新浜松駅

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新浜松駅
駅入口(2011年1月)
駅入口(2011年1月)
しんはままつ - SHIN HAMAMATSU
(0.5km) 第一通り 02►
所在地 静岡県浜松市中区鍛冶町4
駅番号  01 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
15,081人/日
-2012年度-
開業年月日 1927年(昭和2年)9月1日
乗換 浜松駅 - 東海旅客鉄道 徒歩5分

新浜松駅(しんはままつえき)は、静岡県浜松市中区鍛冶町にある遠州鉄道鉄道線である。

東海旅客鉄道浜松駅と相互乗換が可能。

概要[編集]

静岡県西部の政令指定都市、浜松市の中心駅であり、近隣にある東海道新幹線と在来線の東海道本線浜松駅と合わせて、静岡県西部(遠州地域)の拠点駅としても機能している。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の高架駅直営駅で駅舎がある。ホームは3階、改札は2階にあり、2階から連絡橋で遠鉄百貨店本館につながっている。

朝・夜を除き、列車の発車時刻は毎時00・12・24・36・48分に統一されており、乗客の利便を図っている。

当駅から遠州病院駅までの区間は、新川を暗渠化した上に高架区間が設けられている。

高架化以前は現在のホテルクラウンパレス浜松付近に立地していた。

のりば[編集]

新浜松駅プラットホーム
のりば番号 ホーム 路線 方向 行先 備考
1 西側 遠州鉄道鉄道線 下り 浜北西鹿島方面 -
2 東側 混雑時を除き、基本的に使用されない。通常時は電車が留置されている。
  • 通常は1番線を使用し、2番線はラッシュなどの一部時間帯や「浜松まつり」開催日など混雑時を除き、基本的に使用されない。通常時は西鹿島駅の車庫容量の関係で運用に充当されない編成が留置されている。

また、発車メロディが導入されている。曲は遠鉄グループソング「街と生きる」。かつては東武野田線東武東上線森林公園駅でも使用されているメロディだった。


利用状況[編集]

2012年度(平成24年度)の1日平均の乗車人員は7,589人、降車人員は7,492人であり、同線の全18駅中で最も多い[1]。主として市内もしくは周辺部からの通学・通勤用に利用される。

1982年度(昭和57年度)以降の1日平均の乗車人員は次の表のとおりである。

1日平均の乗車人員の推移
年度 遠州鉄道 出典・備考
1982年度(昭和57年度) 5,058 人 [2]
1983年度(昭和58年度) 5,266 人 [3]
1984年度(昭和59年度) 5,079 人 [4]
1985年度(昭和60年度) 4,959 人 [5]
1986年度(昭和61年度) 4,938 人 [6]
1987年度(昭和62年度) 5,506 人 [7]
1988年度(昭和63年度) 6,260 人 [8]
1989年度(平成元年度) 6,488 人 [9]
1990年度(平成2年度) 6,934 人 [10]
1991年度(平成3年度) 7,377 人 [11]
1992年度(平成4年度) 7,693 人 [12]
1993年度(平成5年度) 8,043 人 [13]
1994年度(平成6年度) 8,228 人 [14]
1995年度(平成7年度) 8,232 人 [15]
1996年度(平成8年度) 8,071 人 [16]
1997年度(平成9年度) 7,435 人 [17]
1998年度(平成10年度) 8,109 人 [18]
1999年度(平成11年度) 7,729 人 [19]
2000年度(平成12年度) 7,884 人 [20]
2001年度(平成13年度) 7,963 人 [21]
2002年度(平成14年度) 7,840 人 [22]
2003年度(平成15年度) 7,852 人 [23]
2004年度(平成16年度) 7,902 人 [24]
2005年度(平成17年度) 7,772 人 [25]
2006年度(平成18年度) 7,749 人 [26]
2007年度(平成19年度) 7,876 人 [27]
2008年度(平成20年度) 7,830 人 [28]
2009年度(平成21年度) 7,439 人 [29]
2010年度(平成22年度) 7,217 人 [30]
2011年度(平成23年度) 7,328 人 [31]
2012年度(平成24年度) 7,589 人 [1]

駅周辺[編集]

接続するバス路線[編集]

歴史[編集]

  • 1927年9月1日 旭町駅として、国鉄(現JR)浜松駅の北東にあたる浜松市旭町に開業。「遠電ビル」と称し、鉄筋コンクリート建ての近代的な建物として完成した。遠州電気鉄道(当時)の本社も入居し、遠州鉄道に改組した後も仮駅舎移転まで使用された。
  • 1953年8月1日 新浜松駅に改称。
  • 1981年2月4日 高架化に伴う再開発事業を前提として旧駅舎を撤去し仮駅舎に移転、営業キロが0.1km短縮。
  • 1985年12月1日 高架化に伴い、浜松駅の北西に移転。旧駅の跡地はのちに浜松名鉄ホテルなどへ再開発された。
  • 1987年12月1日 改札口 - ホーム間のエスカレーター使用開始。
  • 1988年9月14日 遠鉄百貨店オープン。同時に当駅との連絡通路も供用開始。
  • 2004年4月1日 駅舎改装、バリアフリー化工事が竣工。1階 - 改札口のエスカレーターとエレベーター(2基)使用開始。高架下に商業施設「UP-ON」が開業。それ以前はその場所は特に何もなかった。

駅名の由来[編集]

元の駅名の「旭町」は地名(浜松市旭町)が由来。その後、国鉄に次いで新しい浜松駅として現在の「新浜松」に改められた。

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

遠州鉄道
遠州鉄道鉄道線
新浜松駅 - 第一通り駅
旧ルート
新浜松駅 - 遠州馬込駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『静岡県統計年鑑 平成24年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  2. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和57年』 (全国書誌番号:84021214) p.280
  3. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和58年』 (全国書誌番号:85042552) p.280
  4. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和59年』 (書誌情報) p.280
  5. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和60年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
  6. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和61年』 運輸・通信 私鉄運輸状況
  7. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和62年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  8. ^ 『静岡県統計年鑑 昭和63年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  9. ^ 『静岡県統計年鑑 平成元年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  10. ^ 『静岡県統計年鑑 平成2年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  11. ^ 『静岡県統計年鑑 平成3年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  12. ^ 『静岡県統計年鑑 平成4年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  13. ^ 『静岡県統計年鑑 平成5年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  14. ^ 『静岡県統計年鑑 平成6年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  15. ^ 『静岡県統計年鑑 平成7年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  16. ^ 『静岡県統計年鑑 平成8年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  17. ^ 『静岡県統計年鑑 平成9年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  18. ^ 『静岡県統計年鑑 平成10年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  19. ^ 『静岡県統計年鑑 平成11年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  20. ^ 『静岡県統計年鑑 平成12年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  21. ^ 『静岡県統計年鑑 平成13年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  22. ^ 『静岡県統計年鑑 平成14年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  23. ^ 『静岡県統計年鑑 平成15年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  24. ^ 『静岡県統計年鑑 平成16年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  25. ^ 『静岡県統計年鑑 平成17年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  26. ^ 『静岡県統計年鑑 平成18年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  27. ^ 『静岡県統計年鑑 平成19年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  28. ^ 『静岡県統計年鑑 平成20年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  29. ^ 『静岡県統計年鑑 平成21年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  30. ^ 『静岡県統計年鑑 平成22年』 運輸・通信 鉄道運輸状況
  31. ^ 『静岡県統計年鑑 平成23年』 運輸・通信 鉄道運輸状況

関連項目[編集]

外部リンク[編集]