仮面ライダーV3

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仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダーV3
仮面ライダーV3
テレビドラマ
原作 石森章太郎
監督 山田稔奥中惇夫、塚田正熙

田口勝彦折田至内田一作

制作 毎日放送東映
放送局 毎日放送、NET
放送期間 1973年2月17日 - 1974年2月9日
話数 全52話
テンプレート - ノート

仮面ライダーV3』(かめんライダーブイスリー)は、1973年昭和48年)2月17日から1974年(昭和49年)2月9日まで、毎日放送NET系で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全52話が放送された、MBS・東映制作の特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローの名称である。

概要[編集]

仮面ライダーシリーズ」の第2作で、前作『仮面ライダー』の直接的な続編。仮面ライダー1号・2号の後を継ぐライダー3号・V3と、ショッカーやゲルショッカーに続く第3の組織・デストロンの戦いを描く。TVシリーズのほか、劇場版が「東映まんがまつり」の中で公開された。

ライダー3号の登場は前作2年目後半の番組強化策として「少年仮面ライダー隊の発足」「ショッカーに代わる新組織登場」に並び検討されており、当初は前作で1号・2号に協力するFBI捜査官・滝和也がライダー3号となる予定だった[1][注 1]。だが、それらが見送られたために本作品が制作され、違う人物がライダー3号となって戦うことになった[注 2][注 3]

前作の勢いを受け継ぎ、頂点を迎えていた変身ヒーローブームの大きな牽引役を果たした作品。主人公の強いキャラクター性とも相まって歴代シリーズ中でも知名度が高い。制作局である関西圏の毎日放送ではシリーズ最高視聴率である38%を記録し、その記録はいまだにシリーズでは破られていない。平均視聴率は関東20.2%、関西27%を記録した。

OPにおいて、他の東映作品(『変身忍者 嵐』や『超人バロム・1』)で主演俳優(あるいはヒーローのアフレコをしている声優)がタイトルバックで作品名を絶叫するのに影響され、本シリーズでも本作品よりそれが採用されており、次作『仮面ライダーX』と『仮面ライダーストロンガー』まで踏襲されることになる。

ストーリー[編集]

仮面ライダー1号・2号の活躍によって悪の組織ゲルショッカーは壊滅し、世界に平和が戻ったかに見えた。しかし、ゲルショッカー首領は生きており、密かに新組織・デストロンを結成して再び世界征服に乗り出した。そして、目撃者は容赦なく抹殺していた。

1号ライダーこと本郷猛の大学の後輩・風見志郎(かざみ しろう)はある夜、デストロンの悪事を偶然にも目撃してしまい命を狙われるようになる。さらに、デストロンのアジトを見つけた珠純子を助けたために、デストロンの怪人ハサミジャガーが風見家を襲撃し、両親と妹は目の前で殺されてしまった。怒りに燃え復讐を誓う志郎だったが、デストロンの罠に落ちたダブルライダーを助けようとして、瀕死の重傷を負ってしまう。だが、ダブルライダーは志郎に改造手術を施し、仮面ライダーV3として復活させた。第3の仮面ライダー、V3とデストロンとの死闘の幕が切って落とされる。

以下、シリーズの展開に合わせてストーリーを解説する。

第1 - 12話
V3誕生編。「26の秘密」と呼ばれる必殺技や特殊能力を戦いの中で解き明かしていくという謎解きの展開、前作に登場したゲルショッカーの「合成怪人」というコンセプトをさらに推し進めた機械と生物の合成による怪人との戦い、その機械合成怪人が2体登場する前後編ストーリーが特徴[5]。しかし、V3の苦戦と「26の秘密」の解明につながるという展開が、「V3は弱い」というイメージを印象づけてしまうなどの問題が発生し、軌道修正が行われた。
第13 - 30話
デストロン初代幹部・ドクトルGが登場する。機械と生物の合成怪人というコンセプトは変わらないものの、視聴者にV3は弱いヒーローと印象づけてしまう元凶となっていた「26の秘密」を解明する展開は削除され、1体の怪人が登場する1話完結ストーリーが中心となる[注 4]。ドクトルGの存在感、劇場版と同時進行の第20・21話の四国ロケ、第19話と第22話の静岡県ロケ、劇場版のダブルライダーとの競演、第22話から第24話までの怪談シリーズ、第27・28話での前作の大幹部の復活[注 5]、主人公のパートナー・佐久間ケンの登場など、多くのイベントが盛り込まれた。
第31 - 40話
視聴率にも翳りが見えてきたことで怪奇性の強化を図るべく、デストロンと結託した怪人部族の長であるキバ男爵とツバサ大僧正を登場させた。それぞれ5話ずつ短期間の登場となったのは、タイアップしている月刊の幼年誌向けに月1回話題を提供する意図による。これに伴い、怪人コンセプトも変更され、機械合成怪人からショッカー同様の単一の生物モチーフに戻している。だが、それぞれの部族ごとの特徴をクローズアップし、かつ呪術的なニュアンスを加味していた。短期間内の幹部怪人との決戦、3人ライダーの共闘(第33・34話)、原点を見直す意図による前作エピソードのリメイク(第39話から第42話)など、様々な試みが行われた時期でもある。
第41 - 52話
キバ一族、ツバサ一族といった怪人部族との結託は一段落し、大幹部・ヨロイ元帥の登場によってデストロンのイメージは初期に近くなる。さらに、デストロンの科学者という過去を持つサブヒーロー・ライダーマンの登場による三つ巴のドラマなど、最後まで多くの話題が提供され続けた。

登場人物[編集]

仮面ライダーとその協力者たち[編集]

