新富士駅 (静岡県)
| 新富士駅 | |
|---|---|
駅舎
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| しんふじ - Shin-Fuji | |
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◄三島 (25.5km)
(34.0km) 静岡►
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| 所在地 | 静岡県富士市川成島640 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | ■東海道新幹線 |
| キロ程 | 146.2km(東京起点) |
| 電報略号 | シフ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,487人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1988年(昭和63年)3月13日 |
| 備考 | 駅長配置駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
新富士駅(しんふじえき)は、静岡県富士市川成島にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
1988年、地元の請願により設置された請願駅であり、地元自治体や周辺自治体が建設費用を支援・負担した。開業以来、各駅停車の「こだま」のみが停車する。ただし、1993年8月に「のぞみ」号のグリーン車内で殺人事件が発生した時に、犯人の身柄を確保するために、のぞみ号が緊急停車した事がある。
新幹線単独駅で、東海道新幹線の駅では唯一他の鉄道路線との接続はない(在来線との接続がない東海道新幹線の駅は他に岐阜羽島駅があるが、こちらは名古屋鉄道羽島線が接続している)。近隣の在来線の駅は東海道本線と身延線の富士駅で、北へ約2km離れている。同駅へは当駅のバス停から富士駅南口バス停へ向かう路線バスがある(所要時間約7分、日中1時間に2 - 3本)。
開業当時は、同駅から当駅の付近まで伸びている日本製紙(当時は大昭和製紙)への専用線や旭化成貨物引き込み線跡地を利用して身延線を当駅まで延伸する計画もあったようだが、実現には至っていない。また、富士市では専用線とDMVを使う形で当駅と富士駅間および岳南鉄道線と当駅間をつなぐ事を検討している。
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。中央の2線は通過線(本線)となっており、ホームに接しているのは副本線である。高架下の駅舎内にはみどりの窓口や自動改札機、自動券売機などが設置されている。なお、改札口は1ヶ所のみである。また、東海道新幹線の駅では唯一、キヨスクがない。
駅長・駅員配置駅(直営駅)である。2008年4月1日から、所属エリアを静岡支社から新幹線鉄道事業本部へ変更した。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■東海道新幹線 | 上り | 新横浜・東京方面 |
| 2 | ■東海道新幹線 | 下り | 名古屋・新大阪方面 |
[編集] 利用状況
静岡県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
- 4,640人(2003年度)
- 4,808人(2004年度)
- 4,901人(2005年度)
- 4,890人(2006年度)
- 5,017人(2007年度)
- 4,854人(2008年度)
- 4,487人(2009年度)
[編集] 駅周辺
ホームからは富士山が望める。
[編集] バス路線
富士急静岡バスが乗り入れている。また、東京駅行はJRバス関東、羽田空港行は京浜急行バス、成田空港行は京成バス、大阪(あべの橋)行は近鉄バスも富士急静岡バスとともに乗り入れている。コミュニティバス等は石川タクシー富士が運行している。
- 乗り場
1番乗り場
- 富士駅南口行き
- ナイトシャトル (富士駅行き)
2番乗り場
- 富士桜墓園(富士宮駅経由)
3番乗り場
- 吉原中央駅行き
- ナイトシャトル(吉原中央駅行き)
4番乗り場
- 富士南地区コミュニティバス「みなバス」(富士南地区経由富士駅行き)
- 田子浦地区コミュニティバス「しおかぜ」(富士駅方面、田子の浦地区方面)
5番乗り場
- 大石寺行き
6番乗り場
[編集] 高速バス
- かぐや姫エクスプレス(東京駅方面)
- 羽田空港・横浜線(横浜・羽田空港方面)
- 成田空港線(成田空港方面行き)
- 大阪・京都線(京都駅・大阪駅・あべの橋方面)
[編集] 歴史
- 1970年(昭和45年)8月3日 - 富士市町内会連合会常任理事会で「新幹線富士停車」の問題が提起される。
- 1971年(昭和46年)
- 1981年(昭和56年)5月26日 - 官民からなる「東海道新幹線富士駅設置促進期成同盟会」設立。
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)8月4日 - 起工式を行う。9月1日に工事開始。
- 1986年(昭和61年)12月26日 - 駅前広場造成工事着工。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)3月13日 - JR東海により開業。
- 1993年(平成5年)8月23日 - 掛川市内を走行していた「のぞみ」24号の車内で殺人事件が発生。当列車は当駅に犯人の身柄確保のため緊急停車した。(のぞみ24号殺人事件)
- 1998年(平成10年)2月12日 - 自動改札機を導入。
[編集] 記念誌
- 『新幹線新富士駅設置までの歩み』 富士市役所総務部企画課 1989
- 新幹線5駅 開業10周年記念誌『夢をはこぶ 夢をつくる』 新幹線5駅市長会・編集発行 1998
[編集] その他
- 当駅前後の線形が非常に良いため、下り列車が東海道新幹線の現行最高速度270km/hで通過できる最初の駅でもある。「のぞみ」が通過するスピードが同線全駅の中で最も速い。
- 静岡駅以西及び三島駅以東と、東海道本線富士駅経由身延線方面の発着の乗車券で当駅を利用することが可能となっている。(選択乗車の取り扱い)
- 当駅は2007年9月28日 - 30日に開催された「2007 FIA F1世界選手権フジテレビジョン 日本グランプリレース」の電車+シャトルバス方式の指定駅であった。対象となる路線は東海道新幹線で、開催期間中は無料シャトルバスを当駅~富士スピードウェイ間で運行した。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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