久喜市
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[編集] 地理
- 埼玉県東北部に位置し、都心までは約50km。
- 面積は25.35km^2。標高は13m以下で平坦である。
- 古利根川の流域であり、江戸時代以降河川の改修が行われ数々の用水路・排水路が西北から南東へ流れる。主なものは杉戸町との境界付近で合流し、大落古利根川となる。
[編集] 人口
| 久喜市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 久喜市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は久喜市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 歴史
- 戦国時代には二代目古河公方足利政氏が1518年(永正15年)に現本町六丁目にある館に隠居し、1519年(永正16年)この館を寺院に変え甘棠院と号す。また政氏は1531年(享禄4年)年に没するまでここで余生を全うする。
- 1885年(明治18年)7月16日 - 日本鉄道第二支線(現東北本線)久喜駅が開業する。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、久喜本町・久喜新町・上早見村が合併し、南埼玉郡久喜町となる。
- 1898年(明治31年)3月1日 - 久喜銀行が設立される。
- 1899年(明治32年)8月27日 - 東武鉄道伊勢崎線の開通により久喜駅が開業、東北本線と東武伊勢崎線の乗換駅となる。
- 1954年(昭和29年)7月1日 - 久喜町・太田村・江面村・清久村が合併し、久喜町となる。
- 1971年(昭和46年)10月1日 - 市制施行により久喜市となる。
[編集] 平成の大合併における動向
- 2003年 - 久喜市、北葛飾郡鷲宮町、(後に幸手市も合併の意向を示し、協議に参加することになった。)による合併協議会が設立され、新市の名前は公募により、「桜宮市(さくらのみやし)」に決定したが、住民投票で久喜市のみが反対票が賛成票を上回り、合併協議会は解散という形になり消滅した。
- 2007年 - 久喜市、鷲宮町、南埼玉郡菖蒲町・白岡町の1市3町による合併協議会が設立され、(後に北葛飾郡栗橋町が参加の意向を示し、協議会に参加した)、協議の結果2007年12月12日に(蓮田市と合併する意向を示し、2007年12月6日付で合併協議から離脱した白岡町を除く)、久喜市、鷲宮町、菖蒲町、栗橋町の1市3町で、合併新法の期限内に合併を行うことで合意した。各市町で実施された合併に関する住民意向調査では全市町において賛成の過半数が確認され、事実上合併は決定した。合併方式は編入合併ではなく新設合併で、新市名は「久喜市」、市庁舎の位置も現久喜市役所を使用する。また、この合併協議には幸手市も参加の意向を示していたが、合併新法の期限に間に合わないことを理由に拒否した。尚、町名、字名については、久喜市、栗橋町、鷲宮町は原則現行どおりとし、菖蒲町は「菖蒲町○○」、久喜市、栗橋町、鷲宮町にそれぞれ存在する「東・西・南・北・中央」は「旧市町名+〇〇」(例、久喜市北→久喜市久喜北、栗橋町中央→久喜市栗橋中央)となる。
- 2009年5月28日に1市3町の首長が合併協定書に調印。2010年3月22日、新たに「久喜市」が発足することが決まった。
[編集] 行政
- 歴代市長
- 榎本善兵衛(1970年8月18日 - 1977年10月6日)2期
- 曷川義光(1977年11月27日 - 1981年8月3日)1期
- 坂本友雄(1981年9月6日 - 1997年9月5日)4期
- 田中暄二(1997年9月6日 - 現職 )3期目
[編集] 一部事務組合
同市の消防は久喜地区消防組合が、一般廃棄物の処理を久喜宮代衛生組合が行っている。
[編集] 経済
[編集] 農業
東京の近郊型農業である。低地では稲作、台地では梨の栽培が多い。
[編集] 工業
- 清久工業団地
- 久喜菖蒲工業団地
[編集] 商業
久喜駅周辺地域と県道さいたま栗橋線沿線地域と県道久喜幸手線沿線地域に多く発達している。
- 名産品
