静岡駅

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静岡駅
駅ビル(パルシェ)と北口駅前広場(2010年5月9日)
駅ビル(パルシェ)と北口駅前広場
(2010年5月9日)
しずおか - Shizuoka
所在地 静岡市葵区黒金町50
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
電報略号 シツ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線(新幹線)
2面4線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
58,114人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1889年明治22年)2月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 東海道新幹線
キロ程 180.2km(東京起点)
新富士 (34.0km)
(49.1km) 掛川
所属路線 東海道本線
キロ程 180.2km(東京起点)
東静岡 (2.5km)
(4.3km) 安倍川
備考 駅長配置駅管理駅
みどりの窓口
南口外観
新幹線ホーム(2005年2月)
東海道線ホーム(2008年10月)
コンコースと在来線改札口(2011年9月)
新幹線改札口(2008年10月)

静岡駅(しずおかえき)は、静岡県静岡市葵区黒金町にある、東海旅客鉄道(JR東海)のである。

東海道新幹線と在来線の東海道本線が乗り入れる静岡市の中心駅であり、新幹線・在来線間の乗換駅としても機能している。静岡市葵区と駿河区の両区の代表駅扱いでもある。

目次

[編集] 駅構造

新幹線・在来線共に高架駅である。新幹線ホームは構内南側、在来線ホームは構内北側にある。

直営駅で、高架下のコンコースに面してJR全線きっぷうりば自動券売機がある。改札口は全部で4ヶ所でコンコースに面して2ヶ所あり、うち1つが新幹線専用改札口となっている。改札は自動化されており、自動改札機自動精算機(どちらもタッチパネル式、TOICA等のIC乗車券対応)がある。残り2ヶ所は中2階にあり駅ビル内に直接つながっており、営業時間中に利用できる。また中2階には新幹線と在来線との乗り換え改札口がある。

新幹線側中2階には待合所がありコーヒーショップが設置されている。コンコースと各ホームの間は中2階を経由してエスカレーターエレベーターで移動する事ができる。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、東海道本線の東静岡駅安倍川駅用宗駅の3駅を管理している。

[編集] 新幹線

2面4線のうち、相対式ホーム2面2線を使用する。ホームは副本線に接し、上下副本線の間を通るもう2線の本線は通過線となっている。なお、東京方面発で当駅止まりの列車は上りホームに入線する場合もある。東静岡駅に隣接した位置に保線基地(柚木保守基地)と夜間停泊列車用の留置線が2線ある。最終列車後に停泊する列車は、東京寄りにある片渡り線を通過し、下り本線を逆走する形で徐行しながら入線する形を取る。

当駅には「こだま」の全列車が毎時2本と、東京 - 岡山間(一部、東京 - 名古屋・新大阪間)の「ひかり」が毎時1本停車する。

東京方面への通勤通学者を配慮し7時台の上りは1時間に6本(「こだま」4本・「ひかり」2本)出発する。

ホームの発車標反転フラップ式のものが使用されていたが、2010年11月にLED式に変更され、同時に自動放送も変更された。改札の発車標もLED式のものが使用されている。

[編集] 在来線

2面5線のうち、島式ホーム2面4線を使用する。1・4番線が本線、2・3番線が副本線(中線)となっている。もう1線は1番線の外側にある副本線(通過線)で、貨物列車などの通過時に使用する。また、構内浜松寄りに乗務員横断のための踏切警報機が設置されている。

電車の留置に使用する引き上げ線が構内東側に2線と西側に4線の合計6線が設置されており、折り返し列車などの留置に使用されている。また、東側へ伸びる留置線と本線の合流地点付近から静岡車両区へ抜ける通路線が分岐している。

日中は上下共に1時間に6本(おおよそ10分ヘッド)と、静岡県内では特に発着本数の多い駅である。当駅止まりの列車が多いが、同一方向への乗り換えは同じホームでできる様になっている。また、当駅から名古屋方面(岐阜)へ運転するロングラン普通列車が早朝に2本設定されている[1]。また、朝に2本、夜に1本豊橋まで運転される列車も設定されている[2]

その他、身延線直通列車として早朝に普通1本が乗り入れると共に、甲府との間を往復する特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が1日上下共に7本発着する。また、御殿場線直通列車として早朝に普通1本が乗り入れると共に、臨時列車の「さわやかウォーキングごてんば号」が当駅発となっている。