個別に項目の存在するキャラクターの詳細は各項目を参照。

風見志郎 / 仮面ライダーV3
本作品の主人公。城南大学[注 6]・生物学部の学生であり、本郷猛の後輩。
結城丈二 / ライダーマン
デストロンの元科学者で幹部候補だった青年。ヨロイ元帥の裏切りに遭い、ライダーマンとなる。
本郷猛 / 仮面ライダー1号、一文字隼人 / 仮面ライダー2号
前作の主人公。本郷は城南大学生化学研究室における志郎の先輩でもある。本作品から、OPタイトルで「仮面ライダー1号」「仮面ライダー2号」と表記されている。
ゲルショッカーを壊滅させた後、本郷は城南大学の生化学研究室の研究者、一文字はカメラマンと、日常生活に戻っていたが、志郎がデストロンによる殺人事件を目撃してからというものの、彼が何度も命を狙われたことに不安を募らせる。第2話でカメバズーカの自爆とともに行方不明となっていたが、第21話でオーストラリアにて生き延びていたことが判明。その後、劇場版や第33・34話で帰国し(一文字はアメリカから帰国)、V3と共闘した。
立花藤兵衛
前作に引き続きライダーたちを支援し、特訓の補助や精神的なアドバイスをしている。本作品ではスポーツショップ「セントラル・スポーツ」(46話では立花スポーツ店)を経営する傍ら引き続き少年ライダー隊の会長も務めており、滝が渡米したため隊長も兼任している(隊員達からは「会長」と呼称)。
珠純子(たま じゅんこ)
デストロンの怪人ハサミジャガーのアジトを偶然目撃して襲われていたところを志郎に助けられ、志郎の家族を巻き込んで死なせたという自責の念から戦いに参加する。少年ライダー隊では通信係を担当しつつ、志郎に対する好意も垣間見せる。第11・12話ではストーカーの黒田雄二(ドリルモグラに改造される)に狙われ、その事件の最中に志郎がV3かもしれないと疑惑を抱いたが、立花と志郎が一芝居打ったことで疑惑は消えた。それ以降も志郎=V3の戦いの支えとなって活躍した。
珠シゲル(たま しげる)
第4話から登場した純子の弟で、少年ライダー隊の隊員。隊の中心的な存在であり、純子とともにV3の戦いをサポートする。
少年ライダー隊
制服は赤いブレザーに替わり、ヘルメットやペンダントもV3をモチーフにしたデザインになった。2話で旧本部はハサミジャガーに破壊されてしまい、3話よりスポーツショップ「セントラル」にカモフラージュした本部が再建された。公募による少年隊員の出演が行われ、四国ロケでは多数のエキストラが公募されるなど、視聴者参加の場としても活用された。
佐久間ケン(さくま けん)
第29話から登場。インターポールの対デストロン組織「デストロンハンター」の一員で、ナンバーは5号。漢字名は健。
第30話でデストロン改造人間製造工場の襲撃に成功するが、ドクトルGに仲間を殺され一人だけV3に救われて生き残った。
志郎を「先輩」と呼び、彼の弟分的な存在となったが、あまり活躍はせず第37話以降は姿を消した[注 7]

デストロン[編集]

ゲルショッカー壊滅後にショッカー首領が新たに結成させた「最後」の組織。ゲルショッカーを遥かに凌ぐ戦力と科学力で世界征服を企む。怪人はゲルショッカーの合成怪人をさらに発展させた機械と生物を融合させた機械合成怪人となり何度もV3を苦しめた。後半はキバ一族、ツバサ軍団、ヨロイ軍団といった世界各地の部族と手を結び、V3と死闘を繰り広げた。各部族が操る怪人たちはショッカー怪人同様に動植物の怪人たちで構成されている。組織のマークはサソリをモチーフにしている。

最終決戦でプルトンロケットによる日本壊滅をたくらむもライダーマンの捨て身の行動で阻止され、さらに最終作戦であるD作戦もV3に阻止される。そしてデストロン本部を急襲したV3により首領は倒され本部は大爆発を起こしデストロンは壊滅した。

デストロン首領
かつてショッカー、ゲルショッカーを操っていた謎の首領。旧組織の時と同じく姿は見せず、サソリを象った像から声を送り、幹部や怪人たちに命令を下す(これには無線受信器が内蔵されており、これでV3にアジトを知られた)。

大幹部[編集]

