日経CNBC

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株式会社日経シー・エヌ・ビー・シー
Nikkei CNBC Japan, Inc.
種類 株式会社
略称 日経CNBC
本社所在地

101-0047
東京都千代田区内神田2-3-4

国際興業神田ビル5F
設立 1999年7月1日
業種 情報・通信業
事業内容

ニュース放送のための番組編成、ならびに日本における衛星放送事業、ケーブルテレビ事業などへのチャンネル供給
ニュース番組の制作、ならびにその番組の日本、海外の地上波衛星放送事業、ケーブルテレビ事業およびインターネットなどへの供給

広告業務ならびにIR関連サービス
代表者

代表取締役会長 野村芳顕

代表取締役社長 池田俊作
資本金 9億5000万円
主要株主

株式会社日本経済新聞社
株式会社テレビ東京
CNBCアジア

株式会社ジュピターテレコム
外部リンク http://www.nikkei-cnbc.co.jp/
  
日経CNBC
NIKKEI CNBC
経済”四重奏”
基本情報
ジャンル ニュース
旧チャンネル名 日経サテライトニュース
運営 株式会社日経シー・エヌ・ビー・シー
放送開始 1990年4月日
放送時間 24時間
放送内容 経済専門ニュース
視聴料金 月額900円(税込945円)
視聴可能世帯数 7,158,178世帯(2008年10月現在)
チャンネル番号
スカパー!  Ch.251
CATV J:COM Ch.213
JCN Ch.101 ほか
公式サイト
1999年10月、日経サテライトニュースとCNBCビジネスニュースが統合
  

日経CNBC(にっけいシー・エヌ・ビー・シー)は、CS放送スカパー!ケーブルテレビで放送している、経済ニュース専門のチャンネルである。運営は日本経済新聞社CNBCなどが出資する株式会社日経シー・エヌ・ビー・シー(にっけい-、Nikkei CNBC Japan, Inc.)が行う。


目次

[編集] 概要

開局は1999年10月。前身となる日経サテライトニュース(NSN)を引き継いだ格好。NSN以来ケーブルテレビでの契約数が多く、2008年10月時点で視聴契約世帯数は715万世帯に達し、日本におけるニュース専門放送局において、加入件数でトップの座を保つ。

政治経済番組が全体の9割を占め、内容では東京証券取引所ニューヨーク証券取引所などの株や為替の情報や企業の情報、経済指標などを日本経済新聞社内のスタジオから放送する自社制作番組と、テレビ東京制作のビジネスニュース番組・ドキュメンタリー番組などの時差放送(プロ野球中継等スポーツ放送は非放送)、ニューヨーク市場の状況を中心としたCNBCアジア英語番組の同時放送で構成。

日本経済新聞のテレビ番組表にもこのチャンネルの番組表が掲載されている。

[編集] 沿革

[編集] 日経サテライトニュース

[編集] CNBCビジネスニュース

[編集] 日経CNBC

  • 1999年7月、日経とCNBCはチャンネル統合に合意、株式会社日経シー・エヌ・ビー・シー設立。
  • 1999年10月、日経CNBC放送開始。スカパー!の委託放送事業者は日本経済新聞社。
  • 2000年9月、ディレクTVでの放送終了。
  • 2002年6月、テレビ東京が日経シー・エヌ・ビー・シーに資本参加。
  • 2002年7月、スカイパーフェクTV!2(現スカパー!e2)で放送開始(委託放送事業者はインタラクティーヴィ、2004年2月放送終了)。
  • 2009年5月 演奏所を日本経済新聞社新本社(日経ビル)へ移転、同時に自社制作番組をハイビジョン制作に移行。また、東証アローズスタジオもハイビジョン対応化。

[編集] 自主制作の変遷

1999年の日経CNBC発足当時はNSN時代に放送休止時間だった深夜にCNBC英語番組の放送を開始する程度で、自主製作は株価速報を中心とした構成は変わらず、大きな方針変更は無かった。 2001年4月から取引時間中の番組制作を充実させる。4月は前場に『TOKYOスクワークボックス(8時45分から30分間)』と『TOKYOマーケットウォッチ(30分×2回)』の放送を開始。7月から『マーケットウォッチ』を後場(30分×2回)にも放送。10月からはスクワークボックスが8時30分からとなり、大引け後の16時から『TOKYOマーケットラップ』を放送。大引け後は先物・商品取引、中国株などテーマごとに番組を制作。テレビ東京の遅れ放送や株価速報を織り交ぜて放送。尚、大引け(15時)前後の放送が『TOKYOアップデート』と番組化される。

番組タイトルがCNBCの番組を引き継いだ他、テーマBGMやCGも当時のCNBCと同じものを使用。東京証券取引所や証券会社から中継でニュースリポートや解説を行うなど海外CNBCを倣う。この時点で基礎を築いた後、改良を繰り返してゆく。

2005年4月には14時までの編成を再編、『TOKYOモーニングExpress』、『TOKYOマーケットExpress』がスタート。夜の『日経CNBCエクスプレス』と3本柱になり、自主制作の時間は大幅に拡大(2007年4月に揃って改題)。

