コブラ科

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コブラ科
L14cobra.jpg
アスプコブラ Naja haje
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
: コブラ科 Elapidae

(本文参照)

コブラ科(コブラか、Elapidae)は、動物界脊索動物門爬虫類有鱗目に属する科。

目次

[編集] 分布

アフリカ大陸オーストラリア大陸北アメリカ大陸南アメリカ大陸ユーラシア大陸南部、インドネシアスリランカ日本南西諸島)、パプアニューギニアフィリピン台湾太平洋インド洋

[編集] 形態

最大種はキングコブラで最大全長570cm。頭部の鱗は大型。

毒牙はあまり大型ではなく、固定されている。毒牙には溝があり、毒液はこの溝を通り傷口から獲物の体内へ送りこまれる。種によっては開口部が前を向き、圧力をかけることで毒液を噴出させることができる。

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本科の構成種は、神経毒という毒を持っている。即効性で神経の放電を塞ぐことで、麻痺しびれ呼吸心臓の停止、ひいてはに至る。こうして獲物の動きを止めた後に捕食することができる。中にはタイパンのように、出血毒を持つものもいるが、それでも主成分は神経毒である。がかまれた場合、小動物よりは効き目は遅いが、出血毒を持つクサリヘビ科に噛まれた場合に比べると早いので、速やかに医療機関に連絡し、救急搬送してもらうこと。なお、この毒は成分が蛋白質で構成されている事から「そのまま口にしても単に養分として体内に吸収されてしまい害はない」ともされているが、口腔内や上部消化管にキズや出血性の潰瘍を生じていた場合、毒素が体内に取り込まれる場合があり、毒を口で吸い出す際は注意が必要である。

[編集] 生態

草原、森林、海洋(ウミヘビ類)等の様々な環境に生息する。

食性は動物食で、爬虫類、鳥類哺乳類等を食べる。

繁殖形態は卵生卵胎生の種が共にいる。

[編集] 分類

ウミヘビ類をウミヘビ亜科としたりウミヘビ科とする説もある。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社、1984年、145頁。
  • クリス・マティソン 『ヘビ大図鑑』、森光社、2000年、178-183頁。
  • 『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』、ピーシーズ、2002年、130-133頁。
  • 『小学館の図鑑NEO 両生類はちゅう類』、小学館、2004年、129-133頁。

[編集] 外部リンク

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