2004年10月15日までは、当駅(上り1本のみ島田)始発東京行と東京始発当駅行及び当駅始発島田行(1本のみ)のグリーン車付き普通列車(113系11両編成或いは211系10両編成)が数本あったが、翌16日に行われたダイヤ改正によってグリーン車付き普通列車は消滅した。これにより、JR東日本の車両が沼津~当駅~島田間へ乗り入れられなくなり、同時にJR東海の113系も熱海~東京間へ乗り入れられなくなったため、現在では373系9両編成による普通列車1往復(早朝の東京始発当駅行と夜の当駅始発東京行各1本 2012年3月16日で廃止され翌日の新ダイヤからは沼津行きに変更予定)が残るのみである。

ほとんどの列車が当駅で増・解結を行う。

ホームの発車標は、以前反転フラップ式のものが使用されていたが、LED式のものに置き換えられ、改札口の発車標もLED式のものが使用されている。

各ホーム中央付近にはライナー列車乗車整理券券売機が設けられている。かつては現金のみ使用可能だったが、現在はライナー列車の座席管理システムの更新によりタッチパネル式に交換され、TOICAなどのIC乗車券とオレンジカードも使用できるようになった。またチャージ・履歴印字なども可能である[3]

静岡駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1・2 東海道本線 上り 沼津熱海方面[4]
3・4 東海道本線 下り 浜松豊橋方面[4]
5 東海道新幹線 上り 新横浜東京方面
6 東海道新幹線 下り 名古屋新大阪方面

なお、多客時には臨時快速「ムーンライトながら」(東京・大垣方面)が停車する。かつて定期運転だった快速「ムーンライトながら」(~2009年3月13日)は、前身の「大垣夜行」時代から上下共2番線発着であった。

[編集] 立ち食いそば店

在来線の1・2番線ホーム及び3・4番線ホームの階段裏に東海軒の「富士見そば」がそれぞれ1店舗ずつ営業している。天ぷらそばなどの通常メニューの他に、ラーメン、おにぎり、稲荷寿しがある。

また、この「富士見そば」やキヨスクの他に、在来線の1・2番線ホームでは日本酒・ビールなどと共におでん串などを供する立ち飲みスタンドが、3・4番線ホームではジャパン・トラベル・サービスが経営する喫茶・軽食店「Siera」が営業していたが2009年8月20日をもって営業を中止し、店舗は撤去された。

[編集] 駅ビル

駅の北側は駅ビル「PARCHÉ(パルシェ)」となっている。1981年10月8日に開業した。東京方の高架下も一部利用している。運営はJR東海グループの静岡ターミナル開発が行っている。また、大阪方高架下と新幹線改札口裏(東京方)はショッピングモール「ASTY静岡」となっており、運営はJR東海グループのジェイアール東海静岡開発が行っている。
パルシェは主にファッション、雑貨が販売主体、ASTY静岡は飲食店や日用品などが主体となっていて、一部テナントを除いて直接的な競合を避けたフロア構成となっている。同じJR東海の系列企業ではあるが別会社であるため、駐車券サービスにあたってのレシート合算を相互的には行っていない。サービスを受けるにはパルシェ、ASTY静岡それぞれのフロア内店舗で2000円ないし5000円以上の購入額が必要となる。

[編集] 駅弁

1889年明治22年)の開業以来の業者である東海軒が調製・販売している。かつては大垣夜行の発着に合わせて在来線ホームにおいて深夜2時台まで駅弁を販売していた(現在は23時頃まで)。現在は新幹線ホームの直売店・在来線ホームにおけるキヨスク委託販売に加え、改札外コンコースに面した「ASTY静岡」の直売店において各種駅弁を販売している。[5]

  • 幕の内弁当
  • 大御所弁当
  • 特製鯛めし
  • ますの押し寿司
  • 茶めし弁当
  • 不二の味覚
  • 千扇弁当
  • うなぎめし

[編集] 利用状況

JR東海によると、1日の平均乗車人員は約58,000人である(2009年度)。これはJR東海の駅では名古屋、東京、新大阪に次いで第4位(東京と新大阪は東海道新幹線のみ)である。 新幹線利用者も東海道新幹線区間内ののぞみ非停車駅の中では最も多い。乗車人員の多さの割りに停車本数が少なく、1時間に1本程度しか停車しないひかりを中心に混雑するために利用客の不満が高まっている[要出典]。特に近年は静岡駅停車のひかりが浜松駅にも停車するようになったために上りの便で席の確保が難しくなるなど、サービスの低下が著しい。JR東海側ものぞみ主体ダイヤのために静岡県内の利用者が犠牲になっていることを認めているが[要出典]、抜本的な改善は現状ではなされていない。

