オレがオールナイトしていたときから体調は悪かった」と発言したということが第81回の放送で明らかになった。
  • 長永拓也
ブース内で、若林の隣に座っている作家。
  • 前原卓磨(通称:若林は「前ちゃん」、春日は「前の原くん」)
  • 栗坂祐輝(通称:若林は「栗ちゃん」、春日は「お栗さん」)
前原と栗坂はプライベートでもたびたび春日と行動し、その一部始終を春日がトークのネタにしているため、若林に「大人になったズッコケ三人組」と呼ばれている。また、若林は二人まとめて「栗前」と呼ぶこともある。
  • 佐藤満春(通称:若林は「サトミツ」「サトミっちゃん」、春日は「サトミツボーイ」「ミツボーイ」「ボーイ」)
お笑いコンビ「どきどきキャンプ」のツッコミであり、オードリーの二人とは公私にわたって親交が深い。第2回からノーギャラでメール処理等の手伝いをしていることが明かされた(第9回の放送より)。第10回の放送では番組で発売されるDVDの宣伝大使として任命され、番組にメッセージを寄せた。以降イベントのたびにゲスト出演したりスタッフとして参加している。最近では、トイレに対する造詣の深さが認められて「アメトーーク!」や「タモリ倶楽部」に出演したことを若林からいじられている。

[編集] 関連項目


[編集] 脚注

  1. ^ 第2回 - 第100回の放送は、春日が「ジーニアス英和辞典プレゼンツ!」と言ってから2人で「オードリーのオールナイトニッポン!」と言っていたが、第101回以降は「ジーニアス英和辞典プレゼンツ」と言わなくなったためにこのような構成になっている。それと同時に、ニッポン放送のみ1時台後半・2時台後半の最初のローカルCM前に新保友映アナによる提供読み(大修館書店の一社提供)が入るようになったが、ここでは「ジーニアス英和辞典プレゼンツ」の冠タイトルを引き続き使用している。
  2. ^ 2010年7月ごろから2011年6月ごろまでは「ひとつよしなに」のあとに若林が「いやー春日さん」と話題を振り、春日が「なんじゃいこら」と応答して若林が話し始めるというスタイルだった。
  3. ^ 元日の放送だった第65回は「元日の夜、カスミンです。」、「このあとまた、初夢でお逢いしましょう」と言っている。
  4. ^ ただし、2010年のミュージックソンや公開収録など、この番組に関連したイベントに出演した際には「土曜の朝、カスミン」や「日曜の昼、カスミン」などと名乗る
  5. ^ 第1回と春日が入院していた第16回以外。
  6. ^ 「ぶってる」は「アーティストぶってる」の意
  7. ^ a b オールナイトニッポンモバイルで配信
  8. ^ このうち25:20頃までは福山が着替えを行う関係上オードリーのみの出演


[編集] 外部リンク

オールナイトニッポン 土曜
前担当
半田健人
オードリーのオールナイトニッポン
土曜 25:00 - 27:00
オードリー (お笑いコンビ)
次担当
-
2012年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜 鬼龍院翔
火曜 miwa
水曜 NESMITH
木曜 ナインティナイン
金曜 AKB48
土曜 オードリー
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