NHK放送センター

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NHK放送センター
NHK Broadcasting Center 20080809-001.jpg
情報
用途 放送局オフィス
建築主 日本放送協会
事業主体 日本放送協会
管理運営 日本放送協会
竣工 1973年
所在地 150-8001
東京都渋谷区神南二丁目2番1号
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NHKホール玄関付近から放送センターを望む
放送センター西口側にあるBSアナログ衛星放送用アップリンク設備[1]パラボラアンテナ

NHK放送センター(エヌエイチケイほうそうセンター)は、東京都渋谷区にある日本放送協会(NHK)の施設である。いわゆる「本部」、放送法第17条(旧第8条)における「主たる事務所」である。

概要[編集]

全国ネットワーク番組の大半はここで制作・発信されている。一方で関東甲信越地方向け広域放送の拠点でもある。衛星放送を行う衛星放送局と日本国外向けの国際放送NHKワールドTVNHKワールド・ラジオ日本)を行う国際放送局がある。

所在地は、かつての日本占領アメリカ軍居住区域・ワシントンハイツの一部である。ワシントンハイツは1964年に日本に返還され、跡地に選手村代々木競技場などとともに建設された場所が、東京オリンピックの放送センターであった。これは五輪後正式にNHKの本部施設として位置付けられ、10年近くかけて日比谷地区にあった旧東京放送会館から引越しを進めていった。

日本全国各地の放送局でハード・ソフト両面で縮減を進めていったこともあって、放送センターについては両面で明らかなメタボリック状態に陥っている。

東京都から都内で6番目に二酸化炭素を多く排出する事業者と指摘され、排出量削減を条例によって義務付けられる事態となっており[2]、これをどう実現するかが大きな課題となっている。

最も古い施設で建設から既に半世紀近くが経過し、耐震性確保[3]及び省エネルギー化においてそのことが障害となる傾向がみられたため、「長期的課題」として全施設の建て替えについて検討に入ることとなった[4]。ただ、現在の“一極集中”状態を解消すべきだという指摘が一部でなされており、仮に建て替えを行うにしてもこうした点も考慮する方向で検討が進められている。

スタジオ[編集]

放送センター内には一般テレビ番組用だけでも25のスタジオを擁しており、テレビ局が保有する数としては日本最大である。

テレビスタジオ[編集]

CTスタジオは2008年にハイビジョン対応を完了。クロマキー合成対応のハイビジョンバーチャルスタジオは、CT-411・CT-414・CT-415の3カ所存在するが、CT-415はクロマキー合成専用となっている。

AMFM短波(国際放送)のラジオ放送効果音など音声のみの収録で使用される場合もある。かつては日本テレビ等にスタジオを貸していたこともある。

CTスタジオ
  • 101スタジオ … 1965年(昭和40年)運用開始。面積は1,155平方メートル(350坪)で、完成当時は「東洋一の広さを誇る」とも言われた。放送センターの中では一番面積が広いスタジオであり、最初にハイビジョン撮影に対応、日本の放送局としては初めてカメラクレーンを導入した。運用開始当初はSD設備で、後にアナログ方式のハイビジョン設備に更新されたが、2003年度にデジタルハイビジョン対応設備に更新し、5.1サラウンドに対応。地上波、BSを問わずあらゆるジャンルの定時番組・特集番組の生放送や収録で使用される。『MUSIC JAPAN』、『爆笑オンエアバトル』のチャンピオン大会の決勝会場などにも使用。
  • 102スタジオ … 運用開始当初は『スタジオ102』の生放送で使用していた。2011年現在も地上波、BSを問わず各種番組での生放送や収録で使用される。1965年運用開始。面積は約150坪。
  • 103スタジオ … 『おかあさんといっしょ』、『日曜美術館』などを収録。1965年運用開始。1995年ハイビジョン放送対応設備に更新。面積は約100坪。
  • 104スタジオ … 『テレビ体操』、『サラリーマンNEO』の1コーナー「テレビサラリーマン体操」などを収録。生放送やバーチャルスタジオとしても使用。1965年運用開始。面積は約100坪。
  • 105スタジオ連続テレビ小説などを収録。1965年運用開始。面積は約200坪。
  • 106スタジオ大河ドラマなどを収録。かつては撮影コントロールルーム(副調整室)が2階部分にあったが、のちにスタジオと同じフロアに移設されている。1965年運用開始。面積は約200坪。
  • 107スタジオ学校放送番組の収録などに使用。面積は約70坪。
  • 108スタジオ囲碁将棋NHK杯などに使用。面積は約70坪。
  • 109スタジオ … 2008年にハイビジョン対応化された。面積は約50坪。
  • 110スタジオ … 『きょうの料理』、『おしゃれ工房』ほかで使用。面積は約50坪。
  • 111スタジオ … 『きょうの健康』ほかで使用。面積は約50坪。
  • 112スタジオ
  • 113スタジオ … 『鶴瓶の家族に乾杯』、土曜ドラマなどで使用。面積は約150坪。
  • 114スタジオ … 『あさイチ』など生放送が中心。面積は約100坪。
  • 411スタジオ … 2008年にブルーバック合成設備に更新し、ハイビジョンバーチャルスタジオとなる。『すくすく子育て』、『週刊ブックレビュー』などで使用。面積は約70坪。
  • 412スタジオ … 面積は約70坪。
  • 413スタジオ … 同上。
  • 414スタジオ語学番組などで使用。ハイビジョンバーチャルスタジオ。面積は約70坪。
  • 415スタジオ … 『大!天才てれびくん』、『クイズモンスター』などで使用。クロマキー合成専用スタジオで、ハイビジョンバーチャルスタジオ。面積は約120坪。
  • 450スタジオNHKスタジオパーク内にある公開スタジオ。『スタジオパークからこんにちは』・『土曜スタジオパーク』・『ゆうどきネットワーク』、NHKラジオ第1放送の『日曜バラエティー』等の各種公開番組で使用。面積が狭く、天井高が一般の建物と同じ2.3m程度と低い。
  • 510スタジオ … 放送センター西館完成と同じ、1968年8月に運用開始。当初はニュースセンターのスタジオとして使用されていた(『NHKニュースワイド』、『ニュースセンター9時』、『NHKニュースTODAY』などワイドニュース番組で使用、定時ニュース用の「ニューススタジオ」とは別)。1989年に放送センター北館が完成し、ニュースセンター機能が移転したことでスタジオ用途が変更され、ハイビジョン(当初はアナログハイビジョン)専用のスタジオとなった。現在は『クローズアップ現代』、『グローバルディベートWISDOM』などで使用。
  • 511スタジオ … 『J-MELO』などで使用。面積は約100坪。
  • 512スタジオ … 多元スタジオ。『週刊ニュース深読み』(後半の「深読み」のコーナーのみ)、『趣味の園芸』などで使用。毎年正月放送のBS2の特集番組『大逆転将棋』の対局場としても使用された。かつては『週刊こどもニュース』でも使用されていた。面積は約70坪。
  • 200スタジオ … 放送センター正面玄関前に建設された「みんなの広場ふれあいホール」内の公開スタジオ。『爆笑オンエアバトル』、『金曜バラエティー』などで使用。
CNスタジオ
ニュースセンター

