泥岩

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泥岩(シルト岩)

泥岩(でいがん、mudstone)は、その構成物質の粒の大きさが116mm以下のもの()でできている堆積岩の一種。海底や湖沼底などに堆積した泥(シルト粘土)が、脱水固結して岩石となったものである。

主に粘土鉱物からなり、有機物を含むことも多い。

目次

[編集] いろいろな泥岩

構成されている粒子の大きさにより、さらにシルト岩(しるとがん、siltstone)と粘土岩(ねんどがん、claystone)に細分できる。

石油地質学の分野では、有機物を多く含む泥岩を根源岩(ソースロック、source rocks)と呼んでいる。

一般に剥離性に乏しく塊状に割れる。特に、剥離(はくり)性を示す場合は頁岩と呼んで区別することが多い。変成作用により、さらに剥離性が発達した粘板岩(スレート)、千枚岩結晶片岩(片岩)という変成岩になる。

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

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