天才バカボン
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『天才バカボン』 (てんさいバカボン、英題:The Genius Bakabon)は赤塚不二夫の代表作であるギャグ漫画。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 連載開始
『おそ松くん』でギャグ漫画家として不動の人気を得た赤塚不二夫が、続けて描いた作品。初出は、1967年4月9日発行の週刊少年マガジンである。「バカボン」の語源は、英語のバガボンド(放浪者)からきている。ちなみに、元々「天才バカボンド」というタイトルの予定であったので、「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っている。バカボン一家の居住地の設定は、赤塚不二夫自身の事務所「フジオプロ」がある東京都新宿区中落合。アニメ版では確認できないが、コミック版ではこのことに幾度も触れており、実際に中落合界隈に存在する店舗名もしばしば登場する(赤塚自身も『下落合焼とりムービー』という映画を制作している)。
その後、週刊少年サンデー、週刊ぼくらマガジンと連載雑誌の断続的な切り替えなどを行い、1976年12月5日発行の週刊少年マガジンで一応の完結を見るが、その後も登場人物の抜群のキャラクターぶりを発揮して、現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越えた、単行本、テレビ、CMなど各種メディアに多数出演しており、その全貌を把握することは困難である。また作品自体も、何度かにわたりコミックボンボンなどで再執筆され、コミックボンボンでは2006年12月号まで傑作選が掲載されていた。傑作選は当時の再録だが、時代にそぐわないセリフや過激な下ネタなどが差し替えられていた。
なお、作品中には作品タイトルである「天才バカボン」と同名のキャラクター「バカボン」が登場するが、当作品において主に活躍するのは「バカボンのパパ」である。実際、バカボンが登場しない話が数話ある。
2007年10月17日、連載開始40周年を記念して、連載を取り合った[1]ライバル出版社の講談社と小学館が協力し、ベスト集2冊を発売。内容は異なるが、題名や表紙のデザインを統一するという、異例の企画。題名は『天才バカボン THE BEST』。2冊ともB6判で352ページぎっしり詰まった内容。講談社版には単行本未収録作品(1988年から1992年にかけて月刊少年マガジン、ヒーローマガジン、デラックスボンボンの各誌上で発表されたもの)も多く含み、小学館版には週刊少年サンデー掲載分をすべて収録している。
[編集] テレビアニメ化
欠かすことができないのが、この作品のアニメ化である。4回にわたりアニメ化され、世代を通じ子供達を中心に人気を得る。
- 天才バカボン(よみうりテレビ・東京ムービー、1971年9月25日 - 1972年6月24日、全40回)[2]
- 元祖天才バカボン(日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日 - 1977年9月26日、全103回)
- 平成天才バカボン(フジテレビ・スタジオぴえろ、1990年1月6日 - 同年12月29日、全46回)[3]
- レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月19日 - 2000年3月21日、全24回)
- 特に、1987年 - 1988年頃にかけて、テレビ東京が平日夕方に「元祖天才バカボン」を再放送したところ、視聴率が10 - 20%近くに昇り、天才バカボン人気が復活した。「平成天才バカボン」はこのような経緯で制作されたが、内容は、ほぼ「元祖〜」のリメイクであった。ちなみに「平成天才バカボン」は首都圏の独立UHF局で再放送されることがあったものの、反面「天才バカボン」と「元祖天才バカボン」は「平成天才バカボン」の本放送以降は地上波(キー局とその系列地方局)での再放送がほぼ皆無となっている。ただ、第1作についてはサンテレビが、2008年10月2日より木曜18時30分 - 19時で放送を開始、2009年3月26日の48話「ナポレオンはぐっすり眠るのだ」までを放送して一旦打ち切られていたが、2009年6月9日から2009年7月6日まで、金曜日を除いた平日7時半 - 8時の時間帯で放送を再開、49話目の「パパはモーレツ記者なのだ」から残りの全話を放送した。(ED最後は「制作・著作 トムス・エンタテインメント」に差し替え)ほか、2000年代中ごろに九州朝日放送で放送されたことがある。
- 第3作は子供アニメ大会の一部としてABCテレビ(テレビ朝日系列)でも再放送されたが、制作局であるフジテレビのテロップ(マーク、ロゴ)などは一切カットされずそのまま放映されていた。
- 第4作は、2004年1月よりテレビ東京で深夜1時にロート製薬一社提供で再放送した[4]ことがあった(なお、ロート製薬一社提供番組に付き物のオープニングキャッチは無かった)。
「元祖天才バカボン」の1979年1月30日再放送(関東地方)の第92話では最高視聴率である25.7%を記録した(ビデオリサーチ・関東地区調べ)。
「レレレの天才バカボン」が赤塚の存命中における最後のアニメ作品となった。
[編集] 作風について
- 原作
- 初期はバカボンとバカボンのパパが話の中心となるナンセンスギャグであった。中期よりパパの母校であるバカ田大学の後輩などが登場し、パパを中心としたスラップスティック・ギャグ作品となっていく。掲載誌が週刊少年マガジンに復帰してからは次第にシュールなギャグや実験的手法(突如一コマだけ劇画タッチになる、楽屋オチの頻発、意図的な手抜きなど)が増え、純粋なナンセンスギャグであったこの作品に変化が生じてくる。後期にはパパさえ登場しないことも少なくない。刑事用語の解説が出てきたり、自らのアシスタントが不在という設定で描いていたり(わざと絵を下手にしている)、『赤塚不二夫』から『山田一郎』に改名しようとしたりするなど、バカボンとは全く関係無い話も多く見られる。こうして、中期までと後期とでは作風がかなり異なってきている。こうした「実験的」ともいえる作風は、赤塚が訪米した際に目にした『MAD』において不条理とも言えるようなギャグが展開されていたことの影響もあったといわれている。なお、『元祖天才バカボン』の放送開始に際し、一度終了していた週刊少年マガジンの連載が一時的に復活していたが、そこでは毎週5ページの限られたスペースでコンパクトにまとまったマンガ版ショートショートが展開されていた。
- アニメ
- 『天才バカボン』(第1作)は、キャラクターのデザインや人物造形については原作をほぼ踏襲しているが、作品のテーマが大きく異なっている。原作はバカボンのパパ達がおかしな行動をとることで一般常識や漫画のお約束をゆさぶり、ナンセンスな世界を展開するのが狙いだったのに対し、アニメ第1作では、バカボンのパパ達はおかしな行動をとったりするが、それは無垢な心の表れであり、彼らの作意のない真心が結果的として幸せをまねくといった筋書きになっていた。後述する「バカボンのパパ職業問題」とも関連して、原作者や原作のファンを失望させることとなった。そのため、第2作以降は原作者と原作ファンの意向に沿ったアナーキーな演出が徹底され、純粋にギャグのみを追求した作品となっている。その観点においては第2作の完成度と評価が高く、全4作のなかで最も長い期間放送された。
- 余談だが、第4作目はテレビ東京の規制をネタにしている(暴力シーンを強引にさける、実弾は駄目なのでモデルガン。など)。
[編集] 登場人物
[編集] 主要登場人物
[編集] バカボン家の人々
- バカボンのパパ(声優:第1作・第2作=雨森雅司、第3作=富田耕生、第4作=小倉久寛)
- 主人公。モデルは作者である赤塚の実父と言われている。大学時代のあだ名はキャロルまたはノールス(脳がいつも留守だから)。昭和元年(1926年)12月25日生まれ。血液型はBAKA型という特殊型で、なめると甘い味がする。連載開始が昭和42年(1967年)であったため、年齢は41歳とされており、アニメ第2作後期エンディングでもそのように歌われている。原作のバカボンのパパ誕生秘話の回で自分が生まれたのは「昭和元年12月元日のクリスマスの夜」と言っている。
- 本名は、「みんなそろってフチオさん」で「田中田フチオ」(たなかだ - )と自分で言っているが、田中フチオ・中田フチオ親子(義理の親子?)と共におまわりさんをからかっている様に見えているので、かなり怪しい。
- もともとはハジメちゃんをも凌ぐ天才児で、生まれてすぐに『天上天下唯我独尊』と口にし、家庭教師をつとめたり自動車の修理を簡単にこなしたりしていたが、アクシデントによってバカになってしまう。なおバカになった経緯はアニメと原作マンガでは若干異なる。アニメ版では、ある日交通事故に遭った衝撃で、天才児だったバカボンのパパの口から脳味噌が飛び出して近くにいた馬が飲み込んでしまい、それと同時に馬の口から脳味噌が飛び出してバカボンのパパが飲み込んでしまうことで、交通事故の衝撃でバカボンのパパの脳味噌と馬の脳味噌とが入れ替わってしまう珍現象[5]が生じ、以降、現在のバカボンのパパのキャラとなった[6]。原作では、パパが道を歩いている時にクシャミをし、その勢いで頭の歯車を口から吐き出してしまい、「もう天才はやめるのだ」と言ってバカになった話がある。