地元物産として提灯祭りにちなんだ「ちょうちんサブレ」を市内協力店で販売。また、市内にある洋菓子店が販売する「久喜クッキー」も名前のインパクトから話題になった。
[編集] 本社がある企業
- イサミ
- ソニーマニュファクチュアリングシステムズ
- 池上金型工業
[編集] 国際交流
[編集] 地域
[編集] 健康
- 平均年齢:41.9歳(男=41.0歳、女42.8歳)2006年1月1日現在
- 公共下水道普及率:80.38% 2006年4月1日現在
[編集] 病院
- 愛生会病院
- 青葉クリニック
- 新井病院
- 久喜すずのき病院
- 高木病院
- 土屋小児病院
- 蓮江病院
- 久喜メディカルクリニック
[編集] 教育
[編集] 学校教育
- 幼稚園
- 青葉台あけぼの幼稚園(夢川学園)
- あけぼの東幼稚園(夢川学園)
- 久喜幼稚園
- 久喜あおば幼稚園
- 中央幼稚園
- 久喜みなみ幼稚園
- 小学校
- 久喜市立青毛小学校
- 久喜市立青葉小学校
- 久喜市立江面第一小学校
- 久喜市立江面第二小学校
- 久喜市立太田小学校
- 久喜市立清久小学校
- 久喜市立久喜北小学校
- 久喜市立久喜小学校
- 久喜市立久喜東小学校
- 久喜市立本町小学校
- 中学校
- 高等学校
- 大学
- 専修学校
- 社団法人南埼玉郡市医師会久喜看護専門学校
- 特別支援学校
- 埼玉県立久喜養護学校
- 閉校となった学校
- 久喜町立太田中学校
[編集] 学校教育以外の施設
- 児童福祉施設(保育所)
- エンゼル保育園(夢川学園)
- キンダーナーサリー久喜園
- あおば保育園
- さくら保育園
- すみれ保育園
- 中央保育園
- 中央保育園分園
- ひまわり保育園
- 春洋会
- たから保育園
- はるみ保育園
- 保育室はなはな
- めばえ保育園
- 夜間託児ルームナースリーくき
- ゆり保育園
- 学童福祉施設
- あおげわくわくクラブ(青毛小学校内)
- あおばっこクラブ(青葉小学校内)
- つばめクラブ(太田小学校内)
- さくらっこクラブ(久喜東小学校内)
- たんぽぽクラブ(本町小学校内)
- 北斗キッズクラブ(久喜北小学校内)
- 文化施設・体育施設など
- 久喜総合文化会館
- 久喜市総合運動公園
- 久喜菖蒲公園
- ふれあいセンター久喜
- 中央公民館
- 東公民館
- 清久コミュニティセンター・西公民館
- 久喜市総合体育館
- 勤労者福祉センター
- 江面農村センター
- 栗原記念会館
- 花みずき会館
- 市民プール
- 東町集会所
- 太田集会所
- 本町集会所
- 野久喜集会所
- 栗原記念会館
- 花みずき会館
- 地域交流センター
- 勤労福祉センター
- 市営釣場清久大池
- 市営釣場清久西池
- ふるさと農園久喜緑風館
- 公文書館
- 図書館
- 保健・福祉施設
- 保健センター
- 休日夜間急患診療所
- 養護老人ホーム偕楽荘
- ふれあいセンター久喜
- 児童センター
- 地域子育て支援センター「ぽかぽか」
- 心身障害児簡易通園施設「のぞみ園」
- 知的障害者更正施設久喜市いちょうの木
- 久喜市けやきの木共同作業所
- くきファミリー・サポート・センター
- 久喜市中央地域包括支援センター
- 久喜市東地域包括支援センター
- 高齢者福祉センター「いきいき温泉久喜」
[編集] その他官公署
- 久喜簡易裁判所
- さいたま家庭裁判所久喜出張所
- 久喜区検察庁
- さいたま地方法務局久喜支局
- 埼玉県農林総合研究センター園芸研究所
- 埼葛北福祉保健総合センター・幸手保健所久喜分室
[編集] スポーツ
- サッカー
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- 第一種(社会人・大学・自治体)
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- 第二種(高校・クラブユースU-18)
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- 久喜工業高等学校サッカー部
- 久喜高等学校サッカー部
- 久喜北陽高等学校サッカー部
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- 第三種(中学・クラブユースU-15)
