仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX

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仮面ライダー×仮面ライダー
フォーゼ&オーズ
MOVIE大戦MEGA MAX
監督 坂本浩一
脚本 中島かずき
小林靖子
原作 石ノ森章太郎
出演者 福士蒼汰
高橋龍輝
清水富美加
真野恵里菜
渡部秀
三浦涼介
高田里穂
荒井敦史
桐山漣
菅田将暉
益岡徹
音楽 鳴瀬シュウヘイ
中川幸太郎
主題歌 綾小路翔VSマーティ・フリードマン
「SAMURAI STRONG STYLE」
撮影 倉田幸治
編集 須永弘志
製作会社 「フォーゼ&オーズ」製作委員会
配給 東映
公開 2011年12月10日
上映時間 95分(劇場公開版)
117分(ディレクターズカット版)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 15億1000万円
前作 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(シリーズ前作)
次作 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(シリーズ次作)
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仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』(かめんライダーかめんライダー フォーゼアンドオーズ ムービーたいせんメガ マックス)は、2011年12月10日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』の『仮面ライダーフォーゼ』と『仮面ライダーオーズ/OOO』の劇場版作品。

キャッチコピーは「2011年冬、MOVIE大戦が〈進化〉する。」、「この冬、最大の興奮、キターッ!!」、「大地で、大海原で、大宇宙で! 時空も超える〈メガ盛り〉スーパーバトル!」。

概要[編集]

仮面ライダー生誕40周年記念作品。

放送中の仮面ライダー・前作の仮面ライダーが共演するクロスオーバー作品『MOVIE大戦シリーズ』の第3弾。『フォーゼ』としては初の、『オーズ』としては4本目にあたる劇場版作品。同時に仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念の最後を締めくくる作品でもある。

従来の3部構成ではなく、本作ではゲストキャラである栄光の7人ライダー・仮面ライダーWをメインに据えた2つの副章「“幕開け”(序章)」・「“風都 暗躍する陰謀”(ブリッジ)」が用意され、『序章(7人ライダー編)』→『オーズ編』→『ブリッジ(W編)』→『フォーゼ編』→『MOVIE大戦』の5部構成となり、各パートが時系列順に進行する様になった。これに伴い本編前に流れる東映の企業ロゴも冒頭の1回のみとなっている、本作の正式タイトルロゴも表示されるようになった。またシリーズ前2作のディレクターズカット版ではそれぞれのライダーのパートが入れ替わっていたが、本作では時系列順で物語が進行するためにストーリー構成の変更は無い(東映ロゴが冒頭1回、正式タイトルロゴの表示、ストーリー展開が時系列順、3部構成を超えるストーリー展開、ディレクターズカット版でのストーリー構成の変更なしという点は次作『MOVIE大戦アルティメイタム』も同様)。

従来の劇場版と同様に、上映期間放送中の番組の主役ライダーの新フォーム(仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ)・新ライダー(仮面ライダーメテオ)が先行登場する他、劇場版限定・初登場ライダー(仮面ライダーアクア・仮面ライダーポセイドン・仮面ライダーなでしこ)・劇場版限定・初登場フォーム(仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ・ガタトラドル・ガタゴリーター)が登場する。特に上映当時の現役アイドルである真野恵里菜演じる美咲撫子が変身する仮面ライダーなでしこは、名前の由来がなでしこジャパンであることからマスメディアに取り上げられた[1]

また『オーズ』より過去の作品からの客演として、番組開始時期が1月から9月に変更になり、『MOVIE大戦シリーズ』が始まった第二期平成仮面ライダーの「1号ライダー」的存在[2]として仮面ライダーWレジェンドセブン[3]または伝説の7人ライダーと称される仮面ライダー1号からストロンガーまでの初期の昭和仮面ライダー達が共演を果たしている[4]。敵側では『仮面ライダーW』に登場した敵組織財団Xが登場する他、宇宙を題材にしたつながりとして『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』に登場するサドンダス・銀河王がリファインされる形で財団X側の怪人として登場する。

TVシリーズとの関係[編集]

W・財団XはVシネマ『仮面ライダーW RETURNS』までを含めた『W』本編に準じた存在とされており、劇場版2作目『運命のガイアメモリ』でのオーズとの共闘を踏まえた台詞が存在する。またW本編でフィリップが最終的に復活したのは2011年8月とされているため本作では復活から半年もたっていない事になる。

『オーズ』は同作の劇場版の中では初めてTVシリーズとの繋がりが明確になっており、TVシリーズ最終話の後日談として描かれている。その一方でTVシリーズではあまり使用されなかった「仮面ライダー」という言葉が多く使用されている。