なお、「静岡県統計年鑑」によると、2003度から2009年度までの1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 59,939人(2003年度)
  • 60,160人(2004年度)
  • 60,260人(2005年度)
  • 60,372人(2006年度)
  • 60,822人(2007年度)
  • 60,192人(2008年度)
  • 58,114人(2009年度)

2007年度の乗降客数の増加は、西武百貨店静岡店の跡地にオープンした「静岡パルコ」(2007年3月開店)や「SHIZUOKA 109」のグランドオープンの影響などが理由である。特に県東部(富士・沼津・三島)方面からの流入が目立ったという。

[編集] 東京との直通便と直通需要

今日、東京駅から当駅までは東海道新幹線を利用するのが一般的であるが、かつては在来線でも当駅又は島田までJR東日本113系11両編成や211系10両編成によるグリーン車連結の直通普通列車が東京駅から多く(昼間は毎時1本)運行されていた。片浜駅安倍川駅など国鉄末期に新設された駅ではホームが10両までの対応であり、1両がドアカットされていた。しかし、直通需要や車両運用の都合などから次第に減少し、2004年10月16日のダイヤ改正をもってこのグリーン車連結の普通列車は消滅し、同時にJR東日本の113系・211系も沼津~当駅間へ乗り入れられなくなると共にJR東海の113系も熱海~東京間へ乗り入れられなくなったため、熱海~沼津間でのJR東日本所属車両の利用料相殺の理由もあり現在では373系による1往復のみとなっている(下り:東京5:20発→静岡8:43着/上り:静岡19:30発→東京22:42着)。この列車は、東京駅発着の東海道本線普通列車唯一のグリーン車非連結列車でもある。なお、2009年3月14日のダイヤ改正で「ムーンライトながら」が季節列車に格下げとなり、使用車両もJR東日本に在籍する波動輸送用の車両に交代されている。

なお、この373系9両編成による東京までの直通普通電車も、2012年3月16日を最後に廃止されることが決まっており、翌日の新ダイヤから東京への直通電車は、特急サンライズ・臨時快速ムーンライトながらを除いてすべて沼津熱海からの発車となる。

以前は大船駅平塚駅など新幹線駅のない神奈川県内の都市と静岡県内を結ぶ目的で373系を使用した特急「東海」を急行から格上げし運行していたが、利用者低迷により2007年3月17日を最後に廃止された。

このような運用になった背景に車両運用上の都合や、JR東日本とJR東海の会社間の都合があったとされる。 東京口から長大編成が乗り入れる場合、静岡県内では輸送力過剰となる。また静岡駅や沼津駅を地域の中心としたダイヤを組むにあたって東京口からの乗り入れは遅延の可能性も含めて混乱の要因となる。 その他、静岡車両区沼津駅での夜間留置のためにJR東海区間での(輸送力過剰な)JR東日本車両の運用による利用料を相殺するため静岡車両区所属113系T編成を熱海以東に固定的に運用するというJR東海側にやや不利な条件となっていたため、このような措置がとられたとみられる。

一方、近年では乗り換え不要、且つ、廉価な移動需要に応えるべく、東名ハイウェイバスなどの高速バスが朝夕を中心に東京駅への直通便を運行しており、2005年12月に夜行便「ドリーム静岡・浜松号」、2007年4月に渋谷・新宿への直通便「渋谷・新宿ライナー静岡号」をそれぞれ開設、さらに同年6月からは同じく新宿行の「駿府ライナー[6]も開設され、競合バス路線も含めて東京方面への直通需要は新幹線と高速バスの二極分化が進んでいる。

また、横浜市内へも東京方面と同じく東海道新幹線を利用する[7]のが一般的だが、2009年12月23日から横浜駅行の「横浜ライナー」が開設されたので、こちらも新幹線と高速バスの二極分化が進んでいる。

[編集] 駅周辺

[編集] 北口(葵区側)

北口は静岡市の中心市街地で、県庁や市役所・区役所などの官公庁に至近の距離にある上、商店街や地下街・飲食店街に隣接し百貨店やファッション・ビルなどの商業施設が集積している。駅コンコースを出るとすぐに国道1号が面しているため、市街地へ向かうには基本的に地下道を通る事になる。

