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喜望峰

(さき、みさき)は、などの先端部が平地などへ突き出した地形を示す名称。半島の最先端部に多くあらわれる。海岸の岬は夜間・悪天候時の船舶の航行の障害となるため、灯台が設置されることが多い。

「さき」は「先」の意味で、「みさき」と読む場合の「み」は接頭語である。地名につく同義語に「前」・「埼」・「碕」、西日本で多く見られる「端」の意味の「」がある。

世界の主な岬[編集]

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中国語の岬[編集]

水面などに突き出た地形を指す「岬」は日本での用法であるが、中国語ではこの意味は、「角」の字で表す事が多い。他に、「咀」・「嘴」(尖沙咀など)、「鼻」(鵝鑾鼻など)の字が当てられることもある。

中国語にも「岬 jiă」という字があるが、日本語でいう「谷」の場所に使われた。現在も福建省の地名にわずかに用例がある。日本と同じ意味では山東省の「成山岬」(成山頭)などの用例があった。

また、解剖学で身体の突起部分(「骶岬」、「鼓室岬」など)にも使うが、日本語の「岬部」などの言い方を取り入れた用法と考えられる。

朝鮮諸国の岬[編集]

上記項目に同じく日本固有の用法である「岬」について、朝鮮語では「(ゴッ、곶)」と表記される。長山串(チャンサンゴッ(チャンサン岬)、北朝鮮黄海南道長淵郡)や長鬐串(チャンギゴッ(チャンギ岬)、韓国慶尚北道浦項市)が、代表的な「串」(日本でいう「岬」)として知られている。

関連項目[編集]


外部リンク[編集]