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- 久喜中学校サッカー部
- 久喜東中学校サッカー部
- 久喜南中学校サッカー部
- 太東中学校サッカー部
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- 第四種(小学・クラブユースU-12)
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- 女子
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
[編集] 未成線
- 幸手鉄道:久喜から西関宿(旧豊岡村西関宿、現:幸手市)まで計画した鉄道
- 埼玉鉄道:久喜から鴻巣まで計画した鉄道
- 久喜筑波鉄道:久喜から幸手~向境(旧東葛飾郡関宿町、現:野田市)まで計画した鉄道
- 東京外郭環状線:土浦から飯能までと水海道から佐貫、境町から佐野まで計画した鉄道
[編集] 路線バス
- 朝日自動車:久喜駅西口から菖蒲町方面、東口から久喜青葉団地方面を結ぶ。
- 大和観光自動車(大和バス):久喜駅西口から久喜菖蒲工業団地、清久工業団地を結ぶ。送迎バスから路線バスに参入。
- 市内循環バス:33人乗り小型ノンステップバス(CNGガス車)で7路線を運行。運行日は月-土曜。久喜駅西口、東口両方に路線がある。2003年(平成15年)に他の2社の路線とあわせて再編され、市内を網羅する路線網となった。また、運行委託先が協同観光バスとなった。
[編集] タクシー
タクシーの営業区域は県南東部交通圏で、春日部市・草加市・越谷市・八潮市などと同じエリアとなっている。
- 魚利タクシー
- エム・ケイ企画
- エム・ケイ・ハート
- 上河原観光
- 久喜タクシー
- 三協交通
- 増田タクシー
[編集] 道路
- 高速道路
- 国道
- 市内を通過する路線はない。
- 県道
- 主要地方道
[編集] 建設中の道路
[編集] 観光など
- 甘棠院
- 光明寺
- 久喜れんげ祭り(4月29日)
- 久喜の提灯祭り・天王様(西口)(7月12・18日)
- 旧久喜町の鎮守である八雲神社の祭礼で、天明3年(1783年)の浅間山の大噴火で、作物が全滅したことから、豊作を祈願したのが始まり。7町内から6台の山車が繰り出され、昼間は歴史上の人物の人形を山車の上に飾り立てて、夜は人形を取り外し、山車の四面に約500個の提燈を飾りつけ、関東一とも言われる提燈山車が引き回される。
- 夏の商工祭り(西口)(7月下旬)
- 七夕祭り(東口)(8月7日)
- 久喜市民祭り(西口)(10月中旬)
[編集] 出身有名人
- 戸賀崎熊太郎 - 江戸時代の剣術家(神道無念流剣術)
- 柚木秀夫 - 元プロ野球選手(南海、巨人)
- ふづき美世 - 元宝塚歌劇団
- 佐々木彩子 - ピアニスト
- 安岡優 - 歌手(ゴスペラーズ) 出身は福岡県福岡市東区。小学生の時に在住。
- 池田昌広 - プロサッカー選手(湘南ベルマーレ)
- 西谷尚徳 - プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス 内野手)
- 西谷有統 - 俳優
- 森山周一郎 - 俳優。出身は愛知県犬山市だが、久喜市に在住していた。
- 中島撫山 - 作家・中島敦の祖父で、漢学者。江戸生まれだが久喜市に在住し市内に漢学塾幸魂教舎を開く。市内の光明寺に墓がある。
- 中島敦 - 作家。1歳のとき生母が死去し、2歳から7歳までの間を久喜の祖父・中島撫山のもとで養育される。
- 折原一 - 作家
- 岡安譲 - 関西テレビ放送アナウンサー
- 佐藤遼子 - 作家
- 高柳出己 - 元プロ野球選手
- 早川美幸 - 静岡第一テレビアナウンサー
- 尾山憲一 - 読売テレビアナウンサー
- 小林孝司 - NHKアナウンサー
- 大輪教授 - お笑い芸人 第5回R1グランプリで決勝に進出。結果は第8位
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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