ラジオスタジオ(音声専用)[編集]

ラジオセンター

放送センター本館13階にある部署NHKラジオセンターから放送。

CRスタジオ
  • 401スタジオ
  • 402スタジオ … FM放送『ミュージックプラザ』などの生放送や収録で使用。
  • 403スタジオ
  • 404スタジオ
  • 405スタジオ
  • 406スタジオ … 2010年12月19日にラジオ第1で特集番組『放送開始65年〜のど自慢の仲間たち』の生放送として使用された。
  • 501スタジオ … 『サンデークラシックワイド』・特集『クラシックリクエスト』の生放送など主にFM放送の番組で使用。
  • 502スタジオ … 『今日は一日○○三昧』の生放送など主にFM放送の番組で使用。
  • 503スタジオ
  • 504スタジオ
  • 505スタジオ … ラジオ第1の『きらめき歌謡ライブ』(一時期、2010年7月28日放送分から12月までは509スタジオを使用していた)、『真打ち競演』、FM放送の『セッション』、『ライブビート』などを生放送、または収録で使用。テレビ番組の収録でも過去に『ザ少年倶楽部』の2011年(平成23年)4月放送分も東日本大震災によるNHKホールでの公開収録中止に代わる非公開収録として使用された事例がある。
  • 506スタジオ … 音楽収録用スタジオ。ラジオ用音楽のほか、大河ドラマや『NHKスペシャル』等の番組サウンドトラックの収録も行われている。2006年(平成18年)以降の『NHK紅白歌合戦』の生演奏も、ここで行われている。
  • 509スタジオ … 面積は約570m²。過去には紅白歌合戦のオーケストラリハーサルも行われていた。
  • 601スタジオ
  • 602スタジオ
  • 605スタジオ
  • 608スタジオ
  • 300スタジオ … ラジオドラマの効果音(生音)の制作で使用。
  • 301スタジオ … 同上。
  • 350スタジオ … NHKスタジオパーク内にある公開スタジオ。かつては『歌の散歩道』で使用された。

国際放送専用スタジオ[編集]

日本国外向け国際放送「NHKワールド」では、国内番組用の汎用スタジオを使うこともあるが、基本的には国際放送局フロア内のスタジオから放送している。2009年(平成21年)2月には新しいテレビ国際放送専用のスタジオが放送センター本館7階に2か所新設され、本格的に運用を開始した。また、国際放送局ではラジオ国際放送用としてCRスタジオを7つ擁している。