[編集] ティッカー

CNBCに倣い、画面下部にニュースや株価などがスクロールされる2段組のティッカーシステムを導入している。表示方法は上段は日経225株価や最新ニュースなどをスクロール式で表示。下段は主要指標(ドル/円、日経平均など)を表示する(非スクロール)。対象となるのは日経CNBCが平日に制作する経済ニュース番組と株価速報。

海外のCNBC(アメリカ・ヨーロッパ・アジア)は2段ともに株価や主要指標をスクロールで表示。時間帯によって異なる。また、海外のCNBCはCM中もティッカーを表示するのに対し、日経CNBCではCM中はティッカーは表示しない。

[編集] アウトレット

日経ブロードバンドニューステレビ東京系列BSジャパンなどに番組を提供、共同制作や制作の請け負いも行っている。テレビ東京の各経済ニュース番組内でジャスダック証券取引所(2008年10月からは東証アローズ)から日経CNBCキャスターが中継レポートを行ったことがある。2009年3月30日からテレビ東京『E morning』11時台(第3部)マーケット情報パート部分を制作、日経スタジオから放送を行う(ただし、裏送りで日経CNBCでの放送はない)。

なお、日経CNBCとは別にCNBC東京支局が存在し、CNBCアメリカ・アジアで東京からのニュース報道はCNBC東京支局所属の日本人記者・円城寺かおりがリポートする。日経CNBCキャスターがCNBCに出演したり、CNBCアジア記者が日経CNBC制作番組に出演するのは基本的には無い。日経新聞の記者がCNBCの『Worldwide Exchange』に「The Nikkei Business Report」を日経CNBCスタジオから中継。

[編集] イメージキャラクター

[編集] 日経CNBCイメージキャラクター

[編集] Save Earth キャンペーンキャラクター

[編集] 過去のイメージキャラクター

[編集] 視聴方法

[編集] 主な番組

日本の市場休場日は自社制作番組の編成が、アメリカの市場休場日は英語放送番組の編成が変更となる。また、アメリカで制作する英語放送番組は夏時間と冬時間で編成が1時間ずれる。

[編集] 自社制作番組

[編集] CNBC制作番組

以下は深夜から早朝にかけてはCNBCアジアからの再送信(英語のみ)

[編集] 他社制作番組

テレビ東京制作番組の再放送
BSジャパン制作番組の再放送
BS朝日との共同制作番組
  • 賢者の選択(初回日曜12:00 - 12:55、再放送土曜16:00 - 16:55)
日本経済新聞制作番組
テレビ東京・BSジャパン制作の番組は、著作権の問題で一部のCATVおよびブロードバンドTVで放送できないため、CNBCアジアに差し替えられている。

[編集] 過去の番組

[編集] 特別報道体制

日経CNBCでは、極めて重大な経済ニュースがある場合は特別報道体制をとることがある。2001年の同時多発テロから続いた一連の報道では、日経CNBCが制作しない空き時間(祝日や週末など)にCNBCからの同時放送を実施した。

  • 2008年9月14日(日曜日、日本時間では15日)、アメリカの証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻(はたん)。これに相次いで銀行業界においてバンク・オブ・アメリカによるメリルリンチの救済合併が発表され、米保険最大手AIGの経営危機が明るみになる。日経CNBCは15日(月曜日)に特別報道体制がとられた。15日は敬老の日で休場、そのため再放送やテレビショッピングなどを中心とした番組を編成していたが、予定していた番組の一部を休止し、CNBCアジアを同時放送した。21:00過ぎからは日経CNBCのスタジオから特別番組「緊急スペシャル リーマン 経営破たん」(中断して、アメリカCNBCの番組を放送)を放送した。
当日の番組放送状況
(これ以前は不明)
19:30 - 21:03 スクワークボックス(日本語同時通訳・英語の二か国語放送)
21:03 - 23:00 緊急スペシャル リーマン 経営破綻(番組内で一部の時間、スクワークボックスとスクワーク・オン・ザ・ストリートも二か国語で放送。21:55 - 22:00はテレビショッピングとビズ・レコを放送)
23:00 - 23:30 テレビショッピング
23:30 - 24:00 アメリカCNBCの番組(英語のみ)
深夜0:00 - 翌6:00 放送休止(当初から予定されていた放送設備メンテナンスのため)
  • 9月16日も、「夜エクスプレス」を22:53まで、「スクワーク・オン・ザ・ストリート」を内包して放送時間を拡大し、「夜エクスプレススペシャル」として放送した(「スクワーク・オン・ザ・ストリート」は23:00まで放送)。

[編集] 主な出演者

日経CNBC報道解説部のアンカーとニュースキャスターの2人に、日経QUICKニュースの記者やゲストを迎え番組が進行される。

[編集] アンカー(報道解説部所属)

[編集] キャスター

[編集] 日経QUICKニュース

[編集] その他

  • 三原淳雄
  • 政井マヤ - 月1回「政治闘論」に出演
  • 安部真由美 - 報道解説部所属・元福島中央テレビ
    安部については「ウィークリーラップ」の最終回(2008年9月26日放送)において、「今後は英語放送の担当となる」と本人が報告した関係で、日経CNBCの公式HPのキャスター紹介からは削除されている。ただし2009年4月現在でも、レギュラー出演者の代役で出演することがある。

[編集] 過去の出演者

[編集] 脚注

  1. ^ 2009年4月より、4本値の時だけ右上にアイコンがつくようになった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク