遠州西ヶ崎駅

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遠州西ヶ崎駅
駅全景(2008年8月)
駅全景(2008年8月)
えんしゅうにしがさき
- ENSHU-NISHIGASAKI -
10 積志 (1.4km)
(1.0km) 遠州小松 12
所在地 浜松市東区西ヶ崎町686-1
駅番号  11 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 9.2km(新浜松駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,440人/日
-2011年度-
開業年月日 1909年(明治42年)12月6日
駅構内に留置されている ED282

遠州西ヶ崎駅(えんしゅうにしがさきえき)は、静岡県浜松市東区西ヶ崎町にある遠州鉄道鉄道線

駅概況[編集]

島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎はあるが、終日無人駅である。通常は1番線(西側)を使用する。

正式名称には「遠州」とつくが、各種表示や車内放送では省略され、「西ヶ崎駅」と案内されている。

駐輪場(収容346台)は駅の東西両側にそれぞれ存在する。

駅北東に側線があり、電気機関車ED282と、ホキ800形貨車3両が留置されている。バラスト等工事資材の積み込みもここで行われるが、敷地が手狭なため短くせざるを得なかった側線の有効長の関係から、通常貨車は分割して留置されている。廃車となった車両の解体作業も同所で行われるため、解体作業時にはこれらの機関車と貨車は西鹿島駅浜北駅に移動する。かつてはここに車両工場が存在したが、1977年(昭和52年)に工場が西鹿島駅に移転したため、現在は前述の通りの留置線と保線基地としての機能のみが残されている。

駅西側に鉄道営業所があり、鉄道の運行に関する業務全般や定期券・ナイスパスの販売など窓口営業が行われている。東側には工務所もある。

1944年(昭和19年)までは、浜松電気鉄道笠井線が接続していた。

のりば[編集]

1(西側) 鉄道線 上り浜松方面

下り西鹿島方面

2(東側) 鉄道線 ※通常使用されない


利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均の乗車人員は715人、降車人員は724人である。乗降者数は遠州鉄道鉄道線の全18駅中16位。(「浜松市統計書」より)
  • 主として通学・通勤用に利用される。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

きたぞう (西ヶ崎駅バス停)- 浜松北病院シャトルバス。 ※浜松北病院利用者のみ乗降可。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

開業当時の地名(浜名郡積志村大字西ヶ崎)が由来。

「西ヶ崎」の由来は諸説あるが、この地域が三方原の東端に位置しており「反対から見ると西の先にあたる」と言う意味の「西ヶ先」が転化したものといわれる。

隣の駅[編集]

遠州鉄道鉄道線
積志駅 - 遠州西ヶ崎駅 - 遠州小松駅

関連項目[編集]