CSスタジオ
CUスタジオ
  • 617スタジオ … テレビ用スタジオ。バーチャル対応(SD設備)。
  • 777スタジオ … 24時間対応のテレビニュース専用スタジオ(HD設備)。定時ニュース専用スタジオで、同時通訳ブースを併設。面積は約125平方メートル。NHKワールドTVの英語ニュース『NHK NEWSLINE』で使用。キャスター席のテーブルがアルファベットの「J」の形になっていることが特徴。ガラス越しにはスタッフのデスクが見える。天井高2.7m。2008年12月完成、2009年2月運用開始。
  • 778スタジオ … テレビの情報系番組用スタジオ(HD設備)。情報系番組専用スタジオ。面積は約90平方メートル。主に英語による情報系番組(『ASIA 7DAYS』など)で使用されるが、まれにNHKワールド・プレミアム向けの日本語による情報系番組(『在外選挙のお知らせ』[5]など)で使用されることがある。777スタジオと同じ設備・機能を備えており、一方のスタジオで障害が発生した場合は、他方のスタジオで代替することができる。2008年12月完成、2009年2月運用開始。
CRスタジオ
  • 610スタジオ
  • 611スタジオ
  • 612スタジオ
  • 613スタジオ
  • 614スタジオ
  • 615スタジオ
  • 616スタジオ … テレビ放送における総理記者会見の英語同時通訳のブースとしても使用されている。

CS(衛星)スタジオ[編集]

国内・国際映像を衛星受信するための施設。回線センター内に設置。
国際映像の受信対応・監視・補正は、別に設置されたOP(オペレーションコーナー)1-3で行う。

  • 301スタジオ … HD設備
  • 302スタジオ … HD設備

MA(ダビング)スタジオ[編集]

ポストプロダクション施設として、MA(ダビング)スタジオも局内にはある。この他に、番組テーマ曲等のトラックダウン専用スタジオCP-604も存在する。

CDスタジオ
  • 513スタジオ
  • 514スタジオ
  • 603スタジオ
  • 606スタジオ
  • 607スタジオ
  • 609スタジオ
  • 801スタジオ
  • 802スタジオ
  • 803スタジオ
  • 804スタジオ
  • 805スタジオ
  • 806スタジオ
  • 807スタジオ
  • 808スタジオ
  • 809スタジオ … 5.1サラウンド対応
  • 810スタジオ
  • 811スタジオ
  • 812スタジオ
HDスタジオ
  • 520スタジオ … 5.1サラウンド対応
  • 521スタジオ
  • 522スタジオ

運行技術スタジオ[編集]

CUスタジオ(全12箇所)
  • 201スタジオ
  • 203スタジオ … 主に広報番組の制作で使用。面積は約30坪。
  • 204スタジオ
  • 205スタジオ
  • 206スタジオ
  • 208スタジオ
  • 213スタジオ
  • 226スタジオ
  • 555スタジオ
  • 556スタジオ
  • 557スタジオ … 面積は約5坪。
  • 558スタジオ … 同上。

オーディションルーム(試写室)[編集]

CAスタジオ
  • 421スタジオ 試写会・講演・制作発表記者会見で使用。約77人収容。5.1サラウンド対応。
  • 422スタジオ 関係者向け試写で使用。
  • 423スタジオ 同上(面積は422スタジオとほぼ同じ)。

ニュースセンター[編集]

放送センター北館にはニュースセンターを設け、ラジオとNHKワールドTVを除く、テレビニュースの発信拠点となっている。

ニュースセンターの1階には番組分室や手話ニュース用のスタジオ(2008年にハイビジョン対応)などが、2階には地上波用スタジオ(NC大フロア)や取材センター・編集センター・スポーツ報道分室・映像回線センターが、3階にはBS用スタジオ(NC中フロア)・BSニュースセンターやテロップ・CGの作成を行うアートセンターがそれぞれある。

報道端末5300が各フロアやスタジオ近くに備えられ、迅速な原稿制作に対応している。災害等で放送センターが被害に遭い通常番組の放送が不能の場合でも、ニュースセンターは独立して稼働し、同センター内の設備のみで放送が行えるようになっている。面積は約300坪。1988年3月25日完成、1989年2月6日運用開始。1999年頃にハイビジョン対応。

地震の特番等ではNHK・民放を問わず「○○局内の様子」として震源に近い放送局の報道部の様子が放映されることが多いが[6]、このニュースセンターの場合は後述するセキュリティの都合からか、そうした事態が起こっても内部の詳細が映し出されることはほとんどない[7](ウェブサイトで写真がアップされることはある)。こうした場合、代わりに千代田放送会館の映像がよく使われている。

NC-A・NC-Bの2つのスタジオ内部は、ひとつのスタジオを間仕切りで分離する格好で、取り払うこともできる。NC-Aの入口から入って右側に定時ニュース用のセット、左側にメイク用の簡易化粧台がある。スタジオセットは時期によってリニューアルを行うが、リニューアルされる数日前からNC-Bフロアで放送している番組はNC-Aフロアで暫定セットを使って代替使用される。2011年4月にスタジオセットの大規模なリニューアルが行われる予定だったが、東日本大震災関連報道があった関係で例年より1か月半遅れの5月中旬に行われた。また、衆議院参議院国政選挙統一地方選挙などの時期にはNC-Bフロアは開票速報本部として使用されるため、NC-Bで放送される番組は前後の数日間はNC-Aフロアで代替使用される。

特設ニュースや災害放送はNC-Aから総合テレビ、NHKワールド・プレミアム以外への各チャンネル(テレビ・ラジオとも)でも同時放送を行う。[8][9]

放送センター内にある施設[編集]

ギャラリー[編集]

東京都内のスタジオ施設[編集]

その他[編集]

