エクトール・アンリ・マロ(Hector Henri Malot, 1830年5月20日 - 1907年7月17日)はフランスの小説家。
ルーアンの近くのラ・ブイユに生まれ、パリに出て文芸評論家となる。後に小説を書きはじめ数多くの作品を発表した。代表作は『家なき子』Sans famille(1878年)で、児童文学の古典として知られる。姉妹編の『家なき娘』En famille も人気がある。