『フォーゼ』は具体的な時期系列こそ不明[5]だがTVシリーズに組み込まれた作りになっており、本作の上映開始後に放送された第33話及び公開された映画『みんなで宇宙キターッ!』に財団X、TVシリーズ第41話・第48話(最終話)・『MOVIE大戦アルティメイタム』にフォーゼ ロケットステイツ・ロケットスイッチスーパーワンが登場している。また第41話では弦太朗がロケットスイッチスーパーワンを取り出した際、撫子の名前を呟いている。

しかし一方で、『オーズ』・『フォーゼ』双方でTVシリーズとの矛盾点を抱える『オーズ』の劇場版3作目『将軍と21のコアメダル』におけるオーズ・フォーゼとの共闘を踏まえた台詞も存在する。

評価[編集]

丸の内TOEI他全国301スクリーンで公開され、2011年12月10・11日の初日2日間で興収3億7842万2200円・動員33万3133人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位を獲得した[6]

ストーリー[編集]

各エピソードのサブタイトルは劇場公開版Blu-ray / DVDのパッケージ記載より。

『幕開け 戦え! 伝説の七人ライダー』
宇宙から隕石群が飛来。
隕石に付着していた宇宙生命の種・SOLUをめぐり、伝説の7人ライダー財団Xは世界各国で激闘を繰り広げるが、SOLUは財団Xの手に渡ってしまう。
財団Xは次なる目的を、メダルスイッチに向ける。
『仮面ライダーオーズ アンク復活と未来のメダルとつながる希望』
隕石群によって時空が歪み、40年後の未来につながるワームホールが発生、そこを通じて未来のコアメダルを使用して変身した悪の仮面ライダー・仮面ライダーポセイドンが現代に現れた。
「戦い」の欲望に突き動かされるポセイドンは、この時代の仮面ライダーであるオーズ・バース・プロトバースとの交戦を望み暴れ回る。鴻上ファウンデーションは事態収拾のため、それぞれの日常に戻っていた火野映司 / 仮面ライダーオーズ後藤慎太郎 / 仮面ライダーバース伊達明 / 仮面ライダーバース・プロトタイプの3人を夢見町に呼び戻す。
2体のバースはポセイドンに敗北し戦闘不能となるが、グリードとの戦いの末に消滅したはずのアンクが出現し、持ち前の策略でポセイドンが所持していたコアメダルを奪取、これによって映司がオーズとして復帰を果たし、ポセイドンと対決する。
『風都 暗躍する陰謀 颯爽! 仮面ライダージョーカー』
左翔太郎 / 仮面ライダーW / 仮面ライダージョーカーは、風都でSOLUを移送中の財団Xと遭遇。翔太郎はジョーカーに変身し、ヤミーによって応戦する財団Xを蹴散らすも、その戦いの最中SOLUが行方不明になってしまう。
一方、7人ライダーは財団Xの保有する秘密空港・空港Xに辿り着き、財団Xの幹部レム・カンナギと対峙するが、カンナギの罠に嵌りそれぞれコアメダル、アストロスイッチに変換されてしまう。
『仮面ライダーフォーゼ 撫・子・降・臨』
天ノ川学園高等学校は学園祭の時期を迎え、仮面ライダー部の面々も伝説の7人ライダーに関する調査結果を発表し、学園祭を楽しんでいた。そこへ突如、上空から昴星高校の制服を来た謎の美少女・美咲撫子が降ってきた。撫子を間一髪抱き止めた如月弦太朗 / 仮面ライダーフォーゼは、撫子に一目惚れしてしまう。
仮面ライダー部が撫子に事情を聞く中、突如撫子を狙ってホロスコープス配下のダスタードが多数襲来し、撫子を守るため弦太朗はフォーゼに変身して交戦。すると撫子も唐突に仮面ライダーなでしこへと変身し、フォーゼと共闘を開始する。
『MOVIE大戦MEGA MAX 集結せよ! 栄光の戦士たち』
隕石群によって起こった一連の事件が繋がると共に、カンナギが財団Xを離反し、未来のコアメダル・SOLUをアストロスイッチに変換したSOLUスイッチの2つを独占する。
同じくカンナギを追うW・オーズ・フォーゼの3大ライダーは一同に会して決戦に臨むも、カンナギが差し向けた怪人大軍団が彼らの前に立ち塞がる。
オーズ・フォーゼの力で元の姿を取り戻した7人ライダー、40年後の未来から現れたオーズの仲間・仮面ライダーアクアも加わり、オーズ・フォーゼは共に戦いを終局させるため、カンナギが未来のコアメダル・SOLUスイッチの力で変身した超銀河王との大気圏上での最終決戦に赴く。

