磐田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
磐田駅*
北口
北口
いわた - Iwata
袋井 (7.8km)
(2.9km) 豊田町
所在地 静岡県磐田市中泉633-1
所属事業者 JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 東海道本線
キロ程 245.9km(東京起点)
電報略号 ワタ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
7,845人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1889年明治22年)4月16日
備考 駅長配置駅管理駅
みどりの窓口
* 1942年に中泉駅から改称。

磐田駅(いわたえき)は、静岡県磐田市中泉にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持ち、橋上駅舎を備える地上駅。構内は北側から単式ホーム(1番線・副本線)、島式ホーム(2・3番線本線)の順に並んでいる。ただし、コンコースにも1番線への案内はなく、1番線への通路も通常はシャッターが閉じられている。2009年3月改正ダイヤでは1番線に発着する定期旅客列車の設定はない。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、豊田町駅を管理している。みどりの窓口がある。

駅舎横に本駅で1915年(当時は中泉駅)から1986年7月まで使用されていた跨線橋の鋳鉄柱が保存展示されている。「明治四十四年」「鉄道院」「川崎造船所兵庫分工場鉄道部製造」の刻印がある。製造から設置まで間があるが、理由は不明。

また、24年度より27年度完成を目指して北口広場の整備事業が始まる予定。バス・タクシー・自家用車のロータリーが整備される。

磐田駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 (予備ホーム)
2 東海道本線 上り 静岡沼津方面[1]
3 東海道本線 下り 浜松豊橋方面[1]

貨物取扱[編集]

JR貨物の駅は現在、臨時車扱貨物のみを取り扱っており貨物列車の発着はない。

1996年(平成8年)2月まで、駅西側にある日本たばこ産業磐田倉庫へ続く専用線が存在した。1995年(平成7年)10月に日本たばこ産業向けの有蓋車による製品輸送は廃止されたが、最後まで日本アルコール産業磐田工場で生産されたアルコールの輸送が行われていた。

また国鉄分割民営化のしばらく後まで駅舎東に有蓋車用貨物ホームがあったほか、1980年代まで駅南側にあった遠州日石磐田油槽所や富士製粉(現・日東富士製粉)磐田工場(1990年閉鎖・メルシャン磐田工場東隣)へ続く専用線も存在した。

利用状況[編集]

「静岡県統計年鑑」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1993年 9,494
1994年 8,948
1995年 8,751
1996年 8,658
1997年 8,389
1998年 8,231
1999年 8,451
2000年 8,100
2001年 8,088
2002年 7,823
2003年 7,845
2004年 7,983
2005年 7,946
2006年 8,028
2007年 8,066
2008年 8,040
2009年 7,795
2010年 7,692
2011年 7,776
2012年 7,845

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 1番乗り場
    • 遠鉄バス - 中ノ町磐田線、城之崎線、磐田天竜線(一部便はららぽーと磐田経由)
  • 2番乗り場
  • 3番乗り場
    • 遠鉄バス - 磐田市立病院福田線
  • 4番乗り場
    • 遠鉄バス - 掛塚さなる台線、鮫島線
    • 磐田市バス - 鮫島大原線
    • ユーバス - ニッセ号(豊田東回り線)
  • 5番乗り場
    • 遠鉄バス - 中ノ町磐田線
  • 南口乗り場
    • 遠鉄バス - 磐田市立病院福田線

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
東海道本線
ホームライナー
袋井駅 - 磐田駅 - 浜松駅
普通
袋井駅 - 磐田駅 - 豊田町駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]