周氷河地形

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宗谷丘陵の周氷河地形
宗谷丘陵(丸山付近)の空中写真。
なだらかな丘陵が形成される周氷河地形の様子が分かる。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成(1977年撮影)

周氷河地形(しゅうひょうがちけい)とは、地中の分が凍結や融解を繰り返すこと(凍結融解作用)によって形成される地形。日本では北海道稚内市宗谷岬周辺などに見られる。

概要[編集]

主として寒冷地に見られる地形であるが、それ以外でも過去の氷河期に形成されたものもある。また、山地では森林限界から雪線までの間で見られ、そこを「周氷河地域」と呼ぶ。凸部は低く傾斜も緩やかになり、凹部は船底型ないし皿状の谷(皿状谷・デレ dell)が形成され、それらの緩やかな起伏が連続するのが目に見える特徴である。

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参考文献[編集]

関連項目[編集]

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