ドクトルG(ゲー)
13話から登場する、ドイツ支部から日本支部に招聘された初代日本支部長で、本編に登場した唯一のデストロン生え抜きの大幹部。悪魔の頭脳を持つ男と呼ばれる。
その性格は一見冷酷かつ尊大だが、独自の騎士道精神と哲学を持っていて、戦いと破壊することが進歩を生むという倫理観が彼の行動原理となっている。古代戦士の剣を打ち直して作られた鎧と兜で身を固め、投げれば200m先の標的も断ち割る巨大な戦斧・砲弾をも弾き返し猛毒を噴射する盾・竜の血で鍛えたとされる稲妻を呼ぶ剣の3大武器を持って、怪人に変身しなくてもV3と互角以上に渡り合う。使用する武具にはデストロンのシンボルであるサソリの紋様が刻まれている。作戦にはGマークを壁に刻んだりして用いる。
V3を「仮面ラァーイダV3」と呼ぶ。これは役に個性を持たせようとした演者・千波丈太郎が歌舞伎の見得を元に考案した演出である[7]
全ての作戦に失敗した上、復活させたショッカー及びゲルショッカーの幹部全員を死なせてしまい、さらにデストロンハンターによって改造人間製造工場まで破壊されてしまう。ドクトルG自身もアジトの爆発に巻き込まれながらも生存していたが、これまでの失態により首領の信頼を失ってしまった。そのため、名誉挽回を賭けてV3に決戦を挑む。
カニレーザー
強化儀式を行ったドクトルGが変身した機械合成怪人。
新たな武器として、頭部からのレーザー光線と溶解泡でV3を苦しめるが、「V3きりもみ反転キック」によって敗北。死の直前に元の姿に戻り、最期は潔く自分の敗北を認めて、V3に別れの言葉を告げた後に爆死した。
サソリをモチーフとしたドクトルGがカニの怪人であるという不可解さについては、制作側に多くのクレームが寄せられたほか、演者の千波も疑問に思っていた。根本的な経緯は判然としないが、シナリオライターが考えてきた案をそのまま使用したらカニになっていたそうである[8]
平山亨プロデューサーの著作など[要文献特定詳細情報]では、以下のような劇中で語られないプロフィールが設定されている。
  • デストロン日本支部着任時は54歳で、元は17世紀から続くドイツ名門貴族の53代目当主だった。ライン河沿いの「蠍(サソリ)屋敷」と呼ばれる古城に住み、蠍の研究をしていた。その思想は極端なドイツ国粋主義で、第2次大戦中はエルヴィン・ロンメル将軍の下で活躍して、残虐さで勇名を轟かせたという。
  • ドイツ軍では軍医も兼任し、後のショッカー大幹部の死神博士ゾル大佐、さらにネオショッカーの大幹部となったゼネラルモンスターともその頃に知り合ったとされる。「ドクトル・ゲー」というコードネームは軍医を務めた経歴と本名の頭文字だが、本名は特に設定されていない。当時の児童雑誌[9]の特集記事によれば、妻がいたが、蠍の研究のために殺してしまった過去も持つ。
  • 戦後はゾル大佐や死神博士とは別行動をとり、逃亡生活を送るが、ゲルショッカー壊滅後に首領にスカウトされてデストロンに入った。チベットの幹部養成学校で教育を受けた後に大幹部に抜擢されて、日本支部長に就任した。
  • ドクトルGの死後、彼の極端な思想と論理を大首領が更に進歩させようと結成させた組織こそが、デストロン壊滅後に登場する仮面ライダーXの宿敵・GOD機関とされている。
客演情報
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
大ショッカーの大幹部として、鳴滝(演:奥田達士)が変身。ゾル大佐の時と違い、カニレーザーにも変身する。
『仮面ライダー11戦記』
ガイストの主幹の一人として再生される。敗れた怪人を始末するなど、非情さは健在。しかし独断専行でネオキングダークを動かして計画を潰えさせ、自身が大首領に死を以て償わされる。
『宇宙の11 仮面ライダー銀河大戦』
マーダー帝国に再生され、最初からカニレーザーの姿で登場。ゼロ大帝と悪魔元帥と共にマーダーマシン01に搭乗する。
『仮面ライダーSD』
八鬼衆の一人として登場。
『戦闘員日記』
戦闘員を育成するショッカーの幹部として登場。仮面ライダー2号との戦闘を繰り広げる。演じたのは本作品と同じく千波丈太郎。
キバ男爵
31話から登場。アフリカのコンゴ上流に数百年栄えるという「ドーブー教」の魔法使いにして、ドーブーを信奉する「キバ一族」の長。ドクトル・ゲーの死後、日本支部2代目大幹部としてデストロンの第二次攻勢の指揮を取るべく来日した。一日一回は血を見ないと気がすまない残忍な性格の持ち主。
仮面ライダー1号、2号も一目置くほどの呪術の使い手。戦いの前には怪しげなドーブーの儀式を行なう。獣の皮から作られた衣を着て、頭にはマンモスの頭骨を象った兜[注 8]を被り、牙状の槍を武器として戦う。儀式の際にタキシードを着ることもあった。(32話)
吸血マンモス
一族の怪人をV3と駆けつけた1号&2号によって次々倒されたため、35話にて政治・経済・文化の重要人物を改造してコントロールする「日本頭脳改造作戦」を成功させるべく変身した姿。
右手が人間の腕、左手がマンモスの足になっている。
鼻から血を吸って相手を溶かすことができ、牙からのミサイルや口から吐く赤い霧、一撃で地震を引き起こすほどの怪力でV3に挑む。最期は「V3回転三段キック」によって敗れて元の姿に戻り、「キバ一族、遂に滅ぶ!」と、キバ一族の滅亡を呟いて、爆死した。
キバ男爵以降の幹部怪人体は、当初は怪人体として登場しつつ、最後の戦いで幹部の正体であるとの描写がされている。
平山亨プロデューサーの著作など[要文献特定詳細情報]では、以下のような劇中で語られないプロフィールが設定されている。
  • 元はロシア帝国男爵[注 9]で、当時はシベリアに住んでいた(本名は特に設定されていない)。
  • 同じ帝政ロシアの貴族出身の陸軍将校で、後にゲルショッカー大幹部となったブラック将軍とも、当時から面識がありロシア革命以後共にアフリカ大陸に渡った仲でもあった。
  • ブラックがゲルダム団に入った際に別行動をとり、ケニアで邪悪な呪術を研究。後に「ドーブー教」という暗黒宗教の魔術師となって、デストロンに招かれた。
ツバサ大僧正
36話から登場。キバ一族全滅直後に現れたチベットに伝わる邪教「まんじ教」の教祖であり、飛行能力を持つ怪人によって構成された「ツバサ一族」を率いる3代目大幹部。
黒い服を纏った老人で、顔に翼を模した赤い仮面を着けている。一族特有の飛行能力を過信したため、特訓を積んだV3の前に敗北を重ねてしまう。
死人コウモリ
40話にて、人間を操る「ヒマラヤの悪魔」という細菌で首都地区中の団地に住む人間を使い暴動を引き起こすために変身した姿。
飛行能力を持ち、爪が武器。一度はV3を倒すが、V3の新必殺技「マッハキック」によって翼を折られ、その正体を現した後、死期を悟って棺の中に入りデストロンの繁栄を願いつつ自爆した。
最終話では死人コウモリが再生怪人の一人として登場するが、ツバサ大僧正との関係は描写されていない。
平山亨プロデューサーの著作など[要文献特定詳細情報]では、以下のような劇中で語られないプロフィールが設定されている。
  • 200年前のヨーロッパ生まれで、元はキリスト教の牧師だった(本名は特に設定されていない)が、極端な反思想を唱えたためにローマ正教から迫害されて地中海近くの大寺院に幽閉された。
  • その後、1万匹のコウモリと過ごし人間の生き血を啜りながら驚異的に生き延びたとされる。
ヨロイ元帥
41話から登場。ツバサ軍団壊滅後に現れた「ヨロイ一族」の長にして、デストロン最後の4代目大幹部。独特の口調で、デストロンのことを「デーストロン」と呼称する。「結果がすべて」という信条の元に、失敗を犯した者は配下の者ですら始末してきた。
自分の地位を脅かす相手として結城丈二に反乱の濡れ衣を着せて抹殺をもくろむが、失敗し、彼は造反者・ライダーマンになってしまう。
旅客機を墜落させるレーザー砲を装備した兜を被り、全身も血塗られた赤い鎧を着用、そのエッジ部分は鋭利な刃物になっている。戦闘では左腕の新幹線をも砕く硬度の鉄球を武器として戦う。
ライダーマンをおびき寄せる目的で、結城丈二に差出人住所を明記した年賀状を送った事がある[注 10]
ザリガーナ
ヨロイ元帥の正体であるザリガニの怪人。
発火性の泡と左手の鋏、背中の甲羅を割って相手に飛ばす「甲羅崩し」を使う。東京壊滅用のプルトンロケットを破壊された為、最終話で邪魔なV3及び少年ライダー隊を再生怪人を使って壊滅させる「D作戦」を決行する。
V3と戦うが左腕の鋏を折られた揚句、「V3フル回転キック」に敗北して元の姿に戻る(その際に左腕を失ったかのような演出がされている)。逃走して首領に命乞いするが首領自身に見限られ、通信機の爆発に巻き込まれる形で処刑された。ショッカーのゾル大佐から先代のツバサ大僧正までの歴代大幹部が、首領や組織に対する忠誠を活動の基本としていたのに対して、このヨロイ元帥は常に我が身の保身と組織内部での出世しか眼中になかった点が、大きく異なっている。
当初はヨロイ元帥もキバ男爵、ツバサ大僧正のように夏枯れ対策の一環5話前後での降板が予定されていた。しかし、ライダーマンの登場で結城との関わりが深いので降板させることができなくなり、最終話まで登場することになった。このため47話以降の怪人はヨロイを連想させる甲殻類の怪人ではなくなっている[要出典]。ヨロイ元帥のあとは爬虫類系の幹部が予定されていた。OPでは「ヨロイ元」と誤ってクレジットされていた。
前述のようにキャラクター設定上、結城との関わりが深いことから、他の3幹部と比較すると本作品を原案とした後年のメディア作品に登場することが多い。
平山亨プロデューサーの著作など[要文献特定詳細情報]では、以下のような劇中で語られないプロフィールが設定されている。
  • モンゴルの英雄であるジンギスカンの子孫で、祖先の夢だった世界征服を果たすために蒙古砂漠に独自の地下帝国を建設し、ヨロイ一族を組織するが、デストロンの力の前に降った。
  • 日々殺戮をせねば安眠できないという殺人嗜好者で、その残虐性と行動力から首領からの信任も厚かった。
石ノ森によるラフデザインでは名称は「ヨロイ騎士(鬼士)」となっており、鎧武者風のデザインであった[10]
犬神博士
ドクトル・ゲーが日本支部に着任する前に、首領が全幅の信頼を置いていた科学者チーフ。11・12話に登場して、純子に横恋慕する黒田雄二を怪人ドリルモグラに改造する。さらに司祭として、呪いの指輪を通じての「デストロン結婚式」を執り行うオカルティストでもあった。V3との乱闘のなかで姿を消す。
魔女スミロドーン
34話に登場した、「キバ一族」の母なる魔女。キバ男爵の祈祷により100万年の眠りから目覚めた。姉小路と名乗る。人間態ではキバ男爵の知り合いと称して、本郷に猛毒塗りの呪いの人形を贈り付けたり、本郷の病院に行った藤兵衛を閉じ込めたりなどの巧みな作戦をとった。バイカーの衣服を着て牙の形をしたバイク(牙型マシン)を乗りこなす。
原始タイガー
魔女スミロドーンが変身する、サーベルタイガーの怪人。
怪人態での戦闘能力はライダー単体より上である。口から吐く炎と牙や爪を駆使してライダー達を苦しめたが、最後はライダー達の「ライダートリプルパワー」で倒された。
怪人態では男性の声質となり、人間態でも男性の口調である。「CR仮面ライダーV3」では一人称が「俺」である。