[編集] 南口(駿河区側)

南口は北口と違い、住宅地が駅近辺にも密集している。ビルが駅前広場のすぐそばにも密集しているため、整備事業が北口よりも大幅に立ち遅れていた感があったが、現在は一通りの整備事業が整っている。しかし、駅南口ロータリーに集まる一般車両などで日中は交通密度が高い。

※以前は消費者金融クレディア本社が駅南口徒歩一分程度の所にあったが、会社が自己破産した。 (地元、静岡銀行カードローン(名称:ハイカード)の保証業務も請け負っていた。)

[編集] バス路線

[編集] 高速バス

[編集] 空港リムジンバス

  • 静岡成田空港線(成田空港行)
  • 中部国際空港線(中部国際空港行)
  • 富士山静岡空港静岡線(富士山静岡空港行)

[編集] 一般路線バス

  • しずてつジャストラインが運行している。バス停の名称は北口が「静岡駅前」、南口が「静岡駅南口」である。
  • 2009年4月1日から新静岡バスターミナルが閉鎖された事により、バス乗り場の移転を行った(一部は2005年6月20日から2009年8月までロータリー工事のため移転されなかった)。
  • 2011年10月11日に新静岡バスターミナルの供用再開に伴うバス乗り場の大幅な変更が行なわれた。

[編集] 静岡駅前

(特記のない乗り場は、バスロータリー内)

1番
  • 大浜麻機線(大浜方面)
2番
  • 中原池ヶ谷線(徳洲会病院方面)
  • 丸子清閑町線
3番
  • 藁科線
  • 南藁科線
4番
  • 石田街道線 ※土日祝1便のみ運行
5番
  • こども病院線
  • 唐瀬線
  • 上足洗線
6番
  • 水梨東高線
  • 竜爪山線
  • 東部団地線
  • 北街道線
7番
  • 中部国道線
  • 丸子線
  • 丸子小坂線
  • 牧ヶ谷線
  • 用宗線
  • 東新田下川原線
8番
  • 美和大谷線(東大谷方面)
  • 小鹿線
  • 井の宮線
  • 中部国際空港線
  • 定期観光
  • 南アルプス登山線(季節運行)
9番
  • 美和大谷線(美和方面)
  • 安倍線
  • 西ヶ谷線
  • 千代慈悲尾線
10番
  • 県立病院高松線(県立病院方面)
  • 安東循環線(水落回り・中町回り)
  • 駿府浪漫バス
11番
  • 西部循環線(駒形回り)
  • 県立病院高松線(登呂コープタウン方面)
  • 静岡日本平線
  • 県立美術館線
12番
  • JRバス
    • 東名ハイウェイバス名古屋方面
    • 京阪神昼特急静岡号
    • 京阪神ドリーム静岡号
13番
  • JRバス
    • 東名ハイウェイバス東京方面
    • 渋谷・新宿ライナー静岡号
    • ドリーム静岡・浜松号
14番
  • 富士山静岡空港線(静岡エアポートライナー)
  • 特急静岡相良線
15番
  • 降車専用
16番(三菱東京UFJ銀行前)
  • 大浜麻機線(麻機方面)
  • 中原池ヶ谷線(唐瀬方面)
  • 西部循環線(中町回り)
17番(松坂屋前)
  • 静岡横浜線(横浜ライナー号)
  • 新静岡新宿線(駿府ライナー号)
  • 静岡成田空港線
  • 静岡大阪線(京都大阪ライナー)
  • 降車(各線)
18番(中央三井信託銀行前)
  • 降車専用

