ブラジル銀行

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バンコ・ド・ブラジル
Banco do Brasil
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ブラジリアにあるブラジル銀行本店
種類 株式会社
市場情報 IBOVESPA:BBAS3
本社所在地 ブラジルの旗 ブラジル
ブラジリア
設立 1808年
業種 銀行業
金融機関コード 0432
SWIFTコード BRASJPJT
事業内容 銀行
総資産 3,068億ドル(2008年)
従業員数 109,000人[1]
外部リンク Homepage (English)
Homepage (Portuguese)
Homepage (日本語)
特記事項:在日支店
100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1
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ブラジル銀行(BANCO DO BRASIL)は1808年に設立されたブラジルに拠点を構えるブラジル最大の商業銀行。ブラジル最初の銀行でもある。1964年ブラジル中央銀行が設立されるまではブラジルの政策金融機関としても機能していた。日本を含む海外進出に積極的であり、日本では現在4つの支店と3つの出張所を構える。ブラジルからの出稼ぎ労働者が多い地域などへ出店を進めており、東京以外に支店を持つ唯一のラテンアメリカ系銀行であると同時に国内総資産は外資系金融機関で第2位を誇る。

目次

[編集] 在日支店

2004年12月16日、長年にわたり不法就労者の送金を請け負う地下銀行との取引を続けていたことや、行員による預金の横領等の不祥事件を金融庁に届け出なかったなど、多数の法令違反が発覚したとして、金融庁は同24日から外国為替送金を伴う法人顧客との新規取引業務を停止する行政処分が行なわれ[2][3][4]2006年6月30日に解除されている[5]

日本郵政公社三井住友銀行に加え2007年4月28日よりセブン銀行と提携を結び、全国のセブン銀行ATMが利用可能になった。


[編集] 主な商品・サービス

[編集] 普通預金口座

新規口座開設にあたって、初期入金の最低額は2,000円(若しくはそれに相当する利用可能外貨)です。マルチ通貨預金口座で、4種類(米ドルユーロ、ブラジルレアル)を使った通貨建てで運用が可能である。日本国内において外貨ブラジルレアル建て普通預金定期預金サービスが受けられるのが大きな特徴である。

通帳無発行型の普通預金であるが、一定の月間平均総取引残高がある顧客には毎月取引明細書が自宅まで郵送される。また、オンライン取引サービス(インターネットバンキング)を利用することで、直近6ヶ月の入出金明細書を確認することも可能である。

2010年2月現在、在日支店(出張所は除く)窓口より外貨建て預金口座より米ドル、ブラジルレアルでの引出しが可能であり、現金ユーロの取扱いも検討しているようである。 予め1ヶ月以上前に外貨取引を依頼し預入れた米ドルを預金口座からキャッシュ(現金)で引出す場合、外貨引出し手数料が一切発生しない。

口座取引開始日から7ヶ月目より、口座維持手数料が毎月100円かかる。しかし、月間平均総取引残高が1,000米ドル以上、若しくは円貨を含め他通貨にてそれに相当する残高があれば、その口座維持手数料は無料である。

2009年11月中旬から事業拡大により、BRICsの一国で今後増々経済成長の見込まれることもあり、ブラジル通貨レアル建て定期預金サービスの利用が可能となった。 ブラジルは広大な国土、コーヒーを始め鉄鉱石原油といった資源が豊富な投資対象国の1つで、2014年にはFIFAワールドカップ、2016年にはリオ・デ・ジャネイロ夏季オリンピックが開催されることで、今後ブラジル国内のインフラ整備も進むことが予想されており、ブラジルレアル市場に大きな注目が集まっている。今後さらなる経済成長が見込まれることから、ブラジルレアル定期預金サービスの金利は最大で年率9.0%ある。

[編集] 定期預金口座

普通預金口座同様に、4種類の通貨(円、米ドル、ユーロ、レアル)から通貨を選び定期預金サービスを利用することが可能である。通貨の種類、運用期間によって金利は異なり、運用期間は、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月から選択可能である。但し、ブラジルレアル建ての運用であれば36ヶ月、60ヶ月も選択できる。

基本的に定期満期時に利息が支払われる。自動継続タイプの複利式運用となり、確定利回りなので、預入時の適用利率は満期日までは変わらない。また自動継続後の利率は継続日の所定の利率が適用される。

中途解約はいつでも可能となり中途解約手数料が発生しないのが大きな特徴である。また一度満期日を迎えた後の中途解約の場合、前回継続日以降解約日までの利率は解約日における当該通貨の普通預金利率が適用される。

また外貨建て定期預金を利用の場合、定期預金解約日に受取外貨額を円貨に交換する必要はなく、為替相場に応じて自由に為替取引日を選ぶことができるので為替変動リスクを軽減することが可能となる。

[編集] 国際送金

1972年の在日ブラジル銀行設立以来、2011年の今日(こんにち)まで39年の海外送金の実績を持つ。ブラジルを始めとし、アメリカ合衆国ヨーロッパ各国、オーストラリアなど様々な国への海外送金が可能である。また、海外留学をする日本人学生やブラジル、ヨーロッパなどへサッカー留学する人向けの国際送金サービスも行っており、中でもその送金手数料はかなり安い。在日支店の窓口または提携金融機関のATMからレミッタンス(国際送金)カードを利用し海外送金が可能である。また、事前に受取人を登録することで、オンライン取引サービス(テレフォンバンキング及びインターネットバンキング)を利用し、米ドル外貨預金口座から自動引落しすることで、為替レートに左右されることなく直接米ドル建てで海外送金を行うことも可能である。オンライン取引を利用し海外送金を依頼した場合、店頭の窓口や提携金融機関のATMより手数料が安くなる。 また、一定の月間平均総取引残高があると、送金先により海外送金手数料が無料となる。

  • 但し、ユーロ建て国際送金の場合、別途手数料がかかる。また国際送金の際は、通貨にかかわらず受取先によっては手数料や税金が生じる場合もある。

[編集] 基幹システム関係

[編集] ATMの取扱い

口座キャッシュカード、レミッタンス(国際送金)カードの利用が可能。

  • 在日ブラジル銀行7店舗内のATM
  • 提携金融機関であるゆうちょ銀行セブン銀行三井住友銀行、コンビニエンス・ストアam/pmATM
    • ※ 通常セブン銀行、ゆうちょ銀行を利用した場合、日中のATM利用手数料なし。しかし利用金融機関、及び利用時間帯により手数料あり。

[編集] 日本国内の営業拠点

名古屋支店
茨城出張所

日本国内に7店を有する。

[編集] 出典

[編集] 外部リンク

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