シルク (2007年の映画)

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シルク
Silk
監督 フランソワ・ジラール
脚本 フランソワ・ジラール
マイケル・ゴーディング
出演者 マイケル・ピット
キーラ・ナイトレイ
アルフレッド・モリーナ
役所広司
芦名星
中谷美紀
國村隼
本郷奏多
音楽 坂本龍一
撮影 アレイン・ドスティ
編集 ピア・ディ・チアウラ
配給 アスミック・エース
公開 カナダの旗 2007年9月21日
イタリアの旗 2007年10月26日
日本の旗 2008年1月19日
上映時間 112分
製作国 カナダの旗 カナダ
フランスの旗 フランス
イタリアの旗 イタリア
イングランドの旗 イングランド
日本の旗 日本
言語 英語
日本語
製作費 30億円
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シルク』(原題:Silk)は、アレッサンドロ・バリッコによる小説『絹』を原作として、2007年に製作された日本・カナダフランスイタリアイギリスの合作映画である。日本では2008年1月19日アスミック・エースの配給により公開された他、8カ国で上映された。日本人もメインキャスト以外に多数出演している。

ストーリー[編集]

19世紀のフランス、兵役を終えて故郷の村に帰ってきた青年・エルヴェは、美しい小学校教師・エレーヌと恋に落ち、結婚する。村ではバルダビューが経営する製糸工場が主力の産業だったが、蚕に流行病が発生し、製糸工場の先行きが怪しくなってくる。エルヴェは一攫千金を目論み、バルダビューの「極東の国・日本へ行って蚕の卵を買い付けてくる」という危険な仕事を請け負う。真冬、フランスから鉄道を乗り継いでロシア、そしてキエフからは橇を乗り継ぎ、ウラジオストクからは密航船で酒田に上陸、さらに身分を隠して信濃国の某所・原十兵衛なる謎の人物が支配する村に乗り込む。そこで謎の美女に出会ったエルヴェは強烈な衝撃を受ける。

日本への蚕の卵の買い付けを成功させたエルヴェは莫大な富を得、再び危険を冒して日本へ向かおうとする。真の目的は謎の美女に再会することであった。しかしその後、エルヴェ夫婦の間には微妙な風が吹くようになってくるのであった。

キャスト[編集]

役名:俳優(ソフト版吹き替え)

スタッフ[編集]

外部リンク[編集]