北海道開拓の村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

入場口(旧札幌停車場)
旧札幌停車場 - 村内側より
市街地群の建物(旧浦河支庁庁舎)
市街地群の建物(旧札幌拓殖倉庫) 2006年8月
漁村群の建物(旧青山家漁家住宅) 2006年8月
農村群の建物(旧小川家酪農畜舎) 2006年8月
下夕張森林鉄道で活躍した野村プリムス型DL(森林鉄道機関庫)
園内を走る馬車鉄道 2006年8月
村内の様子 - 馬車鉄道

北海道開拓の村(ほっかいどうかいたくのむら、英称:Historical village of Hokkaido)は、北海道札幌市厚別区厚別町小野幌(野幌森林公園内)にある野外博物館。「財団法人北海道開拓の村」が管理運営している。

目次

[編集] 概要

1983年昭和58年)4月16日に開村した北海道開拓時代の博物館相当施設であり、54ヘクタールの敷地に52棟の歴史的建造物が移築又は再現されている。また、夏季は馬車鉄道、冬季の土日祝日は馬そりを運行している。

開拓時代当時の年中行事の再現や、当時の遊戯文化や伝統技術の伝承活動も行っている。なお、村内の解説ガイドやぞうりなどのわら細工制作演示には、ボランティアが活動している。

[編集] 保存(移築)されている建物の一覧

(凡例:建物名 - 旧所在地 - 建築年代 ※備考)

市街地群
漁村群
農村群
山村群
  • 森林鉄道機関庫(再現)
  • 旧平造材部飯場(再現)
  • 炭焼小屋(再現)
その他
  • 馬車鉄道 ※冬季運休

[編集] イベント

  • 四季に合わせた様々なイベントを実施しており、伝統遊具づくりを通年行っているほか、年に数回大道芸の実演も行っている。
    • 12月には「冬・むら・ロマン」をテーマに「むらのクリスマス」が開催される。冬至のならわしであるカボチャ粥の無料試食、クリスマス礼拝、もちつき、サンタの馬ソリ、松ぼっくりづくり、クリスマスカードづくりなどの行事がある。

[編集] 交通

[編集] 参考文献

  • 北海道開拓の村 -先達のくらしが息づく里- (館内で販売しているリーフレット)

[編集] 外部リンク