葵区
| あおいく 葵区 |
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| 国 | |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 静岡県 |
| 市 | 静岡市 |
| 団体コード | 22101-5 |
| 面積 | 1,073.42km² (境界未定部分あり) |
| 総人口 | 254,263人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 237人/km² |
| 隣接自治体 隣接行政区 |
静岡市 (駿河区、清水区)、 島田市、藤枝市、川根本町 山梨県:南アルプス市、早川町 身延町、南部町 長野県:飯田市、伊那市、大鹿村 |
| PRキャラクター イメージカラー |
あおいくん ■葵区グリーン |
| 葵区役所 | |
| 所在地 | 〒420-8602 静岡県静岡市葵区追手町5番1号 |
| 外部リンク | 静岡市葵区 |
| ウィキプロジェクト | |
葵区(あおいく)は、2005年4月1日に誕生した静岡市の行政区の一つ。
区域は、概ね2003年4月1日に旧清水市と合併する前の旧静岡市域の内、東海道本線以北から旧長田村域を除いたものである。静岡市にはこの区の他に駿河区と清水区がある。政令指定都市の行政区としては日本一の面積[1]であるが、これは山間部の旧安倍郡(面積849.36㎡)をかかえるためであり、平坦地はきわめて狭小である。また最高地点(間ノ岳山頂 標高3189m)を有する。
PRキャラクターは「あおいくん」(2006年3月20日制定、同年7月10日公募により命名)。デザインは同区出身の漫画家しりあがり寿。
目次 |
[編集] 地理
葵区の人口のほとんどは区の南部の狭い平野部に集中し静岡市の中心市街地を形成している。中心市街地は静岡県の政治、経済の中心地で、静岡県庁や静岡県警察本部、都市銀行などが置かれている。南部は今川時代からこの地域の中枢であり、徳川時代には現在の駿府城公園の場所に徳川家康が大御所政治を行った駿府城が築かれた。駿府城南西面の一丁四方の整然とした町割りは家康の行った当時のものとほとんど変わっていない。紺屋町に駿府紺屋町陣屋が置かれる。
区の北部は南アルプスの山々が並び、ほとんど人家はない。谷間には温泉が点在し、観光客を集めている。井川地区には区の支所が置かれているが、大井川鐵道井川線は川根本町方面に走っているため、区の中心との経済的結びつきはやや弱い。
[編集] 安倍奥・井川
安倍川上流の安倍奥地区(旧梅ヶ島村・大河内村・玉川村。静岡駅から梅ケ島までは45km)、藁科川上流の旧清沢村・旧大川村、大井川上流の旧井川村は、1969年1月1日に旧静岡市と合併した。
2003年の新静岡市発足で政令指定都市になって以後、安倍奥と井川は、静岡市街地と共に葵区に含まれている。行政機関は、井川は「葵区役所井川支所」という扱いであり、安倍奥に至っては行政機関は設置されていない[注釈 1]。安倍奥、奥大井では川に沿った標高の低い所に細く長く集落が点在している程度であり、最も大きい集落である井川本村ですら人口が500人に満たない規模なのでコスト面で行政機関を設置することが難しいのがその理由である。
地図を見ると、井川は鉄道が通じている島田・川根本町との交流関係の方が深そうであるが、実際には路線バスや乗用車で静岡市街地へ向かうことが多い。市街地に向かう県道は3本あるが、どの県道も山間部を縫うようにして通り狭い上、標高1000m超の富士見峠や大日峠を越える長いワインディング路であるため静岡市街地から井川ダムまで2時間近い所要時間がかかる。近年では長島ダム建設のおかげで大鉄閑蔵駅より大井川下流側の県道が非常によく整備されたため、スーパーマーケットやホームセンター程度の日用品の調達には川根本町、島田市川根町方面へ行くことが若干増えているようである。大井川鉄道井川線は本数も少なく、運賃もバスで静岡市街地に行くより高いので、生活の足としては向いていない。紅葉の時期などハイシーズンは多くの観光客で賑わいを見せるが、閑散期(特に冬)はほとんど乗客がおらず、その名の通り「閑散」としている。
梅ケ島をはじめとする安倍奥地区は、富士川沿いのルートが開かれるまでは駿河と甲州とを結ぶ街道沿いであった。武田信玄がかつて梅ケ島に金山を開いたことなど、甲州と関係の深い地域でもある
[編集] エリア別
葵区役所まちづくり振興課によるブロック分けに基づく分類とする。
- 第1ブロック(城内、横内)
- 市の中心市街地を形成。文教地区。
- 歴史的建築物が多い。
- 静岡まつり、大道芸ワールドカップin静岡は有名。
- 中心商店街である七間町名店街、呉服町名店街、呉六名店街、紺屋町名店街を抱える。
- 第2ブロック(安西、田町、駒形)
- 家屋密集地区で2000年の連続放火では被害が拡大。
- 安倍川花火大会ではさらに人が集まるので車が道路を通れなくなる。
- 静岡の地場産業である中小の木工関係を営む事業所が多い。
- 薩摩土手は家康の命で、江戸時代に薩摩藩(現鹿児島県)の人々によって安倍川を藁科川に合流させるために造られた。薩摩土手の一部は現在「さつま通り」と名付けられ幹線道路の静岡環状線の一部をなしている。
- 第3ブロック(安東、城北、麻機)