戦力[編集]

機械合成怪人
ゲルショッカーの合成怪人をさらに発展させた怪人。生物と道具・武器を掛け合わせた能力を持ち、そのパワーはゲルショッカー怪人を大幅に上回る。13話以降は幹部であるドクトル・ゲーの指揮のもと活動を行う。
キバ怪人
キバ男爵が率いる怪人軍団。全員がキバを持っているのが特徴で機械合成怪人を凌ぐパワーを持ち、V3や1号、2号を苦しめた。
ツバサ怪人
ツバサ大僧正が率いる怪人軍団。ほぼ全員が飛行能力を持っているのが特徴であり、空中戦に慣れていないV3を大いに苦しめた。飛行能力を持たない植物の怪人も存在する。
ヨロイ怪人
ヨロイ元帥が率いる怪人軍団。強固な防御力とパワーを併せ持った怪人が多いのが特徴である。これまでのデストロン怪人以上の戦闘力を持ちV3やライダーマンを苦しめた。
戦闘員
デストロンの主戦力である一般兵士。常人の5倍の体力を持ち、ゲルショッカー戦闘員以上の戦力を誇る。当時の児童書によれば「頭はあまり良くない」とある。1話での本郷の模擬葬儀など、儀礼の際には黒ずくめの三角頭巾に長衣を着用するのが常である。
用済みとなった(もしくは古くなった)戦闘員は処刑されたり、怪人などの実験台にされたりする。
通常戦闘員[要出典]
白いサソリ模様の黒い全身タイツ服と、白い模様の黒いマスクを着用。ショッカー、ゲルショッカー時代よりかなり強化されている。ツバサ大僧正配下の戦闘員はこの装束の袖に長いフリンジをつけていて、空を飛べる。
ショッカー時代と同様、運動能力を向上させる以外は特別な改造は施されておらず、衣類を着用し素顔は人間と変わらない。そのため、風見志郎も衣装を奪って変装する事ができた。
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では大ショッカーの戦闘員として登場。
仮面ライダーオーズ/OOO』第28話(ライダーシリーズ通算1000回記念話)では元ショッカー戦闘員・千堂院の欲望から生み出された戦闘員軍団に混じって登場している。正体はヤミー(『オーズ』の怪人)。
デストロンレインジャー部隊
V3抹殺のために特別に訓練された戦闘員。服装は通常戦闘員との差異は見られない。
科学者班(科学者戦闘員[11]
黒いサソリ模様の白い全身タイツ服と、赤い模様の白マスクを着用。結城丈二はここの筆頭的存在であった。通常の戦闘員とは待遇は違い、結城の言動からたとえ大幹部でも直接命令する権限は持っていない様である。スカウト、人質脅迫、金銭報酬などで集められており優秀な科学者やその助手で構成されている。当時の児童書によれば彼らは戦闘訓練を受けた生身の人間であり、功績を挙げ幹部に任命されれば然るべき怪人への改造が施される。テレビマガジンの特写スチールで結城がタイホウバッファローを製造しているカットも存在する。
女戦闘員
敵の陽動や拉致などの補助的な任務を遂行。第41話のみ戦闘に参加した。
第41話では黒のレオタード姿に赤いパレオを着用していたが、第49話でデストロンにリクルートされた少女ジュンは、通常戦闘員と同様の黒タイツ姿であった。
首領親衛隊
首領の身辺を警護するエリート部隊。軍服を着用、通常戦闘員と同じマスクの上に制帽をかぶる。第48、51、52話に登場。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

レギュラー・準レギュラー[編集]

主なゲスト出演者[編集]

※参考文献:『仮面ライダー大図鑑(3)』(バンダイ・1991年)、『仮面ライダーV3大全』(双葉社・2001年)

スーツアクター[編集]

放送日程[編集]

