八幡駅 (静岡県)

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八幡駅
駅全景(2008年10月)
駅全景(2008年10月)
はちまん - HACHIMAN
03 遠州病院 (0.8km)
(0.8km) 助信 05
所在地 浜松市中区八幡町139-4
駅番号  04 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 1.6km(新浜松駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,100人/日
-2011年度-
開業年月日 1930年(昭和5年)6月1日
車内から八幡駅構内をみる
ヤマハ本社。その東側に八幡駅が見える。

八幡駅(はちまんえき)は、静岡県浜松市中区八幡町にある遠州鉄道鉄道線

概要[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。駅舎があるが終日無人駅。早朝深夜をのぞいて列車交換が行われる。

2012年11月23日まではこの駅が高架線の北端(当駅〜助信駅で下って地上線となる形)となっていたが、翌日の平成17年度より始まった遠州鉄道鉄道線高架化事業の完成により上島駅(旧遠州上島駅)まで高架が延伸された。それと同時に終日無人駅化。

比較的近年まで発車票が反転フラップ式であったが、既にLED式に交換されている。なお、反転フラップ式はその後も隣の助信駅に残存していたが、高架化の際に形状の異なるLED式に交換された。

かつての地上駅時代、当駅から隣接するヤマハ本社工場への専用線が分岐し、工場から出荷されるピアノやオルガンなどの輸送を行っていた。ヤマハ工場が建つ前に繭市場があった頃も専用線が敷かれており、繭の輸送を行っていた。


利用状況[編集]

  • 2011年度の1日平均の乗車人員は1,064人、降車人員は1,036人である。遠州鉄道鉄道線の全18駅中9位。(「浜松市統計書」より)
  • 主として通学・通勤用に利用される。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

1926年に設置された浜松繭市場の最寄り駅として設置されたのが由来。当初は繭市場で定期的に開催されていた中部六県織物共進会への最寄り駅として期間限定の臨時駅として設置されたのが、付近住民の請願で後に正式な駅に昇格したもの。

その後繭市場が閉鎖され、跡地にヤマハ本社が建ったことから地名の浜松市八幡町の「八幡」を取って現在の八幡駅に改称された。

なお「八幡」の地名は、近隣にある浜松八幡宮にちなんで命名された。

隣の駅[編集]

遠州鉄道鉄道線
遠州病院駅 - 八幡駅 - 助信駅

関連項目[編集]