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三保の松原(みほのまつばら)は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。
[編集] 概要
- 白砂青松の総延長7kmの美しい松林が続く海浜(砂嘴)と、駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺めで有名。その美しさから、日本新三景・日本三大松原のひとつとされている。日本の白砂青松100選にも指定されている。
- 羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞いおりたとされる羽衣の松と呼ばれる樹齢650年の老松があり、付近の御穂神社(みほじんじゃ)には、羽衣の切れ端が保存されている。
- フランスのダンサー、エレーヌ・ジュグラリスは日本の「能」を研究する中で「羽衣伝説」を知り、これを題材にした作品「羽衣」を発表、また来日して三保の松原を訪れることも希望していたが35歳で病死した事により実現できなかった。後にエレーヌの夫は彼女の衣装と遺髪を持って来日した。エレーヌの功績を称え、1952年に「エレーヌの碑(羽衣の碑)」が完成、碑の袂には彼女の遺髪が納められている。
- 近年、「羽衣の松」を含む松林が徐々に枯死する症状が進行しており、問題視されている。静岡県などが対策に乗り出しているが、根本的な対策が見つけ出せずにいるのが現状である。
[編集] 交通
[編集] 関連項目
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