  • NHK放送センターは、有事法制において、放送事業者で唯一の公共機関に指定されているNHKの中枢部であることもあり、「テロ対策」の一環として、一般公開施設のNHKスタジオパーク部分以外は詳細な館内案内図は設置されておらず、各部屋のドアにも部署名は表記されていない。その上増改築を重ねていることもあり、関係者でも建物内で迷子になってしまうことがよくある。また、テレビで放送センター内の様子を撮影する時にも、建物の詳細な構造が分からないように編集されているほか、事務フロア等のバックヤード撮影も厳しく制限されている。
  • その一方で、長きに渡って職員用の通用口では入館規制がされておらず、NHK局内へ抗議デモの集団が乱入することなどもあった。こうした事態を防ぐためか、2000年代に入ってからセキュリティゲートが設けられた。

NHK本部(東京ローカル)[編集]

NHK放送センター
NHK logo.svg
NHK Broadcasting Center 20080809-001.jpg
東京都渋谷区神南にあるNHK
所在地 150-8001
公式サイト
総合テレビ
放送対象地域 関東広域圏
(茨城県、栃木県及び群馬県を含まない)[10]
コールサイン JOAK-DTV
デジタル親局 東京 27ch (キーID1)
Eテレ
放送対象地域 全国放送(関東広域圏)
コールサイン JOAB-DTV
デジタル親局 東京 26ch (キーID 2)
ラジオ第1
放送対象地域 関東広域圏
コールサイン JOAK
親局 東京 594kHz
ラジオ第2
放送対象地域 全国放送(関東広域圏)
コールサイン JOAB
親局 東京 693kHz
FM
コールサイン JOAK-FM
親局 東京 82.5MHz
主な中継局
アナログテレビ
○総合
 秩父 14ch
 常陸鹿島 31ch
 小見川、下総光 32ch
 八王子、平塚 33ch
 東金 35ch
 大船 36ch
 矢板、石岡 40ch
 久里浜、北茨城 43ch
 千葉、水戸 44ch
 秦野 47ch
 多摩、足利 49ch
 衣笠、江戸崎 50ch
 南足柄、逗子、根岸岡村、銚子、
  勝浦、成田、児玉、下仁田、
   沼田、桐生、宇都宮、十王 51ch
 小田原、横浜みなと、館山、
  佐原、前橋、今市、日立 52ch
○教育
 常陸鹿島 16ch
 八王子、平塚、 29ch
 矢板 30ch
 大船 34ch
 児玉 35ch
 東金 38ch
 石岡 42ch
 佐原、足利 44ch
 久里浜、北茨城 45ch
 水戸 46ch
 多摩 47ch
 衣笠、江戸崎 48ch
 南足柄、逗子、秦野、
  根岸岡村、銚子、勝浦、成田、秩父、
   沼田、下仁田、宇都宮、十王 49ch
 小田原、横浜みなと、小見川、
  館山、下総光、前橋、今市、日立 50ch
 桐生 57ch
デジタルテレビ
○総合
 児玉 13ch
 平塚、小田原 19ch
 勝浦、東金 34ch
 銚子 51ch
 衛星によるセーフティネット[11] BS291
○教育
 水戸、日立 13ch
 平塚、山方、常陸鹿島 26ch
 前橋、宇都宮 39ch
 衛星によるセーフティネット[11] BS292
テンプレートを表示

ここではNHK本部の組織の中で、東京都ないしは関東・甲信越へ向けた地域放送・営業活動について記す。地域放送や営業を行う「放送局」は東京都にはなく、JOAK/JOABのコールサインのもとで行う地域放送はNHK本部が運営する。

沿革[編集]

放送局の周波数一覧[編集]

(東京都にある中継局を一部含む)

テレビ局[編集]

NHK総合のリモコンキーID
現在の送信所である東京スカイツリー
※なお、千駄ヶ谷SHF中継局は廃止された。
デジタル放送の中継局[編集]
  • 東京都
    • 新島 27ch
    • 伊豆大島 35ch
    • 八丈 40ch
    • 青梅沢井 27ch
    • 八王子 27ch
    • 新島本村 27ch
    • 八王子上恩方 29ch
    • 鶴川 13ch
    • 小仏城山 35ch
その他[編集]

2010年3月より、地上アナログから地上デジタルの移行放送用および地上デジタル放送難視聴地域対策として5年間の期間限定でホワイトリストに指定された地域に限り、セーフティーネットによるNHK(総合・Eテレ)と在京民放キー局の地上波デジタル放送をBS(放送衛星)を用いてSD画質、データ放送なしでサイマル放送を行う「地デジ難視対策衛星放送」を開始。

沖縄県大東諸島のアナログ放送は東京ローカル放送を受信し、大東諸島に関する情報は字幕スーパーで補完していた。デジタル放送は沖縄本島から海底光ケーブルを経由して沖縄ローカル放送を受信している。北大東中継局南大東中継局および日本放送協会の放送形態#小笠原・大東諸島の放送事情も参照。