登場キャラクター[編集]

◎は最終章『MOVIE大戦MEGA MAX』に登場する事を表している。本作オリジナルの登場人物のみ記述。

『仮面ライダーフォーゼ』の登場キャラクターは、仮面ライダーフォーゼを参照。『仮面ライダーオーズ』の登場キャラクターは、仮面ライダーオーズ/OOOを参照。『仮面ライダーW』の登場キャラクターは、仮面ライダーWの登場人物を参照。

湊 ミハル(みなと ミハル) / 仮面ライダーポセイドン / 仮面ライダーアクア
40年後(西暦2051年)の未来において仮面ライダーとして、人々を襲うモンスターと戦う使命を課せられた青年。
戦闘能力は高いが、消極的で弱々しい性格で勇気が無い。当初は仮面ライダーアクアに変身することが決まったが、その性格に加えて水が苦手であったせいで、アクアシステムとの相性が悪く葛藤に苛まれる。そんな中、年老いた鴻上からポセイドンドライバーと未来のコアメダルを受け取ったことで、仮面ライダーポセイドンとして戦うことになった。
だが、ポセイドンの力を上手く使いこなせずにモンスターとの戦闘に苦戦していたところ、40年前から飛ばされてきた無数のオーメダルが体内に侵入。ポセイドンの真の力が解放されるも、同時にコアメダルに自我が芽生えてしまい、身体の主導権を奪われ暴走、時空の歪みから生まれたワームホールを通じて強者を求めて現代に現れた。
戦いの中、映司の呼びかけに応え、ポセイドンの意思を跳ね除け意識を取り戻す。その後は単独でも存在が確立できる程に成長してしまったポセイドンから弾き出される形で解放された。
仮面ライダーとして躊躇なく戦地に向かう映司の姿・助言から勇気を受け取り、アクアに変身してオーズと共闘し、ポセイドンを共に打ち倒した。その後は本来の時代に帰還する。
『MOVIE大戦MEGA MAX編』ではフォーゼと共にカンナギの下に向かうオーズの前に現れ、オーズの為の未来のコアメダル3枚を託して、7人ライダーに加勢してダミー怪人軍団と戦った[7]
美咲 撫子(みさき なでしこ) / 仮面ライダーなでしこ
SOLUが昴星高校に通う「美咲撫子」の姿をコピーした姿。高い所を気に入っている他、食べ物を噛まずに吸い込んだり自身の一部を別の物に作り変えたりできる。
本来SOLUには知能がなく周囲の言動を模倣するのみだったが、弦太朗との交流で感情を得るまでに急速進化した。
カンナギに捕えられ肉体を失うも、最終的に「意思を持った高エネルギー体」となって宇宙に帰っていった。
エンディングでは本物の美咲撫子も登場しており、SOLUが擬態した撫子の生徒手帳には1994年4月11日生まれと記載されている[8]
『ウィザード&フォーゼ』では、ディープスペースにて、かつて弦太朗が助けた衛星兵器XVIIと出会い、彼から弦太朗のことを聞いたことで、再び地球に戻ってきた。
苗字の美咲は字は異なるものの『仮面ライダーストロンガー』のタックル/岬ユリ子から。

財団Xの関係者[編集]

レム・カンナギ / 超銀河王 ◎
財団Xの幹部で、アンノウンエネルギー開発担当。自身が“銀河の王”となるために財団への裏切りを画策し、未来のコアメダルの回収・SOLUを使ったアストロスイッチの作成を狙う。本作ではすべてのエピソードに登場している。
人間を強制的に突然変異へと促した超進化生命体・ミュータミットと呼ばれる技術を研究しており、側近にその能力を与えている。自身にもその処置を施しており、口から強烈な振動波を放つ。
最終決戦では後述の超銀河王に変身し、驚異的な戦闘力と時間停止能力でフォーゼ・オーズの2大ライダーを圧倒する。だが、新たに変身したオーズのスーパータトバコンボが持つ同じ能力で無効化され、その後はエクソダスの艦上で、フォーゼ ロケットステイツ&オーズ スーパータトバコンボと激戦を繰り広げるも、2大ライダーによる「ダブルライダーキック」を受けて吹き飛ばされ、「残念無念![9]」の捨て台詞を残して前進してきたエクソダスに衝突し最期を迎えた。
カタル / サドンダス
カンナギの直属の部下の黒人男性。超進化生命体・ミュータミットで、ドラゴンのような姿をした怪人態・サドンダスへの変身能力を持つ。寡黙な人物で、本編中で喋ることは殆ど無い。
『フォーゼ編』でサドンダスに変身しフォーゼの足止めとして立ち上がるが、新たに変身したフォーゼ ロケットステイツによって宇宙空間へと飛ばされ、最期は「ライダーきりもみクラッシャー」を受けて爆死した。
ソラリス / ユニコーン・ゾディアーツ ◎
カンナギの直属の部下の女性。超進化生命体・ミュータミットで、常人離れした身体・格闘能力を持つ。本作ではすべてのエピソードに登場している。
最終決戦ではゾディアーツスイッチを使用してユニコーン・ゾディアーツ(進化形態)に変身し、部下が変身したゾディアーツ3人を率いてWと対決するが、「ビッカーチャージブレイク」を受けて敗北した。
キイマ統制官 ◎
財団Xの幹部でカンナギの上司にあたる。カンナギの裏切りを見抜けず、彼が財団を離反する際に殺害される。