放送日 放送回 サブタイトル 登場怪人およびゲスト仮面ライダー 脚本 監督
1973年02月17日 1 ライダー3号 その名はV3!
  • ハサミジャガー(人間態:永井柳太郎 / 声:沢りつお
  • カメバズーカ(声:峰恵研
  • 仮面ライダー1号
  • 仮面ライダー2号
伊上勝 山田稔
2月24日 2 ダブルライダーの遺言状
3月03日 3 死刑台のV3
  • テレビバエ(人間体:山田禅二 / 声:沢りつお)
  • イカファイア(声:八代駿
奥中惇夫
3月10日 4 V3の26の秘密!?
3月17日 5 機関銃を持ったヘビ人間!
  • マシンガンスネーク(声:辻村真人[※ 1](第5話)
  • ハンマークラゲ(人間態:河合弦司 / 声:峰恵研)
鈴木生朗 塚田正煕
3月24日 6 ハンマークラゲ出現!放て、V3の必殺わざ!!
3月31日 7 ライダーV3 怒りの特訓
  • ナイフアルマジロ(人間体:内田嵐 / 声:山下啓介
  • ノコギリトカゲ(人間態:アイ・モニカ / 声:沼波輝枝
島田真之 山田稔
4月07日 8 危しV3!迫る電気ノコギリの恐怖
4月14日 9 デストロン地獄部隊とは何か!?
  • レンズアリ(人間態:北九州男 / 声:辻村真人)
  • カミソリヒトデ(声:市川治
内藤まこと
佐伯俊道
田口勝彦
4月21日 10 ダブル・タイフーンの秘密
4月28日 11 悪魔の爪がV3をねらう!!
  • ピッケルシャーク(声:八代駿)[※ 2]
  • ドリルモグラ(人間体:高山彰 / 声:西崎章治
鈴木生朗 塚田正煕
5月05日 12 純子が怪人の花嫁に!?
5月12日 13 恐怖の大幹部ドクトル・ゲー!?
  • ジシャクイノシシ(人間態:練木二郎 / 声:峰恵研)
伊上勝 山田稔
5月19日 14 ダブルライダー秘密のかたみ
  • ガマボイラー(声:沢りつお)
5月26日 15 ライダーV3死の弱点!!
  • バーナーコウモリ(人間態:中田博久 / 声:八代駿)
塚田正煕
6月02日 16 ミサイルを背おったヤモリ怪人!
  • ミサイルヤモリ(声:辻村真人)
鈴木生朗
6月09日 17 デビルスプレーは死神の武器
  • スプレーネズミ(人間態:鈴木志郎 / 声:山下啓介)
  • クサリガマテントウ(人間態:達純一 / 声:沢りつお)
島田真之 田口勝彦
6月16日 18 悪魔の裏切り あやうしV3!
6月23日 19 ハリフグアパッチの魚雷作戦!!
  • ハリフグアパッチ(声:沢りつお)[※ 3]
滝沢真理 塚田正煕
6月30日 20 デストロン四国占領作戦
  • ギロチンザウルス(人間態:斉藤真 / 声:辻村真人)
  • ドクバリグモ(人間態:中屋敷鉄也 / 声:西崎章治)
伊上勝 山田稔
7月07日 21 生きていたダブルライダー
7月14日 22 恐怖のキャンプ 地底運河のなぞ!
  • ウォーターガントド(声:八代駿)[※ 4]
島田真之
塚田正煕
塚田正煕
7月21日 23 恐怖!墓場から来た吸血男
  • プロペラカブト(人間体:中山克己 / 声:八代駿)
鈴木生朗 山田稔
7月28日 24 怪奇!ゴキブリ屋敷!!
  • ゴキブリスパイク(人間態:山下則夫 / 声:辻村真人)
滝沢真理
8月04日 25 怪奇!!デストロンレインジャー部隊
  • カマキリメラン(声:峰恵研)
伊上勝 塚田正煕
8月11日 26 怪人ヒーターゼミのミイラ作戦!!
  • ヒーターゼミ(人間態:水木正子 / 声:市川治)
8月18日 27 生きかえったゾル・死神・地獄・ブラック
  • ワナゲクワガタ(人間態A:稲川善一、人間態B:中屋敷鉄也 / 声:八代駿)
  • 再生4大幹部
  • 再生ショッカー怪人[※ 5]
山田稔
8月25日 28 5大幹部の総攻撃!!
9月01日 29 ドクトル・ゲー最後の挑戦!
  • カメラモスキート(声:八代駿)[※ 6]
塚田正煕
9月08日 30 ドクトル・ゲー!悪魔の正体は?
  • カニレーザー(声:沢りつお)
  • ドクロイノシシ
9月15日 31 呪いの大幹部キバ男爵出現!!
  • ドクロイノシシ(声:沢りつお)
折田至
9月22日 32 鬼火沼の怪 ライダー隊全滅!?
  • オニビセイウチ[注 16](声:八代駿)
9月29日 33 V3危うし!帰って来たライダー1号、2号!!
  • ユキオオカミ(声:沢りつお)
  • 仮面ライダー1号
  • 仮面ライダー2号
鈴木生朗 塚田正煕
10月06日 34 危機一発!キバ男爵対三人ライダー!!
  • 原始タイガー[※ 7](声:山下啓介)[※ 8]
  • 仮面ライダー1号
  • 仮面ライダー2号
10月13日 35 キバ男爵最後の変身
  • 吸血マンモス(声:峰恵研)
伊上勝 内田一作
10月20日 36 空の魔人ツバサ軍団
10月27日 37 怪しの寺 ムササビ族の呪い!
  • コダマムササビ[注 18](声:沢りつお)
滝沢真理 折田至
11月03日 38 子連れV3 死のスカイダイビング!
  • ドクガーラ[注 19](声:辻村真人)
鈴木生朗
11月10日 39 人喰い植物バショウガンの恐怖!![※ 9]
  • バショウガン[注 20](声:山下啓介)
海堂肇 内田一作
11月17日 40 必殺!V3マッハキック!![※ 10]
  • 死人コウモリ(声:辻村真人)
11月24日 41 あッ!人間が溶ける!ヨロイ元帥登場[※ 11]
  • ガルマジロン(人間体:三井恒 / 声:西崎章治)
折田至
12月01日 42 カタツムリ人間の人体実験![※ 12]
  • カタツブラー(声:沢りつお)[※ 13]
12月08日 43 敵か味方か?謎のライダーマン
  • カマクビガメ(人間態、怪人体の声:槐柳二
伊上勝 内田一作
12月15日 44 V3対ライダーマン
12月22日 45 デストロンのXマスプレゼント
  • サイタンク(人間態:藤沢陽二郎 / 声:西崎章治)
鈴木生朗 折田至
12月29日 46 ライダーマンよどこへゆく?
1974年01月05日 47 待ち伏せ!デストロン首領!!
  • シーラカンスキッド(声:沢りつお)
    • デストロンライダーマン(演:山口暁
伊上勝
1月12日 48 見た!デストロン首領の顔!!
  • オニヒトデ(声:八代駿)
海堂肇
1月19日 49 銃声一発!風見志郎倒る!!
  • カメレオン(人間態:石川敏 / 声:山下啓介)
長石多可男 内田一作
1月26日 50 小さな友情
  • 吸血カメレオン(声:山下啓介)
平山公夫
2月02日 51 ライダー4号は君だ!!
  • ザリガーナ(声:沢りつお)
鈴木生朗
2月09日 52 デストロン最後の日
  • ザリガーナ
  • デストロン首領
  • 再生怪人[※ 14]
  1. ^ OP表記は辻真人
  2. ^ 第11話のみOP表記なし。
  3. ^ OP表記は八代駿で、ウォーターガントドと出演回が入れ替わる形で登場。また、元々は『仮面ライダー』でショッカー怪人として登場予定だった(『仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE』No.34より)。
  4. ^ OP表記は沢りつお。ハリフグアパッチと出演回が入れ替わる形で登場。
  5. ^ 再生ドクダリアン(声:沢りつお)、再生シオマネキング(声:西崎章治)、再生イモリゲス(声:峰恵研)、再生ウニドグマ(声:辻村真人)。
  6. ^ OP表記は山下敬介(山下啓介)。
  7. ^ OP表記はスミロドーン
  8. ^ OP表記は市川治。
  9. ^ 『仮面ライダー』第4話「人食いサラセニアン」のリメイク。
  10. ^ 『仮面ライダー』第31話「死斗(しとう)!ありくい魔人アリガバリ」のリメイク。
  11. ^ 『仮面ライダー』第3話「怪人さそり男」のリメイク。
  12. ^ 『仮面ライダー』第2話「恐怖蝙蝠男」のリメイク。
  13. ^ OP表記は辻村真人
  14. ^ 再生オニビセイウチ(声:八代駿)、再生バショウガン(声:西崎章治)、再生死人コウモリ(声:山下啓介)。