茨城県、山梨県、静岡県の一部ケーブルテレビ局ではそれぞれの地元の放送局に加えて放送センター(首都圏広域放送)と2局の総合テレビ(ケーブルテレビ局よってはEテレも含まれる)を再送信されているところがある。デジタル放送では日本民間放送連盟(民放連)の方針とは違って、放送対象地域外のNHK放送局から出される総合テレビ・Eテレの地上デジタル放送の区域外再放送を禁止する方針については一切触れられていないため、デジタル放送でも区域外再放送が可能になっている。[12]

過去[編集]

ラジオ局[編集]

NHKネットラジオ らじる★らじるを通じて全国で聴取が可能(裏送り送出で対応しているため、一部差し替えあり)。

  • 中波(AM放送)
    • 第1放送(※放送対象地域は関東広域圏)
    • 第2放送 - 全国放送(※放送対象地域は関東広域圏と静岡県伊豆地方)
      • 東京(菖蒲久喜ラジオ放送所)693kHz(コールサインJOAB、出力500kW 減力放送時は250kWまたは10kW)
      • 父島84.6MHz(出力3W 2013年3月31日開局)
      • 母島84.6MHz(出力1W 2013年3月31日開局)
※東京(菖蒲久喜ラジオ放送所)からの第1放送、第2放送は日中、東京から300km圏内の静岡、浜松、名古屋、新潟、福島まで聴取可能。
※出力が高いため、関東では長らく菖蒲久喜ラジオ放送所以外に東京都直轄離島を含め中継局がなかったが、2013年3月31日に小笠原諸島の父島・母島の両地区にFM波を使用した中継局が設置された。[13][14]。これにより、放送センター管轄の中波放送としては初の中継局設置が実現。
※第1放送、第2放送共用の予備送信所が埼玉県さいたま市桜区新開(しびらき)にある(新開ラジオ放送所、出力10kW)。この施設は菖蒲久喜ラジオ放送所の大掛かりなメンテナンスが行われる際、年数回の減力放送で運用される。
  • NHK-FM都域放送
    • 東京(東京都墨田区押上一丁目の東京スカイツリー[15])82.5MHz(コールサインJOAK-FM、出力7kW)
      • 2012年4月22日までは東京都港区芝公園の東京タワーからの送信(出力10kW 減力放送時は1kW)だったが、移転後も東京スカイツリーの送信設備の点検整備による代替送信および送信が万が一できなくなった際に使用される予備送信所(出力はこれまでの10kwから5kwに半減)として存続される。
    • 新島77.5MHz(出力100W)
    • 八丈島82.9MHz(出力10W)
    • 父島79.6MHz(出力3W 2013年3月31日開局)
    • 母島79.6MHz(出力1W 2013年3月31日開局)
小笠原諸島は長らく中継局がなかったためネットラジオを利用しない限り聴取不可となっていたが、2013年3月31日に父島・母島の両地区にもFM放送の中継局を設置した。[13][14]

関東甲信越における県域放送の扱い[編集]

  • 総合、Eテレやラジオ第1・第2放送においては、関東甲信越向け放送の拠点でもある。そのため関東甲信越では、定時ニュースのローカルニュース部分は、関東甲信越で共通のものを放送。甲信越の3県もラジオ・テレビでそれぞれローカル番組を制作する。それに対し、FM放送に関しては各放送局毎の管轄の制作となり、ローカルニュースは各放送局によって独自の内容、東京はラジオ第1と同一内容となる。ラジオ第1のコールサインは関東では東京の管轄になるが、FMのコールサインは各放送局による。
    • このため、実質的に「東京都内向け(東京都のみを対象とする番組)」という番組は2011年3月の「サンセットパーク」(FM)の終了をもって事実上なくなった。[16]
  • 甲信越地方3県(新潟長野甲府)の各放送局は総合テレビ・ラジオ第1・FM放送で県域放送を行っている。ただし、土曜・日曜の18:50からは東京から放送している。
  • FMラジオ放送は各都県単位の都県域放送となっており、東京都以外の各県それぞれに向けた独自の県域番組が放送されている。FM県域放送の対象の時間帯は:
毎日7:15 - 7:20(ローカルニュース・気象情報) - 関東(1都6県。以下同)はブロック放送。
毎日11:50 - 12:00(気象情報・お知らせ・交通情報) - 千葉のみ11時からの番組に内包。土曜・日曜と祝日、関東はブロック放送
平日12:15 - 12:20(ローカルニュース・気象情報)
土曜・日曜・祝日12:10 - 12:15(ローカルニュース・気象情報) - 関東はブロック放送
平日18:00 - 18:50(県域情報番組・音楽番組など)
平日18:50 - 19:00(ローカルニュースと気象情報・交通情報・局によりお知らせ) - 宇都宮は18時からの番組に内包。土曜・日曜・祝日は関東甲信越ブロック放送。
土曜・日曜・祝日19:15 - 19:20(同上)
この他、局により11:00 - 11:50、土曜日14:00 - 18:50(それぞれ県域情報番組・音楽番組)にも放送。
また、『NHK全国学校音楽コンクール』や全国高等学校野球選手権大会の都県予選大会・関東大会などの放送に差し替える。ただし、週や時間帯によっては全国放送番組、あるいは県域放送ではなくラジオ第1と同じ「関東(甲信越)」のくくりで放送する場合の垂れ流しもある。
  • 地上波のテレビ放送は関東1都6県を1エリアとする広域放送であり、東京都以外の6県には中継局のみを設置している。地上デジタル放送の開始に伴い、総合テレビは広域放送から県域放送へ転換する取り組みを進めている。2004年から水戸では独自の県域放送を実施。デジタル放送への完全移行に伴い、宇都宮前橋の両局でも県域放送の実施に向けた準備を進め、2012年4月に県域放送が開始された。これにより、両県はNHK総合・東京の関東広域放送の放送対象地域から外れた。また、南関東でも県域ローカル放送を行うことを検討している。なお、アナログ放送は広域放送のまま停波を迎えた。なお、衛星によるセーフティーネット(地上デジタル放送の中継局が整備されておらず難視聴になっている地域)については、全国で東京(南関東)向けの番組を配信している。
  • 茨城県山梨県静岡県のCATVでは放送対象地域外のNHK東京総合テレビ(静岡県の一部ではNHK東京Eテレも含まれる)を区域外再放送しているところも多い。[17]