登場仮面ライダー[編集]

『仮面ライダーフォーゼ』の仮面ライダーについては、仮面ライダーフォーゼを参照。『仮面ライダーオーズ/OOO』の仮面ライダーについては、仮面ライダーオーズ/OOOを参照。『仮面ライダーW』の仮面ライダーについては、仮面ライダー (仮面ライダーW)を参照。栄光の7人ライダーについては、それぞれ本郷猛一文字隼人仮面ライダーV3結城丈二仮面ライダーX仮面ライダーアマゾン仮面ライダーストロンガーを参照。

ここでは、本作オリジナルライダー・フォームについて記述する。

仮面ライダーアクア[編集]

  • 身長:198cm
  • 体重:80kg
  • パンチ力:5.8t
  • キック力:18t
  • ジャンプ力:ひと跳び80m
  • 走力:100mを5.8秒

湊ミハルがアクアドライバーを使用して変身する水を力の源とする未来の仮面ライダー。

マナスアクアと呼ばれる生体強化リキッドを循環させる事で身体能力を向上させ、周囲の水分を吸収する事でさらに能力を上昇させる。徒手空拳での流水の様な動きの戦闘を行う他、水上オートバイを模した専用マシン・アクアミライダーに搭乗する。

必殺技は水を巻き上げながらスライディングキックを叩き込む「オーシャニックブレイク」、両脚から水を放出しながら跳び回し蹴りを叩き込む「アクアヴォルテクス」。いずれの技も発動時に技名を呼称する。

コンセプトは「40年後の未来に生きる1号ライダー」[10]。また『写真集』のデザイン画によるとスーツのイメージはディズニー映画トロン: レガシー」に登場するボディスーツ、ベルトは水力発電のタービン部分。

アクアミライダー
  • 全長:2210mm
  • 全幅:700mm
  • 全高:680mm
  • 重量:155t
  • 最高速度(対水速力):108ノット(時速約200km)
  • 定員:1名
アクア専用の水陸両用ジェット推進式バイクで、変身前でも使用する。黄色い配色が特徴。未知の未来技術によって開発されているため、陸・海・空全てのフィールドで走行が可能。

仮面ライダーポセイドン[編集]

  • 身長:204cm
  • 体重:89kg
  • パンチ力:3.5t
  • キック力:7t
  • ジャンプ力:ひと跳び45m
  • 走力:100mを6.1秒

湊ミハルがポセイドンドライバーサメクジラオオカミウオのコアメダルを装填して変身する悪の仮面ライダー。体の配色は頭部が水色、ボディが紺色、脚部がワインレッドとなっており、タトバコンボの補色である[11]

強者との戦闘を求める戦闘狂で、ディーペストハープーン[12]と呼ばれる紅い槍を使用した荒々しい槍術を得意とし、水色のエネルギー刃を放って攻撃する。水棲生物のメダルを使用しているだけあって水中戦能力は格段に高く、同じ水棲生物コンボのシャウタコンボとの水中戦では互角以上の戦闘を繰り広げた。必殺技は「ディープスパウダー[13]」(劇中未使用)。また、取り込んだウヴァ本体のクワガタ・コアの力で屑ヤミーの生成も可能となる。ディレクターズカット版の追加シーンでは両腕から放出するエネルギーで相手を苦しめつつ、自律移動させたディーペストハープーンで敵を切り裂いた後、オオカミウオの頭部を模したエネルギーを纏った回し蹴りによる三段攻撃を披露した。

ポセイドンドライバー・3枚のメダルは40年後の未来で新たなコアメダルを作ろうとした鴻上による物で、ミハルに託される。だがその力を上手く使いこなせずに苦戦していた折に、過去から時間移動してきたコアメダル・大量のセルメダルを吸収した事でその真の力が解放される。しかし同時にドライバー内のコアメダルに自我が芽生えてしまい、ミハルの意識・その身体の主導権を奪い取ってしまう。ミハルの中で成長を続け、最終的には媒介とする人間無しでも単独で存在するまでに進化した。

