小林昭二
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| こばやし あきじ 小林 昭二 |
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| 本名 | 小林 昭二 |
|---|---|
| 生年月日 | 1930年9月6日 |
| 没年月日 | 1996年8月27日(満65歳没) |
| 出生地 | |
| 民族 | 日本人 |
| ジャンル | 俳優・声優 |
| 活動期間 | 1952年 - 1996年 |
| 主な作品 | |
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映画 『野獣の青春』『切腹』 『犬神家の一族』『女王蜂』 『病院坂の首縊りの家』 『ゴジラvsキングギドラ』 『ガメラ2 レギオン襲来』 テレビドラマ 『ウルトラマン』『風』 『樅ノ木は残った』『春の坂道』 『仮面ライダー』『ザ・カゲスター』 『西部警察 PART-III』 『家なき子2』 |
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小林 昭二(こばやし あきじ、1930年9月6日 - 1996年8月27日)は、東京市淀橋区(現在の新宿区淀橋町・大久保町・戸塚町・落合町一帯)出身の俳優、声優。日本大学藝術学部映画学科中退。劇団俳優座の出身で、同期には小沢昭一や土屋嘉男がいる。
目次 |
[編集] 来歴・人物
1952年に新東宝の『殺人容疑者』で銀幕デビュー。以降も舞台を中心に各社の映画に出演する一方、円谷プロダクションや東映製作の特撮テレビ作品で活躍。『ウルトラマン』のムラマツ隊長(キャップ)、『仮面ライダー』の立花藤兵衛役などが有名である。また、『ゴジラシリーズ』や『ガメラ2 レギオン襲来』にも出演し、日本を代表する特撮シリーズを映画・テレビ含めてほとんど制覇した。第一次怪獣ブーム・第二次怪獣ブームを股に掛け、その人柄は当時の多くの共演者から慕われていた。
時代劇・現代劇でも数々の作品に出演しており、悲運な小市民から重厚な黒幕、さらには狂気を感じさせる悪役まで幅広い役柄を演じ、いぶし銀の存在感を見せた。市川崑監督からの信任も厚く、金田一耕助シリーズには全作に顔を出している。地味な役ばかりだが、最終作『病院坂の首縊りの家』では『無法松の一生』を想起させる渋い見せ場が用意され貢献に報いられた。また、ジョン・ウェインの吹き替えなど声優としての実績も数多い。
1996年8月27日、肺癌のため昭和大学附属藤が丘病院にて死去。65歳没。
[編集] エピソード
- 後輩役者の面倒見がいいという面でも信頼され、初代『ウルトラマン』の出演者たちからは普段も「キャップ」として親しまれていた。ムラマツキャップ役を演じるにあたって、黒部進ら共演者に「子供番組であるからといって、子供に媚びることはない。一般ドラマと同じように演じること」と諭したという。また、仮面ライダーシリーズの場合は出演者のみならずスタッフからも「おやっさん」として親しまれていたという。
- 『ウルトラマン』の出演が決まったきっかけは、関係者によると前作『ウルトラQ』でゲスト出演した際の自衛官役が好評だったことからだった。ムラマツを演じていた当時は、「科学特捜隊の『白いヘルメット』や『オレンジの制服』が非常に恥ずかしくて嫌だった」と話していた。この制服に関しては、黒部進や他の出演者も同様のコメントをしている。
- 『ウルトラマン』第37話においてデパートで科特隊員が怪獣ピグモンを発見するシーンで、先に科特隊の反応を撮影し、のちにピグモンのみを撮影したため、演者の驚く表情が少々大げさだった。ラッシュを見た小林は、「ピグモンを見ての反応としてはおかしい」として撮り直しを進言。スケジュールを押して、再びデパートでロケをさせた。絵づくりに対するこだわりの伺えるエピソ-ドである(桜井浩子による逸話)。