ネット局・放送時刻[編集]

同時ネット局[編集]

時差ネット局[編集]

音楽[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

戦え! 仮面ライダーV3
番組テロップでは「斗え! 仮面ライダーV3」。120万枚の大ヒットを記録、日本コロムビアのゴールデンディスク大賞を受賞した。
主題歌歌唱候補は、日本コロムビア側から子門真人水木一郎、東映からは主役宮内洋の名が挙がり、最終的には宮内の歌唱に決まった。
上記の3人が歌ったヴァージョンの音源はそれぞれ発売されており、そのうち水木版・宮内テスト版(バックコーラス無し)は後続の仮面ライダーシリーズ本編でも使用されている。
2011年6月26日放送の『芸能界最強は誰だ!?さんまのからくりTV第8回芸能人かえうた王決定戦スペシャル』(TBS系列)に、宮内本人が出場し、この歌の替え歌を歌った。

エンディングテーマ[編集]

少年仮面ライダー隊の歌」(第1 - 42話)
「走れハリケーン」(第43 - 最終話)[注 21]
  • 作詞:能見佐雄 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会(KKS-4076)

挿入歌[編集]

オープニングとエンディング同様、作・編曲はすべて菊池俊輔。「デストロン讃歌」、「V3のマーチ」、「V3アクション」、「仮面ライダー讃歌」の冒頭には効果音とセリフが入っている。ライダーマンのテーマ「ぼくのライダーマン」は本作品の劇中でも使用されたが、『仮面ライダーV3』のLPレコード(KKS-4076)はすでに発売されていたため、次作『仮面ライダーX』のLPに収録された。

「仮面ライダー讃歌」
「不死身の男」
  • 作詞:島田真之、丘灯至夫 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:水木一郎
「V3アクション」
  • 作詞:石森章太郎 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:子門真人
「V3の一人歌」
  • 作詞:田中守、丘灯至夫 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:水木一郎
「V3のマーチ」
  • 作詞:伊上勝、丘灯至夫 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
「デストロン讃歌」
  • 作詞:土井信 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:日本合唱協会
「V3の子守唄」
「ぼくらの仮面ライダーV3」
  • 作詞:中瀬当一、丘灯至夫 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:コロムビアゆりかご会
「ぼくのライダーマン」
  • 作詞:田中守 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:コロムビアゆりかご会

他媒体展開[編集]

各キャラクターの詳細などについては、登場人物の節や各登場人物の項目(風見志郎結城丈二など)を参照。

映像ソフト化[編集]

いずれも東映ビデオより発売。

  • ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全14巻がリリースされた。全話収録だが、当初は傑作選の予定だったため、収録順は放送順と一致していない。
  • 1993年8月25日LD-BOXが発売された。
  • 2000年5月21日から9月21日にかけて単品のLDが発売された[18]。全7巻の各2枚組で各巻8話(Vol.7のみ1枚・4話)収録[18]
  • 2002年12月6日DVD-BOXが発売された。
  • 2007年10月21日から12月7日にかけて2007年10月公開の『仮面ライダー THE NEXT』の公開を記念して単品のDVDが発売された。全9巻で各巻6話(Vol.8、Vol.9は5話)収録。1 - 3、4 - 6、7 - 9はそれぞれ同時リリースされた。
  • 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されている。

他TVシリーズ[編集]

仮面ライダーX
風見志郎/仮面ライダーV3が登場。
仮面ライダーストロンガー
風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが登場。
仮面ライダー(新)
風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが登場。
仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーV3とライダーマンが登場。
仮面ライダーオーズ/OOO
デストロン戦闘員が登場。

テレビスペシャル[編集]

全員集合!7人の仮面ライダー!!
『仮面ライダーストロンガー』のテレビスペシャル。風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが登場。
10号誕生!仮面ライダー全員集合!!
仮面ライダーZX』のテレビスペシャル。風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが登場。
烈烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武
烈車戦隊トッキュウジャー』と『仮面ライダー鎧武』のテレビスペシャル。仮面ライダーV3が登場。

映画作品[編集]

『仮面ライダーV3』(1973年3月17日公開)
東映まんがまつりの一編として第2話を上映。
仮面ライダーV3対デストロン怪人』(1973年7月18日公開)
東映まんがまつりの一編として公開。
同作品とTVシリーズ20、21話は同時進行で四国ロケが行われている[19]。劇中でTVシリーズとの関係は特に設定されていない。
上記の2作品とも2003年12月5日発売の昭和の仮面ライダーシリーズの映画作品を収録した「仮面ライダーTHE MOVIE BOX」及び単品では2006年発売の「仮面ライダーTHEMOVIE VOl.2」に収録されている。
五人ライダー対キングダーク
『仮面ライダーX』の劇場版。風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが登場。
仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王
『スカイライダー』の劇場版。仮面ライダーV3とライダーマンが登場。
仮面ライダースーパー1
『仮面ライダースーパー1』の劇場版。仮面ライダーV3(声は宮内が担当)とライダーマンが登場。
仮面ライダー THE NEXT
新解釈によるリメイク作品。新解釈の仮面ライダーV3が登場。
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
仮面ライダー電王』と『仮面ライダーオーズ/OOO』のクロスオーバー作品。仮面ライダーV3(声は宮内が担当)とライダーマン、カメバズーカが登場。
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
仮面ライダーディケイド』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーV3とライダーマン、新解釈の結城丈二が登場。
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX
仮面ライダーフォーゼ』と『仮面ライダーオーズ/OOO』のクロスオーバー作品。仮面ライダーV3とライダーマンが登場。
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
『仮面ライダーフォーゼ』と『仮面ライダーウィザード』のクロスオーバー作品。仮面ライダーV3が名前のみ登場。
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
スーパーヒーロー大戦シリーズ第1作。仮面ライダーV3とライダーマンとドクトルG/カニレーザーが登場。
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
スーパーヒーロー大戦シリーズ第2作。仮面ライダーV3が登場。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
平成ライダー15作品記念のクロスオーバー作品。仮面ライダーV3とライダーマンが登場。

コミカライズ作品[編集]

本作品が制作されていた時点で、原作者石森章太郎による漫画版『仮面ライダー』の連載はすでに終了しており、原作者自身による本作品のコミカライズ作品は存在しない。他方、放映当時から石森プロ所属の漫画家を中心に、多くの作家によるコミカライズは行われている。