初戦ではバース・プロトバースを圧倒し、最終決戦でもオーズを圧倒するが、ミハルが新たに変身したアクアに圧倒され、最期はアクアによるオーシャニックブレイク・オーズ タジャドルコンボによるプロミネンスドロップの「ダブルライダーキック」を受けて爆散した。

仮面ライダーなでしこ[編集]

  • 身長:180cm
  • 体重:66.5kg
  • パンチ力:1.4t
  • キック力:4.4t
  • ジャンプ力:ひと跳び14m
  • 走力:100mを6.7秒

美咲撫子(SOLU)がなでしこドライバーを使用して変身する仮面ライダーで、フォーゼの不完全コピー。ベルトはフォーゼドライバーとは異なり、ソケットは○・□の両腕部分のみ(スイッチもロケット・レーダーのみ)で、エンターレバーも存在しない。

戦闘中であっても子供のようにはしゃぎ、驚異的な身軽さ・戦闘センスで敵を圧倒する。

得意技は敵の背後に回って横蹴りを放つ「なでしこキック」。必殺技はロケットモジュールで飛行して跳び蹴りを叩き込む「なでしこロケットキック」、『ウィザード&フォーゼ』で使用した、単独でロケットモジュールでパンチを叩き込む「なでしこロケットパンチ」、フォーゼと共にロケットモジュールでパンチを叩き込む「ダブルライダーロケットパンチ」。

名前の由来は2011年FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で優勝した日本女子代表・通称なでしこジャパン澤穂希[1]

仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ[編集]

  • 身長:200cm
  • 体重:116kg
  • パンチ力:2.1t(加速時:5.1t)
  • キック力:6.3t
  • ジャンプ力:ひと跳び18m
  • 走力:100mを7.3秒

美咲撫子(SOLU)が遺したロケットスイッチスーパーワンの力でステイツチェンジする形態。外見はベースステイツに準じており、基本カラーはオレンジ色、シーバイザー(複眼)と額のステラシグナルの色は

両腕にロケットモジュールを装備しており、加速・突進力・攻撃力が格段に向上し、マシンマッシグラーを使用せずに単独で大気圏突破が可能。ロケットモジュールが2基ある事で加速強化は勿論、より変則的な軌道で飛行する事も可能になった。モジュール単体の出力も1.5倍に強化されており、2基のロケットモジュールの超加速の摩擦熱に耐えうる様に、全身の耐熱コーティングも強化されている[13]。またコズミックエナジーを吸収する特殊能力がある事を意識体となった撫子から教わり、自身の戦闘スペック以上に戦闘力を底上げする事が可能で、超銀河王との戦いの最終局面で活路を開いた。ベルトを操作する際などは左腕のロケットモジュールを自分の意思で一時的に解除する事が可能。

必殺技は両腕のロケットモジュールの噴射で超加速し、錐揉み回転しながらロケットモジュールで貫く、あるいはキックを叩き込む「ライダーきりもみクラッシャー」、両腕のロケットモジュールの噴射で超加速し、急降下しながらドリルモジュールで敵を貫く「ライダーダブルロケットドリルキック」。

客演情報
仮面ライダーフォーゼ
TVシリーズの第41・42話と最終話にて登場。
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
最終章『MOVIE大戦アルティメイタム』にて登場。
仮面ライダーウィザード
最終話における特別篇にて登場。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ[編集]

  • 身長:198cm
  • 体重:87kg
  • パンチ力:8t
  • キック力:25t
  • ジャンプ力:ひと跳び300m
  • 走力:100mを3秒
  • 固有能力:時間停止

未来で開発されたスーパータカ・スーパートラ・スーパーバッタのメダルを使用して変身するタトバコンボの強化形態。タジャドルコンボと同様にタカヘッドがタカヘッド・ブレイブへと強化され、タカヘッド・ブレイブの襟部分・トラアーム・バッタレッグ・オーラングサークルの配色がタトバコンボと逆転している。変身時の歌は「スーパー」を多用し、変身直後にタトバコンボ同様該当する部位がその色で輝き、オーラ状の4枚の翼が形成される。コンボチェンジ時の音声コールは未来のメダルを使用しているためなのか通常よりも早口で「スーパー!スーパー!スーパー! スーパータカ!スーパートラ!スーパーバッタ! スーパータトバ、タ・ト・バ! スーパー!」。

タカヘッド・ブレイブ
タジャドルコンボと同様にブレイブ状態だが、オーラングサークルの上段部位がタトバコンボと同様のレリーフになっている。
トラアーム
肩の形状が変化し、より大きく鋭くなった鉤爪・トラクローソリッドを装備している。
バッタレッグ
通常時よりも鋭角的なデザインになっている。