- 赤塚不二夫は「パパは無職でないといけない」としているため、マンガでもアニメでも基本的には無職ということになっているが、TV版第1作では「パパが無職なのは子供番組として良くない」というテレビ局の要請(正確にはスポンサーへの配慮)で植木屋と設定(赤塚はこれに激怒した)。そのほか、クリーニング屋の従業員、化粧品のセールスマン(ただし夢)、大工、サラリーマン、夜警、僧侶、洋食の料理人、変わったものでは唐辛子の味見係などいろいろやっているが、全て雇い主側から解雇されている。取引先に暴言を吐き、勤務していた会社を倒産に追い込んだことすらある。
- 熊本県菊池市の七城中学校(実在)・東京都のバカ田高校を経て[7]、バカ田大学を首席で卒業。学級委員も務めた。ハチマキと腹巻を身に付け、口元に髭を生やしている。鼻毛を伸ばしているように見えるが実は髭である[8]。レバニラ炒めが好物で、しばしばこの料理の名を口にする。おでんではタコの足が好みで、竹輪が嫌い。また、以前は唐辛子、たこ焼きも好物だった(しかし二つとも何らかの理由で嫌いになった)。タバコも吸うが、そのシーンはあまり出てこない。アニメ第3作では「ハイライト」らしきタバコが出てきている。
- バカ田大学の卒業式の日、「東洋工業に入社してマツダ・キャロルを作るのだ」などと言ったことがある(大学時代のあだ名「キャロル」による)。
- バカボンのパパの、ハラマキの下に履いているズボンの色はアニメ版第1作目では藤色だが、第2作目以降は青(紺)色になっている。
- バカボンのパパは赤塚が一番気に入っているキャラクターで、その理由は「どんなに酔っ払っていてもバカボンのパパの顔だけは、ちゃんと描けるから」とのこと。なお、『トリビアの泉』のなかで「11:3=Bを横向きにするとバカボンのパパみたいになる」というネタが紹介されたことがある。その件で、実際に登場したこともある。11:3=Bのネタは96へぇ(100へぇ満点)という非常に高い評価を得ている。
- 口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ〜ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」など。サブタイトルのほとんどに使われている「〜なのだ」という語尾の多用も一般的にパパの特徴とみられているが、原作初期は「〜だよ」など普通の語尾で会話することの方が多い。「コニャニャチワ」は当時投稿の挨拶などに多用され、現在でもラジオ番組の投稿に用いられる挨拶の変形の元祖であるとされている。また、理解不可能な事態に直面すると、「国会で青島幸男が決めたのか?」と言うこともある。[9]
- アニメ第3作の『家庭教師のパパなのだ』で我利野邸の家庭教師募集の広告を見て家庭教師をしたことがある。
- もーれつア太郎のア太郎のモデルキャラでもある。
- アニメ第1作の第1話で警官から姓名を尋ねられ、「バカボン」と答えている(この時の新居の表札は「バカボン」である)。また第4作では背広の注文書の氏名欄に「パパ」と書かれている。電話では「バカボンのパパなのだ」と名乗る。余談だが、バカボン宅の電話機は第3作までは黒電話だったが、第4作ではコードレス留守番電話に進化している。
- 代々、天才バカボンを書き継ぐ漫画家にはジンクスがあって、「現実界で本物のバカボンパパを殺すと、二度と面白い漫画が描けなくなる」というものがある。
- バカボン(声優:第1作・第2作=山本圭子、第3作=林原めぐみ、第4作=亀井芳子)
- 天才バカボンのタイトルが示すとおり、本作における本来の主役。しかし主人公として機能していたのは連載初期のみで、「描いてるうちに(バカボンの)パパのほうが面白くなっちゃった」(赤塚談)という理由でパパに主役の座を奪われたため結果的にパパの引き立て役に転じた。当初はドタバタホームコメディ漫画における「頭は良くないがのんびりした心優しい性格の主人公」という役割を担っていたが、主役交代とそれに伴うナンセンスギャグ漫画へと作品傾向が次第にシフトしていくに従って、不条理なパパの言動をアシストする愚直で腹黒い面もあるキャラに変化していった。パパと一緒になって悪さをはたらくことが多いが、パパに振り回されひどい目に遭うことや、時にはパパをひどい目にあわせたこともあった。勉強は苦手だが、ママの誕生日プレゼントを用意する為に、靴磨きのアルバイトをするなど、優しい面も。アニメ版では概ね初期原作のイメージで登場している。アニメ第1作では、逆立ちで苦もなく歩き、ハジメをいじめたクラスメートを懲らしめるほどの身体力を持つ。通っている学校は、アニメ第1作では「坊毛茄子(ぼけなす)小学校」だったが、アニメ第4作の最終回では「バカ田小学校」に変更されていた。連載開始当初は着物の下にズボンを履いていたが、すぐにおなじみの着物+靴スタイルになる。パンツは履いていない。ちなみに、バカボン宅の表札は「バカボンのパパ」である[10]。『トリビアの泉』なかで「お釈迦様は仏教語でばかぼん」というネタが紹介されたことがある。また、ネットで有名なK島S造氏という意見もある。
- ハジメちゃん(声優:第1作・第2作=貴家堂子、第3作=坂本千夏、第4作=ゆきじ)
- バカボンの弟で生まれてしばらくしてすぐに言葉を話せるようになり、レコーダーを発明したり「ピタゴラスの定理」や「ケプラーの法則」の解説などもできる天才児。後頭部に一本だけブタの尻尾のように丸くカールしたアホ毛がある。元天才児だったパパの息子らしいと言えばらしいのだが、「これはワシの息子でないのだ」とパパが言って網走刑務所へ飛ばそうとするほど、今は性格も顔も似ていない。性格や顔は明らかにママ似である。なお漢字では「一」と書いてハジメと読み「何でも一番を目指してほしい」というママの願いを込めてでの命名となった(アニメ第1作の5話より)。1999年にNTT西日本の「ISDNはじめちゃん」のキャッチフレーズと共にフレッツISDNのCMに出演、この時の声優は貴家堂子である。
- アニメでは誕生のエピソードが第1作序盤で描かれている。第1作では"はいはい"でしか移動できなかったが、すでに手は器用に扱える。第2作以降では二足歩行ができるようになっている。
- 第4作ではパソコンを持っている。
- バカボンのママ (声優:第1作 - 第4作=増山江威子)
- 黒百合女子大学(白百合女子大学のパロディー)の出身。トラブルメーカーのパパと、いたずら好きのバカボンに振り回されながらも、一家を守る良妻賢母で、パパたちに本気で怒ることもほとんどない。[11]。パパとは女子大生の時に出会った。原作及びアニメ第1作・第3作で同級生の成金婦人と再会した際、ママのことを『あっちゃん』『あっこ』と呼ぶことがあった。しかしアニメ第2作ではパパとの出会いのエピソードが描かれ、そこでの本名は『春菊』とされた[12]。年齢は32歳[13]。カエルが大の苦手[14]。
- バカボン一家の中で唯一、シリーズを通して声優が変わっていない(作者の希望で、「ママの声だけはそのままにして欲しい」と依頼したからとも言われている[15][16])。
- なお、バカボン家の電話番号は、(880)6974 「パパワ ロクデナシ」である。[17]
- 1994年にはブルドックソースの『東京のお好みソース』のイメージキャラクターとして起用された。なお、CM本編では歌を歌っており(当CMのオリジナルソング)、このCMに出演した時のバカボンのママの声の主は歌手の中森明菜だった。
[編集] その他の主要登場人物
- レレレのおじさん(声優:第1作・第2作=槐柳二、第3作・第4作=千葉繁)
- 和服姿に下駄履きで、常に路上で掃除をしている。販売店かメーカーかは不明だが、「電気屋」の社長である。家族はすべて顔がよく似ている子供25人(五つ子が5組)で、全員独立している[18][19]。妻は既に他界。若いころの衣装は着物ではなくスーツだったが、柄は同じ。登場当初は「おでかけのおじさん」ともいい(バカボンのパパあての年賀状には「おでかけですか?のおじさん」と書かれていた)、顔が登場するたびに変わっていた。ニューヨークではほうきではなく掃除機を使用していた。1995年にアステル東京のイメージキャラクターとして双子の兄弟の「ルルルのおじさん」が選ばれ、2004年にはロート製薬「レスパ」のCMに出演。1989年の川崎市市長選挙時には、棄権防止を呼びかけるポスターに登場した。口癖は「おでかけですか?」「レレレのレ〜」。第3作では声優名が伏せられており、最終回の前の回で初めて明かされた(本官さんと二役であった)。「レレレのおじさん」のモデルは、作者がかつて愛読していた杉浦茂の漫画のキャラクターがヒントになっているという。顔つきや手の仕草(親指、人差し指、小指を立てる)など、共通点が多い。
- 目ン玉つながりのお巡りさん(本官さん、目玉のおまわりさん)(声優:第1作=田の中勇、第2作=肝付兼太、第3作・第4作=千葉繁)
- 「日本で一番銃弾使用量の多いおまわりさん」との異名も持つ。一時は「ピストルのおまわりさん」が公式名称だった。パパと幼馴染みで、両方の目玉が眉間のところでつながっている。パパには原作では「おまわりさん」、アニメでは「本官さん」と呼ばれる。私設派出所(表札は第2作では「横丁交番」や「下町交番」だったが、第3作では「こうばん」となっている、第4作では屋根にローマ字で「KOBAN」と書かれている)に常駐し、とにかくピストルを撃ちまくる。これが原因で警察をクビになったこともあったが、すぐに復職する。出身は埼玉県新座市である[20]。生年月日は昭和18年11月18日であることが第2作で語られている(これは該当話の演出を担当したさきまくらが自らの生年月日をそのまま使った、一種の楽屋ネタであった)。趣味は鉄道模型で、KC庁模型クラブで優勝したことがある。優勝作品は「デゴイチ三重連」。連載開始当初は登場しておらず、その代わり?目玉がつながっていない普通の警察官が出てきていた(ただし、毎回顔が変わっていた)。なお、本名は白塚フチオ(第3作では『綱刈本官』とされた)、勇という子供がいたが、あまりの嘘つきのため夜中にお腹が痛いと訴えたのを無視した際死亡。勇が面白がってついたウソで死に追いやられた医者の隣の墓に葬られる。