放映当時の連載[編集]

テレビマガジン掲載版(すがやみつる、1973年3月号 - 1974年2月号)

立花藤兵衛や珠純子など味方側のレギュラーは一切登場せず、V3とデストロンとの戦いにしぼって描かれた。オイルショックによる掲載誌のページ減により1974年2月号をもって連載が打ち切られ、V3とライダーマンが和解して共闘を誓い合うところで話は終了している。

冒険王掲載版(すがやみつる、1973年3月号 - 1974年3月号)

テレビシリーズに準じた展開であるが、個々のエピソードや怪人の性格付け等は独自のもの。幼年誌に比べてページ数に余裕があったため、レギュラーキャラクターや敵幹部もテレビ同様に活躍し、別冊付録では100ページを越える長編も執筆された。デストロンとの最終決戦まで描かれて終了した。

別冊冒険王掲載版(すがやみつる、1973年春季号・4月号 - 1974年2月号)

すがやによるスパナサンゴのほか、読者考案のノコギリトンボ、エイジェットなどのオリジナル怪人が登場。

テレビランド掲載版(久留米東、1973年3月号 - 5月号 → 暁俊二、1973年6月号 → 松本めぐむ、1973年7月号 - 1974年2月号)

やはりテレビに準じた展開。立花藤兵衛らによる戦い以外のドラマも描かれている。テレビマガジンと同様の事情で1974年2月号をもって打ち切りとなり、ライダーマンの誕生で話は終了。翌月の『仮面ライダーX』で立花藤兵衛がデストロンとの決戦を回想する 形で物語に区切りをつけている。

掲載号 サブタイトル 登場怪人 著者
1973年3月号 不明記 ハサミジャガー、他 久留米東
1973年4月号 不明記 テレビバエ、他 久留米東
1973年5月号 不明記 ナイフアルマジロ、他 久留米東
1973年6月号 不明記 ピッケルシャーク、他 暁俊二
1973年7月号 不明記 ミサイルヤモリ 松本めぐむ
1973年8月号 不明記 ウォーターガントド 松本めぐむ
1973年9月号 不明記 ゴキブリスパイク 松本めぐむ
1973年10月号 不明記 ワナガケクワガタ 松本めぐむ
1973年11月号 不明記 吸血マンモス 松本めぐむ
1973年12月号 不明記 死人コウモリ 松本めぐむ
1974年1月号 不明記 松本めぐむ
1974年2月号 不明記 松本めぐむ
たのしい幼稚園掲載版(石川巨人、1973年5月号,6月号,1974年3月号)
掲載号 サブタイトル 登場怪人 著者
1973年5月号 不明記 マシンガンスネーク、他 石川巨人
1973年6月号 不明記 レンズアリ 石川巨人
1974年3月号 不明記 ヨロイ元帥 石川巨人
別冊たのしい幼稚園掲載版(石川のりひこ、1973年3月号 - 9月号)
掲載号 サブタイトル 登場怪人 著者
1973年3月号 不明記 ハサミジャガー、他 石川のりひこ
1973年4月号 トリプルキックのまき 石川のりひこ
1973年5月号 不明記 ナイフアルマジロ 石川のりひこ
1973年6月号 不明記 ピッケルシャーク 石川のりひこ
1973年7月号 不明記 ガマボイラー 石川のりひこ
1973年9月号 不明記 ゴキブリスパイク 石川のりひこ
おともだち掲載版(細井雄二、1973年3月号 - 1974年3月号)
掲載号 サブタイトル 登場怪人 著者
1973年3月号 不明記 マシンガンスネーク 細井雄二
1973年4月号 不明記 ハンマークラゲ 細井雄二
1973年5月号 不明記 テレビバエ 細井雄二
1973年6月号 不明記 イカファイヤー 細井雄二
1973年7月号 不明記 ナイフアルマジロ 細井雄二
1973年8月号 不明記 ドリルモグラ 細井雄二
1973年9月号 不明記 クサリガマテントウ 細井雄二
1973年10月号 不明記 ヒーターゼミ 細井雄二
1973年11月号 不明記 キバ一族 細井雄二
1973年12月号 不明記 火炎コンドル、他 細井雄二
1974年1月号 不明記 ガルマジロン 細井雄二
1974年2月号 不明記 カマクビガメ 細井雄二
1974年3月号 不明記 カメレオン 細井雄二
ディズニーランド(石川巨人、1973年3月号 -10月号 → すがやみつる、1973年11月号 → 石川巨人、1973年12月号 - 1974年3月号)
掲載号 サブタイトル 登場怪人 著者
1973年3月号 不明記 ハサミジャガー 石川巨人
1973年4月号 不明記 テレビバエ 石川巨人
1973年5月号 かいじんマシンガンスネークのまき マシンガンスネーク 石川巨人
1973年6月号 かいじんレンズアリのまき レンズアリ 石川巨人
1973年7月号 かいじんガマボイラーのまき ガマボイラー 石川巨人
1973年8月号 かいじんドクバリグモのまき ドクバリグモ 石川巨人
1973年9月号 かいじんゴキブリスパイクのまき ゴキブリスパイク 石川巨人
1973年10月号 不明記 ワナガケクワガタ 石川巨人
1973年11月号 不明記 カニレーザー すがやみつる
1973年12月号 かえんコンドルのまき かえんコンドル 石川巨人
1974年1月号 カタツブラーのまき カタツブラー 石川巨人
1974年2月号 かいじんカマクビガメのまき カマクビガメ 石川巨人
1974年3月号 かいじんカメレオンのまき カメレオン 石川巨人

放映終了後の連載[編集]

『仮面ライダー』テレビランド掲載版(山田ゴロ

1978年より徳間書店「テレビランド」誌で『仮面ライダー』から『仮面ライダースーパー1』までのストーリーが新作漫画として連載された。このストーリーは後に全9巻の単行本にまとめられているが、第1巻後半からライダーマン編を含む第3巻まで(ライダーマン編も含むと第4巻まで)がV3編となり、大きなウエイトを占めている。また、ライダーマン編は第4巻一冊分のページ数が費やされ、彼の前半生について独自の物語が展開された。病母を抱えた貧しい少年・結城丈二がデストロンに見込まれ、やがて科学者として成功しながらもヨロイ元帥に裏切られライダーマンになるまでの物語が独特のテイストで描かれている。

仮面ライダーSPIRITS』・『新仮面ライダーSPIRITS』(村枝賢一

風見志郎/仮面ライダーV3と結城丈二/ライダーマンが主役のメンバーとして登場。『新仮面ライダーSPIRITS』からは珠純子や珠シゲルなども登場。

ゲーム作品[編集]