コンボの中で最も汎用性が高く身体への負担もほとんど無かった、オーズの基本形態であるタトバコンボの3枚のコアメダルのパワーを極限まで進化させた事で、暴走の危険も無く従来のコンボを遥かに超越した能力を発揮する。使用しているメダルはポセイドンの物と同様に時を越えたコアメダルであるため、超銀河王が誇る“時間を超越する力[13]”(時間停止能力)と同質の能力を持ち、静止時間内でも互角に戦闘可能。

必殺技はバッタ脚に変形したバッタレッグで跳躍し、背中に紅いオーラ状の翼を形成して飛行しながら空中に発生した赤・黄・緑の3つのオーリングを潜り抜け、強力な両足蹴りを叩き込む「スーパータトバキック」。命中するとタトバコンボの「タトバキック」同様に赤・黄・緑の3色の「OOO」の文字が浮かび上がる。

客演情報
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
最終章『MOVIE大戦アルティメイタム』にて登場。
仮面ライダーウィザード
最終話における特別篇にて登場。

仮面ライダーオーズの亜種形態[編集]

本作で初登場した亜種形態。

仮面ライダーオーズ ガタトラドル
クワガタ・トラ・コンドルのメダルで変身する。『オーズ編』において、クワガタヘッドの電撃とトラクローとコンドルレッグからの真空刃でポセイドンを攻撃した。
仮面ライダーオーズ ガタゴリーター
クワガタ・ゴリラ・チーターのメダルで変身する。『オーズ編』においてガタトラドルからコンボチェンジして、チーターレッグによる超速移動でポセイドンに近づき、ゴリラアームによるヘビー級のパンチで攻撃した。

怪人[編集]

ホロスコープスについては、仮面ライダーフォーゼを参照。このほか、40年後の世界(西暦2051年)でポセイドンと戦闘した怪物達(未来世界のモンスター)が登場している。

財団X[編集]

財団Xの構成員が生み出したヤミーや、財団Xの構成員が変身したゾディアーツについては、仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧を参照。

ミュータミット[編集]

サドンダス
ミュータミットであるカタルが変身した怪人態。ドラゴンのような姿で、その口から高熱線を吐くなど高い戦闘能力に加え、翼を使った飛行能力やフォーゼ・ファイヤーステイツのライダー爆熱シュートにもびくともしない耐久力を持つ。
彼に施されたミュータミット技術は試作段階のものであったため、この姿にならなければその能力を発揮することはできない[13]
客演情報
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』
地下帝国バダンの怪人として登場。
超銀河王
レム・カンナギが、SOLUスイッチと未来から来たポセイドンの3枚のコアメダルを装着したギンガオードライバーを用いて変身した姿。
未来のコアメダルから引き出した“時間を超越する力[13]”を利用して僅かな間だが時を停止させる能力を持っており[14]、それを駆使する事で圧倒的戦闘力を誇る。コズミックエナジーをその手で凝縮して強烈な破壊光線として放つ能力も持つ。SOLUの能力を転用してコズミックエナジーで精製した[14]ローブ状の装甲は防具としての役目に留まらず、戦況に応じて適した形状の武器に自在に変形させることが可能。自分の意思で遠隔操作もできる。
エクソダスで大気圏を突破してコズミックエナジーをフルチャージしてしまうと、全世界のエネルギーを支配下におき、時間停止能力も更なる進化を遂げ、誰も手出しできない程の絶対的な力を得てしまうとの事。その野望を阻止しようと仮面ライダーたちが決戦を挑む。
  • 原典は『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』の銀河王
客演情報
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』
地下帝国バダンの幹部怪人として登場。

ダミー怪人[編集]

カンナギが作り出した複製(ダミー)で、エクソダスを追うフォーゼ・オーズの前に立ち塞がったが、いずれも7人ライダーとアクアに阻まれ、最期は各々の必殺技で倒された。

ドーパント(W)
テラー・ドーパント
仮面ライダーストロンガーと対決するが、「ストロンガー電キック」で倒された。
クレイドール・ドーパント
仮面ライダーV3と対決するが、「V3反転キック」で倒された。
オリジナル同様舌打ちする癖がある。
スミロドン・ドーパント
仮面ライダーアマゾンと対決するが、「大切断」で倒された。
Rナスカ・ドーパント
仮面ライダー1号と対決するが、「ライダーキック」で倒された。
オリジナルは女性(園咲冴子)が変身していたが、本作のダミーは男性声。
グリード(オーズ/OOO)
いずれも完全体の姿で登場。
ウヴァ
仮面ライダーXと対決するが、「Xキック」で倒された。
カザリ
仮面ライダーアクアと対決するが、「アクアヴォルテクス」で倒された。
ガメル
仮面ライダー2号と対決するが、「ライダーパンチ」で倒された。
メズール
ライダーマンと対決するが、「ロープアーム」で倒された。