[編集] 静岡駅南口

21番
  • みなみ線
22番
  • 石田街道線

[編集] 歴史

  • 1889年明治22年)
    • 2月1日 - 官設鉄道(国鉄)の駅として、東海道線 国府津駅 - 静岡駅間の開通時に開業。一般駅
      • 開業日には盛大な式典が開催される予定であったが、この日に市内で13町・1,100戸を失う大火が発生し、式は質素且つ厳かなものにせざるを得なくなったと言われている。当初は鉄道局長の井上勝も出席する予定であったが、惨事を受けて取り止めとなった。また、同日には御殿場駅周辺でも同様の火災が発生している。
    • 4月16日 - 官設鉄道が当駅から浜松駅まで延伸し、豊橋方面への既存線と直結。途中駅となる。
  • 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年に東海道本線に改称)の所属となる。
  • 1907年(明治40年)10月 - 2代目の駅舎に改築。
  • 1935年昭和10年)10月10日 - 3代目の駅舎に改築。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 - 東海道新幹線の駅が開業。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 - 東静岡駅(現在の静岡貨物駅)に貨物取り扱い業務の一部を移管。
  • 1973年(昭和48年)6月1日 - 貨物取り扱いを全廃。
  • 1979年(昭和54年)10月12日 - 東海道本線の駅部高架化完成(当駅西方 - 安倍川左岸までは以前に高架化されていた)。
  • 1980年(昭和55年)8月16日 - 静岡駅前地下街爆発事故が発生。15人が死亡、223人が負傷する大惨事。
  • 1981年(昭和56年)10月8日 - 静岡駅ビル「パルシェ」オープン。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物取り扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
  • 1992年平成4年)12月12日 - 在来線改札口に自動改札機を導入。
  • 1997年(平成9年)6月11日 - 新幹線改札口に自動改札機を導入(新幹線では全国初)。
  • 2006年(平成18年)10月26日 - 東海道新幹線下り通過線上でJR東海社員が通過中の東京広島行き「のぞみ61号」に飛び込み自殺する事故が発生。上下合わせて38本が運休し、11万人の乗客に影響が出た[8]
  • 2008年(平成20年)3月1日 - 在来線改札口でTOICAの利用開始。
  • 2009年(平成21年)3月19日 - 北口前に徳川家康の少年期(幼名「竹千代」の頃)と壮年期の2体の銅像を建立。
  • 2012年(平成24年)3月17日 - JR東海ダイヤ改正に伴い、373系9両編成で運転されてきた毎日1往復東京へ直通する普通電車が前日の便を最後に廃止(臨時ムーンライトながら、サンライズは運転継続)。

[編集] その他

  • テレビ朝日系刑事ドラマ「西部警察 PART-II」の静岡ロケ「大追跡!!静岡市街戦-静岡・前篇-」(1982年8月8日放送、第10話)で駅前にヘリコプターが着陸し、中から石原裕次郎が降りるシーンがあった(その頃はまだパルシェが建設途上で、駅前に広大な土地が残っていた。)。
  • 以前は駅南口から南東方面のカネボウ松林工業薬品静岡ガス、大浜製紙への引き込み線が、また南西方向にも西武建設の砂利採取場の引き込み線が存在していたが、カネボウ、静岡ガス方面は昭和30年代、西武建設方面は昭和40年代までにすべて廃止となり、後に区画整理が進められ現在は引込み線の跡はほとんど存在していないが、東海道新幹線の安倍川を渡る手前に引き込み線跡のガードが残っている他、ツインメッセ静岡周辺に線路跡らしきカーブを描く道路や踏切の跡である道路の隆起などが残っている。
  • 南口のロータリーにはオーギュスト・ロダンのブロンズ彫刻作品(複製)が2点展示されている。また、北口には2009年3月に徳川家康の立像と竹千代の立像が設置された。
  • 以前はコンコースが「大道芸ワールドカップin静岡」の演技ポイントとして利用された事があったが、利用者の通行を妨げるなどの理由から、数年で使用されなくなっている。その代わりに、現在ではコンコースにイベントのインフォメーションカウンターが設置されるなど活用されている。

[編集] 隣の駅

東海旅客鉄道
東海道新幹線(各列車の停車駅は列車記事参照)
新富士駅 - 静岡駅 - 掛川駅
東海道本線
ホームライナー
清水駅 - 静岡駅 - 藤枝駅
普通
東静岡駅 - 静岡駅 - 安倍川駅

[編集] 脚注

  1. ^ 最始発と6時前がこれに該当。この際、普段掛川以東では見られない大垣車両区313系0番台(前者)と311系(後者)が使用される。
  2. ^ 夕方には1本だけ熱海から豊橋への直通便がある。
  3. ^ 但し、ライナー列車運転時間外は閉鎖されている。
  4. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。
  5. ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)170ページ
  6. ^ 同路線は当初新静岡発着で当駅前には乗り入れていなかったが、2009年4月からは新静岡駅再開発事業進展に伴い乗り入れが開始された。
  7. ^ 最寄り駅は新横浜
  8. ^ 事故発生後「のぞみ61号」は非常ブレーキをかけて2キロ先で緊急停止したが、1号車の先頭カバーなどが破損して走行不能になったため、掛川駅で運転を打ち切り、浜松工場へ回送された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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