放送総局 首都圏放送センター[編集]

東京本部(NHK放送センター)の中で、関東地方(首都圏)での事件・事故・話題を取材し、それに基づいたニュース・情報番組を制作する部局。放送でも「関東」だけでなく「首都圏」という言葉も用いる。

記者ディレクタープロデューサーが所属し、立川市には多摩地域の取材拠点として「多摩報道室」を構えている。

報道局社会部(警察・司法・災害・皇室等の取材)がカバーしきれない部分を補完するという側面もあり、組織上は独立しているが実態として報道局の一部と位置づけられている。

ただ、社会部と異なって自前の放送枠・番組を抱えており、首都圏(関東地方の1都6県を指す)向けの広域ローカル放送および関東甲信越(1都6県および山梨県・長野県・新潟県)向けの管中番組を統括する、いわば首都圏とその近接地域における拠点局的存在である。首都圏の1都6県を対象とする番組では1都6県、合わせて7都県であることから番組ロゴに虹色カラーを使用する傾向がある。

なおレギュラーの一部番組は、静岡放送局でも放送されている。

主な制作番組一覧[編集]

総合テレビ[編集]

  • おはよう日本・首都圏(平日7:45 - 8:00、土曜日7:30 - 8:00、日曜日・祝祭日を除く、一部を除いて関東甲信越ブロック、NHKワールド・プレミアムで放送。なお、平日7:56 - 8:00は関東地方〈NHKワールド・プレミアムも含む〉および甲信越各局・水戸局ローカル放送)
  • ひるまえ ほっと(平日11:05 - 11:54、首都圏向け放送)
水戸局は11:30 - 11:54に『とれたてワイドいばらき』を放送。
宇都宮局は金曜11:30 - 11:54に『ときめきとちぎ』を放送。
金曜は『ゆうどきネットワーク 関西発』と題して大阪から放送。
水戸局は『ニュースワイド茨城』を放送。
宇都宮局は18:40 - 18:59に『とちぎ640』を放送。
前橋局は18:40 - 18:59に『ほっとぐんま640』を放送。
水戸局はローカルニュースを放送。
水戸局は『茨城ニュース845』を放送。
  • 特報首都圏(金曜日19:30 - 19:55、関東甲信越ブロック)
NHKワールド・プレミアムでも放送。内容によってはワールド・プレミアムが別番組に差し替えたり、静岡局での放送があったり、甲信越各局・水戸局が別内容となる場合がある。
  • キッチンが走る!(金曜日20:00 - 20:43、2010年10月1日スタート。関東甲信越ブロック)
甲信越各局・水戸局は別内容の場合あり。静岡局でも同県内が取材地の回のみ単発ネット。NHKワールド・プレミアムでも放送。
NHKワールド・プレミアムでも放送。2011年4月22日放送分はNHKワールド・プレミアムではノンスクランブル放送を実施。
東北、関東甲信越、静岡県、中国ブロック(鳥取県を除く)、愛媛県、高知県およびNHKワールド・プレミアムで放送。北海道ブロックは北海道を取り上げる回に限り放送される。
木曜日11:05(東北ブロック・関東ブロックを除く地域への裏送り)と土曜日5:15から総合テレビで全国放送。
終了した番組[編集]
平日18時台
平日20時台
平日夕方
2003年10月から2006年3月までは「首都圏まるごと一週間」として、『首都圏ネットワーク』内で金曜日17:20頃 - 17:55頃に放送。
平日昼・昼前
平日・土曜朝
金曜夜

ラジオ第1[編集]