戦闘員[編集]

財団Xが各組織との提携により得た技術で生み出した戦闘員。冒頭では世界中に飛来したSOLUを狙い、7人ライダーと戦った。

マスカレイド・ドーパント(W)
本作では従来の黒タキシード(団員護衛)の他、財団Xの白服が初登場。冒頭では南アメリカC国にてX、アマゾンと交戦。
屑ヤミー(オーズ)
冒頭では地中海諸島G国にてV3、ライダーマンと交戦。
星屑忍者ダスタード(フォーゼ)
冒頭では東ヨーロッパA国にて1号、2号と交戦。

※上記3種類の混成軍団は、冒頭では中東北部A国にてストロンガーと、クライマックスでは日本某所・空港Xにてフォーゼ、オーズと戦っている。

用語[編集]

財団X
闇の組織にして死の商人。世界のエネルギーを支配するため、時空を越えた未来のコアメダルとコズミックエナジーを制御できるアストロスイッチを手に入れようと世界各国で暗躍。
本作にて、ホロスコープスに資金援助をしていたことが明かされた。
SOLU(ソル)
細胞核にコズミックエナジーを内包した生命の種。SOLUとは「Seeds Of Life from the Universe(宇宙から来た生命の種)」の頭文字。
液体金属状の宇宙生命体で、反射的に物質をコピーすることで変化や精製を行うことができる。その本来の姿から、劇中で弦太朗などにはスライムとも呼ばれる。
知性や感情を持たない生命体と考えられていたが、弦太朗と接触する中で急激な進化を果たし心を持つようになった。
SOLUスイッチ
カンナギが、生命を物質化する装置で撫子(SOLU)を再構成したアストロスイッチ。SOLUの能力やエネルギーだけを純粋に変換したものであり、元となったSOLUの意志や記憶は消失するとカンナギが言及している。
ミュータミット
カンナギが研究していた超進化生命体。強制的に生物を突然変異させることで、通常の進化ではありえない形や速度で能力を発現させる。人間のままで特殊能力や高い身体能力を発揮するものから、変身能力を持つものまで様々。
メガバガミール
撫子(SOLU)が自身の能力で複製したバガミール。オリジナルよりも分厚く、ミートパティのパーツが5層あり間にチーズのようなパーツも挟まっているが、基本的な変形方式や能力は同じ。サドンダス戦で心が折れかけた弦太郎を救うため、他のフードロイドと共に立ち向かった。
未来のコアメダル
鴻上が真木との戦いで失われた本来のコアメダルに代わって自ら開発を始め、40年後に完成させたもの。グリード発生を防ぐ為に不純物を排し、純粋な欲望のみで構成されている。
ポセイドンが使用するサメ、クジラ、オオカミウオのほか、オーズのメダルの発展型と言えるスーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタが登場。鴻上の理論図には、ポセイドンの3種類以外にもメダルの絵柄が記載されている。
ロケットスイッチS-1(スーパーワン)
撫子(SOLU)がSOLUスイッチに変換される中でロケットスイッチをコピーして精製したアストロスイッチ。使用することでフォーゼ ロケットステイツに変身する。
他作品への登場
本作同様のロケットステイツ変身のためのとしての登場は#仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツを参照。
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
ゴーバスターオーにロケットモジュールを装着させるスイッチとして登場。形状は同様だが、新たに開発されたと思われる発言があるため、本作と設定が異なっている。
7人ライダーのスイッチとメダル
カンナギによって、生命体を物質化する特殊な装置で7人ライダーが変換されたもの。1号、2号、V3、ライダーマンはアストロスイッチに、X、アマゾン、ストロンガーはコアメダルにされた。それぞれリミットブレイクとスキャニングチャージを行うことで、物質化されていたライダー達が解放された。
本作以前にも、かつてのライダーの力を持つ変身アイテムが『仮面ライダーバトル ガンバライド』に用いるオリジナル玩具として存在していた(オーメダルやアストロスイッチなど)が、今回この種のアイテムが初めて映像作品へ登場する事になった。
エクソダス
カンナギが極秘開発させた宇宙船で、彼の拠点。スペースシャトルのような垂直発射ではなく、滑走路からマスドライバーで離陸し順次ブースターを切り離す形式をとる[15]。ブースターのロケット部分の形状はフォーゼのロケットモジュールと酷似している。
衛星軌道上でコズミックエナジーを得ることを狙っており、大気圏から出てしまうまでがカンナギを止められるタイムリミットとなる。
後の『フォーゼ』の劇場作品『みんなで宇宙キターッ!』では、同型機のエクソダス・マークIIが登場する。
ギンガオードライバー
カンナギが使用する変身ベルト。SOLUスイッチとポセイドンのコアメダルを装着し、SOLUスイッチをON状態にすることで超銀河王に変身する。

