掛川駅

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掛川駅
新幹線のりばに近いJR南口
新幹線のりばに近いJR南口
かけがわ - Kakegawa
静岡県掛川市南一丁目1-1(JR東海)
静岡県掛川市南西郷77-20(天竜浜名湖鉄道)
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
天竜浜名湖鉄道
電報略号 カケ
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
2面3線(在来線・JR東海)
1面2線(在来線・天竜浜名湖鉄道)
乗車人員
-統計年度-
(JR東海)
11,738人/日(降車客含まず)
(天竜浜名湖鉄道)
1,109人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1889年明治22年)4月16日
乗入路線 3 路線
所属路線 東海道新幹線
キロ程 229.3km(東京起点)
静岡 (49.1km)
(27.8km) 浜松
所属路線 東海道本線
キロ程 229.3km(東京起点)
菊川 (7.1km)
(5.3km) 愛野
所属路線 天竜浜名湖線*
キロ程 0.0km(掛川起点)
備考 みどりの窓口
各線連絡改札 有
*天竜浜名湖線は1987年まで国鉄二俣線。

掛川駅(かけがわえき)は、静岡県掛川市南一丁目、南西郷にある東海旅客鉄道(JR東海)・天竜浜名湖鉄道である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

東海道新幹線は「こだま」のみ停車する。

[編集] 駅構造

[編集] JR東海

東海道新幹線は相対式ホーム2面2線を持つ高架駅、東海道本線は単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを持つ地上駅である。3番線と4番線との間には留置線がある。

改札は北口(表口)、南口(新幹線口)及び乗換口(新幹線と在来線の中間改札)があり、各改札と在来線ホームは地下通路で結ばれている。南口からは新幹線構内に直接入出場できる。2007年頃の一部バリアフリー化工事に伴い、新幹線の方面案内が壁一面に大きく見やすいデザインになった。

新幹線停車駅では唯一、木造駅舎(北口)を有している。掛川市長であった榛村純一が木の文化を大切にするという姿勢から、1940年に建築された駅舎が現在も残っている[1]

みどりの窓口は北口駅舎に併設されたJR東海ツアーズ内と南口改札傍の2ヶ所にある。新幹線特急券自動券売機は、北口に1台、南口に3台、新幹線乗換口改札付近に2台設置されている。

駅舎東側に線路下を通る自由通路があり、改札内を通らずに南北を往来できる。新幹線高架下にはコンビニエンスストア、土産物売場などいくつかのがある。

[編集] のりば

1 東海道本線 (上り) 島田藤枝静岡方面(朝ラッシュ)
(下り) 磐田浜松豊橋方面(当駅折返し)
2 東海道本線 (上り) 島田・藤枝・静岡方面(朝ラッシュ以外)
3 東海道本線 (下り) 磐田・浜松・豊橋方面
4 東海道新幹線 (上り) 静岡・新横浜東京方面
5 東海道新幹線 (下り) 名古屋京都新大阪方面

[編集] 天竜浜名湖鉄道

天竜浜名湖鉄道駅舎

天竜浜名湖線の始発駅で、頭端式ホーム1面2線をもつ地上駅である。JR東海とは別改札である。天浜線駅舎内から東海道本線1番ホームへのJRの改札も存在する。JRへの乗換客で、JR線の乗車券を所持していない場合は天浜線の券売機でJR線の乗車券(近距離切符)を購入して入場することができる。

なお、JR線と線路が繋がっており、甲種車両(新型車両)の引渡しが行われる他、検測車が天竜浜名湖線に入線する際も当駅を経由する。

[編集] のりば

1・2 天竜浜名湖線(下り) 遠州森天竜二俣新所原方面

[編集] 利用状況

1日平均の乗車人員

  • JR東海(静岡県統計年鑑)
    • 12,003人(2003年度)
    • 11,809人(2004年度)
    • 11,709人(2005年度)
    • 11,738人(2006年度)
  • 天竜浜名湖鉄道 (浜松市統計書)
    • 1,109人(2006年度)
    • 天竜浜名湖線の駅の中では最多である。

[編集] 駅周辺

[編集] 北口

JR北口

城下町宿場町から発達した古くからの商店街繁華街である。平成期以降は掛川市役所の移転、大型スーパーマーケットジャスコユニー)の撤退に代表される郊外化により、行政・商業の中心地としての機能は薄れており、2009年に掛川市中心市街地活性化基本計画が中心市街地活性化法に基づき認定された。ユニー跡地は現在は駐車場になっており、掛川駅前東街区第一種市街地再開発事業として再開発ビルが計画されている。

東海道沿い中町連雀・仁藤商店街は片側式アーケードになっており、アーケードを抜けてからも商店街が続いている。旧東海道から逆川までの掛川城大手門を含む一帯の商店街は、白壁瓦屋根風の建屋が並ぶ、城下町を模した造りとなっている。

※掛川市役所へは掛川市役所前駅天竜浜名湖線)が最寄り駅

[編集] 南口

北口に比べ比較的近年になって区画整理された住宅街である。南口は新幹線駅開業に伴い整備され、以後はホテルや駐車場が増えた。

[編集] バス

北口、南口ともに駅を出てすぐは一般自家用車とタクシーの乗り入れるロータリーになっており、北口のバス停はロータリー外縁、南口のバス停はロータリー南側の道路上バスカットとその対面に設置されている。

[編集] 北口

バス停の名称は掛川駅前または掛川駅北口

1番のりば(掛川市コミュニティバス)
西循環線
2番のりば(掛川市コミュニティバス)
市街地循環バス北回り
市街地循環バス南回り
3番のりば(しずてつジャストライン
大坂線:市立病院、大東支所、浜岡営業所
掛川中横須賀線:市立病院、横須賀車庫前、大須賀支所、石津西
4番のりば(しずてつジャストライン)
掛川東高線(平日のみ):掛川東高
5番のりば(掛川市コミュニティバス)
東循環線
6番のりば(掛川バスサービス
桜木線:ねむの木学園
倉真線:倉真温泉
居尻線:泉
7番のりば(掛川バスサービス)
東山線:東山
粟本線:青田

[編集] 南口

バス停の名称は掛川駅南口前または掛川駅南口

  • 掛川市コミュニティバス - 市街地循環バス南回り、西循環線
  • 遠鉄バス - e-wing中部国際空港静岡空港
  • しずてつジャストライン - 静岡エアポートライナー掛川線:静岡空港

この他、つま恋エコパでライブ・コンサート等イベントの際に臨時シャトルバスが当駅-会場間に運行される。

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 天竜浜名湖鉄道が国鉄二俣線だった時代、ホーム番号が駅舎から近い順から4番線、3番線…と付けられていた。
  • 新幹線は、掛川駅新設時から、「こだま」のみの停車である。東海道新幹線内では当駅のほか、新富士駅三河安城駅も「こだま」のみの停車であるが、当駅がその中でも利用者数は一番多い。
  • 新幹線のホームで、13号車 - 16号車の停車位置には屋根がついていない。新幹線のホームで、13号車 - 16号車の停車位置には屋根がついていないのは、この掛川駅が出来た時のこだま号が12両編成だったからだと思われる。(16両編成化は1989年で新幹線掛川駅の開業は1988年3月)[要出典]

[編集] 隣の駅

東海旅客鉄道
東海道新幹線
静岡駅 - 掛川駅 - 浜松駅
東海道本線
ホームライナー
菊川駅 - 掛川駅 - 袋井駅
普通
菊川駅 - 掛川駅 - 愛野駅
天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖線
掛川駅 - 掛川市役所前駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 木の文化と造形フォーラム 榛村純一:木の文化のまちづくり

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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