国際放送センター
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国際放送センター(こくさいほうそうセンター、英:International Broadcast Centre , 略称:IBC)は、オリンピックやFIFAワールドカップなどの国際スポーツ大会開催時に設置される一時的な放送システム。世界各国のテレビ局の特設スタジオや国際映像の心臓部とも言われ、国際放送センターから各国のテレビ局へ映像や現地レポートが送られ、視聴者へ伝えられる。最初の国際放送センターが設けたのは1964年東京オリンピックで現在のNHK放送センターが位置する場所から配信された。
大会ごとの場所一覧 [編集]
オリンピック [編集]
オリンピックにおける国際放送センターはメインプレスセンターと並ぶメディア関係者には重要な施設。ここではパナソニックが設置した副調整室や、世界各国のテレビ局の特設スタジオをはじめ、休憩所などがある。またマクドナルド提供のレストランなどもある。
- 東京オリンピック:NHK渋谷放送センター(五輪終了後にNHKが正式使用開始)
- モントリオールオリンピック:パレ・デ・コングレ・ド・モントリオール
- ロサンゼルスオリンピック (1984年):ABCテレビジョン・センター(アメリカ国内向け)
- ソウルオリンピック:韓国放送公社本社別館
- バルセロナオリンピック:INEFC
- アトランタオリンピック:ジョージア・ワールド・コングレス・センター(GWCC)
- 長野オリンピック:NHK長野放送局放送会館(旧会館からの移転に先行して使われる)
- シドニーオリンピック:シドニー・コンベンション&エキシビション・センター(シドニーE&Cセンター)
- ソルトレイクシティオリンピック:ソルト・パレス
- 北京オリンピック:国家会議センター
- バンクーバーオリンピック:バンクーバー・コンベンションセンター
- ロンドンオリンピック:オリンピック公園
FIFAワールドカップ [編集]
こちらは国際メディアセンター(International Media Center)であり、FIFAパートナーのソニーの機材提供、FIFAワールドカップスポンサーのマクドナルドのレストラン、世界各国のテレビ局の特設スタジオなどが備えられている。
- 2002年:コエックス(ソウル)横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜、横浜)
- 2006年:新ミュンヘン国際見本市会場
- 2010年:ヨハネスブルク市内