- アニメ版で使用しているピストルは、第3作までは実弾を使用していたが、第4作では支給されなかったので本人自作の音だけはそっくりなモデルガン(しかし、連発のしすぎで暴発し、黒こげになるのがお約束)という設定になっている。
- 鼻の穴は、第1作では2つだが、第2作以降、四角い鼻の穴1つになる。
- 帽子の下は植物の双葉のようなつつましやかな髪型だが、第2作、第3作ではモヒカン。
- バカボンシリーズの他多くの赤塚作品に登場しているものの、主役になったことは一度も無く名脇役と言えるが、京極夏彦が赤塚とジョイントした小説にて、初の主演を果たしている。
- 他のキャラにも言えることだが、登場した話によって立ち位置が変わるため、バカで極端なキャラであったり、常識人の警察官であったりと性格は一定ではない。
[編集] その他の人々
- 凡田先生(声優=北村弘一)
- バカボンの担任教師。アニメ第1作にのみ登場。時に厳しく、時に優しい先生だが酒乱。
- 中村くん(声優=肝付兼太)
- バカボンにいじわるをするクラスメート。アニメ第1作にのみ登場。たこ八郎に似ている。
- さくらちゃん(声優=沢田和子)
- バカボンのガールフレンド。アニメ第1作にのみ登場。
- ウナギイヌ (声優:第2作=池水通洋、第3作=田原アルノ、第4作=塩屋浩三)
- 夜のいぬ
- アニメ・漫画共に終盤に登場する、シーン転換時に登場するキャラ。リアルなタッチの背景をバックに、逆立ちしている。1995年にはルルルのおじさんと共にアステル東京のCMに出演 (東京タワーにしがみついている)。
- バカ塚不二夫
- 漫画の中に登場する漫画家。赤塚本人がモデル。顔が横長である。おそ松くんに登場するダヨーンのおじさんに酷似している。
- カメラ小僧 篠山紀信
- 鼻をたらし、クルクル周りながら写真をとる少年。
- バカ田大学の学生
- 第4作では、バカボンのパパと遊んでいたり、助けを求めたりする。この後輩の話によると、バカボンのパパはいろんな研究会に入会していたらしい。
- 市原(いちはら)
- バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係は日米摩擦研究所の後輩で卒業後、現在の職業はオッサン自動車(日産自動車のパロディ)のセールスマンであり、特徴は鼻が馬のよう。
- 土坐衛門太(どざえもんた)
- バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係はなんでも溺れる研究会の後輩で溺れることに関しては一番のテクニックとバカボンのパパから言われており、道に水溜りがあれば溺れ、夏の祭りに金魚を見れば溺れ、全世界溺れる人がワラをもつかむ選手権大会の優勝候補。海水浴場で天女の洋子を見た時から溺れられなくなったその後は海水浴場のトウモロコシ屋を営み、たまたま来ていたバカボンのパパに相談し、行動、結果その後は本当に溺れてが直った。
- 乱打(らんだ)
- アニメ元祖天才バカボンに登場したバカ田大学の先輩らしいがバカボンのパパをなんらかで助けたお礼に漬け込んで気の荒い息子を無理やり預けさせた。本官さんも強盗殺人犯に追われているところをかくまったこともある。
- ノラウマ
- 原作で一時期レギュラーだった馬。初登場の際、バカボンから盗んだカップヌードルをオシッコで作り、おまわりさんに食べさせたり、さらには馬糞を食らわせたりと素行悪し。会社勤めをしていたが、競馬をあまりにも当てすぎるため、仕事を追われてノラウマになった、という過去がある。正レギュラーの座を狙っていたが、ウナギイヌに二番煎じと罵られ激怒、以後の出演をボイコットすると言い出し、その話の後のコマも全て空白になった。なお、初登場の回だけ、特別にタイトルが「天才ウマボン」になっていた。
- タリタ
- バカ田大学の都内に一戸建てを建てよう研究会に入っていたバカボンのパパの後輩で、バカボンのパパに家を建てたいと相談したがパパは将棋好きの大工さんに代わって家を建て始めたらへんてこな家になってしましい、最終的には将棋好きの大工さんに建ててもらったものの家がどうしても将棋の駒型になってしまっている。
- ヨヨヨのおじさん
- 第2作と第3作に登場、レレレのおじさんとは兄弟。
- 尾夢列夫(おむれつお)
- 玉子協会大物代議士でバカボンのパパに似ている。鼻毛の右側にホクロがある所以外は全てパパと同じ顔の形をしている。逃げるときは鶏になる。
- 熊田くん(手塚くん)(声優=松本梨香)
- バカボンのクラスメートで鉄カブトのことしか言わない変わった少年。原作とアニメ第3作(熊田くん)と4作(手塚くん)に登場。元は素直で賢い少年だった。第3作では製本所のミスにより、野口英世の本のカバーをした鉄カブトの本を読んだために。第4作では戦場に行っている父親の影響である。基本的に「たたえよ鉄カブト!」としかしゃべらず、長文は鉄カブトに関する言葉しか発しないが、母親を初め周囲とはなぜかコミュニケーションが取れている。第3作では父親が、第4作では祖父が、彼の事を心配していたが本人と母親はさほど気にしてはいない。
- なおイヤミ・チビ太など『おそ松くん』の登場人物も、アニメ(平成天才バカボンとレレレの天才バカボン)に登場したが、端役で出番は少ない
[編集] 豆知識
- 作品中に登場する「KC庁」はもちろん警視庁のパロディだが、初期にはきちんと「警視庁」と表記されていた。ちなみに「KC」は単行本が出ていた「講談社コミックス」の略称ともかけてある。
- 元来は『おそ松くん』のキャラであるイヤミが最もゲスト出演回数が多いと言われる。タイトルの垣根を越え、赤塚漫画のスター・システム的存在としての起用と思われるが、当作品中でも常に嫌味な役柄である。また、他作品からのゲスト出演もいくつかある。週刊ぼくらマガジン連載時には『ダメおやじ』のダメおやじこと雨野ダメ助[21]、コミックボンボン連載時には『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からRX-78NT1 アレックスが登場した。また、月刊少年マガジンでは『ヤンキー烈風隊』から岩倉猛が3回ほど(そのうちの1回はパパが『ヤンキー烈風隊』の読み過ぎで変貌したもの)、『いけない!ルナ先生』からはルナ先生とわたるが登場したこともあった。
- 原作漫画では登場人物が死亡する描写が数多く見られたが、アニメ化に際しては大幅に書き換えられている。
- 1970年代にTBSラジオの昼番組だったTBS!それ行け歌謡曲15時台の出張コーナーミュージック・キャラバンにいきなり「バカボンのパパなーのだ!」と雨森本人が登場したことがあった。当時のコーナー担当者の久米宏が、スーパーに買い物に来たついでに見物していた本人を番組冒頭に引っ張り出したと番組で説明した。
- 初代パパ役の雨森雅司が亡くなって以降初の映像化であった、セガマークIII用ゲームソフト「天才バカボン」のTVコマーシャルでは、パパを演じていたのは「平成」のパパ役・富田耕生。ゲームでは声は出ない。
- アニメ1作目では、スポットや次週予告の際、パパが「見ない奴は死刑なのだ!」というブラックジョークで締めるのがお決まりになっていたが、2作目では「見ないと逮捕なのだ!」に変わり、3作目以降は特にそのようなジョークはなくなった。[22]もっとも、「見ないと○○するぞ」と締める予告編は第1作目がアニメ史上初。
- アニメ1作目のオープニングアニメーションでは、最初に登場するのはなぜかバカボンでもバカボンのパパでもなくレレレのおじさんである。しかもその登場シーンは最初だけで、後はバカボン一家しか登場しない。2作目のオープニングでは最初に登場するのはバカボンのパパ。3作目ではバカボン、バカボンのパパ、ママ、本官さん、レレレのおじさん、ウナギイヌが同時に登場し、踊りながらタイトルテロップに変わっていく。ハジメちゃんが少し遅れて登場し、転んだ弾みで「バカボン」の「゛」の部分に変わる。4作目ではレレレのおじさんが左側から掃除しながら登場し、掃いて舞い上がった埃の跡が「レレレ」の左、中央の「レ」に変わり、レレレのおじさん自身が右の「レ」に変わって「の」が同時に加わりタイトルテロップ完成、という流れになっている。
- アニメ2作目の後番組には『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』が続いたが、その新番組予告の際にはルパン三世(山田康雄)のナレーションで「パパしゃん、ご苦労様でしたナノダ」との挨拶が含まれていた。[23]同作品はキャストやスタッフの多数が「天才バカボン」2作目からスライドして参加している。「花も嵐も泥棒レース」では、ゴールが破壊されるシーンで、逃げまとう観客達にバカボンのパパが混じっており、映画「ルパンVS複製人間」では作者の赤塚不二夫自身が声優として特別出演している。
- この後3作目のリメイクまで10年以上のブランクを見るが、1982年にTBS系列で放送された『日立テレビシティ・ニャロメのおもしろ数学教室』が3週連続で放映され、司会の石坂浩二やシュガーとともに赤塚漫画のキャラクターが合成出演。オリジナル声優のパパとバカボンも登場し、結果的にこれが晩年の雨森によるバカボンパパが見られる番組となった。3週目の放送では赤塚がバカボンパパの扮装で出演している。
- アニメ3作目は前番組『おそ松くん』のスタッフがほぼスライドで参加しており、共通点が多く両作品のキャラクターが競演する特別編も製作されている。放送終了時の提供クレジットの後に出てくる「次回おたのしみに」の画面では、パパがことわざや慣用句に対するツッコミを入れている。