- 文教地区。静岡高校、城北高校、市中央図書館、城北公園など落ち着いた教育・田園地区(かつて静岡大学がこの地にあったことに由来する。)
- 単身赴任が一般的でなかった時代は優良企業の社宅なども多かった。
- 第4ブロック(井宮、賤機、美和)
- 第二東名関係事業で、道路拡張や商業の中心部からのシフトで発展しつつある。静清バイパス昭府ICは高架化工事中。
- 美和は新興住宅地。第二東名高速道路の開通に伴い安倍川に架かる橋が増えるため、交通がさらに便利になることが期待される。
- 足久保は古くからの茶産地。
- 第5ブロック(大河内、梅ケ島、玉川、井川)
- 広大な山間部で、「安倍奥地区」とも呼ばれる。
- 井川地区には葵区役所井川支所が置かれている。
- 井川もみじマラソンはランナーの間で有名。
- 静岡駅と井川地区を結ぶバスは1日1往復(朝新静岡→畑薙第一ダム行、夕方畑薙第一ダム→新静岡行)となっていた(所要時間片道約2時間30分)が、2008年5月31日に直通バスが運行廃止となった。このため、井川地区の住民が公共交通機関で静岡市中心部へ出かける場合、新静岡から横沢までの路線バスと接続する井川地区自主運行バスを利用しなければならなくなったため、日帰りでは行き来がより一層難しくなった。
- 梅ヶ島温泉は古くからの名湯として知られる。
- 大河内地区の有東木(うとうぎ)はわさび栽培発祥の地で今でも一大産地である。また伊豆のわさび栽培もここがルーツである。
- 本山茶(ほんやまちゃ)の産地。
- 第6ブロック(服織、藁科、清沢、大川)
- 歴史的な寺が多い。
- 大川地区は頻繁に映画、ドラマの撮影に利用される。
- 本山茶(ほんやまちゃ)の産地。
- 第7ブロック(千代田、西奈)
- 中層住宅団地・医療施設が多い。
- 長尾川沿いの土手は散策に適している。
- 西奈地区からJRを利用の際は、静岡駅や東静岡駅より距離的に近い草薙駅を利用されることが多い。同地区からは静岡駅行きのほか、草薙駅方面のバス路線もある。
[編集] 隣接する自治体・行政区
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
- 路線バス
- しずてつジャストライン
- 井川地区自主運行バス
[編集] 道路
[編集] 公共機関
[編集] 役所
- 静岡県庁
- 静岡市役所静岡庁舎・葵区役所
- 葵区役所井川支所
[編集] 生涯学習センター
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[編集] 市立図書館
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[編集] 警察
[編集] 消防
- 静岡市消防局
- 静岡市追手町消防署
- 静岡市千代田消防署
[編集] 郵便
- 郵便事業(日本郵便)
- 静岡支店(直轄):420-00xx、420-08xx、420-09xx、421-12xx、420-85xx、420-86xx、420-87xx
- 静岡支店清沢集配センター:421-13xx
- 静岡支店日向集配センター:421-14xx
- 静岡南支店賤機集配センター:421-21xx
- 静岡南支店落合集配センター:421-22xx
- 静岡南支店大河内集配センター:421-23xx
- 静岡南支店井川集配センター:428-05xx
[編集] 教育
[編集] 大学
[編集] 専修学校
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
[編集] 小学校
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[編集] 幼稚園
(私立幼稚園は、静岡県私立幼稚園振興協会加盟の園のみ掲載)
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[編集] 学校教育以外の施設
[編集] 保育所
(認可保育所のみ掲載)
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[編集] 区内の町
[編集] 第1ブロック
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[編集] 第2ブロック
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[編集] 第3ブロック
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[編集] 第4ブロック
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[編集] 第5ブロック
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[編集] 第6ブロック
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[編集] 第7ブロック
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[編集] 注釈
[編集] 外部リンク
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