十勝清水駅

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十勝清水駅
十勝清水駅舎(2012年7月)
十勝清水駅舎(2012年7月)
とかちしみず - Tokachi Shimizu
K23 新得 (9.1km)
(7.5km) 羽帯 K25
所在地 北海道上川郡清水町本通1丁目
駅番号 K24
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 145.4km(滝川起点)
電報略号 ミス
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
380人/日(降車客含まず)
-2009年度-
開業年月日 1907年明治40年)9月8日
備考 業務委託駅
みどりの窓口 有
清水駅
しみず - Shimizu
(0.5km) 下清水
所属事業者 十勝鉄道
所属路線 清水部線
キロ程 0.0km(当駅起点)
開業年月日 1926年(大正15年)6月15日
廃止年月日 1951年(昭和26年)7月1日
備考 路線廃止により廃駅。
 
1977年の十勝清水駅と周囲約1.2km×2.4km範囲。下が根室方面。駅舎とホーム間に何本かの留置線を持つ。元々駅表の釧路側(下の写真右下)に見える日本甜菜製糖清水製糖所の貨物用であったが、既にそちらの引込み線は撤去されており、新得側(上の写真中央)に新しく出来たホクレン清水製糖工場への貨物用に切り替わっていて、本線脇を並行して左上の倉庫裏まで、スイッチバック用の折り返し線が伸びている。その他、駅裏釧路側の木工場への引込み線も有している。
かつては日本甜菜製糖の専用線から派生した河西鉄道が、工場や当駅前へ敷かれており、工場北側の赤い屋根の社宅敷地前を通る国道が左下へ向かって線路を跨いでいるが、この道の社宅付近が軌道跡地で、下新得という駅や機関庫も置かれ、ここから工場へ分岐していた。当線の本線は右下側から社宅敷地の角を曲がって、この敷地前を通り、根室本線脇の木工場の敷地横を駅へ向かう細道へ曲がって、そのまま貨物ホーム前へ向かっていた。当時はこの木工場へも側線を有していた。
上段下段共に国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

十勝清水駅(とかちしみずえき)は、北海道上川郡清水町本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線駅番号K24電報略号ミス

特急スーパーとかち」の全列車と、「スーパーおおぞら」9号・12号が停車する。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線をもつ地上駅。通常列車は駅舎側の本線である1番線を使用し、交換する場合のみ2番線を使用する。

駅舎は駅構内の東側にある。ジェイ・アール道東トラベルサービスが業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口(営業時間6時30分 - 16時40分)が設置されている。

かつては駅舎の南側に貨物ホームがあったほか、駅の南側・根室本線の西側にあるJA十勝清水町倉庫や本線の東側にある日本甜菜製糖清水工場、駅の北側にあるホクレン清水製糖工場への専用線がそれぞれ分岐していたが、1986年(昭和61年)11月までにすべて廃止された。

駅名の由来[編集]

北海道旅客鉄道釧路支社によると、アイヌ語の「ペケレ・ペツ(水の清い川)」を和訳した「清水」に東海道本線に同名の駅があるため「十勝」をつけたもの。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
根室本線
新得駅 (K23) - 十勝清水駅 (K24) - (平野川信号場)- 羽帯駅 (K25)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]