浜松市

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浜松市
はままつし
日章旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
団体コード 22130-9
面積 1,511.17km²
※境界未定部分あり
総人口 812,147
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 537人/km²
隣接自治体 静岡県磐田市湖西市島田市
森町川根本町新居町
愛知県豊橋市新城市
東栄町豊根村
長野県飯田市天龍村
市の木 マツ
市の花 ミカン
市の鳥 ウグイス
浜松市役所
市長 鈴木康友
所在地 〒430-8652 静岡県
浜松市中区元城町103番地の2
浜松市役所・中区役所
電話番号 053-457-2111
外部リンク 浜松市Webサイト

浜松市位置図(静岡県)

:政令指定都市 / :市 / :町

浜松市行政区画図

特記事項:
浜松市市章
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

浜松市(はままつし)は、静岡県西部にある都市2007年4月1日政令指定都市となった。

古くから遠江の代表都市であり、戦国時代には城下町江戸時代には宿場町として栄えた。また、浜松県県庁所在地でもあった。

目次

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

古代にあった浜名湖東岸の浜津郷から。また、中世に浜松と呼称されるようになったことが、史書にもある。引馬(ひくま)という地名も浜松を指していた。徳川家康浜松城を本拠として引馬(曳馬)を浜松と改めたことで、以後、浜松として定着する。

[編集] 遠過去

[編集] 古代

[編集] 中世

[編集] 鎌倉時代から室町時代まで

[編集] 戦国時代

[編集] 江戸時代

[編集] 明治から第二次大戦まで

[編集] 近過去

[編集] 昭和(戦後)

[編集] 平成

[編集] 人口

年齢5歳階級別人口
2008年4月1日現在人口
総計[単位:人]

年齢 人口
0- 4歳 画像:G30.png画像:G05.png画像:G01.png画像:G01.png 36,806
5- 9 画像:G30.png画像:G05.png画像:G03.png 38,142
10-14 画像:G30.png画像:G05.png画像:G01.png画像:G01.png 37,850
15-19 画像:G30.png画像:G05.png画像:G03.png 38,374
20-24 画像:G30.png画像:G10.png画像:G03.png 42,881
25-29 画像:G30.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png 48,061
30-34 画像:G50.png画像:G05.png画像:G01.png画像:G01.png 56,729
35-39 画像:G50.png画像:G05.png画像:G03.png画像:G01.png 59,385
40-44 画像:G50.png画像:G01.png 50,759
45-49 画像:G30.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png 48,427
50-54 画像:G30.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png画像:G01.png 49,337
55-59 画像:G50.png画像:G10.png画像:G01.png 61,007
60-64 画像:G50.png画像:G01.png画像:G01.png 52,353
65-69 画像:G30.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G01.png画像:G01.png 47,140
70-74 画像:G30.png画像:G10.png画像:G01.png画像:G01.png 42,114
75-79 画像:G30.png画像:G05.png 34,800
80歳以上 画像:G30.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G01.png 46,137

年齢5歳階級別人口
2008年4月1日現在人口
男女別[単位:人]

年齢
18,991 画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png画像:G01.png 0- 4歳 画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png 17,815
19,806 画像:G10.png画像:G10.png 5- 9 画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png 18,336
19,378 画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png画像:G01.png 10-14 画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png 18,472
19,629 画像:G10.png画像:G10.png 15-19 画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png画像:R01.png 18,745
22,117 画像:G10.png画像:G10.png画像:G01.png画像:G01.png 20-24 画像:R10.png画像:R10.png画像:R01.png 20,764
25,233 画像:G10.png画像:G10.png画像:G05.png 25-29 画像:R10.png画像:R10.png画像:R03.png 22,828
29,461 画像:G10.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G03.png画像:G01.png 30-34 画像:R10.png画像:R10.png画像:R05.png画像:R01.png画像:R01.png 27,268
30,789 画像:G30.png画像:G01.png 35-39 画像:R10.png画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png画像:R01.png 28,596
26,555 画像:G10.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G01.png 40-44 画像:R10.png画像:R10.png画像:R03.png画像:R01.png 24,204
24,933 画像:G10.png画像:G10.png画像:G03.png画像:G01.png画像:G01.png 45-49 画像:R10.png画像:R10.png画像:R03.png 23,494
25,244 画像:G10.png画像:G10.png画像:G05.png 50-54 画像:R10.png画像:R10.png画像:R03.png画像:R01.png 24,093
30,776 画像:G30.png画像:G01.png 55-59 画像:R30.png 30,231
25,974 画像:G10.png画像:G10.png画像:G05.png画像:G01.png 60-64 画像:R10.png画像:R10.png画像:R05.png画像:R01.png 26,379
22,961 画像:G10.png画像:G10.png画像:G03.png 65-69 画像:R10.png画像:R10.png画像:R03.png画像:R01.png 24,179
19,784 画像:G10.png画像:G10.png 70-74 画像:R10.png画像:R10.png画像:R01.png画像:R01.png 22,330
15,496 画像:G10.png画像:G05.png 75-79 画像:R10.png画像:R05.png画像:R03.png画像:R01.png 19,304
15,898 画像:G10.png画像:G05.png画像:G01.png 80歳以上 画像:R30.png 30,239

データ出典 - 統計情報:人口・世帯 > 年齢別・区別町丁別人口一覧
(浜松市役所文書行政課)

浜松市と全国の年齢別人口分布図(比較) 浜松市の年齢・男女別人口分布図
紫色は浜松市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 698,982人
1985年 728,300人
1990年 751,509人
1995年 766,832人
2000年 786,306人
2005年 804,032人
総務省統計局 / 国勢調査2005年
平均年齢[1]
全体:43.27 歳
男性:41.86 歳
女性:44.66 歳

