家なき子

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文学
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家なき子(いえなきこ、Sans famille)はフランスの作家エクトール・アンリ・マロ作の児童文学(1878年)。ディケンズの名作『オリバー・トゥイスト』に似たような孤児の物語。

孤児と知らず育った少年レミが旅芸人のおじいさんに引き取られ、いろいろなところを旅し、たくさんの出会いを通して成長していく冒険小説。幾度も映画化され、日本でのアニメ化も多い。日本での初訳は明治36年(1903年)で、五来素川により『未だ見ぬ親』の題名で読売新聞に連載された。

なお、日本で作られたテレビドラマの『家なき子』2作品[1]は題名が同じだけで、マロの作品と内容的には直接の関係はない。

目次

[編集] 映像化作品

[編集] 映画

  • Sans famille(1925年、フランス) - サイレント映画
  • Senza famiglia(1946年、イタリア)
  • Ritorno al nido(1946年、イタリア)
  • Sans famille(1934年、フランス)
  • Sans famille(1958年、フランス) - 邦題『家なき子』(1960年公開)
  • Sans famille(2000年、フランス) - テレビ映画

[編集] アニメ

[編集] 脚注

  1. ^ 1974年10月1日 - 1975年3月25日TBS朝日放送系列で毎週火曜日19:00 - 19:30 (JST) に放送された、坂口良子主演のテレビドラマや、1994年 - 1995年日本テレビ土曜グランド劇場製作・放送された安達祐実主演のテレビドラマはそれぞれの項目を参照のこと。

[編集] 外部リンク