  • 交通情報(☆印は、FMと同時放送。時間はあくまでも目安)
月 - 金曜日
  • 6:28
  • 6:58☆
  • 7:28
  • 7:58
  • 8:26
  • 8:58
  • 9:28
  • 9:58
  • 10:28
  • 10:58
  • 11:28
  • 11:58☆
  • 12:58☆
  • 13:28
  • 13:58
  • 14:58
  • 15:28
  • 15:58
  • 16:28
  • 16:58
  • 17:28
  • 17:58
  • 18:28
  • 18:58☆
  • 19:57
  • 20:28
  • 20:58
  • 21:58
土曜日
  • 6:28
  • 6:58☆
  • 7:28
  • 7:44
  • 7:58
  • 8:58
  • 9:58
  • 10:28
  • 10:58
  • 11:28
  • 11:58☆
  • 12:58☆
  • 13:58
  • 14:28
  • 14:58
  • 15:28
  • 15:58
  • 16:58
  • 17:28
  • 17:58
  • 18:28
  • 18:58☆
  • 19:58
  • 21:58
日曜日
  • 6:28
  • 6:58☆
  • 7:30
  • 7:58
  • 8:58
  • 10:28
  • 10:58
  • 11:28
  • 11:58☆
  • 13:28
  • 13:58
  • 14:28
  • 14:58
  • 15:28
  • 15:58
  • 16:58
  • 17:28
  • 17:58
  • 18:28
  • 18:58☆
  • 21:58
※「NHKネットラジオ らじる★らじる」では番組中に割り込む時間帯(主に毎時28分)および裏送り番組とフィラー音楽に差し替えられる土日祝の11:58を除き、そのまま放送される。
※時間帯によっては、スポーツ中継(主に大相撲中継NHKプロ野球など)に被ってしまう場合がある(「NHKネットラジオ らじる★らじる」では裏送り送出で対応しているため全国一斉放送時以外、被ることはない)。
※土曜日・日曜日・祝日の20:58は、全国の交通情報を放送している。

FM[編集]

過去に制作した番組[編集]
前者3つは各都県別の編成。「サンセットパーク」は関東・甲信越ブロックネットであった(ただし特に南関東などで県別編成はあった)。
2011年3月にFMでの都内向けローカル番組はニュース(ラジオ第1と同時であるため「関東(甲信越)のニュース」となり「東京都内のニュース」は存在しない)以外事実上廃止となった。

報道室[編集]

営業センター[編集]

情報カメラ設置ポイント[編集]

全てHD対応

以前存在していた東京都内の施設[編集]

受信報告書に対する返信[編集]

NHKでは受信報告書を送付した場合、基本的に全国で受信できて当然であるという観点からベリカードを発行することは原則として行っていない。そのため、放送センター宛に報告書を送付しても、受信報告のお礼状(ベリレターのこと。確認証を出していないという旨の説明書きがある)と、番組宣伝のポストカード(大河ドラマ、連続テレビ小説など)、NHKワールド・ラジオ日本の番組表などの資料が送られる。

ただし、中波ラジオのラジオ第1・第2放送を受信して菖蒲久喜ラジオ放送所へ報告書を出した場合は独自のベリカードを発行する場合がある(放送センター宛に報告書を送付した場合は菖蒲久喜ラジオ放送所へ一旦転送された後に当ラジオ放送所から発送する場合もある)。また衛星放送初期の頃は衛星放送局あてに送付すれば、やはり衛星放送独自のベリカード(放送衛星の図形と周波数が記載)を発行していたことがあったが、現在は衛星放送のベリカードは発行されていない。

補足[編集]

  • 平日朝に放送の「おはよう日本」(ローカル枠の「-関東甲信越」も含む)では、時刻表示でカスタム表示(在京広域テレビ局では最後)を採用している。
  • 平日正午のニュースのうち12:15 - 12:20の首都圏ローカルニュースは、BS1で13:00から放送している『BS列島ニュース』で時差・全国放送しているが、2011年10月以降は短縮版に限らず、通常放送でもリポートを放送するため他の拠点局1局についてのニュースとともに放送されないことがあり、地デジ難視対策衛星放送のサービスを受けている世帯とNHKワールド・プレミアムのノンスクランブル放送を受信している世帯を除き、首都圏ローカルニュースが視聴できない日もある。なお、『列島ニュース』開始までは平日12:15からの首都圏ローカルニュースは、正午の全国ニュースのキャスターが、引き続き担当していた。ただし1990年前後頃までは、全国ニュース担当のアナウンサーとは別にローカルニュース担当のアナウンサーが割り当てられていた。土休日は、引き続き正午の全国ニュースのキャスターが、関東ローカルニュースを担当する。
  • 海外向け国際放送のNHKワールド・プレミアムではNHKニュースおはよう日本、正午のニュースなどの関東(甲信越)ローカルニュースがそのまま視聴できる。[18]
  • BS 2(廃止)は首都圏ローカルニュースも一部放送していたが、2006年4月からはローカルニュース枠はすべて番組案内スポットなど別番組に差し替えられたためすべてなくなり、BShi(廃止)も2006年12月末でニュース番組の同時放送自体が終了したため首都圏ローカルニュースの同時放送はすべてなくなった。また、NHKワールドTVも英語放送強化による番組改編で首都圏ローカルニュースの同時放送を2008年3月30日をもって全て終了した。ただし、2008年の北京オリンピック期間中はすべて部分的カットを施した時差放送となる関係から首都圏ローカルニュースも一時的に放送された。
  • 通常「NHK首都圏」・「NHK東京」は番組等ではあまり使用しないが、毎月1日(1月のみ4日)の正午の時報直前の11:59より緊急警報放送の試験信号発射実施の場合のみ「NHK関東・東京」を使用する(「今から緊急警報放送の試験信号をNHK東京から発射(放送)します」と発する)。なお、首都圏放送センター制作番組についても、制作クレジットは「NHK」(東京制作の全国放送番組と同じ)となる。しかし、地上デジタル放送・ワンセグではEPG番組表では「NHK総合(Eテレ)・東京」を表示する。
  • 東京ラジオ第2放送については、東日本大震災に関連する節電のため2011年3月19日から同年9月下旬まで、10時から16時の間送信出力を250kWに半減する減力放送が行われていた。[19]
  • 2013年2月1日に放送された『テレビのチカラ「あの人が選ぶ“忘れられない名番組”」』(テレビ放送開始60周年記念番組)では、番組の最後に「JOAK-DTV NHK東京総合デジタルテレビジョンです」のアナウンスが、関東広域圏を含め「全国」に放送された。