[編集] 政令指定都市

浜松市は、2007年4月1日に政令指定都市となった。

7つの行政区で構成され、それぞれの区域および区役所の位置は、合併協議の際に決められた。

区名 範囲
中区 中心部・泉・幸・萩丘・花川
東区 積志・長上・笠井・中ノ町・和田・蒲
西区 入野・篠原・庄内・和地・伊佐見・神久呂・旧雄踏町・旧舞阪町
南区 白脇・新津・飯田・芳川・河輪・五島・可美
北区 都田・新都田・三方原・旧細江町・旧引佐町・旧三ヶ日町
浜北区 浜北市
天竜区 天竜市・旧春野町・旧佐久間町・旧水窪町・旧龍山村

[編集] 地理

[編集] 地形

南部の平野と北部の山間で構成され、面積高山市に次いで全国で2番目に広い。豊かな自然に囲まれており、北部は赤石山系、東部は全国でも有数の流域を持つ天竜川、南部は広大な砂丘からなる遠州灘、そして西部は浜名湖と四方を異なる環境に囲まれているため、市内各所に舘山寺奥浜名湖弁天島白倉峡などの景勝地がある。

[編集] 気候

平野部の気候は温暖で、2月でも晴れた日には上着なしで外出できる日もある。しかし、「遠州のからっ風」と呼ばれる強い季節風が吹くため、気温以上に寒く感じられる日も多い。山間部は夏になるとフェーン現象により、全国一の高温を記録することもある。山間部の天竜区水窪町豪雪地帯に指定されている一方で、沿岸部の浜松市中心部(中区西区南区)は降雪量累計の平年値が0cmであるなど地域差が大きい。

[編集] 河川

[編集] 湖沼

  • 浜名湖 : 市の南部に位置する都田川水系の汽水湖
  • 引佐細江 : 浜名湖の枝湾で細江湖とも呼ばれる
  • 猪鼻湖 : 浜名湖の枝湾
  • 庄内湖 : 浜名湖の枝湾
  • 佐鳴湖 : 都田川水系新川の中流に位置する湖。日本一汚染度の高い湖として知られている。
  • 佐久間湖 : 天竜川にある佐久間ダムのダム湖
  • 秋葉湖 : 天竜川にある秋葉ダムのダム湖
  • 船明ダム湖 : 天竜川にある船明ダムのダム湖
  • いなさ湖 : 都田川にある都田川ダムのダム湖
  • 水窪湖 : 天竜川水系戸中川にある水窪ダムのダム湖

[編集]

  • 秋葉山
  • 大草山
  • 根本山
  • 宇津峠
  • 観音山
  • 中根山
  • 竜頭山
  • 戸口山
  • 兵越峠(飯田市境)
  • 青崩峠(飯田市境)
  • 大洞山
  • 蔦ノ巣山(新城市境)
  • 坊ヶ峰(豊橋市境)
  • 白倉山
  • 天日山
  • 光明山
  • 小仏山
  • 常光寺山
  • 井戸口山
  • 五丁坂頭山
  • 鋸山(川根本町境)
  • 入手山
  • 白山(森町境)
  • 蕎麦粒山(川根本町境)
  • 竜馬ヶ岳

[編集] 隣接自治体

静岡県

愛知県

長野県


[編集] 行政

[編集] 歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日
初代 鶴見信平 1911年7月1日 1911年12月19日
2 小西四郎 1911年12月19日 1915年12月14日
3 竹山平八郎 1916年3月24日 1920年3月23日
4-5 渡辺素夫 1920年7月24日 1928年8月21日
6 中村陸平 1928年12月5日 1932年11月4日
7 高柳覚太郎 1933年3月17日 1934年9月17日
8-9 横光吉規 1935年2月8日 1942年9月20日
10 藤岡兵一 1942年11月28日 1946年11月11日
11 坂田啓造 1947年4月16日 1951年4月15日
12-13 岩崎豊 1951年4月25日 1959年4月30日
14-18 平山博三 1959年5月1日 1979年4月30日
19-23 栗原勝 1979年5月1日 1999年4月30日
24-25 北脇保之 1999年5月1日 2007年4月30日
26 鈴木康友 2007年5月1日 現職

[編集] 浜松市役所組織

浜松市役所では、部制を採用している。

[編集] 市長事務部局

市長 - 副市長(3)

  • 政策調整広報官
  • 総務部
  • 企画部
  • 財務部
  • 生活文化部
  • 社会福祉部
  • こども家庭部
  • 健康医療部
  • 環境部
  • 商工部
  • 農林水産部
  • 都市計画部
  • 公園緑地部
  • 土木部
  • 建築住宅部
  • 区役所

市長 - 会計管理者

[編集] その他部局

[編集] 区役所

役所名 住所
中区役所 静岡県浜松市中区元城町103番地の2
東区役所 静岡県浜松市東区流通元町20番3号
西区役所 静岡県浜松市西区雄踏一丁目31番1号
南区役所 静岡県浜松市南区江之島町600番地の1
北区役所 静岡県浜松市北区細江町気賀305番地
浜北区役所 静岡県浜松市浜北区西美薗6番地
天竜区役所 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣481番地

[編集] 政治

[編集] 市議会

  • 浜松市議会議員 (定数54 2007年4月選挙 任期4年)
    • 中区:16人
    • 東区:8人
    • 西区:7人
    • 南区:7人
    • 北区:6人
    • 浜北区:6人
    • 天竜区:4人
  • 会派別議員数(2007年5月7日現在)
会派名
54
自由民主党浜松 16
創造浜松 12
改革はままつ 9
市民クラブ 6
公明党 4
日本共産党浜松市議団 4
社会民主党浜松 1
浜松市政向上委員会 1
市民の風 1

※自由民主党浜松・創造浜松・改革はままつの3会派はいずれも自由民主党系会派、市民クラブは連合系会派。

[編集] 県政

  • 静岡県議会議員 (定数74 2007年4月選挙 任期4年)
    • 中区:5人 会派別内訳(自由民主党 1、平成21 2、公明党静岡県議団 1、無所属 1)
    • 東区:2人 会派別内訳(自由民主党 1、平成21 1)
    • 西区:2人 会派別内訳(自由民主党 2)
    • 南区:2人 会派別内訳(自由民主党 1、平成21 1)
    • 北区:2人 会派別内訳(自由民主党 1、平成21 1)
    • 浜北区:2人 会派別内訳(自由民主党 1、平成21 1)
    • 天竜区:1人 会派別内訳(自由民主党 1)

[編集] 国政

[編集] 警察・消防

[編集] 警察署

  • 浜松中央警察署(中区のほぼ全域、西区)
  • 浜松東警察署(中区の一部、東区、南区)
  • 細江警察署(北区)
  • 浜北警察署(浜北区)
  • 天竜警察署(天竜区)
  • (浜松西警察署)(新設予定。浜松中央署の管轄区域のうち西区を分割。時期は未定。)
  • (水窪警察署)(2007年3月末をもって廃止。現在は天竜警察署の分庁舎)

西区舞阪町は新居警察署の管轄であったが、2007年4月より浜松中央署の管轄に変更した。

[編集] 消防署

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 姉妹都市

[編集] 音楽・文化友好都市

[編集] 地区構成

[編集] 中区

中央地区・東地区
浜松城浜松駅北)
浜松駅に隣接した北東には、浜松のランドマークタワーともいえるアクトタワーが立ち、駅から北西は繁華街となっている。また、浜松駅北の東地区の再開発事業が近年行われており、マンションやホテルが建設されている。しかし、近年では郊外型ショッピングセンターが多く建設されているため、松菱デパートの倒産に象徴されるように、中心市街地の集約力低下が見られる。
駅南地区
(砂山町・海老塚・竜禅寺町)
ビジネスホテルや飲食店が並ぶが、古くからの商店街も残している。駅北に比べて整備が遅れていたが、駅までの利便性の良さからマンションの建設が活発となっている。
西地区
(鴨江、広沢蜆塚伊場、城北など)
古くからの旅館街や寺社、商店などの町並が残る。また、いくつかの大学と高等学校なども集まり、文教地区ともなっている。
東部地区(区内東部)
佐藤向宿、中島、天神町など)
東海道沿いや駅南大通り、六間道路沿いに住宅や商店が並ぶ。またムトウの本社がある。
曳馬地区・上島地区
曳馬上島早出町
中心部から近く、また遠州鉄道線沿いの曳馬・上島地区は、浜松の市内の中でも住宅街が多い地区となっている。電車やバスなど交通の利便性に優れ、マンションも建設されている。
佐鳴湖周辺
佐鳴台富塚町など)
広沢、蜆塚、山手町は、浜松市の中でも高級な住宅街といわれる。
高台地区
(幸・萩丘小豆餅など)
高台地区は古くから住宅街として整備され、浜松市中心部のベットタウン的な意味合いの強い地域である。
高丘地区
浜松駅から北西へ行った東名浜松西I.C.周辺に広がる地域。航空自衛隊浜松基地の北側に位置する。特に高丘地区は都市計画に基づいて整備された地区で、ホンダローランドなどの大企業の工場と新興住宅が集まっている。
花川地区

[編集] 東区

東部(区内中南部)
(天王、和田、市野、中田など)
国道1号沿いにある和田自動車街と、笠井街道を中心として発展してきた地域。天竜川駅がある。近年、紡績工場を中心に撤退や廃業が相次ぎ、その跡地には浜松プラザイオン浜松市野ショッピングセンターが開業しており、商業集積地となっている。
北東部(区内北部)
(積志、有玉、半田など)
市内を東西に走る東名高速道路から北へ行ったこの地区は、比較的田園風景が広がり、古くからの農家の集落が多い。一方、新興住宅街として発展したのが有玉台半田山である。近年では、環状線の開通に伴い、半田山周辺はさらに開発された。

[編集] 南区

若林町周辺
旧浜名郡可美村字若林を中心とする区域。長崎屋等の商業施設や住宅が多い。
高塚町周辺
旧浜名郡入野村字高塚、即ち 旧浜名郡可美村字高塚を中心とする区域。JR東海道線の高塚駅があり、国道257号線が地区内を通っているなど交通の要所でもある。
芳川地区
(芳川町、本郷町、古川町など)
国道150号線(掛塚街道)沿いに古くからの商店や住宅が並ぶ。南区の中では有数の商業地区である。
五島地区
(江之島町、遠州浜、西島町など)
遠州浜を除く地域には、田園風景が広がっている。遠州灘天竜川の河口が近くにあることから海からの風が強い地域でもある。遠州浜は、整備された住宅地で、市営、県営などの集合住宅も多い。
新津地区
(新橋町、米津町、倉松町、堤町など)
遠州灘に面し、田畑が多い。米津浜の台場跡が有名である。

[編集] 西区

浜名湖周辺(区内中心部)
志都呂雄踏など)
かつての長閑な養鰻場が広がる風景が一変、2004年の浜名湖花博に伴う雄踏街道や県道浜松環状線などの大規模な道路の整備により、モータリゼーションが進んでいる。イオンモール浜松志都呂をはじめとして、郊外ショッピングセンターが多く進出している。
庄内半島(区内北西部)
舘山寺、村櫛など)
舘山寺温泉を中心とし、観光名所の集まる場所。フラワーパーク動物園浜名湖パルパル浜名湖ガーデンパークなどがある。
静岡県内唯一のアスベスト処理施設「ミダック」が呉松町にある。

[編集] 北区

細江地区
天竜浜名湖鉄道線気賀駅を中心とする、旧引佐郡中心部。平野部には工場が立ち並ぶ地域もある。
引佐(町)地区
奥山高原や竜ヶ岩洞をはじめとする、観光に長けている地区。
三ヶ日地区
天竜浜名湖鉄道線沿いの旧引佐郡副都心。「三ケ日みかん」として有名な温州みかんの産地であり、観光事業(自転車道・東急リゾート)も発展している。
滝沢・都田地区
テクノポリスに指定された新都田を含む地区。畑や果樹園が広がっていた。

[編集] 浜北区

南東部(北浜地区の南側)
貴布祢、沼、小松、美薗{みその}、横須賀など)
遠州鉄道西鹿島線沿いの旧浜北市中心街。遠州鉄道浜北駅周辺には、なゆた・浜北や浜松市浜北文化センター、浜北区役所などの公共施設の他に、飲食店や商店、住宅が多い。
南西部(浜名地区)
内野内野台、平口など)
豊かな田園地帯と三方原台地の自然で構成されていた地域だが、1960年代に新興住宅地として内野台が開発され、2000年に入ると内野、平口地区をまたぐ形で浜松環状線から県道細江浜北線までの地域が染地台として整備された。また、平口地区に浜松市立浜北総合体育館が設置され、西友浜北店を核とするサンストリート浜北が開業した。
中部(中瀬地区、北浜地区の北側)
(上島、本沢合など)
水の利に恵まれた豊かな田園が広がる。上島地区は、浜北地区随一の工業地帯を含む。中瀬・上島地区に於いては第二東名高速道路の浜北I.C.建設工事のため、景観が一変した地域がある。
北部(赤佐・麁玉{あらたま}地区)
(尾野、大平など)
静岡県立森林公園を擁するなど、豊かな自然に恵まれた地区。麁玉地区には、あらたまの湯がオープンした。

[編集] 天竜区

天竜川上流周辺(区内南部発展部)
(二俣、熊、春野など)
遠州鉄道鉄道線の終点・西鹿島駅や二俣地区を中心とする旧天竜市中心街。飲食店や商店、住宅も多い。
龍山地区(区内中央部)
天竜川を挟んだ森林地帯で、林業が主な産業。秋葉ダムがある。
長野県隣接地区(区内北部)
水窪佐久間など)
JR東海飯田線沿い。水窪駅周辺には商店街がある。

[編集] 工業

浜松市は工業都市として有名であり、製造品出荷額は2兆円を超える。浜松の工業の大半は小規模工場で、その多くは繊維楽器自動車オートバイに関連する大企業の下請け工場である。近年、ホンダスズキなどの工場再編計画で下請け企業にとって厳しい状況である。

市街地の周りには古くからある繊維工場や楽器、機械工場があり、郊外には輸送用機器工場などの大規模工場が各工業団地とともに分布している。北区の都田テクノポリスや細江テクノタウンには、先端技術産業の工場や研究施設が設置されている。

一時の全国的な景気の悪化から脱却し、好調な輸送機械産業とともに浜松の工業は再び上昇傾向にある。また工場の海外進出に伴う空洞化傾向も一息ついた感がある。しかしながら国内に残る工場は、価格競争力維持のために、外国人労働者に頼らざるを得ない現状がある。

[編集] 工業の歴史

繊維産業
浜松は江戸時代から綿織物の産地として栄え、明治時代には現在の笠井を中心として綿織物の大生産地となった。
楽器工業
明治後半に山葉寅楠オルガンを製作したことから始まった楽器工業は、昭和に入ってヤマハ河合楽器の二大メーカーとなり、1960年代の高度経済成長とともに浜松の楽器産業は飛躍的に発展し世界的な楽器の生産地となった。
輸送機器
戦後に本田宗一郎が、不要になった軍用無線機の発電用エンジンを改良して自転車に取り付けたことから浜松のオートバイ産業は始まった。一時は40社に達するほどであったが、現在は大手3社だけが生産を行っている。

[編集] 主要産業

楽器
浜松は「日本の楽都」と呼ばれるほど、楽器産業が盛んな都市である。特にピアノは全国シェアの100%を占める独占産業である。市内には、首位のヤマハ河合楽器製作所、2005年からはローランドの本社もあるので日本の三大楽器メーカーが浜松に存在することになる。ピアノの他にも浜松では、電子オルガン電子ピアノシンセサイザー管楽器ギターなど、さまざまな楽器の生産が行われている。メロディオンピアニカハーモニカなどの生産も多い。
輸送機器
本田技研工業創業の地で、現在もオートバイ(中型・大型二輪車)の主要工場があるが、2009年内に二輪車の生産を熊本工場に集約することが発表された。また、スズキの本社工場もあるがエンジンの生産のみで、完成車は生産していない。浜松のヤマハ(厳密には隣の磐田市)、スズキ、ホンダの3社が、日本はおろか世界のオートバイ産業をリードしているといっても過言ではない。現在の浜松のオートバイ産業は、全国の60%以上を占めている。さらに軽自動車は、1955年に日本で初めて浜松地域で製造されて以来、全国の30%以上を生産している(実際には湖西市で生産されている)。小型四輪自動車も、浜松は全国有数の生産地域となっている(実際は湖西市と磐田市)。
繊維産業
浜松には多くの繊維工場が存在し、特に浴衣の生産では全国有数の生産地域となっている。
光電子技術産業
浜松高等工業学校(現静岡大学工学部)助教授(後に教授)の高柳健次郎が、テレビジョンを発明した。高柳の教え子らが創業した浜松ホトニクスの本社と主要工場がある。

[編集] 第一次産業

[編集] 農業

浜松市に合併された地区を中心に農業が盛んであり、農業産出額は全国4位となっている(2006年)。野菜や花き、果実の他に、浜北区では植木生産が行われ、天竜区などの北部森林地域は、東海地方屈指の林業地帯となっている。

2006年の農業産出額は540億円である。2000年度以降は減少傾向にあり、600億円を割り込んだ額で推移している。

[編集] 主な農産物

浜松市において産出されている品目のうち、産出額が上位15位以内のものを掲載する。

  • みかん - 主要な作目の1つとなっており、「浜名湖みかん」というブランドで全国に出荷されている。特に三ヶ日地域自治区のみかんについては品質が優れていることから「三ヶ日みかん」というブランドが別に与えられ、高値で取引されている。
  • - 多くの水田があり、県内1位の順位を誇る。
  • - 愛知県田原市に次ぐ、全国屈指の菊の産地。遠州地方の花きの主力品目。静岡県全体の70%を、浜松市で生産している。
  • 温室メロン - ビニールハウスを使った高級な温室メロンの生産が盛んである。
  • - 天竜区天竜地域自治区・春野地域自治区は、遠州地方では旧小笠郡掛川市牧之原市など)に次ぐ緑茶栽培の中心地区となっている。「遠州山のお茶」という統一ブランドを持つ。渋味とほのかに残る甘味。
  • チンゲンサイ - 浜名湖東岸での生産が盛んで、産出額は全国1位である。
  • サツマイモ - 西区篠原地区を中心に、紅高系と紅あずまの品種が栽培されている。
  • ジャガイモ - 三方原では、ジャガイモの生産が盛んで、県1位の産出額である。北海道などの主要産地より収穫期が早く高品質であるので端境期の高級食材として有名シェフ等に利用されている。
  • ネギ - 東区では葉葱を、南区では白葱の生産が主である。
  • セロリ - 東区西区で主に栽培され、全国1位の産出額を誇る。
  • 畜産業 - 豚肉は「浜名湖もちぶた」、牛肉は「静岡そだち」としてブランド化されている。牛乳鶏卵の生産も行われている。

[編集] 漁業

[編集] 代表的な水産物

  • ウナギ - 浜松の特産品として全国的に有名。浜名湖近辺には養鰻業を営む人が多い。
  • トラフグ - 遠州灘は日本有数の漁場。その大半が下関に送られている。
  • シラス - 舞阪漁港の水揚げ量は日本有数となっている。シラス干がほとんどだが、産地近くでのみ食べられる生シラスは絶品である。
  • アサリカキ - 生産量は少ないが、身が大きく味が良く高級品で知られる。
  • ノコギリガザミ - 浜名湖の名産品。ドウマンガニと呼ばれ淡白でうまみのある肉質。
  • クルマエビ - 浜名湖産は比較的小ぶりで、天ぷらまたは生食用。
  • ノリ - 古くから舞阪周辺で養殖される。
  • スッポン - 全国の70%を浜名湖周辺で生産する。
  • ハモ - 京都で祇園祭の頃に消費されるハモの大半は浜名湖産であるといわれている。

[編集] その他の水産物

  • 浜名湖 - ウナギ、スズキ、サヨリ、イワシ、エビ、カニ、タイ、シラスウナギ、ヒラメ、アサリ、ノリ、カキ
  • 遠州灘 - フグ、シラス、イワシ、タチウオ、ヒラメ、タイ、イサキ、スズキ、カツオ、サワラ、アジ
  • 天竜川 - アユ、アマゴ
  • 養殖 - ウナギスッポンアユ

[編集] 主な漁港

  • 村櫛漁港(西区村櫛町)
  • 舞阪漁港(西区舞阪町舞阪)

[編集] 商業

浜松市は、91年の不動産バブル崩壊から今日にかけて、都心繁華街の衰退が顕著であった。その原因は、(1)交通事情、 (2)不動産事情の二点が大きく影響している。

(1)については、同一県内の静岡市と対比させると理解しやすい。静岡市の各界は、昭和50年代から、圏域内に新駅を積極的に開業させたが、それが現在になって、経済情勢の浮き沈みに影響されない同市繁華街のバックボーンとなっている。一方の浜松市は、平野部に市街地が放射状に形成されている為、商圏域は既存のJR東海道本線や遠州鉄道線の沿線に限定されていない。故に、圏域内の鉄道輸送率は低く、極端な車社会に陥らざるを得ない。従って、都心部だけに人が集まることはなく、むしろ車社会に対応した郊外型商業施設の需要が高い[要出典]

(2)については、都心部に企業が投資できる大規模な用地があるか否かに着目すると理解しやすい。浜松市は都心部よりも、市街地・郊外のほうが、大規模な用地を確保しやすい。その理由は、高度経済成長期から90年代にかけて、数多くの大規模工場や鉄工所が散在し、それらが平成不況によって閉鎖に追い込まれた為である。これら工場や鉄工所の跡地は、市街の大規模な用地として、企業にとって絶好の投資対象となり、景気回復期には、各社が競い合うようにして大型出店を進めた。一方の都心部は、区画整理事業が行き届いていない為、繁華街の土地や建物の殆どは、個人地権者が所有し、現状では繁華街に企業が投資できる余地は極めて限られている。

通常の場合、市街地や郊外よりも、都心部のほうが企業間による不動産の流動性が高いが、浜松市の場合は、その関係が逆になっている。故に、そのネジれ現象が、郊外型商業施設の激戦地という形で露呈している。しかし、それが都心部の衰退に拍車をかけたという見方は、あくまでも後付けの論理である。問題の本質は(1)や(2)の問題を改善せず、一過性の大規模イベントや、観光・文化振興、自然保護に予算を偏らせ、都市のマクロ経済である交通インフラや、不動産事情の改善を積極的に着手、もしくは議論しない行政や地元経済界の不手際にある。

[編集] 主な商業地

中心部

郊外の大型店


[編集] 地方公営企業

[編集] 主な企業

[編集] 本社

楽器・音楽関連産業

自動車関連産業

光関連・精密機器

繊維・紡績

  • 丸八真綿(寝具製造)
  • テイボー(マーキングペン先の製造)
  • レワード(野球用ユニフォーム製造)

その他


[編集] 拠点

[編集] 発祥

[編集] マスメディア

[編集] 市内に立地するもの

NHK静岡放送局および静岡県をエリアとする民間放送テレビの地上デジタルテレビジョン放送を中継する浜松中継局がある。また、浜松本社ではなく静岡市に本社を持つテレビ局の支局や支社があるが、専用スタジオによる放送は行われていない。新聞は、中日新聞の遠州地方を管轄する東海本社や、静岡新聞浜松総局、各新聞社の支局や通信部が置かれている。

※ 旧浜松市内で電波障害の起こる地区では、市が共同アンテナで受信した電波をケーブルで各世帯に配信している。

[編集] 東海圏の放送

天竜区を除いた一部地域では、以下のテレビ放送の視聴も地上アナログ放送のみ可能。

豊橋中継局からの直接受信には20素子以上のUHFアンテナと浜松地区専用ブースターの設置が必要である。浜松ケーブルテレビのサービスエリア内では、NHK名古屋を除いてCATVによる視聴も可能である。

天竜区を除いた一部地域では、以下のFM放送の聴取(見えるラジオ含む)も可能。

※ クリアな音声で聴くには、5素子以上のFMアンテナの設置が必要。

[編集] 金融機関

[編集] 本店

[編集] 拠点など

[編集] 医療

浜松市には浜松医科大学県西部浜松医療センターをはじめとして、聖隷三方原病院聖隷浜松病院遠州病院などの医療機関が集中している。東海エリアの「医療銀座」と呼ばれる所以である。浜松ホトニクスPET機器の開発を行っており、研究開発と臨床実践を兼ねた財団法人浜松光医学財団が健診センターを設けている。

[編集] 国立医療施設

[編集] 市立医療施設

  • 中区
  • 北区
    • 浜松市引佐鎮玉診療所(北区引佐町四方浄)
    • 浜松市引佐鎮玉診療所渋川出張診療所(北区引佐町渋川)
    • 浜松市引佐伊平診療所(北区引佐町伊平)
  • 浜北区
    • 県西部浜松医療センター附属診療所(先端医療技術センター)(浜北区平口)
  • 天竜区
    • 浜松市国民健康保険佐久間病院(天竜区佐久間町中部)
    • 浜松市国民健康保険佐久間病院附属浦川診療所(天竜区佐久間町浦川)
    • 浜松市国民健康保険佐久間病院附属山香診療所(天竜区佐久間町大井)
    • 浜松市春野歯科診療所(天竜区春野町宮川)

[編集] 民間等の総合病院

  • 中区
    • 社団法人全国社会保険協会連合会 社会保険浜松病院(中区中島一丁目)
    • 静岡県厚生農業協同組合連合会 遠州病院(中区中央一丁目)
    • 医療法人社団新風会 丸山病院(中区助信町)
    • 社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院聖隷浜松病院(中区住吉二丁目)
    • すずかけ病院(中区八幡町)
    • 佐鳴湖病院(中区佐鳴台六丁目)
    • 三澤病院(中区佐藤三丁目)
  • 東区
    • 天王病院(東区天王町)
    • 医療法人社団盛翔会 浜松北病院(東区大瀬町)
    • 有玉病院(東区有玉南町)
  • 西区
    • 医療法人社団一穂会 西山病院(西区西山町)
    • 特定医療法人社団松愛会 松田病院(西区入野町)
    • 湖東病院(西区伊左地町)
    • 中西病院(西区入野町)
  • 南区
    • 浜松南病院(南区白羽町)
    • 浜松東病院(南区福島町)
    • 三方原病院(南区小沢渡町)
  • 北区
    • 社会福祉法人聖隷福祉事業団 総合病院聖隷三方原病院(北区三方原町)
    • 政本病院(北区都田町)
    • 八木病院(北区初生町)
    • 日本赤十字社静岡県支部 引佐赤十字病院(北区引佐町金指)
    • 医療法人豊岡会 はまなこ病院(北区三ヶ日町都筑)
  • 浜北区
    • 日本赤十字社静岡県支部 総合病院浜松赤十字病院(浜北区小林)
    • 浜北病院(浜北区小松)
    • 協立十全病院(浜北区平口)
    • 遠江病院(浜北区中瀬)
    • 浜北さくら台病院(浜北区四大地)
  • 天竜区
    • 天竜すずかけ病院(天竜区二俣町二俣)
    • 佐久間病院(天竜区佐久間町中部)

[編集] 教育

[編集] 国立大学・短期大学

  • 静岡大学浜松キャンパス 設置学部:工学部、情報学部(大学院情報学研究科・大学院工学研究科・自然科学系教育部{創造科学技術大学院}・創造科学技術研究部)※廃止学部:工科短期大学部(中区城北三丁目)
  • 浜松医科大学 設置学部:医学部(東区半田山一丁目)

[編集] 私立大学・短期大学

[編集] 専修学校

  • 静岡県立農林大学校林業分校(浜北区於呂)(専修学校専門課程)(農業者研修教育施設
  • 浜松市立看護専門学校(中区佐鳴台五丁目)
  • 常葉学園医療専門学校(北区都田町)
  • 浜松医療福祉専門学校(中区連尺町)
  • 浜松市医師会看護高等専修学校(中区鴨江二丁目)
  • 浜松歯科衛生士専門学校(中区鴨江二丁目)
  • 静岡医療科学専門学校(浜北区平口)
  • 専門学校浜松医療学院(浜北区貴布祢)
  • 笹田学園デザインテクノロジー専門学校(中区東伊場一丁目)
  • 東海調理製菓専門学校(中区板屋町)
  • 東海工科専門学校(中区中沢町)
  • 静岡県西部理容美容専門学校(中区鴨江一丁目)
  • 浜松調理菓子専門学校(中区広沢一丁目)
  • 常葉環境情報専門学校(東区半田山二丁目)
  • 浜松情報専門学校(中区中央三丁目)
  • 浜松日建工科専門学校(中区海老塚一丁目)
  • 大原簿記専門学校浜松校(中区鴨江二丁目)
  • 大原法律公務員専門学校浜松校(中区鴨江二丁目)
  • 国際医療管理専門学校浜松校(中区元浜町)
  • 国際観光専門学校浜松校(中区元浜町)
  • 大原トラベル・ホテル専門学校浜松校(中区鴨江二丁目)
  • オイスカ開発教育専門学校(西区和地町)
  • 白百合洋裁専修学校(中区助信町)
  • トミヅカ洋裁専修学校(中区富塚町)
  • ニュースタイル専修学校(中区葵東二丁目)
  • 林洋裁専修学校(中区中央二丁目)
  • 平山文化服装専修学校(中区城北二丁目)
  • スミレ文化服飾専修学校(天竜区二俣町南鹿島)
  • 三ケ日文化専修学校(北区三ヶ日町三ヶ日)

[編集] 高等学校 中学校 小学校 幼稚園

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

[編集] 小学校

[編集] 特別支援学校

[編集] 学校教育以外の施設

職業訓練

自動車教習所

[編集] 文化施設

[編集] 博物館

  • 浜松市楽器博物館(中区中央三丁目)
  • 浜松市博物館(中区蜆塚四丁目)
  • 浜松市復興記念館(中区利町)
  • 浜松市伊場遺跡資料館(中区東伊場二丁目)
  • 犀ヶ崖資料館(中区元城町) - 鼠小僧の墓
  • 浜松市舞阪郷土資料館(西区舞阪町舞阪)
  • 浜松市引佐歴史民俗資料館(北区引佐町井伊谷)
  • 浜松市春野歴史民俗資料館(天竜区春野町宮川)
  • 浜松市水窪民俗資料館(天竜区水窪町地頭方)

[編集] 美術館

[編集] その他

[編集] ホールなど

[編集] 図書館

浜松市立図書館」を参照

[編集] 文化

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[編集] 食文化

[編集] エシャレット

浜松市南区は、エシャレットの栽培が盛んである。また、エシャレットを食べる習慣も浜松が発祥である(テレビはままつにて報道)。

エシャレットは、浜松では一般に、そのまま味噌などをつけて食べる。

[編集] 浜松餃子

餃子#浜松市」も参照

浜松市は、餃子の消費量で全国一を宇都宮市と争っており、近年急激に有名になったが、元来独特の餃子文化を持っている。また、餃子専門店の数が全国的にみても多く、「浜松餃子」ブランドを確立しようと、浜松餃子学会が活動をしている。

[編集] うなぎ

浜名湖の養殖ウナギは全国的にも有名であり、浜松にはうなぎ屋もたくさんある。学校の給食にもまれにうなぎの蒲焼が出る。また、ウナギを使ったお土産菓子として春華堂うなぎパイも全国的に有名で、他にも「うなぎんぼ」などが作られている。

[編集] あさり

浜名湖では、アサリが盛んに取れ、市内の寿司屋ではあさりの寿司などもある。

[編集] お好み焼き

沢庵漬けを使った特徴的なお好み焼きがあり、他地方から遠州焼きと呼ばれることがある。

[編集] 交通

[編集] 鉄道

※ LRT(ライトレール)を導入する構想がある。市民団体などによって研究部会が発足し、浜松駅周辺へ郊外に延びる路線策定等が行われている。現状では構想の段階だが、リチウムイオンバッテリーを使用した「無架線LRT」を導入の主眼として構想されている。

[編集] バス

合併前の浜松市では交通部による「市営バス」を運行していたが、1986年に廃止し遠州鉄道に全路線を移譲した。現在は同社を中心に運行されているが、2007年に浜松バスが浜北区内で路線バス事業を開始した。

多区間制(整理券方式)で、後乗り前降り・後払い方式である。遠鉄バスではプリペイドカードのナイスパスETカード(磁気式・発売終了)が使用可能(同社の鉄道線でも使用可能)。ナイスパスは非接触型ICカードだが、同じ静岡県内のLuLuCa静岡鉄道グループ)、PASMO富士急行グループ ほか首都圏広域エリア)との相互利用は計画されていない。

[編集] タクシー

  • 遠鉄タクシー
  • 浜松名鉄交通
  • スタータクシーグループ(浜松タクシー・富士タクシー・浜松交通タクシー)
  • 西部タクシー
  • 浜松日本タクシー
  • 光タクシー
  • ミナミタクシー
  • 外山タクシー
  • 浜松市個人タクシー協会

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 一般国道

高速自動車国道ではなく一般国道自動車専用道路B路線として整備されるため一般国道の項目に含めた

[編集] 県道

[編集] 道路愛称

未決定の道路愛称

  • 住吉バイパス
  • 丸塚バイパス
  • 軽便街道

[編集] 空港

[編集] スポーツ

[編集] バスケットボール

[編集] 野球

高校野球では、浜松商業高校浜松工業高校浜松西高校興誠高校浜松北高校浜名高校などが甲子園に出場しており、浜松商業高校は1978年春の選抜高等学校野球大会で全国優勝した。近年においては、2002年夏の甲子園に興誠高校が、2003年春の甲子園に浜名高校(当時浜北市)が出場して以来、浜松市内の高校は全国大会に出場していない。

  • ヤマハ硬式野球部 - 都市対抗野球の強豪チームで、1972年、1987年、1990年に優勝している他、プロ野球選手も輩出している。
  • 浜松ケイ・スポーツBC - 河合楽器硬式野球部は都市対抗野球の強豪チームだったが、2001年に休部となった。所属選手は、プロ野球やヤマハ硬式野球部などに移籍した。2002年に河合楽器野球部を母体とする浜松ケイ・スポーツBCが結成され現在に至る。