発売元は東映ビデオバンダイナムコゲームス(旧バンダイレーベル、旧バンプレストレーベル)による。

『仮面ライダー作戦ファイル2』
1995年発売。PC用のCD-ROM。Windows、Macintosh両方で発売された。『仮面ライダー』のシミュレーションゲーム、『仮面ライダー作戦ファイル』の続編。本編の映像や画像が盛り込まれた図鑑と、新怪人の製作シミュレーション・ゲームが主な内容。風見志郎の声を宮内洋、大首領の声を納谷悟朗が務めている。
『仮面ライダーV3』
2000年9月18日プレイステーション用の3D格闘アクションゲームとして発売。製作はKAZe。システムは1998年に発売された格闘ゲーム『仮面ライダー』(以下「前作」)に準じているが、キャラクター数や隠し要素は増えている。
前作の音声は主に以前収録された音声によるライブラリ出演であったが、同作品の音声は一部を除き新規に収録された。
ストーリーモードは、番組の内容に沿ったストーリーの他、ライダーマンが主役の「ライダーマン編」、1号・2号が主役の「仮面ライダー編」もある。特別編は条件を満たさないとプレイできない隠し要素だが、前作のセーブデータが同じメモリーカードにあれば、最初からプレイできる。声の出演などについては、仮面ライダー (プレイステーション版)を参照。
仮面ライダー 正義の系譜
2003年11月27日PlayStation 2用のアクションアドベンチャーとして発売。制作はバンプレスト。V3とライダーマンが登場し、V3/風見志郎は宮内が声を担当している。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ
2011年12月1日プレイステーション・ポータブルWii用のヒーローアクションとして発売。製作はエイティング。クライマックスヒーローズシリーズ第4弾より昭和シリーズと共に参加。V3(ライダーマンはアシスト系のみ)が登場。
コンパチヒーローシリーズ
1990年代から発売されているクロスオーバー作品シリーズ。ゲーム機種はそれぞれの作品による。『ウルトラマン』や『ガンダム』と共に共演。『グレイトバトル』シリーズやスポーツなどの作品に登場する。

オリジナルDVD[編集]

仮面ライダーフォーゼ 超バトルDVD 友情のロケットドリルステイツ
『仮面ライダーフォーゼ』の超バトルDVD(オリジナルDVD)。仮面ライダーV3とライダーマンとデストロン怪人が写真のみ登場。

ネット配信[編集]

  • 2011年7月から2012年1月にかけてYoutubeの「東映特撮 YouTube Official」において全52話が配信されたほか、2014年11月29日より再配信が行われている。

パチンコ[編集]

小説作品[編集]

MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-
本作品の小説作品。『HERO SAGA』の1つ。
MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-
仮面ライダー電王』の小説作品。『HERO SAGA』の1つ。仮面ライダーV3とライダーマンが登場。
仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-
原作者の漫画作品『仮面ライダー』の続編。仮面ライダーV3とライダーマンが登場。

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ プロデューサーの平山亨によるプロットでは、瀕死の重傷を負った滝を本郷猛が改造手術を行うというもので、本作品でのV3誕生経緯とほぼ同じものとなっている[1]。3号登場案は本作品に先送りとなったが、この案を基にした仮面ライダー3号の登場する漫画が『別冊たのしい幼稚園』1972年10月号に掲載された[2]
  2. ^ 本作品での4号ライダー登場案でも、平山は滝を4号として登場させる案を検討していた[3]
  3. ^ お蔵入りになった仮面ライダー3号は、2015年の映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』に登場する[4]
  4. ^ 第17・18話、四国ロケ編の第20・21話は初期同様に2体の怪人による前後編である。
  5. ^ 本作品以降の仮面ライダーシリーズでも歴代ライダー客演はしばしばあるが、前作の大幹部が復活して勢ぞろいするのは、仮面ライダーシリーズでは本作品のみである。
  6. ^ 「全怪獣怪人 下巻」では、「城北大学」と記載している[6]
  7. ^ 村枝賢一による漫画『仮面ライダーSPIRITS』ではインターポールの本部長としてライダーたちの戦いをサポートする姿が描かれている。
  8. ^ 『仮面ライダーストロンガー』において、劇中の肝試し用の小道具(17話)や奇械人墓場(26話)に使用されている。
  9. ^ ただし実際のロシア帝国の貴族の爵位は、公爵伯爵のみで、男爵は存在しない。
  10. ^ 後年そのシーンがトリビアの泉で紹介されている。
  11. ^ 挿入歌の作詞者「中瀬当一」は阿部の筆名である。
  12. ^ 平山と阿部の共同筆名である
  13. ^ OP表記は「松田洋二」
  14. ^ OP表記は「高田裕」
  15. ^ 「’70年代特撮ヒーロー全集」では、アクション以外の多くを山口が演じていたと記載している[14]
  16. ^ 鬼火セイウチ」と漢字表記される場合もある[16]
  17. ^ 火炎コンドル」と表記される場合もある[17]
  18. ^ 木霊ムササビ」と漢字表記される場合もある[17]
  19. ^ 「全怪獣怪人 下巻」では、名称を「殺人ドクガーラ」と記載している[17]
  20. ^ 「全怪獣怪人 下巻」では、名称を「人喰いバショウガン」と記載している[17]
  21. ^ 第43・44話までのクレジットは「少年仮面ライダー隊の歌」。

出典[編集]

  1. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 122-127, 「1章シリーズ1「仮面ライダー1号・2号」」
  2. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 128-131, 「1章シリーズ1「仮面ライダー1号・2号」幻の3号ライダーが活躍」
  3. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 127、193」.
  4. ^ 小松芙未 (2014年12月14日). “仮面ライダー3号が存在した!3・21ドライブと対面!- シネマトゥデイ”. 2014年12月14日閲覧。
  5. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, pp. 44、46.
  6. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 55.
  7. ^ 小田克己、村枝賢一『仮面ライダーをつくった男たち : 1971・2011』講談社、2011年11月、p.226。ISBN 978-4-06-376192-4
  8. ^ 『仮面ライダーをつくった男たち : 1971・2011』p.227
  9. ^ 『別冊冒険王・映画テレビマガジン』(秋田書店)1973年7月号
  10. ^ 変身ヒーロー画集 2004, p. 94.
  11. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 61.
  12. ^ a b c d e f g h i j 『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』 風塵社1999年7月15日ISBN 4-938733-69-2
  13. ^ 仮面ライダーアギト 第28話”. 2011年5月6日閲覧。
  14. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, p. 47.
  15. ^ 新堀和男”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
  16. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 59.
  17. ^ a b c d 全怪獣怪人 下 1990, p. 60
  18. ^ a b 「2000TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』 朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2001年4月30日、66頁。雑誌コード:01844-04。
  19. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, p. 48.

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBS制作・NET系列 土曜19時台後半
前番組 番組名 次番組
仮面ライダー
(1971年4月3日 - 1973年2月10日)
仮面ライダーV3
(1973年2月17日 - 1974年2月9日)
仮面ライダーX
(1974年2月16日 - 10月5日)