- 東映プロデューサーだった平山亨によれば、TBSで『ウルトラマン』と次回作『キャプテンウルトラ』の番組引継ぎパーティーが行われた際に小林と歓談する機会を持ち、小林の子供番組に対する真摯な姿勢に深く感銘を受けたという。このことが、のちに『仮面ライダー』の立花藤兵衛(おやっさん)役の起用に繋がったという。
- これも平山によると、『仮面ライダー (スカイライダー)』の企画段階で再び小林に立花藤兵衛役を依頼したところ固辞され、「藤兵衛役を卒業し、役者として、さらに次の段階に進みたい」と話した。平山は、常に先を目指そうという小林の役者魂に感銘を受け、喜んで送り出す気持ちになったという。平山はやむなくスカイライダーの新たな後見人として志度博士(演:田畑孝)を設定するが、田畑の健康上の理由から志度博士は初期話数で降板してしまう。そこで再び小林に出演交渉が試みられたが小林の決意は固く、その代わり信頼できる後任俳優として塚本信夫を推薦したそうである。番組自体の出演は辞退したものの、『仮面ライダー (スカイライダー)』放映開始前の特別番組では立花藤兵衛として出演、新番組への引継ぎ役を務めている。
- 『仮面ライダー』~『ストロンガー』までの実製作を担当していた阿部征司プロデューサー(1970年代、平山亨は管理職として番組初期の企画だけの参加で、毎回の予算管理や脚本チェック、俳優の手配、怪人命名などの具体的な番組製作は阿部が行っていた)とは『ライダー』終了後も親交が深く、『ザ・カゲスター』『燃えろアタック』『特捜最前線』などの阿部プロデューサー作品には快くレギュラー出演やゲスト出演をしていた。
- 後年、『とんねるずのみなさんのおかげです』内コーナードラマの『仮面ノリダー』においても“おやっさん”こと立花藤兵衛役を演じたが、これは同番組スタッフの熱心なオファーが実ってのものだった。
- 後輩の面倒見がよい逸話として『仮面ライダーX』放送時、自身の出演していない放送の回までチェックして、主演の速水亮に『今回の芝居はここが良かった』と電話で演技をアドバイスしたり、『仮面ライダーストロンガー』出演時も初主演の荒木茂らを食事に連れていったという話が残っている。
- 仮面ライダーシリーズでは『仮面ライダーV3』の最終回まで全話に出演。以後のシリーズにおいても、プライベートでの休暇は立花藤兵衛が劇中に登場するまでの冒頭の数話までだけとなり、多忙だったという。
- 後年、『テレビ探偵団』にゲスト出演し『ウルトラマン』や『仮面ライダー』を振り返った。その際、立花藤兵衛(おやっさん)がライダーだけでなく怪人(イカデビル)までに特訓しているシーンが話題になり、理由を問われると、「おやっさんは博愛主義者なんですよ。だからライダーだけでなくショッカーにも…」と語っていたが、本当は敵の弱点を知るための偽装特訓であり、司会者から「おやっさん、いい加減なこと言っては駄目ですよ」と突っ込まれる一幕もあった。しかし、当時の歴代仮面ライダー(『仮面ライダーBLACK RX』まで)が紹介され「私は7号までですね」と『仮面ライダーストロンガー』まで出演したことはしっかりと覚えており、ライダー達に対しても「長く一緒にいると情が沸く」と語っていた。
- 自身を評して「几帳面な性格」であると述べている。それゆえ『西部警察 PART-II』・『西部警察 PART-III』にベテラン刑事・南長太郎役で出演した際のことを振り返り、「(刑事たちが何も悩むことなくすぐに)スッと拳銃を出して撃ってしまう」という点に初めは違和感があったと述懐している。