アナウンサー[編集]

統括責任者[編集]

放送総局アナウンス室長

東京アナウンス室[編集]

男性[編集]


女性[編集]


嘱託職[編集]

男性[編集]


女性[編集]

ラジオセンター[編集]

  • ラジオセンター所属のアナウンサーは、基本的にラジオ番組のみ出演・担当する。テレビ番組への出演は原則としてしない。[21]
  • かつて存在した制作業務担当専門のアナウンサーについては、2010年度以降「アナウンサー」ではなく純然たる「制作担当者」として扱われるようになり、公式サイトに掲載されなくなった。[22][23]
  • ただし、各種ラジオ番組のセレクション版、『NHKジャーナル』のリポート、『ラジオ深夜便』のインタビュアー、特集番組などで出演することがある。

男性[編集]

女性[編集]

嘱託職[編集]

NHK放送研修センター・日本語センター出向[編集]

男性[編集]


女性[編集]


NHKグローバルメディアサービス出向[編集]


首都圏放送センター契約[編集]


本部直轄のNHK放送局[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ NHK 放送技術の歴史より。
  2. ^ 2008年に『NHKスペシャル』で自ら認めている。
  3. ^ 放送センターの建物自体は阪神・淡路大震災級の地震にも耐えられる設計となっている。
  4. ^ NHK、放送センター建て替えへ ホールなどすべて一新 朝日新聞 2010年1月13日
  5. ^ ただし、2012年衆議院議員総選挙の在外投票のお知らせではスタジオでなく国際放送専用(テレビ・ラジオ共用)の主調整室内で収録(放送より確認)。
  6. ^ 天井近くにカメラがある他、担当カメラマンが机の下に常備するカメラを直ちに引き出して収録する。これは特集番組での重要な映像資料となる。
  7. ^ 災害報道の訓練の様子や選挙開票速報の番組スポットでは映し出されるケースがある。
  8. ^ 災害放送は全チャンネル(またはBS1との)同時放送であるが、災害関連以外の特設ニュースでは総合テレビとNHKワールド・プレミアムの同時放送が基本。
  9. ^ ただ、大雨や台風などの異常気象における特設ニュースではNHKワールド・プレミアムでもすべてまたは一部時間帯で放送されず、完全に総合テレビの単独放送となる場合もある。
  10. ^ 基幹放送普及計画(昭和63年郵政省告示第660号)(総務省電波利用ホームページ)
  11. ^ a b c 地上デジタル放送の中継局が整備されていないなど、日本全国内の難視聴地域へ向けた対策として期間限定で開局。ただし、難視聴地域以外ではスクランブルがかかるため視聴できない。
  12. ^ アナログ放送の区域外再放送についても特に許可は不要。
  13. ^ a b 2012年10月2日開催・10月19日公表の日本放送協会理事会議事録より。
  14. ^ a b 2013年3月1日付の小笠原村民便りより(同年3月3日閲覧)
  15. ^ NHK-FM放送 東京スカイツリーから送信開始 NHK広報局 2012年4月5日
  16. ^ FMと地上波の総合テレビので一部時間帯に県別ニュースを編成する時間があるが、東京都内向けのFMは広域放送であるラジオ第1放送と同じ「関東(甲信越)のニュース」の扱いとなるため。また年度によってNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)東京都予選、高校野球東東京西東京両地方大会を都内向けのみで放送する場合もある
  17. ^ NHKでは区域外再放送を禁止する方針は一切出されていない。似たような状況はNHK大阪総合テレビでもみられる。
  18. ^ 一部はノンスクランブルで視聴できるため、配信サービス対象外の日本国内でも海外衛星放送チューナーとパラボラアンテナ(BS放送よりも大きめのサイズ)を用意することで視聴可能。
  19. ^ 菖蒲久喜ラジオ放送所・ラジオ第2放送 減力放送について
  20. ^ 報道局社会部記者、大阪放送局報道部長、報道局災害・気象センター長、静岡放送局長を歴任。
  21. ^ 同例は民放の福井放送にもある。
  22. ^ 背景としては、これまで煩わしくなっていた「パーソナリティー」としてのアナウンサーと「制作担当者」としてのアナウンサーを分割させるねらいもあったとみられる。
  23. ^ 2011年度を最終年度とする3か年計画では、「報道・番組制作要員は増やし、技術は増加抑制、ほかは容赦なく削減」することを明確にしていた。

外部リンク[編集]