礫
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礫(れき、英: gravel[1])とは、粒の直径が2mm以上の砕屑物(粒子〜塊)のこと。砂よりも大きい。粒子が角張っている場合は、角礫(かくれき、英: rubble[1])という。
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分類 [編集]
礫は粒子の大きさによってさらに細分されている。
- 巨礫(boulder) - 径が256mmより大きいもの。
- 大礫(cobble) - 径が64~256mmのもの。
- 中礫(pebble) - 径が4~64mmのもの。
- 細礫(granule) - 径が2~4mmのもの。
脚注 [編集]
参考文献 [編集]
- 「構成粒子の径と砕セツ岩」『理科年表 平成20年』 国立天文台編、丸善、2007年、654頁。ISBN 978-4-621-07902-7。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 産業技術総合研究所地質調査総合センター. “岩石の分類”. 地質図のホームページ. 2012年9月21日閲覧。
| 粒径(mm) | 砕屑物 | 砕屑岩 | 火山砕屑物 | 火山砕屑岩 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 64 以上 | 礫 | 礫岩 | 火山岩塊 | 火山角礫岩、凝灰角礫岩 | ||
| 64 - 2 | 火山礫 | ラピリストーン、火山礫凝灰岩 | ||||
| 2 - 1⁄16 | 砂 | 砂岩 | 火山灰 | 凝灰岩 | ||
| 1⁄16 - 1⁄256 | シルト | 泥 | シルト岩 | 泥岩 | ||
| 1⁄256 以下 | 粘土 | 粘土岩 | ||||
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