- 小林の葬儀には、仮面ライダーシリーズにおいて歴代のライダーを演じた主演俳優も多数参列し、宮内洋は「おやっさんは死んではいない。何時までも俺の胸の中に生きている」とコメントした(後年、原作者の石ノ森章太郎の葬儀時にも同様のコメントを残している)。
- 1997年の映画『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』には、前作同様かつての『ウルトラマン』のレギュラー俳優がゲスト出演しており、前年に逝去した小林も二瓶正也の持つ遺影として登場した。また1997年の仮面ノリダーでの最後の決戦『恐怖ラッコ男』でも回想シーンとアミーゴに飾られている遺影として登場した。
[編集] 出演作品(俳優)
[編集] 映画
- 殺人容疑者(1952年、新東宝)
- 切腹(1962年、松竹) - 井伊家使番
- キューポラのある街(1962年、日活) - 平さん
- 男の紋章 風雲双つ竜(1963年、日活)
- 野獣の青春(1963年、日活) - 野本達夫
- 関東遊侠伝(1963年、日活) - 般若の富吉
- 敗れざるもの(1964年、日活) - 川瀬
- 忍法忠臣蔵(1965年、東映) - 堀部安兵衛
- 悦楽(1965年、松竹) - 青年
- アジア秘密警察(1966年、日活) - カルロス
- 長篇怪獣映画ウルトラマン(1967年、東宝) - ムラマツ隊長
- 七人の野獣 血の宣言(1967年、日活) - 青山主任
- 四谷怪談 お岩の亡霊(1969年、大映) - 直助
- 刑務所破り(1969年、大映) - 森三蔵
- 超高層のあけぼの(1969年、東映) - 鳶の小森
- 無常(1970年、ATG) - 野武士
- ゴーゴー仮面ライダー(1971年、東映) - 立花藤兵衛
- 曼陀羅(1971年、ATG) - 中年男
- 帰ってきたウルトラマン 竜巻怪獣の恐怖(1971年、東宝) - 海神丸・高村船長
- 子連れ狼 三途の川の乳母車(1972年、東宝) - 黒鍬小角
- 仮面ライダー対ショッカー(1972年、東映) - 立花藤兵衛
- 御用牙(1972年、東宝) - 矢部
- 仮面ライダー対じごく大使(1972年、東映) - 立花藤兵衛
- 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(1972年、円谷プロ・東宝) - 鈴木
- 仮面ライダーV3(1973年、東映) - 立花藤兵衛
- 桜の代紋(1973年、東宝) - 滝本刑事
- 仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973年、東映) - 立花藤兵衛
- 五人ライダー対キングダーク(1974年、東映) - 立花藤兵衛
- 華麗なる一族(1974年、東宝) - 大同銀行・小島常務
- 仮面ライダーアマゾン(1975年、東映) - 立花藤兵衛
- 仮面ライダーストロンガー(1975年、東映) - 立花藤兵衛
- 犬神家の一族(1976年、東宝) - 犬神幸吉
- ザ・カゲスター(1976年、東映) - 屯田警部
- 歌麿 夢と知りせば(1977年、日本ヘラルド映画) - 橘左近
- 悪魔の手毬唄(1977年、東宝) - 日下部是哉
- 獄門島(1977年、東宝) - 竹蔵
- 女王蜂(1978年、東宝) - 木暮刑事
- 火の鳥(1978年、東宝) - ヤマタイ国親衛隊長
- 日蓮(1979年、松竹) - 建長寺道隆
- 実相寺昭雄監督作品ウルトラマン(1979年、富士映画) - ムラマツ隊長
- 病院坂の首縊りの家(1979年、東宝) - 三之介
- ウルトラマン怪獣大決戦(1979年、富士映画) - ムラマツ隊長
- 真田幸村の策略(1979年、東映) - 本多正純
- 古都(1980年、東宝) - 遠藤
