浜松県
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浜松県(はままつけん)は、1871年12月26日(旧暦11月15日)の廃藩置県期に誕生し、令制国の遠江国を範囲とした県である。県庁は、敷知郡の浜松に置かれた。当時の表記は、「濱松縣」の漢字が用いられた。
しかし、1876年8月21日に、静岡県(~1876年8月20日。駿河国)や足柄県の一部(伊豆国)と合併し、静岡県(1876年8月21日~)の一部になった。その後も明治政府に対して分離を求める運動が幾度も起こったが、いずれも却下されてしまった。
初代県令には多久茂族(1871年11月15日~1873年5月2日)、2代県令には林厚徳(1873年11月27日~1876年8月21日)が就任している。