- 3作目のスタッフロールでは、出演者はバカボン一家がオープニング、その他のキャラクターはエンディングで紹介されていた。
- 2006年8月19日から2007年2月24日まで放送されたTBSの健康番組『人間!これでいいのだ』では、番組の案内役としてバカボンのパパが出演しており、番組タイトルもパパのキメゼリフが使用されていた。パパの声は富田耕生が担当。
- バカボンのパパの生年月日は、植木等と同じである。
- 『天才バカボン』の派生作品としては、1969年から1971年まで漫画サンデーに掲載された『天才バカボンのおやじ』(連載途中から古谷三敏が作画を担当)、1972年に赤塚が自主出版した漫画雑誌・まんがNO1に掲載された『天才バカボンのパパ』がある。なお『天才バカボンのおやじ』は成人向けに描かれた作品ではあるが、そのいくつかのエピソードは『元祖天才バカボン』でアニメ化されている。
- テレビマガジンに掲載された作品は、長谷邦夫が作画を手掛け、河口仁が手助けしたもの。
- 赤塚不二夫は新入りの編集者をからかう為にバカボンのパパとママのセックスシーンの原稿を1枚余分に描いたことがある[24]。
- 中京圏では、第1作が名古屋テレビ、第2作が中京テレビ、第3作が東海テレビ、第4作がテレビ愛知と、アニメ化されるたびに放映局が変わっている(第1作放映当時は中京圏のNNN・ANN系列局は「変則クロスネット」状態で、名古屋テレビと中京テレビの両方がNNN・ANNの双方に加盟していた)。しかも、第2作放映時には、それまでの経緯によって名古屋テレビが第1作の放映権を有しており再放送中だったため、第2作が放送される月曜日のみ2つの「バカボン」がチャンネルを越えてみられた。
[編集] 移籍事件
- 1969年、それまでこの作品は「週刊少年マガジン」に掲載されていたのが、「週刊少年サンデー」に掲載誌が変更になる「事件」が起こった。ことの発端は酒の席で小学館の武居俊樹記者が「『バカボン』を引き抜いちゃえ」とそそのかされた「冗談」であったとされる。武居はこの時は冗談だと軽く受け流したが、翌日から行動に移し遂に実現させた。
- 移籍交渉の際、「マガジン」の内田勝編集長はあっさりと移籍を認めたという。
- 「サンデー」に移った『バカボン』は、同時掲載の『もーれつア太郎』にニャロメが登場して人気が高まったこともあり、次第に精彩を欠くようになっていった。結局「サンデー」の『バカボン』は半年余りで打ち切られた。
- 「サンデー」掲載時の作品は当然ながら講談社コミックス版の単行本には未収録であるが、上述の「天才バカボンTHE BEST 小学館版」のほか、竹書房発行の文庫版、また現在絶版だが曙出版発行の単行本でも読むことができる。この時期の作品はページ毎のコマの四隅の角が丸くなっているため、判別が容易である。
- その後、1971年にテレビアニメ化が決定したことを理由に「週刊ぼくらマガジン」で連載を再開。1か月後、「ぼくらマガジン」の休刊で「マガジン」本誌に返り咲き、以降1976年まで連載された。
- 1度目のテレビシリーズにおいては、この時サンデーに掲載されたエピソードもいくつかアニメ化されている。
[編集] アニメ版スタッフ
[編集] 天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 作画監督:芝山努
- 美術監督:影山仁
- 撮影監督:清水達正
- 録音監督:明田川進
- 音楽:渡辺岳夫
- 演出:吉川惣司→斉藤博、岡部英二
- 作画監督補佐:竹内留吉
- 演出助手:向坪利次、田中勉
- 原画:百瀬義行、内山正幸、須田勝、渡辺邦夫、小林治、田中勉、安岡亨、米川功真、香西隆男、他
- 動画:眉月はるな、永山宏治、河のネオミ、本居武、渡辺輝代、他
- 仕上:足立原好美、高野マチ子、小倉裕二、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子、他
- 美術:福田尚朗
- 背景:現代制作集団
- 撮影:東京アニメーションフィルム
- 編集:井上和夫
- 効果:片岡陽三
- 録音技術:土田浩
- 制作進行:藤本実、廉沢初雄、他
- 制作協力:Aプロダクション、映音、東洋現像所
- 制作:讀賣テレビ放送|よみうりテレビ、東京ムービー
- ネット局:よみうりテレビ、日本テレビ、札幌テレビ、名古屋テレビ、福岡放送 他
[編集] 元祖天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 企画:吉川斌
- 作画監督:芝山努→北原健雄
- 美術監督:小林七郎
- 撮影監督:小林健一、小原進
- 録音監督:加藤敏
- 音楽:渡辺岳夫
- 選曲:鈴木清司
- 制作担当:加藤俊三
- 文芸担当:飯岡順一
- 制作協力:東北新社、東京現像所
- プロデューサー:高橋靖二、高橋美光
- 脚本:金子裕、城山昇、吉田喜昭、山崎晴哉、松崎行雄、ぞぶみちを(蘇武路夫)、石倉俊文、御厨恭輔、さきまくら、高屋敷英夫、竹内啓雄、大和屋竺、紺屋行雄、富田祐弘、枝刈史郎
- 演出:竹内啓雄、さきまくら、御厨恭輔、吉田茂承、高屋敷英夫、岡崎稔、福富博、今切洗、棚橋一徳、馬場和雄、永丘昭典
- 原画:近藤喜文、山田道代、大竹伸一、札木幾夫、槌田幸一、堀越新太郎、葛岡博、小林治、本木久年、中村英一、石黒めぐむ、富沢和雄、井上和夫、小泉謙三、大関雅幸、大橋学、寺田和子、本多敏行、島二郎、川尻善昭、北原健雄、小田仁、横山広美、竹内留吉、青木悠三、前田実、窪田正史、山崎猛、大宅幸男、児玉兼嗣、若見勝博、高畑順三郎、丹内司、金沢比呂司、香西隆男、鈴木欽一郎、大塚康生、大坂竹志、伊藤幸松、富永貞義、増谷三郎、田中享、鈴木基二、鈴木弘、米川功真、山内昇寿郎、大島聡、原完治、高橋愛緒、前田康成、端名貴雄、丸山晃一、アベ正己
- 動画:有原誠治、春貴健司、堀江孝男、須田裕美子、服部真、寺田和子、荒井和夫、佐々木直美、相原信洋、並木孝、塚田久美子、富沢洋子、千葉雅子、矢沢則子、小村正義、綾部重雄、桧田久美子、古沢由美、杉江明美、伊藤佐智子、今井正彦、高木三枝子、島田和義、安藤範雄、山崎たけし、岡本力、沼憲子、奥村志郎、前田順子、菅登祥、中島薫、中井章子、前田順子、増渕文夫、小野忠、椙目八郎、棚橋美智子、中井章子、鈴木基二、鈴木寿美、尾崎重夫、丸山晃一、今沢恵子、西山里枝、今川よしみ、中島裕子、柴田島子、荒井政良志、児玉幸子、座間喜代美、宇津木勇、伊東幸子、天野公子、藤島国夫、小柴重光、豊永みちる、中村範子、石井儀一、中山晴夫、永井美津子、高橋敏雄、森一浩、山本哲也、北村卓司、藤岡正宣、古川みや子、湊和良
- 色指定:山名公枝、関根栄子
- 仕上:近藤浩子、八巻光子、野中幸子、熊沢洋子、村岡賀須子、柳沢ひろみ、岩切紀親、藤井憲子、関谷明美、早乙女いらか、石田紀夫、若尾知子、前川康子、堀口ひとみ、久保雅子、大橋清、小和田道子、林好美、植松淑子、長尾美代子、七野由利子、渡辺政子、工藤栄子、山本雅世、萩谷登志子、向坪恵美子、山田由美子、伊藤純子、長尾久美子、上原和子
- 美術設定:男鹿和雄、清水一利、水谷利晴、白坂のり子、松平聡
- 背景:水谷利晴、清水一利、阿南孝夫、松平聡、斉藤はるえ、竜池昇、曽我元、渡辺ひろみ、早乙女満、青木勝俊、松岡聡、橋本三郎
- 撮影:三沢勝治、小山信夫、今井栄司、清水達正、金子仁、長谷川肇、小林健一、野村隆、山本芳久
- 効果:宮田音響
- 録音技術:飯塚秀保
- 編集:東放制作
- 制作デスク:加藤俊三
- 制作進行:小倉隆正、水島定昭、青野史郎、池田陽一、向坪利次、松元理人、小林綏次
- 制作:東京ムービー
- ネット局:日本テレビ、読売テレビ、札幌テレビ、ミヤギテレビ、中京テレビ、広島テレビ、西日本放送、福岡放送 、北陸放送(TBS系列、遅れネット)他
[編集] 平成天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 製作:布川ゆうじ
- 企画:嶋村一夫(読売広告社)
- プロデューサー:清水賢治、立川善久(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)
- アシスタントプロデューサー:萩野賢、阪口和久(スタジオぴえろ)
- キャラクターデザイン:岸義之
- 美術監督:石津節子
- 撮影監督:高橋宏固
- 音楽:本間勇輔
- 音響監督:水本完
- 監督:笹川ひろし
- 動画チェック:石川健朝、山田玲子、原英司、高橋雅明、和田初美、豊島光子
- 動画:ぴえろ作画室、じゃんぐるじむ、スタジオえっぐ、アニメスポット
- 背景:セツアート、石垣プロダクション
- 色指定:村上和子、勝沼まどか
- 仕上検査:小田敏弘、畠山亜矢子
- 仕上:ひとみプロ
- 特殊効果:村上正博
- 撮影:高橋プロダクション
- 編集:厨川治彦、植松淳一
- 音響制作:ザックプロモーション
- 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
- 調整:成清量
- 整音:整音スタジオ
- 現像:東京現像所
- 広報:重岡由美子→名須川京子(フジテレビ)、梅崎浩志(スタジオぴえろ)
- タイトル:アズスタッフ
- 制作デスク:小野達矢
- 制作進行:津野龍之介、矢尾板克之、藤原浩幸、井上謙二
- 制作:フジテレビ、読売広告社、スタジオぴえろ
- ネット局:フジテレビ、北海道文化放送、東海テレビ、関西テレビ、岡山放送、テレビ西日本、テレビ山口(TBS系列、火曜17:00〜17:30に放送) 他
[編集] レレレの天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 企画:岩田圭介(テレビ東京)、布川ゆうじ(スタジオぴえろ)
- キャラクターデザイン:窪詔之、岸義之