- ひめゆりの塔(1982年、東宝) - 松助
- おんな6丁目 蜜の味(1982年、東映) - 小寺
- 疑惑(1982年、松竹) - 石原署長
- 刑事物語(1982年、東宝) - 南沼津署・藤堂係長
- 細雪(1983年、東宝) - 陣馬仙太郎
- 幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986年、東宝) - 細川家重臣(フライヤーなどには手代として記載)
- 傷だらけの勲章(1986年、東宝) - 井上正美
- ウルトラマン 恐怖のルート87(1989年、東宝) - ムラマツ隊長
- 黒い雨(1989年、東映) - 片山
- 社葬(1989年、東映) - 栗山喬
- 花の降る午後(1989年、東宝) - 葉山直衛
- BEST GUY(1990年、東映) - 加茂川善三
- ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説(1990年、松竹) - 刑事A
- 天河伝説殺人事件(1991年、東映) - 橘署長
- ゴジラvsキングギドラ(1991年、東宝) - 土橋竜三
- ゴジラvsモスラ(1992年、東宝) - 土橋竜三
- 帰ってきた木枯し紋次郎(1993年、東宝) - 上江田の十兵衛
- みんな〜やってるか!(1995年、日本ヘラルド映画) - 地球防衛軍隊長
- 天使のウィンク 日光猿軍団(1995年、ヒーロー) - 刑事
- 甦れ!ウルトラマン(1996年、松竹) - ムラマツ(村松利夫)隊長の声
- ウルトラマンゼアス(1996年、松竹) - 釣り人 ※ウルトラシリーズにおける遺作
- ガメラ2 レギオン襲来(1996年、東宝) - 空曹長 ※怪獣映画における遺作
- 八つ墓村(1996年、東宝) - 東坂工場長 ※遺作
- ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年、松竹) - 釣り人 ※写真出演
[編集] テレビドラマ
[編集] 特撮
- ウルトラシリーズ
- ウルトラQ 第19話「2020年の挑戦」(1966年) - 天野二等空佐
- ウルトラマン(1966年 - 1967年) - ムラマツ隊長 ※第30話以外
- ウルトラセブン 第47話「あなたはだぁれ?」(1968年) - 佐藤
- 帰ってきたウルトラマン 第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」・第14話「二大怪獣の恐怖 東京大竜巻」(1971年) - 高村船長 ※第14話はノンクレジット
- ウルトラマンA 第6話「変身超獣の謎を追え! 」(1972年) - 小山彰飛行士
- 仮面ライダーシリーズ - 立花藤兵衛
- 仮面ライダー(1971年 - 1973年)
- 仮面ライダーV3(1973年 - 1974年)
- 仮面ライダーX(1974年)※第5話から
- 仮面ライダーアマゾン(1974年 - 1975年)※第3話から
- 仮面ライダーストロンガー(1975年)※第3話から、第20話「恐怖の大砂漠! 二人の藤兵衛!?」 - 立木藤太郎博士
- 全員集合!7人の仮面ライダー!!(1976年)
- 不滅の仮面ライダースペシャル(1979年)
- ザ・カゲスター(1976年) - 屯田警部
[編集] 現代劇
- 松本清張シリーズ・黒の組曲 / 張込み(1962年)
- ザ・ガードマン
- 第1話「黒い猫」(1965年)
- 第254話「マンションは女の戦場」(1970年)
- 第268話「荒野の殺人ラリー」(1970年)
- 第279話「未亡人に招かれた男」(1970年)
- 海より深き(1965年)
- 氷点(1966年)
- レモンのような女 第4話「土の館」(1967年)
