掛川花鳥園

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掛川花鳥園のワシミミズク

掛川花鳥園(かけがわかちょうえん)は、静岡県掛川市にある、鳥類コレクター・加茂元照が手がけるテーマパークの一つ。2003年9月20日に開園した。

花の中で鳥と遊べる全天候型テーマパーク。檻の中の鳥を見る従来型の動物園とは異なり、スイレンオオオニバスブルグマンシアなどが配された大温室で放し飼いにされている鳥たちと直に触れあうことができる。

主な施設[編集]

長屋門を除くほとんどの場所で餌付け用のごはん(餌)が販売されており、自由に与える事が可能。

長屋門[編集]

正面入口。入場券売り場、土産物売店、フクロウ展示施設(ここは放し飼いではない)がある。

水鳥プール[編集]

ケープペンギンオシドリアカツクシガモなどが放し飼いにされている。池との間に柵や仕切りはなく、通路の上を鳥が歩いていることもある。

大温室[編集]

掛川花鳥園 大温室

メイン施設。フロアには、ストレプトカーパス、木立ベゴニアコリウスゼラニウムなどの多くの花で彩られている。『ザ・ベストハウス123』で有名になったアフリカオオコノハズクのポポちゃんがいる。

雨天時のフクロウの飛行ショーはここで行われる。内部は喫茶コーナーやランチバイキング、ふれあいゾーン、ふれあいの小道に分かれている。

ふれあいゾーンには熱帯産スイレンオオオニバスの浮かぶ池があり、オオハシインコ等が放し飼いにされている。

ふれあいの小道にはインコ、クジャクなどが放し飼いにされている。シギフラミンゴも飼育されている。

バイキングゾーンの上には、インパチェンスアイビーゼラニウムなどが吊られている。

エミュー牧場[編集]

大温室の脇にある屋外施設。多数のエミューが暮らしている。柵で囲まれているが、自由に入ることができる。また、牧場前では、フクロウなどの飛行ショーやヘビクイワシのショーが行われている。

水鳥の池[編集]

エミュー牧場の隣にある池。カモアヒル等が飼育されているほか、野鳥が飛来することもある。

アクセス[編集]

加茂グループの他関連施設[編集]

外部リンク[編集]