- 美術監督:池田祐二
- 色彩設計:海鋒重信、長島真弓
- 音楽:和田薫
- 音響監督:亀山俊樹
- プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、木村京太郎(読売広告社)、萩野賢(スタジオぴえろ)
- 監督:伊達勇登
- 脚本:浦沢義雄、他
- 作画監督:本山浩司、他
- 動画チェック:山田玲子、他
- 動画:ウォンバット、京都アニメーション、遠東動画、スタジオぴえろ福岡分室、他
- 色指定:長島真弓、小林洋子、他
- 美術:長崎斉、他
- 背景:スタジオワイエス、
- デジタル合成:松本敦穂、中谷友香、平山清司、和田直己
- CG:小柳和子、大釈竜彦、柳沼慎二
- 背景加工:西村嘉子、長澤かおる、清水由理
- システム管理:上里直史、奥永多隆毅
- オンライン編集:森田清次
- VTR編集:東京現像所
- タイトル:マキ・プロ
- 効果:庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション)
- 調整:熊倉亨
- 録音助手:大坪恵美
- 録音スタジオ:OPレクイエムスタジオ
- 録音制作:オムニバスプロモーション
- 制作デスク:小沢一由
- 制作進行:小川宏
- 文芸制作:池田日出子
- アシスタントプロデューサー:朴谷直治
- 番組宣伝:関谷美津子(テレビ東京)
- コンテ:伊達勇登、他
- 演出:伊達勇登、他
- 制作:テレビ東京、読売広告社、スタジオぴえろ
- ネット局:テレビ東京、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビせとうち、TVQ九州放送 他
[編集] 主題歌
- 天才バカボン
- OP・ED「天才バカボン」[25]作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:アイドル・フォー
- 元祖天才バカボン
- OP「タリラリランのコニャニャチワ」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:コロムビアゆりかご会、グリンピース
- ED(前期)「パパはやっぱりすばらしい」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:水谷賢、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73
- ED(後期)「元祖天才バカボンの春」作詞:赤塚不二夫 作曲:渡辺岳夫 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
1977年には元祖天才バカボンの春のみ流していた。
- 平成天才バカボン
- OP「タリラリラーンロックンロール」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
- ED「その日は朝から夜だった」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
- レレレの天才バカボン
- OP「笑う人」歌:Booing Sheyner
- ED「So Good!」歌:ビレッジパープル
[編集] アニメ作品一覧
- 全作品とも原則としては1回で2話放送。
[編集] 天才バカボン
- 第1作。全79話。
| 回 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | バカボン一家だコニャニャチハ | 吉田喜昭 | 高倉健一 |
| 2 | 赤ちゃんはホンモノがいいのだ | 大西洋三 | ||
| 2 | 3 | モシモシ早く生まれておいでね | 吉田喜昭 | 小華和ためお |
| 4 | コニャニャチハ赤ちゃん | 織田健也 | 奥田誠治 | |
| 3 | 5 | 赤ちゃんはハジメちゃんなのだ | 松元力 | 岡崎稔 |
| 6 | ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ | 吉田喜昭 | 佐々木正広 | |
| 4 | 7 | 天才児はハジメちゃんなのだ | 松元力 | 小泉謙三 |
| 8 | ハジメちゃんの中継は中止なのだ | 大西洋三 | 風間幸雄 | |
| 5 | 9 | 免許証なんか知ってたまるか | 出崎哲 | |
| 10 | バカボンのロボットいい研究ね | 藤川桂介 | 風間幸雄 | |
| 6 | 11 | アラジンのランプは大男なのだ | 小田健也 | 佐々木正広 |
| 12 | パパのむすこはダレなのだ | 七条門 | 岡崎稔 | |
| 7 | 13 | 都の西北ワセダのとなり | 吉田喜昭 | |
| 14 | モシモシお月さんコンバンハ | 松元力 小田健也 |
風間幸雄 | |
| 8 | 15 | パパの警官ゴクローサン | 七条門 | 羽根章悦 |
| 16 | アッホヤッホー山へいこう | 吉田秀子 | 佐々木正広 | |
| 9 | 17 | カネのなる木はいかがかね | 小森豪人 小森幸信 |
新田義方 |
| 18 | ごちそうはレバニライタメなのだ | 椋誠一 | 北川一夫 | |
| 10 | 19 | バカは日本製がいいのだ | 大西洋三 | 風間幸雄 |
| 20 | 俳句で電報うったのだ | 吉田喜昭 | 出崎哲 | |
| 11 | 21 | ヤットコはこわいのだ | 七条門 | 佐々木正広 |
| 22 | きょうはだいじな日なのだ | 雪室俊一 | 高円寺太郎 | |
| 12 | 23 | 物置きみたいな人なのだ | 椋誠一 | 岡崎稔 |
| 24 | いぬがパパでねこがバカボンなのだ | 吉田喜昭 | 出崎哲 | |
| 13 | 25 | クリスマスはクルシミマスなのだ | 小田健也 | 風間幸雄 |
| 26 | おかしなふしぎなチャペルなのだ | 椋誠一 | 壷中夭 | |
| 14 | 27 | ソウジキはベンリなのだ | 藤川桂介 | 平田敏夫 |
| 28 | もちつきはドロボーがうまいのだ | 大西洋三 | 山崎修二 | |
| 15 | 29 | お年玉はイタイ!のだ | 藤川桂介 | 壷中夭 |
| 30 | たこあげはタコにかぎるのだ | 吉田喜昭 | 佐々木正広 | |
| 16 | 31 | 服をきていると死刑なのだ | 小田健也 | 斉藤博 |
| 32 | スキーがなくてもヤッホーなのだ | 椋誠一 | 吉川惣司 | |
| 17 | 33 | 夜まわりはこわいのだ | 雪室俊一 | 壷中夭 |
| 34 | 殿さまはクルシイのだ | 七条門 | 南阿佐 | |
| 18 | 35 | バカボンとパパの旅ガラスなのだ | 藤川桂介 | 遠藤政治 |
| 36 | ガッコウの先生がせめてくる | 吉田喜昭 | 石黒昇 | |
| 19 | 37 | パパは会社でコニャニャチハ | 藤川桂介 | 山崎修二 |
| 38 | クツミガキはこどもがいいのだ | 七条門 | 南阿佐 | |
| 20 | 39 | 運動会はパパにまかせろ | 石黒昇 | |
| 40 | バカボンの学芸会なのだ | 吉田喜昭 | 遠藤政治 | |
| 21 | 41 | パパの10万円は夢なのだ | 斉藤博 | |
| 42 | けんかに勝つのはむづかしいのだ | 藤川桂介 | 高橋春男 | |
| 22 | 43 | 怪獣の木がテレビに出たのだ | 七条門 | 阿佐みなみ |
| 44 | ガードマンはお化けなのだ | 藤川桂介 | 山崎修二 | |
| 23 | 45 | それでもパパはヒイキするのだ | 吉田喜昭 | 佐々木正広 |
| 46 | バカボンのひなまつりなのだ | 雪室俊一 | 岡崎稔 | |
| 24 | 47 | バカボンのクラス委員せんきょなのだ | 吉田喜昭 | 阿佐みなみ |
| 48 | ナポレオンはぐっすり眠るのだ | 雪室俊一 | 高橋春男 | |
| 25 | 49 | パパはモーレツ記者なのだ | 大西洋三 | 石黒昇 |
| 50 | バカボンの旅行はハワイなのだ | 小田健也 | 佐々木正広 | |
| 26 | 51 | バカボンとハジメは兄弟なのだ | 雪室俊一 | ひこねのりお |
| 52 | パパは男のなかの男なのだ | 七条門 | 阿佐みなみ | |
| 27 | 53 | バカボンが初恋をしたのだ | 大西洋三 | 佐々木正広 |
| 54 | チョキンチョキンともうけるのだ | 雪室俊一 | 岡崎稔 | |
| 28 | 55 | 父親参観日はつらいのだ | 斉藤博 | |
| 56 | 押花をつくると先生が困るのだ | 辻真先 | 高橋春男 | |
| 29 | 57 | パパがテレビで歌うのだ | 大西洋三 | 佐々木正広 |
| 58 | 別れはつらいものなのだ | 吉田喜昭 | 石黒昇 | |
| 30 | 59 | 親切にするとパトカーに乗れるのだ | 藤川桂介 | 山崎修二 |
| 60 | バカボンが誘拐されたのだ | 雪室俊一 | 斉藤博 | |
| 31 | 61 | おまわりさんは清く正しくつらいのだ | 壷中夭 | |
| 62 | バカボンの親切にしまショウなのだ | 辻真先 | 佐々木正広 | |
| 32 | 63 | バカボンのひとりたびなのだ | 吉田喜昭 | 斉藤博 |
| 64 | ふとらないと犯人になれないのだ | 藤川桂介 | 高円寺太郎 | |
| 33 | 65 | ジャーン!バカボンのくびがないのだ | 雪室俊一 | 高橋春男 |
| 66 | パパの巣箱は大きいのだ | 小田健也 | 山崎修二 | |
| 34 | 67 | バカボンの結婚式なのだ | 吉田喜昭 | |