- 怪奇大作戦(1968年 - 1969年) - 警視庁・町田大蔵警部
- 恐怖劇場アンバランス 第5話「死骸(しかばね)を呼ぶ女」(1973年) - 極東建設・西口
- 非情のライセンス
- 第1シリーズ 第15話「兇悪の像」(1973年)
- 第2シリーズ 第71話「兇悪の情熱」(1976年) - 南條刑事
- どっこい大作 第33話「殺し屋にパンを投げろ!」(1973年) ※宮内洋とともに友情ゲスト出演
- 白い牙 第6話「事件渡世・有光洋介」(1974年) - 山形刑事
- 事件狩り 第12話「真実の愛は哀しく美しい」(1974年)
- ザ★ゴリラ7 第9話「必殺! 青きドラゴン」(1975年)
- 夜明けの刑事 第34話「バクチの好きな夫に気をつけろ!!」(1975年)
- 太陽にほえろ! 第200話「すべてを賭けて」(1976年) - 小林政治
- 愛が見えますか(1976年) - 大学病院医師
- 白い波紋(1977年)
- 森村誠一シリーズ / 腐蝕の構造(1977年) - 大川刑事
- 特捜最前線
- 第36話「傷痕・夜明けに叫ぶ男」(1977年) - 民友党代議士・伊勢原勇介
- 第176話「1980年夏・二人だけの暴走族!」(1980年) - 矢崎警部補
- 第186話「東京、殺人ゲーム地図!」(1980年) - 鹿沼護国
- 第243話「トランプ殺人事件の謎?!」(1982年) - 都議会議員・木曽忠行
- 第501話「殺人警察犬MAX!」(1987年) - 警察犬訓練士・町谷
- 土曜ワイド劇場
- 二人の夫をもつ女(1977年)
- 目撃 殺人鬼が狙う運命の母と子(1981年)
- 息子の心が見えない ガソリンスタンド殺人事件(1982年)
- 逆転法廷 私は殺される!(1982年)
- 新婚探偵! 謎の観覧車の女(1982年)
- 十和田湖に消えた女 連続レイプ殺人事件(1982年)
- 家路の果て 建売住宅ローン殺人事件!(1985年)
- 弁護士・今田一平(1985年 - 1991年) - 本間法律事務所々長・本間公三
- 刑事神崎省吾事件簿 椿の入れ墨をした女(1992年)
- 赤い絆(1977年 - 1978年) - 小島泰三
- 大追跡 第20話「日の丸愚連隊」(1978年) - 北浜署・菊池刑事
- 白い巨塔(1978年) - 国平弁護士
- 燃えろアタック(1979年) - 小鹿幸太郎
- ちょっとマイウェイ 第10話「またメチャメチャになっちゃうよ」(1979年) - 前橋一郎
- 噂の刑事トミーとマツ
- 第1シリーズ 第28話「トミーびっくり、マツの変身」(1980年)
- 第2シリーズ 第26話「湖の対決! トミー死の円月殺法」(1982年)
- 池中玄太80キロ(1980年)
- 87分署シリーズ 裸の街 第19話「望郷哀歌」(1980年)
- ザ・ハングマン 第42話「リモコン・ヘリ空爆処刑」(1981年) - 牧田
- 2年B組仙八先生 第39話「オヤジがなんだ!」(1982年) - 橋本徹の父
- 火曜サスペンス劇場
- 西部警察 PART-II(1983年) - 南長太郎刑事
- 西部警察 PART-III(1983年 - 1984年) - 南長太郎刑事
- スタア誕生(1985年)
- 松本清張の黒い画集・紐(1985年)
- ザ・ハングマン4 第18話「さらわれた令嬢が乱暴される!」(1985年) - 東陽興産・大野栄司
- 金曜日には花を買って―Say it with Flowers―(1986年) - 沢井愛国
- 私鉄沿線97分署 第79話「壁をスイスイ! ヤモリ男の謎!?」(1986年)
- ジャングル 第21話「あいつの素顔」(1987年) - にしき寿司店主・伊藤
- 日本一のカッ飛び男(1990年)
