新浜松駅

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新浜松駅
駅入口(2008年10月)
駅入口(2008年10月)
しんはままつ - SHIN HAMAMATSU
(0.5km) 第一通り 02►
所在地 浜松市中区鍛冶町4
駅番号  01 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
14,547人/日
-2011年度-
開業年月日 1927年(昭和2年)9月1日
乗換 浜松駅 - 東海旅客鉄道 徒歩5分
改札口

新浜松駅(しんはままつえき)は、静岡県浜松市中区鍛冶町にある遠州鉄道鉄道線である。

東海旅客鉄道浜松駅と相互乗換が可能。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の高架駅直営駅で駅舎がある。ホームは3階、改札は2階にあり、2階から連絡橋で遠鉄百貨店本館につながっている。

朝・夜を除き、列車の発車時刻は毎時00・12・24・36・48分に統一されており、乗客の利便を図っている。

当駅から遠州病院駅までの区間は、新川を暗渠化した上に高架区間が設けられている。

高架化以前は現在のホテルクラウンパレス浜松付近に立地していた。

のりば[編集]

1(西側) 鉄道線 浜北西鹿島方面
2(東側) 鉄道線 浜北西鹿島方面(混雑時を除き、基本的に使用されない。通常時は電車が留置されている)
  • 通常は1番線を使用し、2番線はラッシュなどの一部時間帯や「浜松まつり」開催日など混雑時を除き、基本的に使用されない。通常時は西鹿島駅の車庫容量の関係で運用に充当されない編成が留置されている。

また、発車メロディが導入されている。曲は遠鉄グループソング「街と生きる」。かつては東武野田線東武東上線森林公園駅でも使用されているメロディだった。


利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均の乗車人員は7,348人、降車人員は7,198人で、同線の全18駅中で最も多い。(「浜松市統計書」より)
  • 同線の利用客の半分弱がこの駅で乗降するが、中心市街地衰退などの影響により減少基調が続いている。
  • 主として市内もしくは周辺部からの通学・通勤用に利用される。

駅周辺[編集]

接続するバス路線[編集]

歴史[編集]

1975年ごろの新浜松駅周辺。国鉄浜松駅の北東に存在した国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成 1988年ごろの新浜松駅周辺。JR東海浜松駅の北西に移転した国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
1975年ごろの新浜松駅周辺。国鉄浜松駅の北東に存在した国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
1988年ごろの新浜松駅周辺。JR東海浜松駅の北西に移転した国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
  • 1927年9月1日 旭町駅として、国鉄(現JR)浜松駅の北東にあたる浜松市旭町に開業。「遠電ビル」と称し、鉄筋コンクリート建ての近代的な建物として完成した。遠州電気鉄道(当時)の本社も入居し、遠州鉄道に改組した後も仮駅舎移転まで使用された。
  • 1953年8月1日 新浜松駅に改称。
  • 1981年2月4日 高架化に伴う再開発事業を前提として旧駅舎を撤去し仮駅舎に移転、営業キロが0.1km短縮。
  • 1985年12月1日 高架化に伴い、浜松駅の北西に移転。旧駅の跡地はのちに浜松名鉄ホテルなどへ再開発された。
  • 1987年12月1日 改札口 - ホーム間のエスカレーター使用開始。
  • 1988年9月14日 遠鉄百貨店オープン。同時に当駅との連絡通路も供用開始。
  • 2004年4月1日 駅舎改装、バリアフリー化工事が竣工。1階 - 改札口のエスカレーターとエレベーター(2基)使用開始。高架下に商業施設「UP-ON」が開業。それ以前はその場所は特に何もなかった。

駅名の由来[編集]

元の駅名の「旭町」は地名(浜松市旭町)が由来。その後、国鉄に次いで新しい浜松駅として現在の「新浜松」に改められた。

隣の駅[編集]

遠州鉄道鉄道線
新浜松駅 - 第一通り駅

旧ルート

新浜松駅 - 遠州馬込駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]