天竜川駅

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天竜川駅
駅舎
駅舎
てんりゅうがわ - Tenryūgawa
豊田町 (3.9km)
(4.4km) 浜松
所在地 浜松市東区天龍川町
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 東海道本線
キロ程 252.7km(東京起点)
電報略号 テワ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
2,588人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1898年明治31年)7月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

天竜川駅(てんりゅうがわえき)は、静岡県浜松市東区天龍川町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地上駅。駅舎は構内北側にあり、ホームとは跨線橋で繋がっている。なお、2・3番線が本線で、1・4番線が副本線となっているが、2009年3月改正ダイヤでの定期旅客列車は2・3番線のみを使用している。

東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、浜松駅が当駅を管理している。みどりの窓口がある。現在、橋上駅舎化および駅周辺の整備が計画されている。

天竜川駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 (上り待避線、予備ホーム)
2 東海道本線 上り 静岡沼津方面[1]
3 東海道本線 下り 浜松豊橋方面[1]
4 (下り待避線、予備ホーム)

かつては、駅東側の天竜川西岸(東区材木町)へ日本通運専用鉄道(全長2.1km、全線非電化)が伸びていた。晩年は石油輸送に使用されていたが、1993年(平成5年)に廃止された。また、1970年頃まで駅西側のヤマハ天竜工場へ続く専用線、上り本線と平行した駅東側の鈴与専用線、日本通運の専用線から分岐するソーダニッカの専用線も存在した。

利用状況[編集]

静岡県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1993年 2,688
1994年 2,555
1995年 2,599
1996年 2,693
1997年 2,644
1998年 2,604
1999年 2,567
2000年 2,591
2001年 2,592
2002年 2,557
2003年 2,578
2004年 2,665
2005年 2,592
2006年 2,564
2007年 2,592
2008年 2,625
2009年 2,553
2010年 2,608
2011年 2,588

駅周辺[編集]

駅周辺は浜松市東区の中心地である。駅所在地の地名である天龍川町は、この地域(旧橋羽村)が浜松市に合併した際に、天竜川駅にちなんで命名されたものである。町域は全く河川としての天竜川には接しておらず、この駅から見て1.5kmほどの距離がある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
東海道本線
ホームライナー
通過
普通
豊田町駅 - 天竜川駅 - 浜松駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]