水路

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水路(すいろ、英語: waterway)とは、人工的に造られた水を流すための構造物である。

また、広義には河川ため池調整池なども含む総称として使われる場合がある。

種類[編集]

用水路
灌漑発電産業動力などのために、他の水源から水を引く目的で造られた水路のこと。
疏水(そすい)とも呼ばれ、日本の代表的な用水は「疏水百選」として選ばれている。
放水路
主に河川等の洪水を排水する目的で造られる水路のこと。
捷水路(しょうすいろ)
河川の屈曲を直線化して流下能力を増加させた水路。治水参照。
溝渠(開渠、暗渠、側溝)
主に排水を目的として人工的に造られる水路のうち、比較的小規模なもの。地下水路化したものは暗渠と呼ばれる。
運河
主に船舶の移動のために造られた水路のこと。
近代以降に造られた疏水と呼ばれる水路の一部は、輸送以外に上記目的を兼ねている場合がある。

なお、用水路または放水路のうち、主に地下に埋設された管状・トンネル状のものについて導水路(どうすいろ)または導水管(導管)とも呼ばれる。また、三重県・岐阜県・愛知県ではマンボと呼ばれる地下水路が存在する。

関連項目[編集]