| 68 | パパはこうして植木屋になったのだ | 小田健也 | 壷中夭 | |
| 35 | 69 | 魚をつると密輸犯人にされるのだ | 吉田喜昭 | 斉藤博 |
| 70 | パパとママがケンカをしたのだ | 雪室俊一 | 壷中夭 | |
| 36 | 71 | パパは真面目が欠点なのだ | ||
| 72 | パパは運転の名人なのだ | 小田健也 | 山崎修二 | |
| 37 | 73 | 時の記念日はねむいのだ | ||
| 74 | パパはゴルフでカッコいいのだ | 吉田喜昭 | 高円寺太郎 | |
| 38 | 75 | パパがヘンシーンと変身したのだ | 辻真先 | 斉藤博 |
| 76 | パパのデベソは100円玉なのだ | 吉田喜昭 | ||
| 39 | 77 | パパが二人になったのだ | 山崎修二 | |
| 78 | パパはサーカスのスターなのだ | 小田健也 | 高円寺太郎 | |
| 40 | 79 | バカボン一家がサヨウナラ (A,Bパート使用して1話放送) |
吉田喜昭 | 山崎修二 |
[編集] 元祖天才バカボン
- 第2作。全4作の中では最も多い全204話。
- ブタさんはとんかつなのだ
- 宝をうめてさがすのだ
- もしもしカメよカメさまなのだ
- ヤキモチの結婚記念日なのだ
- わしは新聞にだまされたのだ
- ユーレイさんコニャニャチハ
- 枯葉が散ると髪が散るのだ
- 望遠鏡でホシをとるのだ
- チエノワ菌をはすずのだ
- 誰が食べたかおサカナさん
- スポーツは空頭が一番なのだ
- おまわりさんの趣味は大きいのだ
- 強盗殺人の予約なのだ
- シャックリでネコになるのだ
- 川で鳥が釣れるのだ
- 夜なきソバ屋でもうけるのだ
- 二本立ての夢を見るのだ
- 秋はふかしイモをやくのだ
- パパのそっくりさんはコントなのだ
- ボーナスをつかまえよう
- ネコがイヌになるのだ
- お歳暮はソウジ鬼なのだ
- わしらをだますなかれなのだ
- わしはサンタクロースなのだ
- 忘年会は命がけなのだ
- 大晦日は大いそがしなのだ
- 今年も来ましたお正月さん
- 初夢で未来がわかるのだ
- 天才バカボンの劇画なのだ
- 天の雪をお待ちするのだ
- 家庭教師はまかせておくのだ
- 演説には背広がいるのだ
- タコさんタコさん勉強するのだ
- ゴミだらけは美しいのだ
- うちの殿におヘソはないのだ
- わしは芥川賞をとるのだ
- わしもチョコレートをもらうのだ
- 知能指数は七百円なのだ
- 九官鳥は王子なのだ
- イスはクルマなのだ
- うらないはゲタであたるのだ
- キョーレツな香水なのだ
- テッポー持って記事とりなのだ
- おまわりさんのバースディなのだ
- カゼをひくのも大変なのだ
- バイオリンでゲゲゲのゲなのだ
- 死にたい人ほど生きるのだ
- 空手の天才のバカなのだ
- わしの天才がバカになったのだ
- 絵かきさんは英語なのだ
- ガンクツ王の復讐なのだ
- サクラはちるちる人もちるのだ
- 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ
- ネズミがわしをバカにした
- 天才バカボン イン・アメリカ
- 遊びに来ました土の中
- ボロジョイサーカスの天才児なのだ
- ゆうかい犯人はオカシなのだ
- スキヤキ殺人事件なのだ
- 先生のセンセーショナルなのだ
- ワシは魔法使いなのだ(A,Bパート使用して1話放送)
- 天才ウナギイヌ登場なのだ
- 母の日はピストルにうたれるのだ
- ウナギイヌが危ないのだ
- ユカイカイカイキキカイカイなのだ
- これがウナギイヌの正体なのだ
- いやな雨でもほしくなるのだ
- ウナギイヌの大活躍なのだ
- 人助けは大変なのだ
- パパのまねしたおまわりさん
- ママのおムコをみつけるのだ
- 宇宙人をタイホするのだ
- お酒のにおいをよこしなさい
- 夕やけこやけの旅ガラスなのだ
- ゴルフだから海へ行くのだ
- とられたスモウ返すのだ
- シッチャカメッチャカの海水浴
- 催眠術の呪いなのだ
- コケコッコはもうケッコーなのだ
- ママの泣いてあかした夏の午後
- キェンキャイキャキャキョンなのだ
- おバケはほんとうにいるのだ
- おとなはおとなとあそびなさい
- カニボスと海の商売なのだ
- イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ
- ブタの惑星
- 冷凍人間コニャニャチワ
- 天才ウナギおまわりさんなのだ
- うらなう人の星の王子さまなのだ
- ヤカンの三カン王なのだ
- セイ子にマシ子にキャデラッ子
- パパの西部劇なのだ
- 留守番パパのかんちがいなのだ
- 死んでもたばこはやめられないのだ
- バカボンの絵日記大騒動
- ウナギイヌのペンフレンドなのだ
- 夏のなごりの砂浜なのだ
- バカボンをハクセイにするのだ
- パパのナンマイダなのだ
- 不思議のクツで走るのだ
- 父と子は親子なのだ
- お城とスイカを交換するのだ
- パパはママにプロポーズなのだ
- バカボンにヒゲがはえるか
- ミイラの殿さまはどこいったのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ
- モシモシお月さん今晩はなのだ
- 怪盗白雪先輩なのだ
- 天才ブタボンなのだ
- パパの警察手帳なのだ
- 夢がホントになったのだ
- アラビアンナイトの研究なのだ
- えらい人になりたいのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ2
- 大金持ちのお坊ちゃまなのだ
- バカシングのボクシングなのだ
- タリラリラーンのとうがらしなのだ
- なんと不思議なイスなのだ
- 石さん百万円なのだ
- 恐怖のデタラメレンズなのだ
- バカタレ菌の天才なのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ3
- おくさんこわいエントツこわい
- お酒アニマルなのだ
- 鬼子とおじいさんなのだ
- 怪盗ネコ男なのだ
- おおサンタパパなのだ
- かくし芸のトックンなのだ
- そうじとしょうじと習字なのだ
- パパはめでたい日本一
- 四角い初夢よろしくなのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ4
- パパの秘密結社なのだ
- おとぎばなしがいっぱいなのだ
- 脱走犯人がかわいそうなのだ
- 氷はガラスなのだ
- 前略母ちゃんさま
- 雪さんコンコンなのだ
- おまわりさんのシンマイなのだ
- 新婚ほやほやなのだ
- ショートギャグでコニャニャチハワ5
- カッパの王さまなのだ
- タコさんのマネージャーなのだ
- イヌはニャンとは鳴かないのだ
- こどもまねはいけないのだ
- 凶悪犯人大追跡なのだ
- ペットはだいじにかわいがるのだ
- レレレのおじさんの意外な過去なのだ
- ショートギャグでコニャニャチハ6
- おまわりさんと旅をするのだ
- おどろ木ももの木不思議な木
- パパはクイズの天才なのだ
- タイムマシンで先祖に会うのだ
- バカ田大学想い出日記
- 本官さんの結婚なのだ
- 恐怖の無責任先生
- 陸でボートをこぐのだ
- タマゲタのゲタなのだ
- 夢人間アラジンくん
- ともだちはライバルなのだ
- 本官さんは金しだい
- 子供の日はわしの日なのだ
- おみやげなんてアロハオエ
- パパの履歴書なのだ
- なんでもくっつく説なのだ
- 怠け菌は笑い殺すのだ
- 命の恩人には弱いのだ
- おまわりさんの身替りはつらいのだ
- 恐怖の反対人間なのだ
- 恐怖のお医者さんなのだ
- 笑って笑って大作戦
- 有名人には弱いのだ
- 借りは返すのだ
- 交番ジャックなのだ
- 掃除人形を作るのだ
- おまわりさんはUFOなのだ
- ないしょのパパの日
- 爆弾男をさがすのだ
- 母をたずねて三千円
- アサガオさんコニャニャチハ
- ドロボウ前の男なのだ
- 恐怖のいそぎ人間なのだ
- 元祖天才モデルなのだ
- ゴの勝負のユーレイなのだ
- 陸で魚を釣るのだ
- やせたやせた夏やせなのだ
- 殺人会議を開くのだ
- バカボンの宿題なのだ
- ピストル撃てないおまわりさん
- 骨をとるのはホネなのだ
- 元祖日本世界昔ばなし
- スケジュールの天才なのだ
- 恐怖の特急バスなのだ
- 怪奇スターがいっぱいなのだ
- 海水浴のおフロなのだ
- ガマンで勝負なのだ
- ミミズはペットの王様なのだ
- たまには外で食事するのだ
- フラダンスの犬なのだ
- 十年振りの人なのだ
- パパの大安売りなのだ
- お手伝いさんで親孝行なのだ
- 本官さんの赤ちゃんなのだ
- さようならでコニャニャチハ(A,Bパート使用して1話放送)
[編集] 平成天才バカボン
- 第3作。デザインが第1、2作に比べてバランスのよい、纏まったデザインになった。本シリーズ以降新作の都度パパを始め声優が大幅に入れ替わることとなる。全92話。また、各種TVやCM、パチンコ版など、このシーズンの声優が多く起用されている。
| 回 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | バカボンのパパなのだ | 星山博之 | 笹川ひろし | 阿部紀之 | 岸義之 | |
| 2 | ウソは世のため人のためなのだ | ||||||
| 2 | 3 | バカ田大学の後輩なのだ | 照井啓司 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 4 | ネコババではないひろったのだ | ||||||