- ザ・刑事 第4話「殺人予告に脅える悪徳警官」 (1990年) - 脇田剛巡査
- 刑事貴族2 第25話「正夢」(1991年)
- 熱血!新入社員宣言(1991年)
- 世にも奇妙な物語
- 廃校七番目の不思議(1991年)
- 言葉のない部屋(1992年)
- 東芝日曜劇場 / 丘の上の向日葵(1993年)
- 警部補・古畑任三郎 第5話「汚れた王将」(1994年) - 被害者・大石
- 家なき子2(1995年) - 森山敏男
- 新婚なり!(1995年)
- 風の刑事・東京発! 第9話「越後湯沢行き! 刑事をゆする女」(1995年)
[編集] 時代劇
- 三匹の侍
- 第1シリーズ 第4話「一殺多生」(1964年)
- 第2シリーズ 第26話「飢餓無残」(1965年)
- 甲州遊侠伝 俺はども安 第7話「金十両」(1965年)
- 人形佐七捕物帳 第9話「お時計献上」(1965年) - 甚内
- 風(1967年 - 1968年) - 相川左近 ※レギュラー出演(栗塚旭主演)
- 鬼平犯科帳 第2話「猫じゃらしの女」(1969年) - 彦造 ※八代目松本幸四郎版
- 大河ドラマ
- 大江戸捜査網
- 第4話「火を吐く幻の罠」(1970年) - 赤間源太夫
- 第125話「仇討ち無用」(1974年)
- 第145話「無宿者仁義」(1974年) - 和助
- 第161話「傷だらけのめぐり逢い」(1974年)
- 第293話「対決! 忍者の掟」(1977年) - 宗右衛門
- 第360話「狙われた恐怖の連判状」(1978年) - 大黒屋利兵衛
- 第453話「美女誘拐螢火の罠」(1980年) - 岡部平馬
- 第472話「悪夢に怯える女」(1980年) - 玉屋
- 第560話「暴れ大奥・いけにえの姫君」(1982年) ※他ゲスト出演多数
- 銭形平次
- 第236話「人情迷子石」(1970年) - 鵤三平
- 第499話「金貸し武士道」(1975年) - 下山辰平
- 第843話「十五年目の春」(1983年) - 結城屋 万蔵 ※他ゲスト出演多数
- おらんだ左近事件帖 第5話「叶屋おしま」(1971年) - 乾門之助
- 大忠臣蔵 第45話「目指すは本所松坂町」・第52話「切腹」(1971年) - 寺坂吉右衛門
- 必殺シリーズ
- 荒野の用心棒 第5話「風神峠に群狼を待ち伏せて…」(1973年) - 堺屋儀助
- 唖侍 鬼一法眼
- 第4話「六道地獄橋」(1973年) - 多田
- 第19話「賞金受取人」(1974年) - 寺嶋一之助
- いただき勘兵衛 旅を行く 第13話「血気が一気に消えたとさ」(1974年) - 塚田刑部
- 水滸伝 第15話「二人の魯達」(1974年) - 如海
- 伝七捕物帳 第65話「勘太 西へ参りまする」(1975年)
- 遠山の金さん ※杉良太郎版
- 第1シリーズ 第10話「仏の正体をあばけ!」(1975年) - 山代屋佐平
- 第1シリーズ 第79話「巡礼お勝参上」(1977年) - 霞の藤兵衛
- 第1シリーズ 第94話「命乞い」(1977年)
- 第2シリーズ 第3話「火神に憑かれた娘」(1979年)
- 破れ傘刀舟 悪人狩り 第89話「哀愁の女ふたり」(1976年) - 飛脚問屋・大津屋宇兵衛
- 破れ奉行 第30話「必殺! 琉球おんな拳法」(1977年) - 伊吹辰五郎
- 桃太郎侍 ※高橋英樹版
- 第47話「昌平坂に消えた夢」(1977年) - 堀長門
- 第230話「すずめの涙三千両」(1981年)
- 第246話「親子喧嘩を食った鬼」(1981年)
- 暴れん坊将軍シリーズ
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍
- 第41話「切腹! 酒呑み代官」(1978年) - 伊兵衛
