天竜二俣駅

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天竜二俣駅
1940年の開業当時から使われている木造駅舎は国の登録有形文化財となっている。(2007年3月)
1940年の開業当時から使われている木造駅舎は国の登録有形文化財となっている。(2007年3月)
てんりゅうふたまた - Tenryu-Futamata
上野部 (1.8km)
(0.6km) 二俣本町
所在地 静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵
所属事業者 天竜浜名湖鉄道
所属路線 天竜浜名湖線*
キロ程 26.2km(掛川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
147人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1940年昭和15年)4月1日
備考 *1987年まで国鉄二俣線。

天竜二俣駅(てんりゅうふたまたえき)は、静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線

目次

[編集] 駅構造

地上駅であり、2面3線のホームを有し、駅員が存在する有人駅で、開業当時からの瓦葺き木造の駅舎がある。

東側に天竜浜名湖鉄道の車両基地(機関区)を併設し、夜間滞泊の基地としても使われている。全車が両運転台のディーゼルカーとなった現在でも、蒸気機関車時代の扇形庫転車台がそのまま使われている。機関区建物、扇形庫、転車台は国の登録有形文化財となっている。扇形庫、転車台は近代化産業遺産(続33)にも認定されている。車庫や転車台、運転指令室などは入場券を買うことで見学が可能であった。(2007年11月現在・見学不可能)

天竜浜名湖鉄道の本社も設けられており、天竜浜名湖鉄道線の中心的な駅となっている。

以前は駅舎の東側に1面1線の貨物ホームが設置されていたが、1982年に使用停止となり撤去された。

駅舎よりの1番線は上り列車専用、2番線は下り列車専用、3番線は主に下り列車が使用するが、上り方にも出発信号機が有るため、 上下両方向の列車利用可能な配線となっている。

天竜二俣駅にあるトロッコ(2006/08/11)
天竜二俣駅構内(2006/08/11)

[編集] 施設

[編集] 利用状況

「浜松市統計書」によれば、2006年度の乗車人員は1日平均147人で、天竜浜名湖鉄道線の駅の中では10番目。

[編集] 駅周辺

天竜市の中心駅であるが、住宅・商店が点在する程度である。旧天竜市の中心市街地へは隣の二俣本町駅の方が近い。

[編集] 路線バス

[編集] 歴史

なお、1930年 - 1935年にはこの駅からやや離れた場所に、光明電気鉄道の二俣口駅が置かれていた。

[編集] 隣の駅

天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖線
上野部駅 - 天竜二俣駅 - 二俣本町駅

[編集] 関連項目

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