フェニックス銘柄制度

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フェニックス銘柄制度は上場廃止となった株式等を売買できるように、日本証券業協会2008年3月に創設した制度。この制度に指定されている銘柄をフェニックス銘柄という。

目次

事例[編集]

例として2010年12月30日から整理銘柄に指定されたレイテックスは、当初は2011年1月31日に上場廃止される予定だったが、取引が活発に行われたため、フェニックス銘柄に指定され、3月1日に上場廃止されることになった。このため、3月1日まで、同銘柄は通常取引できる。また、その後も日本クラウド証券やアルバース証券を通しての売買は可能である。

なお、フェニックス銘柄についてよく知らない投資家が、2月1日からは通常の取引ができないと誤解している投稿が見受けられたが最近その誤解も解けている。

取引銘柄[編集]

気配提示開始日 企業名 コード 業種 主幹事証券
2008年11月4日 武井工業所 5286 ガラス・土石製品 みどり(現 日本クラウド)、アルバース1
2011年3月1日 レイテックス 6672 電気機器 みどり(現 日本クラウド
2011年6月29日 メルクス(指定取消) 7934 その他製品 みどり(現 日本クラウド
Notes
1)指定時~みどり証券、2013年6月19日~アルバース証券

取引廃止銘柄[編集]

2012年[編集]

取引廃止年月日 企業名 コード 廃止事由
2012年7月12日 メルクス 7934 民事再生法の適用を申請

関連項目[編集]

外部リンク[編集]