瀬名秀明
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| 瀬名 秀明 | |
|---|---|
| 誕生 | 鈴木 秀明 1968年1月17日(41歳) 静岡県静岡市 |
| 職業 | SF作家 |
| 国籍 | |
| ジャンル | SF・ホラー |
| 主な受賞歴 | 第2回日本ホラー小説大賞 |
| 処女作 | パラサイト・イヴ |
瀬名 秀明(せな ひであき、1968年1月17日 -)は、日本のSF作家・ホラー作家。瀬名秀明事務所代表。薬学博士で、薬剤師の免許を取得している。近年はロボット関係の著述活動に力を入れている。
ペンネームの瀬名は、出身地である静岡県静岡市の葵区にある地名「瀬名」に拠る。父は中部大学教授でインフルエンザウイルス研究者の鈴木康夫。
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[編集] 略歴
東北大学大学院在学中に『パラサイト・イヴ』で作家デビューした。その後、宮城大学講師を経て、東北大学工学部の特任教授(SF機械工学企画担当)に就任。講義などは行わず、ロボット工学に関する作品の執筆や一般向けの講演活動を行い、また、文芸誌や科学誌で科学と人間に関したコラムや対談を多くこなしている。本人のウェブサイトによると、2009年に航空機の操縦免許を取得したという。
- 1986年(昭和61年)、静岡県立静岡高等学校卒業。
- 1990年(平成2年)、東北大学薬学部卒業。
- 1995年(平成7年) - 『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞し作家デビュー(同作は、三上博史主演で映画化され、またスクウェアによってゲーム化もされた。2005年9月に全米で英訳本出版)。
- 1996年(平成8年)、東北大学大学院薬学研究科博士課程修了。
- 1997年(平成9年)、宮城大学看護学部常勤講師となる。
- 1997年(平成9年) - 『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞受賞。
- 2000年(平成12年)、宮城大学を離職。
- 2006年(平成18年)、東北大学工学研究科機械系の特任教授(SF機械工学企画担当)に就任。
- 2009年(平成21年)、上記の特任教授を退官。
[編集] 著作
[編集] 単著
- 『パラサイト・イヴ』(角川書店, 1995年/角川ホラー文庫, 1996年/新潮文庫,2007年)
- 『BRAIN VALLEY』(角川書店, 1997年/角川文庫, 2000年/新潮文庫,2005年)
- 『小説と科学――文理を超えて創造する』(岩波書店, 1999年)
- 『八月の博物館』(角川書店, 2000年/角川文庫, 2003年/新潮文庫,2006年)
- 『ロボット21世紀』(文藝春秋[文春新書], 2001年)
- 『虹の天象儀』(祥伝社,2001年) - (五島プラネタリウム、東日天文館を舞台にしている)
- 『メンツェルのチェスプレーヤー』 (光文社,2001年)- (書き下ろしアンソロジー『21世紀本格』に収録)
- 『あしたのロボット』(文藝春秋, 2002年)
- 『ハートのタイムマシン!――瀬名秀明の小説/理科倶楽部』(角川書店, 2002年)
- 『ロボット・オペラ』(光文社, 2004年)
- 『デカルトの密室』 (新潮社, 2005年)
- 『第九の日 The Tragedy of Joy』 (光文社, 2006年)
- 『おとぎの国の科学』 (晶文社, 2006年)
- 『瀬名秀明ロボット学論集』(2008年)
- 『エヴリブレス』(2008年)
[編集] 共著
- (太田成男)『ミトコンドリアと生きる』(角川書店, 2000年。2007年、新潮文庫からの再版で『ミトコンドリアのちから』と改題)
- (澤口俊之、山元大輔、佐倉統、金沢創、山田整、志水一夫と)『「神」に迫るサイエンス-BRAIN VALLEY研究序説-』(角川書店 2000年/角川文庫)
[編集] 対談集
- 『科学の最前線で研究者は何を見ているのか』(日本経済新聞社, 2004年)