| 3 | 5 | 天才ハジメちゃんなのだ | 浦沢義雄 | うえだひでひと | 増谷三郎 | ||
| 6 | 夕焼けは赤いドレスのマドモアゼルなのだ | ||||||
| 4 | 7 | アチョ〜のキエ〜なのだ | 池野文雄 | アベ正己 | |||
| 8 | 犯人はワシが決めるのだ | 野館誠一 | |||||
| 5 | 9 | 物置みたいな人なのだ | 星山博之 | 水野和則 | 川端宏 | ||
| 10 | 英語は自分でつくるのだ | ||||||
| 6 | 11 | 夜廻りは昼廻りなのだ | 照井啓司 | 笹川ひろし | 阿部紀之 | 増谷三郎 | |
| 12 | 神様のおつげのかたぐるまなのだ | ||||||
| 7 | 13 | 空頭の大先生なのだ | 浦沢義雄 | 池野文雄 | 小柴純弥 | 岸義之 | |
| 14 | 強盗殺人の予約なのだ | アベ正己 | |||||
| 8 | 15 | ウナギイヌ登場なのだ | うえだひでひと | 大西雅也 | |||
| 16 | ウナギイヌの秘密なのだ | 中山勝一 | |||||
| 9 | 17 | 私は石になりたいのだ | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | ||
| 18 | パパはそうじ大臣なのだ | ||||||
| 10 | 19 | パパは警官になったのだ | 大橋志吉 | 水野和則 | 川端宏 | ||
| 20 | 鳥さんは王子様だったのだ | ||||||
| 11 | 21 | 靴みがきは恐ろしいのだ | 星山博之 | 阿部紀之 | 野館誠一 | ||
| 22 | ミイラの殿様どこ行ったのだ | アベ正己 | |||||
| 12 | 23 | イヌのようなイスなのだ | 橋本裕志 | うえだひでひと | 中山勝一 | ||
| 24 | 交番取り調べ日記なのだ | 岸義之 | |||||
| 13 | 25 | アメリカのパパなのだ | 照井啓司 | 笹川ひろし | 小柴純弥 | 増谷三郎 | |
| 26 | アメリカは外人ばかりなのだ | ||||||
| 14 | 27 | 本官さんのサオ竹なのだ | 浦沢義雄 | 横山広行 | 大西雅也 | ||
| 28 | よってないけどヨッパライなのだ | 岸義之 | |||||
| 15 | 29 | 三本立ての夢なのだ | 照井啓司 | 水野和則 | |||
| 30 | 突撃芸能お巡りさんなのだ | アベ正己 | |||||
| 16 | 31 | ドロボーは二度くるのだ | 大橋志吉 | うえだひでひと | 川端宏 | ||
| 32 | 二度きたドロボーは四度くるのだ | ||||||
| 17 | 33 | 電送マシンの先輩なのだ | 橋本裕志 | 阿部紀之 | 増谷三郎 | ||
| 34 | 秘密結社紅トカゲ団なのだ | ||||||
| 18 | 35 | 何でもカケる人生なのだ | 星山博之 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 36 | 困った人の神様なのだ | ||||||
| 19 | 37 | パパは家出するのだ! | 西紀寺史雄 | うえだひでひと | 岸義之 | ||
| 38 | 家出で迷子になったのだ! | ||||||
| 20 | 39 | 強いおくさんコワイのだ | 浦沢義雄 | 横山広行 | アベ正己 | ||
| 40 | 百万円をひろうのだ! | ||||||
| 21 | 41 | 長い舌はいいことなのだ | 大橋志吉 | 水野和則 | 増谷三郎 | ||
| 42 | パパは何でもうめるのだ | 橋本裕志 | |||||
| 22 | 43 | パパはひいきするのだ! | 照井啓司 | 阿部紀之 | 川端宏 | ||
| 44 | いやな雨でもほしくなるのだ | 水野和則 | 大西雅也 | ||||
| 23 | 45 | 一つぶ飲んで太るのだ | 星山博之 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 46 | 犯人はやさしさによわいのだ | ||||||
| 24 | 47 | 魚をとったのだれなのだ | 大橋志吉 | 笹川ひろし | 小柴純弥 | アベ正己 | |
| 48 | 親切にしたら死にそうなのだ | 橋本裕志 | 川端宏 | ||||
| 25 | 49 | ロボットはパパなのだ | 西紀寺史雄 | うえだひでひと | アベ正己 | ||
| 50 | スイカのためならなんでもするのだ | 増谷三郎 | |||||
| 26 | 51 | にせものバカボンなのだ | 阿部紀之 | 大西雅也 | |||
| 52 | パパはワンでバカボンはニャーなのだ | 増谷三郎 | |||||
| 27 | 53 | パパは運転名人なのだ | 照井啓司 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 54 | バイオリンでゲゲゲのゲなのだ | ||||||
| 28 | 55 | アップアップの海なのだ | 浦沢義雄 | 水則和則 | アベ正己 | ||
| 56 | パパの思い出日記なのだ | うえだひでひと | 岸義之 | ||||
| 29 | 57 | ママは日本製がいいのだ | 照井啓司 | 横山広行 | 増谷三郎 | ||
| 58 | おきたらコワイ犯人なのだ | ||||||
| 30 | 59 | パパの大工の家なのだ | 浦沢義雄 | 笹川ひろし | 小柴純弥 | アベ正己 | |
| 60 | ワシのみがわりのワシなのだ | 水野和則 | 大西雅也 | ||||
| 31 | 61 | 絶対はずれる占いなのだ | 西紀寺史雄 | 阿部紀之 | 川端宏 | ||
| 62 | お巡りさんよりいばるのだ | ||||||
| 32 | 63 | 入院は金しだいなのだ | 照井啓司 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 64 | お化粧したらその気になるのだ | ||||||
| 33 | 65 | 正直者は裸を見るのだ | 西紀寺史雄 | うえだひでひと | 小柴純弥 | 岸義之 | |
| 66 | 死んだふりして死にそうなのだ | ||||||
| 34 | 67 | レレレのソージ鬼なのだ | 浦沢義雄 | 横山広行 | 増谷三郎 | ||
| 68 | 借金は忘れたころに思い出すのだ | 水野和則 | アベ正己 | ||||
| 35 | 69 | 約束はおなかがすくのだ | 照井啓司 | 横山広行 | 川端宏 | ||
| 70 | 星空にギョーザにウメボシものほしなのだ | 水野和則 | |||||
| 36 | 71 | 一万円の家なのだ!? | 浦沢義雄 | 阿部紀之 | 大西雅也 | ||
| 72 | 借金トリはなんとなくのだ? | 増谷三郎 | |||||
| 37 | 73 | 小さくなったパパなのだ | 西紀寺史雄 | 横山広行 | アベ正己 | ||
| 74 | お巡りさんのシンマイなのだ | 阿部紀之 | 川端宏 | ||||
| 38 | 75 | 魔法使いのパパなのだ! | 浦沢義雄 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 76 | またまた魔法使いのパパなのだ! | ||||||
| 39 | 77 | もうケッコウな鳥なのだ | 西紀寺史雄 | 水野和則 | 中山勝一 | ||
| 78 | 約束は神様のいうとおりなのだ | 小柴純弥 | 増谷三郎 | ||||
| 40 | 79 | 三歩で忘れるパパなのだ | 照井啓司 | 榎本明広 | 小柴純弥 | ||
| 80 | ワシは野口英世で医者なのだ | 阿部紀之 | 大西雅也 | ||||
| 41 | 81 | 家庭教師のパパなのだ | 西紀寺史雄 | 増谷三郎 | |||
| 82 | 仮病で優しくされるのだ | 水野和則 | アベ正己 | ||||
| 42 | 83 | モク山さんの禁煙なのだ | 浦沢義雄 | 横山広行 | 増谷三郎 | ||
| 84 | それでもパパ禁煙てつだうのだ | 本山浩司 | |||||
| 43 | 85 | お客様はカメ様なのだ | 照井啓司 | 高橋資祐 | 小柴純弥 | 高橋資祐 | |
| 86 | お巡りさんは幸せになるのだ | 西紀寺史雄 | |||||
| 44 | 87 | 手ぶらでスキーなのだ! | 照井啓司 | 阿部紀之 | 中山勝一 | ||
| 88 | 地獄へ行くのは誰なのだ | 西紀寺史雄 | 川端宏 | ||||
| 45 | 89 | たたえよ鉄カブトなのだ | 照井啓司 | 水野和則 | 大西雅也 | ||
| 90 | とけて流れりゃ爆発なのだ | 横山広行 | 増谷三郎 | ||||
| 46 | 91 | ネコになったパパなのだ | 西紀寺史雄 | ||||
| 92 | パパのようだが猫なのだ | 水野和則 | 本山浩司 | ||||
[編集] レレレの天才バカボン
- アニメ第4作にして最終作。シリーズを通して初めてデジタル製作(デジタルペイント)に移行したが、一部の回では従来のセル画を用いて製作された。全4作の中で最も少ない全48話。
- 地球のウワサは宇宙規模なのだ
- パパは正義の大ウソつきなのだ
- 食べて死ねたら本望なのだ
- トイレは火星行きなのだ
- 知能指数は700円なのだ
- 愛は人を変えるのだ
- ウナギイヌ出生の秘密なのだ
- すっぽんぽんのお見合いなのだ
- 俳句の先生の弟子になるのだ
- パパが社長になったのだ
- あそびにきたのだ土の中
- おサカナ泥棒ダレなのだ?