- 第57話「百鬼・一刀両断!」(1979年) - 孫作
- 第152話「将軍と馬泥棒とガキ大将」(1981年) - 伍兵衛
- 第199話「最後に微笑った悪い奴」(1982年) - 千歳屋加右衛門
- 暴れん坊将軍II
- 第152話「おんな大学 新さん疑惑の夜働き!?」(1986年) - 矢島格左衛門
- 第167話「稲妻に裂かれた二人旅!」(1986年) - 福島屋惣右衛門
- 暴れん坊将軍IV
- 第69話「陰謀あばいた饅頭姫! 」(1992年) - 椎谷藩江戸家老・横尾大膳
- 暴れん坊将軍VI
- 第7話「虹をつかんだ女」(1994年) - 相模屋仙兵衛
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍
- 新・座頭市 第2シリーズ 第9話「まわり燈籠」(1978年) - 狩場の音蔵
- 破れ新九郎 第5話「哀愁 女の十字路」(1978年) - 清川弥平次
- 猿飛佐助 第16話「甲賀忍法 噴射火龍」(1980年) - 加賀見幽斉
- 柳生あばれ旅 第1話「天狗の子守唄 -品川-」(1980年) - 茂造
- それからの武蔵(1981年) - 尾藤金右衛門
- 闇を斬れ(1981年) - 三浦庄二
- 斬り捨て御免! 第2シリーズ 第10話「女いのちの地獄肌」(1981年) - 井沢修理
- 江戸の用心棒 第11話「謎の剣客」(1981年)
- 時代劇スペシャル / 快傑黒頭巾(1981年) - 近藤勇 ※若山富三郎版
- 竜馬がゆく(1982年) - 大久保一翁
- 遠山の金さん 第3話「御意見無用! 五人の女スリ」(1982年) - 梅雪(まぼろしの辰三) ※高橋英樹版
- 源九郎旅日記 葵の暴れん坊 第3話「港祭りの闇を斬れ!」(1982年) - 相州屋重兵衛
- 鬼平犯科帳 第12話「尻毛の長右衛門」(1982年) - 尻毛の長右衛門 ※萬屋錦之介版(ナレーションも担当)
- 新五捕物帳 第184話「明日を夢見る夫婦花」(1982年)
- 大岡越前
- 水戸黄門
- 第13部 第11話「悪を縛った伊賀の組紐 -伊賀上野-」(1982年12月27日) - 嘉平次
- 第15部 第3話「偽黄門になった黄門様 -伊予-」(1985年2月21日) - 吾兵衛
- 第16部 第9話「闇を裂く忍びの死闘 -吉野-」(1986年6月23日) - 喜平次
- 第17部 第5話「男十手の木曽節仁義 -妻籠-」(1987年9月28日) - 唐造
- 第18部
- 第6話「めざす敵は領主様 -佐野-」(1988年10月17日) - 源造
- 第23話「夢芝居!? 八兵衛の若旦那 -京-」(1989年2月20日) - 円屋清兵衛
- 第20部
- 第14話「湯煙り義侠の助太刀 -松山-」(1991年2月11日) - 井筒屋
- 第29話「瞼の人はドジな泥棒 -鳥取-」(1991年5月27日) - 伯耆屋太兵衛
- 第24部
- 第8話「謎の美剣士! 紅夜叉 -岡山-」(1995年11月6日) - 但兼
- 第31話「お銀の身替り花嫁 -弘前-」(1996年4月29日) - 荘右衛門
- 長七郎江戸日記
- 第1シリーズ 第59話「反骨武士は死なず」(1985年) - 市兵衛
- 第2シリーズ 第4話「手折られた白梅」(1988年) - 加賀爪外記
- 第2シリーズ 第48話「お銀哀歌」(1989年) - 小早川備前
- 江戸を斬るVII 第29話「血染めの遠山桜」・第30話「天下を救う名裁き」(1987年) - 千石屋(錣の利兵衛)
- 三匹が斬る! 第5話「空っ風 可愛い女の恨み文字」(1987年)
- 隠密・奥の細道 第6話「十四年目の伊達騒動」(1988年)
- 付き馬屋おえん事件帳 第1シリーズ 第10話「おけさは遥か恋の唄」(1990年) - 加納屋
