清水駅 (静岡県)

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清水駅*
西口(2005年11月17日)
西口(2005年11月17日)
しみず - Shimizu
興津 (4.7km)
(5.2km) 草薙
所在地 静岡市清水区真砂町1番1号
所属事業者 JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 東海道本線
キロ程 169.0km(東京起点)
電報略号 シミ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
10,822人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1889年明治22年)2月1日
備考 駅長配置駅管理駅
みどりの窓口
* 1934年に江尻駅から改称。
清水駅*
しみず - Shimizu
(1.4km) 清水港
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 清水港線**
キロ程 0.0km(清水起点)
電報略号 シミ
駅構造 地上駅
開業年月日 1916年大正5年)7月10日
廃止年月日 1984年昭和59年)4月1日
* 1934年に江尻駅から改称。
**1944年11月30日までは東海道本線貨物支線
東口(2008年4月)
改札口(2008年8月)

清水駅(しみずえき)は、静岡県静岡市清水区真砂町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。旧・清水市の中心駅で、現在は清水区の中心駅となっている。

身延線経由で甲府駅方面に向かう特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が停車する。また廃止された「(ワイドビュー)東海」も停車していた。1986年までは大垣夜行(上りのみ)が深夜1:10過ぎに停車していた。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホームに接する線路が本線で、その両側にホームのない副本線(待避線)がある。上り副本線側に保線基地、下り副本線側に保線車両の車庫が設置されている。構内の東西を結ぶ自由通路に接して橋上駅舎を備える。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、興津駅草薙駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口自動改札機自動券売機などがある。

清水駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 東海道本線 上り 沼津熱海方面[1]
2 東海道本線 下り 静岡浜松方面[1]

貨物取扱[編集]

かつて当駅では貨物の取り扱いがあり、2002年まで日本貨物鉄道(JR貨物)の駅だった。晩年は車扱貨物のみの取り扱いで、最後まで行われていたのは武田薬品工業の化学薬品の取り扱いで、新南陽駅から輸送されたポリプロピレングリコール (PPG) を当駅でタンクローリーに詰め替えていた。

2001年(平成13年)6月末まで、現在も駅北東にある東燃ゼネラル石油清水油槽所の荷役設備へ専用線が続いており、潤滑油発送が行われていた。晩年の発送先は汐見町駅安善駅であった。1980年代までは駅南東にある豊年製油静岡工場(現・J-オイルミルズ静岡事業所)へ続く専用線もあり、接着剤などの発送が行われていた。

国鉄分割民営化前には、駅舎北に複数の有蓋車用貨物ホームが、駅東南(現在の清水テルサ付近)に1面1線のコンテナホームがあったが、1984年(昭和59年)1月に東静岡駅に集約され廃止された。現在コンテナホーム跡は保線車両の留置線及び資材積み込み所となっている。

利用状況[編集]

静岡県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1993年 14,085
1994年 13,357
1995年 13,170
1996年 13,078
1997年 12,529
1998年 12,227
1999年 11,855
2000年 11,699
2001年 11,663
2002年 11,251
2003年 11,352
2004年 11,271
2005年 11,278
2006年 11,272
2007年 11,329
2008年 11,374
2009年 11,049
2010年 11,001
2011年 10,822

駅周辺[編集]

西口(江尻口)[編集]

東口(みなと口)[編集]

バス路線[編集]

区内のバス交通はしずてつジャストラインが運行している。路線名の前の数字は番号(行先番号)である。

西口発着[編集]

1番乗り場
  • 226・227・232 山原梅蔭寺線:新清水・梅蔭寺・久能山下方面
  • 244 港南厚生病院線:忠霊塔方面
  • 236 梅ヶ谷市立病院線・蜂ヶ谷市立病院線:新清水・市立病院方面
2番乗り場(航空機マーク)
2番乗り場
  • 209 国道東静岡清水線:東静岡駅方面
  • 280 船越堤公園線:船越堤公園方面
3番乗り場
  • 54・57・58 三保山の手線:新清水・折戸車庫、三保松原、三保車庫、東海大学水族館方面
  • 新清水・日の出センター方面
4番乗り場
  • 250・253・260 三保山の手線:但沼方面
  • 240 港南厚生病院線:清水厚生病院方面
  • 241・242・243・244 庵原線:上伊佐布、吉原、茂畑方面
5番乗り場
  • 213 梅ヶ谷市立病院線:梅ヶ谷方面
  • 212 山原梅蔭寺線:山原方面
  • 214 蜂ヶ谷市立病院線:蜂ヶ谷方面
  • 215・217 北街道線:静岡駅方面
西友前乗り場

JR東海バスと共同運行会社が運行する高速バスが停車する。

東口発着[編集]

歴史[編集]

江尻駅で列車を待つ関東大震災の避難者たち(1923年)

その他[編集]

  • 開業時の「江尻駅」は、現在の駅よりも若干静岡寄りに位置していたが、後に移転する。現在の位置は二代目となる。
  • 西口側の国道1号上には、1975年3月まで静岡鉄道清水市内線の停留所があった(ただし、前年7月から営業休止)。
  • かつては、清水港線廃止と引き替えに新設された南口改札口があった。朝夕のラッシュ時に使用され、清水港線廃止代替バスの乗換え口ともなっていたが、橋上駅舎の落成に伴い廃止され、現存しない。
  • 現在清水港線ホーム跡は貨物ヤード共々区画整理され、住宅地となっている。
  • 前述の通り、エスパルスドリームプラザのシャトルバス乗り場がルート変更によって西口から東口に改められている。以前は駅前のロータリーの一角、アーケード街の入口に乗り場があった。

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
東海道本線
ホームライナー
富士駅 - 清水駅 - 静岡駅
普通
興津駅 - 清水駅 - 草薙駅
※清水駅から2.3km興津寄りには、1926年 - 1964年の間に海水浴シーズンの臨時駅として、袖師駅が設けられていた。

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道
清水港線
清水駅 - (貨)清水港駅 - 清水埠頭駅
静岡鉄道
清水市内線
仲浜町駅 - 清水駅前駅 - 辻町駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]