キングコブラ
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| ?キングコブラ | |||||||||||||||||||||||||||
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キングコブラ Ophiophagus hannah |
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| 保全状態評価 | |||||||||||||||||||||||||||
| ワシントン条約付属書II類 | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Ophiophagus hannah (Cantor, 1836) |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| キングコブラ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| King cobra | |||||||||||||||||||||||||||
赤で示した地域に分布する
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キングコブラ(Ophiophagus hannah)は、動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目コブラ科に分類されるヘビ。本種のみでキングコブラ属を形成する。特定動物。
学名は「予言するユダヤの女」を意味する。
目次 |
[編集] 分布
インド東部、インドネシア、カンボジア、タイ、中国、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス
[編集] 形態
最大全長550cm。体色は暗緑色や暗褐色で、不鮮明な横縞が入る。幼体は黒く、横縞が明瞭。現生の毒蛇としては世界最大である。
[編集] 毒
毒は神経毒で、毒自体の強さは他のコブラ科のほうが強いが、毒腺が大きいため、一咬みで注入される毒量は、他のコブラとは比較にならないほど多い。そのため、現地では「象をも倒す」「咬まれたら、まず助からない」と言われている。
しかし無闇に人を咬むわけではなく、人との接触が多い他のコブラ類と比べても、被害は多くはない。
[編集] 生態
山地の森林に生息する。その為、インドコブラなどに比べれば、人との接触は多くはない。
食性は動物食で、ヘビやトカゲ等の爬虫類を主に食べる。飼育下ではマウスを食べたこともある。属名Ophiophagusは、「蛇を食べるもの」の意。名前のキングも他のヘビを食べることから、ヘビの王様と考えられたことに由来する。
繁殖形態は卵生で、枯葉を集めた巣に20-51個の卵を産む。卵は60-80日程で孵化する。メスは卵に枯葉をかぶせ孵化するまで、卵の上で保護する(この様な事をするヘビは、キングコブラしか知られていない)。
普段は好戦的な性格ではないが、繁殖期になると、巣に近づく者を容赦なく攻撃する。
[編集] 人間との関係
パスツール研究所で研究員が餌をやろうとした際、指をかまれた。さいわい他の研究員たちによって一命を取り留めたが、実に1リットルもの抗毒血清を使ったという。
[編集] 日本で飼育実績のある施設
- 恩賜上野動物園
- ジャパンスネークセンター
[編集] 参考文献
- クリス・マティソン 『ヘビ大図鑑』、緑書房、2000年、181頁。
- 『爬虫類・両生類800図鑑 第3版』、ピーシーズ、2002年、131頁。
- 『小学館の図鑑NEO 両生類はちゅう類』、小学館、2004年、131頁。
- 山田和久 『爬虫・両生類ビジュアルガイド ヘビ』、誠文堂新光社、2005年、107頁。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク

