遠州芝本駅

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遠州芝本駅
駅全景(2005年9月)
駅全景(2005年9月)
えんしゅうしばもと - ENSHU-SHIBAMOTO
15 遠州小林 (1.7km)
(1.3km) 遠州岩水寺 17
所在地 浜松市浜北区於呂3061-2
駅番号  16 
所属事業者 遠州鉄道
所属路線 鉄道線
キロ程 15.0km(新浜松駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,237[1]人/日
-2011年度-
開業年月日 1909年(明治42年)12月6日

遠州芝本駅(えんしゅうしばもとえき)は、静岡県浜松市浜北区於呂にある遠州鉄道鉄道線である。

歴史[編集]

  • 1909年12月6日 : 芝本駅として開業する。
  • 1923年4月1日 : 遠州芝本駅に改称する。
  • 1936年12月21日 : 岩水寺駅寄りに移設する(片面ホーム1面1線)。
  • 1937年 : 休止または廃止される?
  • 1946年11月1日 : 営業を再開する。
  • 1990年12月1日 : 南方約110mの位置に移転する(島式ホーム1面2線)。
  • 2009年春頃 : 連続立体交差事業に伴い、同駅と遠州小林駅の区間を元の本線より東側に敷設された仮線に切り替える。
  • 2011年10月13日 : 国道152号浜北 - 天竜バイパス(2012年3月28日供用開始)との立体交差のため、同駅と遠州小林駅の区間が高架化される。

駅名の由来[編集]

開業時の地名は浜名郡赤佐村大字於呂だったため仮駅名は於呂駅であったが、当時はこの周辺が「芝本郷」の地名で知られていたため、芝本駅と命名された。

「芝本」は元は「柴本」言う地名で、この地域で最も早く開拓された土地の一つである。この際、集落の最初の開拓者を指す「芝切り」が「柴本」に転化し、これが現在の「芝本」の語源になっているとされる。このほか、当地は芝基皇子ゆかりの地でもあるため、「芝基」が「芝本」に転化したと言う説もある。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎はあるが、終日無人駅である。昼間は列車交換が行われる。

駅名には「遠州」を冠するが、各種表示や車内放送では省略し「芝本駅」と案内されている。

利用状況[編集]

2011年度の1日平均の乗車人員は618人、降車人員は619人である。乗降者数は、遠州鉄道鉄道線の全18駅のうち17位である。[1]

駅周辺[編集]

駅東側には、浜松市によりロータリーが整備されている。

路線バス[編集]

浜松市が運営する浜北コミュニティバスが「芝本駅」バス停を設置しており、以下の路線を火・木・土曜日のみ運行している。

  • 赤佐中瀬線(中瀬公民館・日赤病院 方面、岩水寺・西鹿島駅・職業訓練センター 方面)

隣の駅[編集]

遠州鉄道鉄道線
遠州小林駅 - 遠州芝本駅 - 遠州岩水寺駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 浜松市統計書による。
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関連項目[編集]