- 忠臣蔵 風の巻・雲の巻(1991年) - 大野九郎兵衛
- 風車の浜吉捕物帳綴 第6話「隠し金の絵図」(1992年)
- 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第13話「尻毛の長右衛門」(1992年) - 尻毛の長右衛門 ※中村吉右衛門版(萬屋錦之介版と同じ配役)
- 名奉行 遠山の金さん 第5シリーズ 第9話「花嫁に化けた女目明し」(1993年) - 眼力の国蔵 ※松方弘樹版
- 江戸の用心棒 第23話「怒りの父子十手」(1995年) - 長兵衛
- 御家人斬九郎 第2シリーズ 第1話「初春火の用心」(1997年) - 辰五郎
[編集] その他
- 大いなる旅路(1972年) - 日本国有鉄道列車乗務員
- とんねるずのみなさんのおかげです『仮面ノリダー』・『仮面ノリダーV2』(1988年 - 1991年) - 立花藤兵衛
- 日清食品 そばの乱・うどんの乱(1994年)
[編集] 出演作品(声優)
[編集] 吹き替え
- ジョン・ウェイン作品
- リチャード・クレンナ
- ランボー(TBS版)
- ランボー/怒りの脱出(日本テレビ版、TBS版)
- ランボー3/怒りのアフガン(日本テレビ版)
- リバイアサン(テレビ朝日版)
- その他
- アイ・スパイ(ビル・コスビー)(NET・日本テレビ版)
- 怒りの荒野(クッチャー)
- ウルトラマンG(アーサー・グラント隊長)
- オーメン2/ダミアン(ウィリアム・ホールデン)(TBS版)
- 喝采(ウィリアム・ホールデン)(テレビ東京版)
- キャプテンスカーレット
- 吸血鬼ドラキュラの花嫁(ピーター・カッシング)
- 刑事コロンボ・忘れられたスター(ジョン・ペイン)
- シェーン(ヴァン・ヘフリン)(テレビ朝日版)
- 将軍アイク (パットン将軍)
- スパイ大作戦
- スパイのライセンス(ノア・ベイン部長)
- 0011ナポレオン・ソロ #6(マヌエル警部) #25(サリー/マーティン・バルサム) #39(バシル・カルホン)
- 大空港(バート・ランカスター)
- ダイヤルMを廻せ!(ジョン・ウィリアムズ)(テレビ朝日版)
- 脱走特急(トレバー・ハワード)
- トブルク戦線(ジョージ・ペパード)
- 鳥(ロッド・テイラー)
- 謎の円盤UFO(ジョージ・シーウェル)
- 2001年宇宙の旅(ウィリアム・シルベスター)
- ポセイドン・アドベンチャー(ジーン・ハックマン)(TBS版)
- ラストエンペラー(英若誠)
- リトル・ブッダ(ラマ僧ノルブ)
[編集] アニメ
- 宇宙少年ソラン(ワイラー)
- アニメドキュメント ミュンヘンへの道(松平監督)
- 走れメロス(ディオニシウス2世)
- 雲のように風のように
- 子鹿物語(ベニー)
- 仮面ライダーSD(立花藤兵衛 役)
- ジャン・バルジャン物語(ジャン・バルジャン)
- クラッシャージョウ
[編集] ナレーション
- 佐武と市捕物控(1968年 - 1969年、MBS / スタジオ・ゼロ)
- バンパイヤ(1968年 - 1969年、CX / 虫プロ)
- 騎馬奉行(1979年 - 1980年、KTV / 東映)
- 鬼平犯科帳(1980年 - 1982年、ANB / 東宝) ※萬屋錦之介版
- 八百八町夢日記 第2シリーズ(1991年10月 - 1992年9月、NTV / ユニオン映画)
[編集] ラジオドラマ
- FM<音の本棚> 『異星の人』(1977年3月)
[編集] ディスコグラフィ
- 「俺は立花藤兵衛だ」(1974年、日本コロムビア)
- 『仮面ライダーアマゾンヒット曲集』のなかの一曲として小林本人が歌唱。『仮面ライダーストロンガー』劇中でも使用された。