キャスト[編集]

◎は『最終章 MOVIE大戦MEGA MAX』に登場することを表す。

仮面ライダーオーズ[編集]

仮面ライダーフォーゼ[編集]

MOVIE大戦MEGA MAX[編集]

声の出演[編集]

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

SAMURAI STRONG STYLE
作詞 - 綾小路翔 / 作曲 - マーティ・フリードマン / 歌 - 綾小路翔VSマーティ・フリードマン
挿入歌
「Shout out」
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 歌 - 火野映司(C.V.渡部秀
W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 編曲 - TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ / 歌 - 上木彩矢 w TAKUYA
Anything Goes! OOO Special Edit.
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - tatsuo / 編曲 - Tatsuo、中川幸太郎 / 歌 - 大黒摩季・火野映司(C.V.渡部秀)
Switch On!
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - 土屋アンナ

映像ソフト化[編集]

Blu-rayとDVDでリリース。

  • 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 通常版(1枚組、2012年5月21日発売)
    • 本編:劇場公開版本編を収録
    • 映像特典
      • 特報・劇場予告編
  • 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX コレクターズパック(2枚組、2012年5月21日発売)
    • ディスク1:本編ディスク(通常版と同様)
    • ディスク2:特典DVD
      • メイキング
      • 映画記者会見&クリスマスツリー点灯式
      • 完成披露試写会舞台挨拶
      • 公開初日舞台挨拶
      • TVスポット集
      • データファイル
      • ポスターギャラリー
    • 初回限定特典
      • 特製スリーブケース
  • 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX ディレクターズカット版(1枚組、2012年9月21日発売)
    • 本編:未公開エピソードやバトルシーンを約20分追加し、本編とエンドロールを独立させるなどの再編集を施した本編を収録
    • 音声特典
      • オーディオコメンタリー(監督・アクション監督:坂本浩一×プロデューサー:武部直美&塚田英明)
    • 初回限定特典
      • 坂本浩一監督直筆イメージボード集(16P)

関連作品[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 沢穂希をイメージ 初の女子高生「仮面ライダーなでしこ」登場!”. 2011年10月16日閲覧。
  2. ^ 『東映ヒーローMAX』vol.39、辰巳出版。
  3. ^ 第1弾予告編より。
  4. ^ この内仮面ライダー2号は、『ストロンガー』・『スカイライダー』などに客演した時と同様にマスクの色が黒に変わっている。またWは劇中で7人ライダーとは直接対面していない。
  5. ^ TVシリーズ第14話で三浦俊也と山本麻里を見て如月弦太朗が「俺も熱い恋がしたいぜ!」という発言をしている事から第14話以降とされている。
  6. ^ 仮面ライダーもなでしこ効果!? で首位発進!!『リアル・スティール』『源氏物語』も初登場!!”. シネマトゥデイ. 2011年12月14日閲覧。
  7. ^ 劇場公開版では7人ライダーと対面する描写はなかったが、ディレクターズカット版では7人ライダーに加勢する描写と7人ライダーと共に超銀河王を倒したフォーゼとオーズを出迎えるシーンが追加された。
  8. ^ 演じる真野自身も4月11日生まれ。
  9. ^ この台詞は、スカイライダーの劇場版『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』で銀河王が最期に放った台詞と同じである。
  10. ^ 仮面ライダーオーズ/OOO 速報第二弾|東映[テレビ]”. 2011年11月25日閲覧。
  11. ^ 「写真集」のスタッフ曰く「ネガタトバ」。
  12. ^ テレビマガジンデラックス『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX超百科』より。
  13. ^ a b c d e 宇宙船』Vol.135、ホビージャパン、2011年12月。
  14. ^ a b c 超全集 2013, p. 91.
  15. ^ 『仮面ライダーフォーゼ超全集』では、スペースシャトルの一種と記載している[14]
  16. ^ 劇場公開版のエンドロールクレジットでは「謎の高校生」名義。
  17. ^ a b c d e f g h i j k l エンドクレジットより。
  18. ^ MOVIE大戦MEGA MAX ディレクターズカット版 坂本監督によるオーディオコメンタリーより

参考文献[編集]

外部リンク[編集]