精進湖

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精進湖

定期航空機より撮影した精進湖
(2006年11月13日) 広域画像はこちら
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町
面積 0.5 km²
周囲長 6.8 km
最大水深 15.2 m
平均水深 - m
貯水量 - km³
水面の標高 900 m
成因 堰き止湖
淡水・汽水 淡水
湖沼型 -
透明度 - m
  


精進湖(しょうじこ)は、山梨県南都留郡富士河口湖町(旧西八代郡上九一色村)にある。湖名は、富士参詣者が湖で沐浴して精進潔斎したことに由来する説や、富士の背にあたることから「背地」(せのち)と呼ばれたとする説[1]がある(『甲斐国志』による)。

富士山の火山活動によって形成された堰水湖で、流入する河川や湖水の流出口はない。富士五湖のひとつで、おおむね北緯35度29分20秒東経138度36分35秒 に位置し、西から2番目、東から4番目にあたる。五湖中でもっとも湖水面積が狭い。最大水深は河口湖と並び3番目の深さ。本栖湖西湖と同じ水位であり、かつては単一の大きな湖(剗(せ)の海;「背の海」の意か)であったと考えられているが、富士山溶岩流でまず南西の本栖湖と分断され、『日本三代実録』に拠る貞観6年(864年)の大噴火の溶岩流によって西湖と分断された。

栄養湖プランクトンが多く、湖色も緑色。ヘラブナワカサギが生息している。右岸には、甲府から右左口宿を経て駿河国へ至る軍用道路である中道往還(現国道139号)が通る。毎年、カヌーの全国大会が開催されている。2007年は佐賀県で開催される。

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[編集] 脚注

  1. ^ 「セノチ → セウヂ → ショージ」という一種のウ音便は想定できる。 cf. ミョウガ