[編集] サッカー

  • Honda FCJFL
  • ジュビロ磐田J1)オフィシャルショップやジュニアユースチームを設けるなどジュビロの第2のホームタウン。
  • ボラーレFC浜松 テクニカルアドバイザーに元清水エスパルスの選手、シジマールがいる。

[編集] 主なスポーツ施設

[編集] スポーツイベント

[編集] 観光地・土産

[編集] 観光地

[編集] 土産・伝統工芸品

[編集] 祭事

音楽系

[編集] 作品

[編集] 映画

[編集] 漫画

[編集] 小説

[編集] ゲーム

[編集] テレビ番組

[編集] 出身有名人

[編集] 歴史的人物

[編集] 政官界

[編集] 学術

[編集] 産業

[編集] 作家・画家・デザイナー

[編集] 音楽・芸能・放送

[編集] スポーツ

[編集] サッカー

[編集] 野球

[編集] その他のスポーツ

[編集] 航空自衛隊浜松基地

市内の高丘地区には、航空自衛隊浜松基地がある。その歴史は古く、大正時代に浜松に設置された陸軍飛行連隊がその前身である。昭和に入ると陸軍飛行学校が設置され、浜松は陸軍の重爆撃機の基地となった。太平洋戦争の戦況が悪化すると、浜松は航空基地や、軍需工場の存在とともに、米軍機の日本侵入路に当たっていたため、ほぼ同様の地理条件にあった静岡市と並び、米軍の爆撃目標値に対する実際の爆撃率において全国の都市の中では数少ない100%を超える空襲艦砲射撃を受け、多くの市民が命を落とし、市街地は焦土と化した。

終戦後一時、浜松基地はアメリカ空軍の不時着飛行場となり、1952年に組織された保安隊の航空学校が設置され、日本初の航空基地となった。保安隊はその後、航空自衛隊に改称され、1958年に浜松基地は南基地・北基地に分離したが、1989年に統合して、現在に至っている。所属部隊はパイロットや航空機等の整備員を養成する教育部隊が中心で、航空教育集団司令部がある。1999年には広報館「エアーパーク」も開館し、多くの人が訪れている。また、毎年行われる航空祭(エア・フェスタ)には、全国から多くの航空ファンが訪れている。

[編集] その他

[編集] 旧浜松市

合併前の浜松市行政区域

2005年(平成17年)7月1日の合併前における浜松市のデータを記載。

1911年(明治44年)7月1日に制定された市章(記章)は、2005年6月30日をもって廃止された。

[編集] 三ケ日町・三ヶ日町

合併当初、(北区)三ヶ日町は、三ケ日町であった。それは、三ヶ日町と東浜名村の合併時に国が三ケ日町と告示したためである。政令指定都市になる前の2007年3月に三ヶ日町に変更された。三ケ日町も参照。

[編集] 市外局番

固定電話の単位料金区域は浜松MAである。市外局番は、053(400〜599・800〜809・890〜899・920〜959・964〜973・975〜976・978〜989)である。なお、隣接する湖西市と新居町も浜松MAである。2007年3月31日までは天竜区の区域が天竜MAで、0539(20〜61・63〜99)、その他の地域が浜松MAで053(400〜599)と、同一市内でも複数の市外局番があり、相互の通話は市外通話扱いだった。

市内局番900番台で欠けている局番は、磐田市豊岡地区天竜MA(現在でも名称は変更なし)、0539-60〜62・74・77・90〜99および63-0GHJ・5GHJ〜9GHJ)で使用中であることが理由である。(豊岡地区は同じ0539でも浜松市ではないため、市外局番統合の対象からは除外された。)同地区は市外局番統合までは、天竜区となる地域と市内通話エリアであった。浜松市内の0539-63-1GHJ〜4GHJを使用している区域は市内局番も含めて053-973-1GHJ〜4GHJに変更された。この変更の影響で、天竜区(浜松MA)と磐田市豊岡地区(天竜MA、現在でも名称は変更なし)は同一MAではなくなったため、相互の通話は市外局番からのダイヤルとなり、通話料も市内通話料金ではなくなった。

[編集] 地域型JPドメイン名

浜松市は政令指定都市に移行すると、本来は地域型JPドメイン名は city.hamamatsu.jp が割り当られるはずであったが、政令指定都市移行の前に既に hamamatsu.jp が汎用JPドメイン名として浜松市以外の一般事業者に取得されている。このようなケースは堺市でも発生している(政令指定都市#ドメイン名参照)。政令指定都市移行後の現在、従来と同じく city.hamamatsu.shizuoka.jp ドメインを使用している。

[編集] 鉱山

浜松市に鉱山があったという話は余り知られていない。現在の天竜区にあった久根鉱山(銅)・峰之沢鉱山、北区にあった黒姫鉱山マンガン)がそうであるが、もともとは磐田郡佐久間町龍山村引佐郡細江町だったため。政令指定都市でかつて鉱山を有していたのは手稲鉱山豊羽鉱山があった札幌市秋保鉱山があった仙台市、峰之沢鉱山があった浜松市の3市のみである。

[編集] 関連項目

その他、「カテゴリ:浜松市」も参照のこと。

[編集] 脚注

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  1. ^ 2008年4月1日現在。浜松市役所 文書行政課「町丁別・年齢別人口表」
  2. ^ 遠鉄バス. "e-wingについて[中部国際空港線]". 2009-06-04 閲覧。
  3. ^ 静岡県庁空港部. "富士山静岡空港 / 空港までのアクセス". 2009-06-04 閲覧。
  4. ^ 遠鉄バス. "e-wingについて[富士山静岡空港線]". 2009-06-04 閲覧。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
マルチメディア
浜松市に関連するマルチメディアがあります。