桜区
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| さくらく 桜区 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 埼玉県 |
| 市 | さいたま市 |
| 団体コード | 11106-6 |
| 面積 | 18.60km² |
| 総人口 | 96,771人 (推計人口、2012年2月1日) |
| 人口密度 | 5,200人/km² |
| 隣接自治体 隣接行政区 |
さいたま市(西区、大宮区、中央区、南区)、朝霞市、志木市、富士見市 |
| 区の木 | サクラ |
| 区の花 | サクラソウ |
| 区の色 | ■さくら色 |
| 桜区役所 | |
| 所在地 | 〒338-8586 埼玉県さいたま市桜区道場4丁目3番1号 |
| 外部リンク | さいたま市桜区役所 |
| ウィキプロジェクト | |
桜区(さくらく)は、さいたま市を構成する10区のうちの一つである。
目次 |
[編集] 地理
- さいたま市の南西部に位置する。大久保地区と南東部を除く土合地区の大部分、即ち旧浦和市西部にあたる。
- 区の西側境界線には荒川が流れ、志木市、富士見市などとの境界をなしている。また、その東側を鴨川が南北に流れる。区の南西部はこの二つの川を含む広大な河川敷が広がっていて、秋ヶ瀬公園、さくら草公園などとして利用されている。
- 区の殆どは低地からなるが、区の東部の一部が大宮台地の与野支台にかかっている。
- 区の北部から東部にかけ、旧河道を示すとみられる自然堤防などの地形が見られることから、大昔には区域の大部分が現在とは逆の荒川(入間川)右岸にあったこともあると見られている。
- 河川 : 荒川、鴨川、鴨川放水路、鴻沼川(霧敷川)、油面川、櫃沼排水路、田島排水路、高沼用水路西縁、道の下排水路、作田排水路、白神川、江川
[編集] 歴史
- 区名は、荒川河川敷の秋ヶ瀬地区(田島ヶ原)に日本でも最大級のサクラソウ自生地がある事に由来するものであり、歴史上の地名に基づくものではない。また、桜とサクラソウはまったく別の植物である。
- 低地の広がる現区域では、自然堤防などの微高地が集落、後背湿地が水田として利用されてきた。このため弥生時代以降、様々な時代の集落や律令体制下の条里制の遺構が各地に見られる。また、5世紀後半から7世紀にかけて、白鍬地区(大久保古墳群を参照)や西堀地区など各所に古墳が造られた。
- 律令体制下において足立郡は七つの郷からなっていたといわれている。このうち「大里郷」「殖田郷」などが現桜区周辺にあったと比定する説もあるが、定かではない。また南北朝時代以降、大窪郷という集落があったとされ、現在の「大久保地区」の地名の興りとなったとされる。
- 鎌倉時代、大久保地区を鎌倉街道が通じており、2005年現在も県道215号線等として残っている。またこの街道が入間川(現:荒川)を渡る地点が羽根倉であり、こちらも「羽根倉橋」(国道463号の荒川架橋)等に名を残している。
- 1350年(観応元年)、観応の擾乱に応じ羽根倉の戦いが起こり、足利尊氏方の高麗経澄が足利直義方の難波田九郎三郎らを破る。
- 1920年(大正9年)、田島ヶ原のサクラソウ自生地が天然記念物に指定される。
- 第二次世界大戦後、東京の郊外化に伴い人口が急増を始め、この地区の浦和市への合併の一因となる。
- 1964年(昭和39年)7月から1969年(昭和44年)12月にかけて、埼玉大学が浦和市内常盤地区(現:浦和区)より大久保地区へ移転する。
- 1973年(昭和48年)4月1日、国鉄武蔵野線が開通。西浦和駅が開設される。
- 1985年(昭和60年)9月30日、国鉄埼京線が開通。中浦和駅(南区)が開設される。
[編集] 沿革
今の桜区の範囲は旧浦和市の西部にあたる。これは昭和の大合併以前の自治体では土合村の南東部(関・鹿手袋)を除く地域と大久保村にほぼ相当する。
- 1877年(明治10年)1月29日 - 西蓮寺村と千駄村が合併し、栄和村となる。
- 1879年(明治12年)3月28日 - 元宿村が同じ足立郡内にあった本宿村との重複を避け、南元宿村となる。一方本宿村も北本宿村と変更され、このことが後に北本市の名前が生まれる原因となった。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 上大久保、下大久保、五関、植田谷領領家、植田谷領在家、塚本、宿、神田、白鍬の九か村が合併して大久保村に、南元宿、田島、鹿手袋、西堀、関、与野領町谷、新開、栄和、道場、中島、山久保の十一か村が合併し、土合村(「十一」→「土」の村が「合」わさるというのが由来)となる。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 旧大久保村、旧土合村が旧浦和市に合併され、以後大久保地区、土合地区とよばれる。
- 2001年(平成13年)5月1日 - 旧浦和市が旧大宮市・旧与野市と合併しさいたま市となる。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 政令指定都市移行に伴い、大久保地区と土合地区のうち関・鹿手袋を除く地域をもって桜区が発足。
[編集] 地域
[編集] 町名等
桜区内の住所は以下。
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[編集] 住宅団地
- 浦和しらくわ住宅 (さいたま市桜区白鍬)
- 浦和大久保住宅 (さいたま市桜区大久保領家)
- 浦和南元宿住宅 (さいたま市桜区南元宿)
[編集] 行政
- 区長
- 新井逸夫
- 区民会議
- 各種団体の推薦や公募により選出された24名によって構成。
- 行政施設
- 桜区役所
- 大久保支所
- 土合支所
- 西浦和駅市民の窓口
(各支所・窓口は、区役所の「区民生活部」に属する)
- 防災・救急・警察
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
- 有料道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 埼玉県道40号さいたま東村山線(志木街道)
- 埼玉県道57号さいたま鴻巣線(新六間道路)
- 埼玉県道79号朝霞蕨線
- 一般県道
- 埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線(荒川サイクリング道路)
- 埼玉県道165号大谷本郷さいたま線
- 埼玉県道215号宗岡さいたま線(八幡通り)
- 埼玉県道382号早瀬さいたま線(県道79号と共用)
[編集] 教育
- 大学
- 高等学校
- 埼玉県立浦和北高等学校
- 埼玉県立浦和工業高等学校
- 埼玉県立常盤高等学校(旧・常盤女子高等学校)
- 中学校
- さいたま市立大久保中学校
- さいたま市立土合中学校
- さいたま市立田島中学校
- さいたま市立上大久保中学校
- 小学校
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- 特別支援学校
- 埼玉県立さいたま桜高等学園
- 体育施設
- 秋ヶ瀬公園
- 荒川総合運動公園
- さくら草公園
- さいたま市記念総合体育館
- 社会教育施設
- さいたま市立桜図書館
- 大久保東分館
- 大久保公民館
- 大久保東公民館
- 栄和公民館
- 土合公民館
- 田島公民館
[編集] その他
- 大久保浄水場
- アメダスさいたま観測点(大久保浄水場内)
- 流通センター浦和中央市場
- 平野原送信所(新開(しびらき)タワー) - NHKさいたまFM放送(周波数85.1MHz・5kW)、テレビ埼玉(アナログ38ch、デジタル32ch リモコンキーID…3)
- NHKラジオ第一放送(594kHz)、第二放送(693kHz)予備送信所(共用、10kW)
- レッズランド
[編集] 外部リンク
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