しずてつジャストライン西久保営業所
しずてつジャストライン西久保営業所(にしくぼえいぎょうしょ)とは、静岡市清水区にあるしずてつジャストラインの営業所の一つである。ペットマークはパンダ。
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[編集] 所在地
西久保営業所
- 所在地 424-0806 静岡市清水区辻一丁目10番20号
- 営業時間 8:50 - 17:25
但沼車庫
- 所在地 424-0303 静岡市清水区但沼町405番地の1
- 営業時間 8:30 - 17:00(パサールカードの販売・路線案内を行なう。土曜・日祝日休業)
[編集] 特徴
主として静岡市清水区内の路線を運行しているが、清水駅・新清水発着の高速バスの運行も担当している。また、清水区北東部での静岡市の自主運行バスの運行も受託している。
西久保営業所の他に車両配置拠点として折戸・但沼にも車庫を有し、但沼車庫では窓口業務も行なう。
[編集] 沿革
[編集] 現在の営業路線
[編集] 三保山の手線
但沼車庫(250)・承元寺入口(承元寺) - 興津駅前 - 横砂・横砂南町(260) - 清水駅前 - 新清水 - 折戸車庫(54) - 三保ふれあい広場 - 三保車庫前(57) - 東海大学三保水族館(58)
但沼車庫→承元寺入口→興津駅前→横砂→清水駅前→新清水→桜ヶ丘→妙音寺→静岡市立清水病院(平日朝1便のみ)
但沼車庫 - 承元寺入口 - 興津駅前 - 横砂 - 清水厚生病院(平日のみ1日2往復)
- 旧清水市内を南北に縦断し、西久保営業所の基幹路線となっている。
- 横砂南町 - 港橋間は静岡鉄道清水市内線、清水駅前 - 三保ふれあい広場間は清水港線の廃止代替バスとしての性格も有している。
- 但沼車庫で自主運行バスの両河内線に接続している。接続がある便はバスの正面行先に「大平・板井沢・宍原車庫連絡」と表示されていたが、2008年1月から表示されなくなった。
- 平日朝の上り1便のみ承元寺を始発とするものがある。これは以前さった(薩埵)線と呼ばれていたが、三保山の手線に統合されて消滅した。
- 平日のみ入出庫を兼ねて清水厚生病院・静岡市立清水病院行が運行されている。
- 2007年11月に三保灯台下ゆきが廃止された。
[編集] 国道東静岡清水線
清水駅前(53) - 国吉田一丁目 - 東静岡駅北口(209)
- ほぼ全線で鉄道線と並行しているが、本数は1時間おきと少ない。
- 2007年4月16日までは「三保静岡線」という路線名で新静岡と三保ランドを結ぶ長大な路線であったが、ダイヤ改正により短縮を繰り返し、2009年10月1日に実施のダイヤ改正によって運行区間を全便清水駅前 - 東静岡駅北口間に短縮、路線名も「国道東静岡清水線」となった。[1]
[編集] 港南厚生病院線
沖電気(240-2) - 清水厚生病院(240) - 清水駅前(270) - 新清水 - 桜ヶ丘 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院 - 忠霊塔(224)
- 沖電気バス停付近には沖グループ各社の施設があるが、ここまで運行する便は平日朝・夕に各3便のみである。
- 日中の運行便は静岡市立清水病院の正面玄関前に停車する。
[編集] 北街道線
清水駅前(65) - 清水警察署前 - 押切(216) - 鳥坂営業所 - 三松 - 新静岡 - 静岡駅(217)
- 国道東静岡清水線同様に静鉄電車と並行するルートを走る。西久保営業所担当の中で唯一静岡市街地に乗り入れる路線。
- 瀬名川西から静岡方面は竜爪山線・瀬名川一丁目からは東部団地線と合流する。
- 約30分間隔での運行。
- 夜の最終便1本は清水駅→鳥坂営業所の区間便だったが、ダイヤ改正により清水駅→押切に短縮された。
- 2011年2月1日のダイヤ改正から鳥坂営業所との共管路線に変更。
[編集] 山原(やんばら)梅蔭寺線
山原(212) - 高橋 - 辻五丁目 - 清水駅前 - 新清水 - 日の出センター・梅蔭寺 - 日立工場入口 - (駒越)静岡市立清水病院 - (万象寺)忠霊塔(232) - 久能山下(駒越経由:226・忠霊塔経由:227)
- 日立工場入口で忠霊塔経由と駒越経由の2ルートに分かれる。運行本数は忠霊塔ゆきが多いが、平日朝の山原行き・夕方の久能山下行きの一部の便は駒越経由となる。
- 日中の運行便は港南厚生病院線同様に、静岡市立清水病院の正面玄関前に停車する。
- 駒越始発久能山下行きの区間便が、平日夕方に1便存在する。
- 久能山下発、朝の2本のみ駒越経由になる。
- 山原発、朝の1本が日の出センター行きとなる
- 夕方の2便が日の出センター発山原行きとなる。
[編集] 梅ヶ谷市立病院線
梅ヶ谷(213) - 押切 - 辻五丁目 - 清水駅前 - 新清水 - 日の出センター・入江岡駅前 - 大坪二丁目 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院(236)
- 平日朝の梅ヶ谷発の2便は日の出センター止まりで運行される。
- 梅ヶ谷付近ではループ状の経路を運行する。
[編集] 蜂ヶ谷市立病院線
蜂ヶ谷(214) - 清水警察署前 - 清水駅前 - 新清水 - 入江岡駅前 - 大坪二丁目 - 妙音寺 - 静岡市立清水病院(236)
- 蜂ヶ谷方面の行先表示は、梅ヶ谷行きとの誤乗防止のため「はちがや」とひらがな表記される。
[編集] 船越堤公園線
清水駅前 - 新清水 - 清水区役所 - 堂林 - 船越郵便局 - 船越堤公園(281)
- 大手町・清水保健センターを経由して船越堤公園に向かう路線も過去に存在したが、短期間で廃止となった(後述)。
- 土日祝日は運休。
[編集] 三保草薙線
三保車庫→折戸車庫(221) - 駒越 - 忠霊塔 - 静岡市立清水病院 - 妙音寺 - 狐ヶ崎駅前 - 草薙駅前 - 県立大学(午前中は県大→草薙団地、午後は草薙団地→県大。土日祝は入らない) - 草薙団地(228)
- 草薙団地周辺ではループ状の運行経路となっている。
- 2009年10月1日のダイヤ改正において、三保車庫-折戸車庫間の運行が廃止されたが、2011年3月27日より朝の1便が三保車庫発になっている。
- 系統番号はしずてつが発行・配布の路線図には記載されているが、バスの行先表示器には表示されていない。
[編集] 庵原(いはら)線
清水駅前 - 龍雲院前 - 庵原小学校 - 清水ナショナルトレーニングセンター(244)・上伊佐布(241)
清水駅前 - 龍雲院前 - 小里入口 - 山切 - 吉原(242)
清水駅前 - 龍雲院前 - 千日原(小里入口) - 横砂入口 - 茂畑(もばた。243・243-2)
- 庵原川沿いを遡る複数の路線によって構成されている。
- 沿線道路が非常に狭隘なため、中型車のみで運行されている。
- 土日祝の茂畑行きはすべて小里入口経由(243-2)となる。
- 上伊佐布系統の終点である上伊佐布からは徒歩約20分で吉原系統の吉原温泉上バス停へ抜けることができる。
- 2005年、当路線の吉原系統において運転手の独自の判断による運行打ち切りが発覚、全社的な問題となった。
[編集] 日本平球技場線
清水駅東口 - 新清水(清水区役所第3駐車場) - 波止場フェルケール博物館 - 総合運動場入口 - 宮加三(みやかみ)橋 - 日本平スタジアム
- 日本平スタジアムでの清水エスパルスの試合実施時に運行される。行きはキックオフ3時間前からキックオフまでの間、帰りは試合終了後随時運行される。
[編集] 県外高速線
[編集] 東京清水線(しみずライナー)
東京駅 = 清水駅・新清水駅・折戸車庫(詳細はしみずライナーの項を参照)
- 2006年2月1日にJRバス関東の単独で運行開始。2006年4月1日からJR東海バスも参入。しずてつジャストラインの参入は2007年5月16日から。
- 最大1日6往復(休日等は7往復)であったが2011年2月1日のダイヤ改正で1日5往復運行に減回。同時にしずてつの単独運行となり、現在は鳥坂営業所との共管路線である。
[編集] 中部国際空港線
清水駅前 - 高速バス永楽町 - 有度局前 - 静岡駅前 - 新静岡 - 静岡インター入口 - 東名焼津西 - 東名大井川 - 東名吉田 - 東名掛川 - 東名袋井 = 中部国際空港
- 2005年7月23日運行開始。しずてつジャストラインとしては初めての県外向け高速バス。
- 2009年4月1日より2011年10月10日までは新静岡バスターミナルが工事中のため、新静岡を経由していなかった。
- 運行開始当初は鳥坂営業所との共管路線だった。
- 2012年3月31日の運行を最後に休止。
[編集] 静岡大阪線(京都・大阪ライナー)
大阪府大阪市北区と静岡県静岡市清水区を結ぶ。2011年3月4日に運行を開始した[1] 。
[編集] 自主運行バス
[編集] 両河内線
但沼車庫 - 高瀬(たがせ) - 板井沢
但沼車庫 - 高瀬 - 土・(西里温泉)大平
但沼車庫 - 宍原車庫前
- もともと静岡鉄道バスの山の手線として運行されていたが、1987年に清水市の自主運行路線となり、2003年の平成の大合併によって静岡市の運行に引き継がれた。
- この路線ではパサールカード・LuLuCaが使用できる。
- 専用車として特別なカラーリングを施したリエッセが1台用意されている。また、一般路線車と同じカラーリングで「静岡市自主運行バス」のステッカーを貼ったいすゞの中型車も使用されている。
[編集] 清水まちなか巡回バス
清水駅東口→清水銀座西→清水中央図書館前→桜ヶ丘→エスパルスドリームプラザ→清水区役所東→清水駅東口
- 静岡市からの委託を受け2007年10月にスタートした。
- 清水銀座が一方通行になっているため、逆ルートの運行はない。
- 2011年11月のダイヤ改正で日の出センター経由を廃止し、エスパルスドリームプラザへ乗り入れを開始した。
[編集] 過去の営業路線
[編集] 船越堤公園線
清水駅前 - 大手町 - 永楽町 - 清水保険センター - 清水文化センター - 堂林 - 船越郵便局 - 船越堤公園(280)
- 船越堤公園線のうち、大手町・清水保健センター経由で運行していたものである。
[編集] 車両
- いすゞ・日野・三菱・日産ディーゼルの4メーカーの車両が在籍するが、いすゞ車が圧倒的に多くなっている。
- いすゞの中型車の中には前出の静岡市自主運行バスの専属車として使用されているものがある。
- 静岡市自主運行バスは通常は但沼車庫に常駐しており、検査時に西久保営業所へ回送される。
[編集] 脚注・出典
- ^ 来月から「静岡大阪線」 しずてつジャストライン - 静岡新聞2011年2月13日付朝刊
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