山塊

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山塊(さんかい、: massif)は、山稜が脈状や線状の配列にならず、ひとまとまりの集まりとして把握される一群の山岳のことである。また、山脈から離れて塊状になった山地のこと。独立山(どくりつさん)とも呼ばれる。

その標高が比較的低い場合、独立丘陵(どくりつきゅうりょう)、独立丘(どくりつきゅう、どくりつおか)とも呼ばれる。

概要[編集]

地質学的には、周囲を断層で区切られている場合が多い。しかし、例外には並行の場合もある。例としては静岡県龍爪山などがある。

また、海域に近い平野部にまとまって存在する山も山塊の一種である。この場合、その平野は古くは海域で山塊はであったところが多い。例としては、岡山平野とその平野内にある各山塊(足高山児島山塊など)がある。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

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