粘土鉱物

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OxfordClay Weymouth.JPG

粘土鉱物(ねんどこうぶつ、clay mineral)とは粘土を構成する鉱物で、主成分は層状珪酸塩鉱物(フィロ珪酸塩鉱物)。方解石(カルサイト)、苦灰石(ドロマイト)、長石類、石英沸石(ゼオライト)類などの鉱物も粘土粒径の場合、粘土鉱物と呼ばれるが、一般には層状珪酸塩鉱物のことを粘土鉱物という。

金属イオンアルミニウムナトリウムカルシウム等)と珪酸が連結しできたシートが層状に形成されている。このシートの間隙にや金属イオン、場合によっては有機物まで容易に取り込み放出することから、湿度調整やイオン交換性、触媒など機能性材料として、生活用品をはじめ多様な分野で利用されている。また、セラミック素材や陶器の原料として利用されている。イオン交換、触媒など機能面については、ゼオライトの各項を参照のこと。

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[編集] 主な粘土鉱物

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