- 交番のシンマイさんなのだ
- ご先祖様の本官なのだ
- 八ッつぁん熊さんお巡りさん
- 食べずにガマンの恩返しなのだ
- 大きい舌はいいことだ
- ゆかいソーカイ忘年会
- おとぎの国の桃太郎なのだ(2000年元旦のアニメスペシャル、30分で1話放送)
- 鬼退治の浦島太郎なのだ(同上)
- 頭で空手で空頭なのだ(同上)
- 足りないお金の身代金なのだ(同上)
- 物置いらずの人なのだ
- ママの同級生の金持ちなのだ
- ロボットのパパなのだ
- 飲んで太って復讐なのだ
- 金はなくともスキー放題
- 鬼は外の腹話術なのだ
- 動物合わせでノーベル賞
- しょうじで習字で墨ません
- 売れてるハジメのサーカスなのだ
- マウスでハウスがチュー意報
- パパがセビロを作るのだ
- モク山さんの禁煙なのだ
- ユカイカイカイキキカイカイ
- 本官さんのリストラなのだ
- パパは警官になったのだ
- 神のおつげのカタグルマなのだ
- ゴミだらけは美しいのだ
- 頭を丸めて丸儲けなのだ
- 掃除対決!!レレレと掃除鬼!!
- おくさんこわいエントツこわい
- アチチな砂漠はカラカラなのだ
- こイスる一途なイスなのだ
- そうじき者は悪に勝つのだ
- たたえよ鉄カブト
- 必殺紅トカゲ団!劇画大作戦!
- やっぱりママが好きなのだ
[編集] ソフト化状況
DVDは全作ともハピネット・ピクチャーズより発売。
- 無印(第1作) … ボックスセット全1巻(全回収録)
- 元祖(第2作) … ボックスセット全2巻(1 - 48話、49 - 103話)
- 平成(第3作) … 全12巻(各3 - 4回分ずつ収録)
- レレレ(第4作) … 全6巻(各4回分ずつ収録)
[編集] ゲーム
- 『天才バカボン』1988年6月2日発売、セガ(マスターシステム,セガマークIII)FM音源 2M (アクション)5500円)
- 『平成天才バカボン』1991年12月26日発売、ナムコ(ファミコン、ROMカセット)
- 『平成天才バカボン』1992年2月28日発売、ナムコ(ゲームボーイ)
- 『平成天才バカボン すすめ!バカボンズ』1995年7月7日発売、ゼネラル・エンタテインメント(セガサターン(ADV)4800円)
- 『必殺パチンコステーションV2 天才バカボン』2001年7月12日発売、サン電子(プレイステーション2)
- 『必殺パチンコステーションV7 天才バカボン』2003年5月22日発売、サン電子(プレイステーション2)
- 『必殺パチンコステーションV10 レレレにおまかせ』2005年3月17日発売、サン電子(プレイステーション2)
[編集] 放送(配信)サイト
- 東京ムービーONLINE(「元祖」/いつでも・有料)
- Show Time(「平成」/いつでも・有料)
[編集] CM
ほか多数
- DAIICHIのパチンコ『CR天才バカボン〜41歳才の春だから〜』(2009年3月導入)のTVCMでは、フライトアテンダント篇、旅篇(主演:朝丘雪路)、テニス篇(主演:プロテニスプレーヤー・愛甲霞)、ドラマ篇(主演:小沢真珠)とそれぞれかなり凝った内容のCMが流された。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 天才バカボン(赤塚不二夫公式サイト内)
- 平成天才バカボン(ぴえろサイト内)
- 平成天才バカボン(TOKYO MX.テレビ内)
- レレレの天才バカボン(ぴえろサイト内)
- ハピネット・ピクチャーズ(DVD発売元)
[編集] 脚注
- ^ 週刊少年サンデーでの赤塚担当であった武居俊樹が著書『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文藝春秋 ISBN 978-4163670805)において赤塚の引き抜き合戦が行われたことを記している。
- ^ 『巨人の星』の後継番組として放送開始。前番組から引き続き大塚製薬の一社提供番組であった。
- ^ 放送期間は1年だが、プロ野球中継で番組が返上されたことが6回あったため、放送回数は全46回となっている。
- ^ 同時期に同社の風邪薬・のど飴ブランド「レスパ」のCMキャラクターにレレレのおじさんを起用したが、関連は不明。参考
- ^ 週刊少年キング連載時の「おそ松くん」でもイヤミと犬の脳味噌が入れ替わるという話がある。
- ^ アニメ第2作では、なぜか馬に逆恨みされて蹴飛ばされたショックで脳味噌の歯車が壊れた為となっていた。
- ^ 曙出版『天才バカボン』第30巻
- ^ 竹書房文庫『天才バカボン』17巻「ハナゲもあらしもふみこえるのだ」。アニメでもこの設定に準じており、クシャミなど鼻の穴が映るシーンではきちんと描き分けられている。しかしアニメ版では明らかに鼻毛として描かれている場面も多い。
- ^ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲でも野原ひろしがこの台詞を使ったことがある。
- ^ ただし、原作やアニメ第1作の第1話では表札が「バカボン」になっているのを確認できる。
- ^ ただしアニメ第1作で鬼のように怒ったことがある。(パパがはじめちゃんを棺桶に入れて(しかも花まで供えて)、はじめちゃんが死んだかのように言ったことから。パパ達はこのままでは暑くて大変そうで、棺桶の中なら涼しいとよかれと思ってやったのだが、普通の人からしてみれば悪ふざけ極まりない行為である)
- ^ 原作では『春菊の君』とパパが勝手に名付ける設定
- ^ アニメ第2作・第156話より。ママが自らの年齢を口にするシーンがある。
- ^ アニメ第2作・第35話。
- ^ 4回目のアニメ化に際して、赤塚からの指示などは特に無かったが、唯一の希望が「ママの声だけは(増山から)変えないで欲しい」。
- ^ ただし第一作において一度だけ増山江威子に代わり北浜晴子が代役でママの声を演じたことがある。
- ^ 余談だが、『おそ松くん』の松野家の電話番号は、(6538)6974 「ムツゴサンワ ロクデナシ」。奇しくも下4桁がバカボン家と同じ「ロクデナシ」である。
- ^ 毎朝この子供たちを学校の登校を促すために、ほうきで家から追い出した癖が抜けないという設定。=第2作および第4作にて
- ^ ただし、原作第8巻におじさんにそっくりな小学校低学年ほどの子供がおり、おじさん本人も自分の息子と言っているため、この話が嘘である可能性もある。
- ^ アニメ第2作・第139話で、本人の口から語られている。
- ^ ダメおやじ一家は、同じ赤塚作品の『ぶッかれ*ダン』にも2回に渡って共演したことがある。
- ^ 3作目は「楽しみに待つのだ」、4作目は「これでいいのだ」。
- ^ こういったスタッフのお遊びは、『バカボン』でもある。まず第1作では、第39話で前番組『巨人の星』の主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」が2度に渡って流され、第2作では、第1話前のプロローグで勢揃いしたバカボン一家が、前番組『ガンバの冒険』のヨイショポーズ(ガンバ達が元気付けをする為のポーズ)をしている。
- ^ この話は諸説あり、当の被害者である講談社の五十嵐隆夫(2009年現在同社専務取締役)は「パパがママを誘ってことを致すくだりが描かれており、『こんなものは載せられない』と猛抗議すると、赤塚や周囲が『このシーンがあるからこのギャグが生きるんだ』と必死に説明して説得(=芝居)した。延々と押し問答が続き、『お前の言いたいことはわかった』と赤塚が問題の箇所を剥がすと下から本来の原稿が現れた。精巧に手が込んであって、とても上から紙を貼付しているとは思えない仕上がりだった。そんな時間があるなら早く原稿描けばいいのにと思った。」と回顧している。武居俊樹は著書「赤塚不二夫のことを書いたのだ」(文藝春秋社)で赤塚やフジオプロメンバーのいたずらとして問題の原稿を五十嵐に手交後反応を見て、「本当はこれだ」と本来の原稿を渡したと記述。また、当時アシスタントで参加していた高井研一郎や古谷三敏は「パパが局部を大きくしてママに迫る一コマをわざわざ余計に描いて五十嵐記者を驚かせていた。本当はそんな時間無かったはずなのに。」とサンデー毎日の取材で語っていた。
- ^ 赤塚不二夫の告別式では葬送曲に使用された。
| よみうりテレビ 土曜日19時台前半枠(本番組まで大塚製薬一社提供枠) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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天才バカボン
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| 日本テレビ 月曜日19時台前半枠 | ||
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元祖天才バカボン
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| フジテレビ 土曜日18時台後半枠 | ||
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平成天才バカボン
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| テレビ東京 火曜日19時台後半枠 | ||
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火曜ゴールデンワイド
※19:30 - 21:00 |
レレレの天才バカボン
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